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Vegansで1枚いかがですか?リアルファー1枚も売らないで。買わないで。
昨日珍しくお昼にVegans cafeへ。
幸せそうなファミリーの姿が、っと思っていたらホッピーファミリーだった。
アニマルライツパーティ以来の再会。
お隣りに座らせてもらい色々とお話。
Vegans夫妻もだけど、同じ目的に向かって寄り添い合えるパートナーがいるって本当に素晴らしいこと。
物事の本質について語り合っていたら、
ホッピーさん
「例え有機栽培してる個人農家さんがいたとしても、その人がイトーヨーカドーで買い物するような人だったら僕は認めません。」
と。私はそこまで考えた事なかったのでビックリしたけど、
ホッピーさんがそこまで言うには理由があるそうで、絶対見て欲しい映画があるから検索してみてほしいと紹介されたのがドキュメンタリー映画「Thinker」
このサイトで合ってるのかな?
視野を広げるため、情報のひとつとしてまた見てみようと思います。
「Thrive movement (スライブ ムーブメント) in Japan」

ホッピーファミリーのお隣で本日がっついたのは「カレーピタパン」♪
お昼はパン系が食べたくなる。
カレーが溢れるほど入っていて、パン生地がその重さに耐えられずか、具を服に落とすわ、テーブルに散らかすわ、あらまぁなんとお下品な食事タイムに、、^^;
緊張の初デートで彼を連れてVegans cafeに行こうと思ってる女子へ。
「カレーピタパン」には要注意、笑。

セットのトマトスープ最高に美味しかった♪ポッカポカ♪

Vegans cafeのTシャツ出来てます。

私も今日買っちゃった♪というか取引してるバッジと物々交換みたいになったけど(^^ゞ
サイズはSが良かったけど、あいにくXSかMしかなくXSはむっちり体型の私には到底無理なのでMにした。

これは少し前に行った時に撮った写真。モデルはVegans cafeの母。
母がいなかったらVegans cafeも産まれてなかったんだよね。
ありがとう。「Vegans cafeの母」

サイズ左から、XS⇒M⇒L
真ん中の人でかくてXLみたいになってるけど、、、笑

「これを着ればあなたも今日からVegansファミリー♪あなたも1枚いかがですか?」
byドヤ顔

本日の店長のひとこと
「悩むくらいやったら止めたらいいやん」
ここん所、精神的に病みに病みまくっていたわたし。
見たかった世界がみえない。目指していた場所じゃない。
そんな気持ちでやったって、、
店長のいう通りだと思った。
こんな悩みが生まれてしまってる事自体が今までだったらありえなかったこと。
ここまで追い詰められたのは、活動後初めてだ。
私の存在が邪魔で仕方がないやつは、そんな姿を知り思惑通りになってると薄笑いを浮かべているのだろうか。
動物達のために私はどの選択を選べばいいのだろう。
「悩むくらいやったら止めたらいいやん」
この日々の事を、この言葉を、一生忘れないだろう。
その後、11月3日に予定している「毛皮にさよなら@京都 1000万人アクション」のデモ申請に。

交通事情により、希望していたコースは取れず、以下のコースで決定。
京都市役所前から~河原町~祇園~四条通り。

ここは四条通り。

動物虐待パトロールしなくても次々と目に飛び込んでくる暴力の数々。
毛皮の真実を知ってる人たちがこの光景で目にするのは動物達が虐殺されている現実。

昨シーズン店頭で直接チラシと共に毛皮の取り扱いを止めて貰うよう要望した「ルシェルブルー」
わたし1人くらいの声など届かず今シーズンも暴力すいしんディスプレイ。
「店頭で毛皮製品が置いてあるのを見て非常に気分が悪くなりました。毛皮製品の実態を知ってる上でこのような暴力行為を行われているのでしょうか?大地を踏みしめることさえ許されない、生まれた時から檻の中で一生を送る動物達の姿。床に叩きつけられている動物達の姿。電気ショックを与えられている動物達の姿。生きたまま毛皮を剥がされていく動物達の姿。毛皮を剥がされた後も、悶え苦しむ動物達の姿。リアルファー製品を見る度にそんな光景が浮かんできます。精神的に追い詰められて自殺でもする人が出てきたらどうするんですか?以前海外で毛皮を着た人を殺そうと殺害計画した人までいました。リアルファーの存在が人間を死に追いやるかもしれない可能性を大いに秘めている事を知って下さい。毛皮製品の取り扱いを今すぐにでも止めて下さい。」
「LE CIEL BLEU 意見フォーム」
〒650-0034
兵庫県神戸市中央区京町80番地クリエイト神戸11F
株式会社ルシェルブルー

