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苦しみ続ける動物達の為に◆さっち~のブログ◆

動物達の真実から目を背けさせようと圧力をかけられアメブロを強制退会させられFC2に引っ越してきました。そうやって動物達の苦しみはなかった事にされ続けてきたのです。消しても隠せない位に動物達の叫びを共に伝えてほしい。広めてほしい。

これは社会問題です。犬と猫の殺処分をなくそう。署名3件。賛同者募集。東京都知事選の立候補者:那覇市議会議長:環境省(環境大臣および環境副大臣)宛て  

「変えたい」を形にするソーシャルプラットフォーム change.orgより、
犬と猫の殺処分に関連する署名3件立ち上がってます。
賛同者を集めています。ご協力お願い致します。

東京都知事選の立候補者宛て
殺処分「ゼロ」を公約に!
署名はこちら⇒http://p.tl/Wn-g



(発起人 ハリス鈴木清子)
多くの犬猫が殺処分されている現況を東京都が率先して改善する必要があります。新たに都知事となる方には、この課題にぜひ取り組んで頂きたいのです。東京を、殺処分「ゼロ」を達成する日本で最初の都市にしてください!

東京都知事選の立候補者各位
宇都宮健児 様
笹川堯 様
吉田重信 様
松沢成文 様
雄上統 様
椙杜徳馬 様
マック赤坂 様
猪瀬直樹 様


新たに都知事となる方に、ペットの殺処分課題に取り組んで頂きたく、ご連絡いたしました。ぜひ殺処分「ゼロ」を公約してください。
20万匹の犬猫が、毎年動物愛護センターで殺処分されています。そのうち、30%が普通のペットとして飼われていた子達で、飼い主によりセンターに持ち込まれています。そして、その子達はほとんど次の飼い手を探す努力をされないまま、数日以内に処分されてしまうのです。
殺処分は全国で行われていますが、一部の地域では改善されています。多くの方々の努力により、都内の動物愛護センターでは、殺処分率は既に20%まで減少しているそうです。
そしてこの夏、「動物の愛護及び管理に関する法律」が改正され「都道府県知事が各愛護センターの職員達に殺処分がなくなるよう目指すよう指導する」と規定されました。
新しい都知事は、殺処分問題に取り組む義務があります。
殺処分「ゼロ」は決して夢ではありません。
実際、熊本の動物愛護センターでは、職員の方達の努力により、センター内の殺処分率が、ほぼ 「ゼロ」になりました。
東京も「ゼロ」を実現すれば、日本全国の動物愛護センターが、後に続くことになるでしょう。
東京を、殺処分「ゼロ」を達成する日本で最初の都市にしてくださるよう請願いたします。


那覇市議会議長宛て
那覇市に犬猫殺処分施設をつくることがないよう求める署名!
署名はこちら⇒http://www.change.org/onesdog



(発起人::NPO法人 ワン'sパートナーの会 理事長 比嘉 秀夫)
平成25年に中核市となる那覇市の犬猫の収容施設に収容された犬猫たちは、熊本市に習い全頭「譲渡処分」する方針を打ち出して頂きたく、そして、今後「殺処分施設」が併設されることのないよう、私たちは、請願するに至りました。

那覇市議会議長 永山 盛廣 様
那覇市長 翁長 雄志 様
平成25年に中核市となる那覇市の犬猫の収容施設に収容された犬猫たちは、熊本市に習い全頭「譲渡処分」する方針を打ち出して頂きたく、そして、今後「殺処分施設」が併設されることのないよう、私たちは、請願するに至りました。最たるオキナワンスピリッツである「命どぅ宝」に、犬や猫たちも加えていただき、いつの日か、「犬猫の殺処分頭数」が減り、わした島沖縄が、「真の癒しの島」として『犬や猫たちが、住みやすい、「心豊かな島」』にならん事を節に願います。
迅速なご対応をお願いいたします。


環境省(環境大臣および環境副大臣)宛て
ペットショップでの犬猫の販売を禁止し、新しく飼う際には保健所や保護センターなどから引き取る制度を作ってほしい。
署名はこちら⇒http://p.tl/0Z8u



(発起人:ツツイ リュウゾー)
イギリスではペットショップにおいてイヌやネコの販売は禁止されています。
飼いたいと思うならば、保護センターに行き飼い主としての適正審査を受けたあとに、保護されたイヌやネコを引き取る制度となっています。
このシステムでは命が大量に処分されることは起きません。
この制度を日本おいても導入し、いずれはイヌやネコの殺処分をなくす事を目標とします。
ペットを巡る問題には様々なものがあります。
しかし、制度を変え環境を整えれば多くの命が無くなっていくのを防げるのです。
みんなの意識を変え、わたしたちの考え方を少し正すだけでなくせる問題なのです。
だからこそ皆さんの賛同が必要です。協力が、意見が必要です。
身近なことだからこそみんなで考えられる。
応援、拡散のほどをよろしくお願いします。

ここにペットの殺処分の現状を記録したドキュメンタリーがあります。
去年アップロードされたものですが現状は何も進歩していません。
リンクを貼りますので、興味のある方は一度ご覧になって下さい。
ただし、かなりショッキングな映像も含まれますので閲覧には十分ご注意ください。
【閲覧注意】http://www.youtube.com/watch?v=DLV7-AVG_rE

生方幸夫環境副大臣 (環境省)
園田康博環境副大臣 (環境省)
長浜博行環境大臣 (環境省)

ペットショップでの犬猫の生体販売を禁止し、新しく飼う際には保健所や保護センターなどから引き取る制度を作ってほしいです。
年間、国によって殺処分されてしまうイヌやネコの数は30万頭を超えると聞きます。
この状況を改善するためには、前述の通りペットショップでの犬猫の販売を禁止し、新しく飼う際には保健所や保護センターなどから引き取る制度を作ることが重要と考えます。
これはイヌやネコがガスによって大量に窒息死することを防げるだけではなく、その処分に必要な税金を節約することも出来るので行政側にとっても決して損をする話ではないはずです。
ご検討の上、もしなんらかのアクションを起こして頂けるのであれば、その旨をお知らせください。
それまでこのキャンペーンが終わる事はありません。
迅速なご対応をお願いいたします。


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