ファッションチェックしに良く行くのは河原町OPA。
アウター類がまだ多く展開されてない店では思ったほどリアルファー製品を見かけず、意外にフェイクファーのコートが目立ったりしてて、もしかして毛皮の流通量減ってる!?なんて思ってしまったんだけど、、どうなんだろう。
アウター類を並べてるお店ではやはり毛皮が目立つ。
フードにリアルファーは今や定番。
現状、フードにファーがついてないコートを探す方が難しいくらいフードとリアルファーはワンセットになってしまってる。
リアルファー求めてないのに、そんなデザインしかないから仕方なく買ってしまう人も多い。
残酷過ぎる悪循環。誰だ、こんなの流行らせたの。
今もどこかで動物達はこんな風に。。
「moussy 意見フォーム」
〒153-0042
東京都目黒区青葉台 4-7-7 青葉台ヒルズ
株式会社バロックジャパンリミテッド

毛皮製品があまり並んでいなかった2階フロアで、ここ「goa」だけはまたいつもの様に異様な空気を漂わせていた。
気が狂ったようにリアルファーを展開。
見る度に「きちがいブランド!!!」っと叫んでしまいそうになる。

あまりにも激しい暴力行為の数々に店を去った後も暫く震えが止まらなかった。
そのまま気絶して倒れて救急車で運ばれて「リアルファー製品を見て気絶しショック死した38歳女性」とでも新聞にでも載ったら少しは考えてくれたかな。

⇒「毛皮製品の取り扱いを止めて下さい!「goa」に意見を。動物達の声になろう。」
出来ること沢山ある。
⇒「リアルファーをなくしていくために出来ること一覧」
幸せそうなファミリーの姿が、っと思っていたらホッピーファミリーだった。
アニマルライツパーティ以来の再会。
お隣りに座らせてもらい色々とお話。
Vegans夫妻もだけど、同じ目的に向かって寄り添い合えるパートナーがいるって本当に素晴らしいこと。
物事の本質について語り合っていたら、
ホッピーさん
「例え有機栽培してる個人農家さんがいたとしても、その人がイトーヨーカドーで買い物するような人だったら僕は認めません。」
と。私はそこまで考えた事なかったのでビックリしたけど、
ホッピーさんがそこまで言うには理由があるそうで、絶対見て欲しい映画があるから検索してみてほしいと紹介されたのがドキュメンタリー映画「Thinker」
このサイトで合ってるのかな?
視野を広げるため、情報のひとつとしてまた見てみようと思います。
「Thrive movement (スライブ ムーブメント) in Japan」

ホッピーファミリーのお隣で本日がっついたのは「カレーピタパン」♪
お昼はパン系が食べたくなる。
カレーが溢れるほど入っていて、パン生地がその重さに耐えられずか、具を服に落とすわ、テーブルに散らかすわ、あらまぁなんとお下品な食事タイムに、、^^;
緊張の初デートで彼を連れてVegans cafeに行こうと思ってる女子へ。
「カレーピタパン」には要注意、笑。

セットのトマトスープ最高に美味しかった♪ポッカポカ♪

Vegans cafeのTシャツ出来てます。

私も今日買っちゃった♪というか取引してるバッジと物々交換みたいになったけど(^^ゞ
サイズはSが良かったけど、あいにくXSかMしかなくXSはむっちり体型の私には到底無理なのでMにした。

これは少し前に行った時に撮った写真。モデルはVegans cafeの母。
母がいなかったらVegans cafeも産まれてなかったんだよね。
ありがとう。「Vegans cafeの母」

サイズ左から、XS⇒M⇒L
真ん中の人でかくてXLみたいになってるけど、、、笑

「これを着ればあなたも今日からVegansファミリー♪あなたも1枚いかがですか?」
byドヤ顔

本日の店長のひとこと
「悩むくらいやったら止めたらいいやん」
ここん所、精神的に病みに病みまくっていたわたし。
見たかった世界がみえない。目指していた場所じゃない。
そんな気持ちでやったって、、
店長のいう通りだと思った。
こんな悩みが生まれてしまってる事自体が今までだったらありえなかったこと。
ここまで追い詰められたのは、活動後初めてだ。
私の存在が邪魔で仕方がないやつは、そんな姿を知り思惑通りになってると薄笑いを浮かべているのだろうか。
動物達のために私はどの選択を選べばいいのだろう。
「悩むくらいやったら止めたらいいやん」
この日々の事を、この言葉を、一生忘れないだろう。
その後、11月3日に予定している「毛皮にさよなら@京都 1000万人アクション」のデモ申請に。

交通事情により、希望していたコースは取れず、以下のコースで決定。
京都市役所前から~河原町~祇園~四条通り。

ここは四条通り。

動物虐待パトロールしなくても次々と目に飛び込んでくる暴力の数々。
毛皮の真実を知ってる人たちがこの光景で目にするのは動物達が虐殺されている現実。

昨シーズン店頭で直接チラシと共に毛皮の取り扱いを止めて貰うよう要望した「ルシェルブルー」
わたし1人くらいの声など届かず今シーズンも暴力すいしんディスプレイ。
「店頭で毛皮製品が置いてあるのを見て非常に気分が悪くなりました。毛皮製品の実態を知ってる上でこのような暴力行為を行われているのでしょうか?大地を踏みしめることさえ許されない、生まれた時から檻の中で一生を送る動物達の姿。床に叩きつけられている動物達の姿。電気ショックを与えられている動物達の姿。生きたまま毛皮を剥がされていく動物達の姿。毛皮を剥がされた後も、悶え苦しむ動物達の姿。リアルファー製品を見る度にそんな光景が浮かんできます。精神的に追い詰められて自殺でもする人が出てきたらどうするんですか?以前海外で毛皮を着た人を殺そうと殺害計画した人までいました。リアルファーの存在が人間を死に追いやるかもしれない可能性を大いに秘めている事を知って下さい。毛皮製品の取り扱いを今すぐにでも止めて下さい。」
「LE CIEL BLEU 意見フォーム」
〒650-0034
兵庫県神戸市中央区京町80番地クリエイト神戸11F
株式会社ルシェルブルー

ファッションチェックしに良く行くのは河原町OPA。
アウター類がまだ多く展開されてない店では思ったほどリアルファー製品を見かけず、意外にフェイクファーのコートが目立ったりしてて、もしかして毛皮の流通量減ってる!?なんて思ってしまったんだけど、、どうなんだろう。
アウター類を並べてるお店ではやはり毛皮が目立つ。
フードにリアルファーは今や定番。
現状、フードにファーがついてないコートを探す方が難しいくらいフードとリアルファーはワンセットになってしまってる。
リアルファー求めてないのに、そんなデザインしかないから仕方なく買ってしまう人も多い。
残酷過ぎる悪循環。誰だ、こんなの流行らせたの。
今もどこかで動物達はこんな風に。。
「moussy 意見フォーム」
〒153-0042
東京都目黒区青葉台 4-7-7 青葉台ヒルズ
株式会社バロックジャパンリミテッド

毛皮製品があまり並んでいなかった2階フロアで、ここ「goa」だけはまたいつもの様に異様な空気を漂わせていた。
気が狂ったようにリアルファーを展開。
見る度に「きちがいブランド!!!」っと叫んでしまいそうになる。

あまりにも激しい暴力行為の数々に店を去った後も暫く震えが止まらなかった。
そのまま気絶して倒れて救急車で運ばれて「リアルファー製品を見て気絶しショック死した38歳女性」とでも新聞にでも載ったら少しは考えてくれたかな。

⇒「毛皮製品の取り扱いを止めて下さい!「goa」に意見を。動物達の声になろう。」
出来ること沢山ある。
⇒「リアルファーをなくしていくために出来ること一覧」
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