fc2ブログ

苦しみ続ける動物達の為に◆さっち~のブログ◆

動物達の真実から目を背けさせようと圧力をかけられアメブロを強制退会させられFC2に引っ越してきました。そうやって動物達の苦しみはなかった事にされ続けてきたのです。消しても隠せない位に動物達の叫びを共に伝えてほしい。広めてほしい。

世にも残酷「生きたブタを真っ二つにするベトナムの祭り」署名・意見にご協力を。 

日常的に繰り返されている動物達への虐待・虐殺行為も相当なものですが、、
これまたなんという残酷さ、、頭が痛い、、
精神崩壊してしまいそうで私もまだ動画は見れてません、、、(。-人-。)
毎年1月28日、ベトナムのトゥオン村という所で豚を虐殺する祭りがあるそうです。
こんな事をしてまで運気を上げようとする心の在り方そのものを真っ二つにしてもらいたい。
この行為を止めさせたいと思われる方は、最後の方に署名、そしてベトナム政府とベトナム大使館宛てに意見ご協力お願い致します。

念の為、画像閲覧注意。

「豚を真っ二つ。ベトナム・トゥオン村の残忍な祭り。」

ベトナム北部にあるバクニン(Bac Ninh)省ネム・トゥオン(Nem Thuong)村。
13世紀に叛乱軍を率いて活躍したドーン・トゥオン将軍を祀るこの村では、毎年農暦の正月六日、生きたブタを生贄として捧げるべく、村人数千人が参加する祭事がおこなわれます。
かくして裁断されたブタは、この村の守護神でもあるドーン・トゥオン将軍に捧げられますが、場面があまりに凄惨なため、現地政府は祭事をとりやめるよう村に呼びかけているそうです。
また最後の画像ですが、生贄となったブタの血を紙幣になすりつけることで、村人は一年の無病息災を願うのだそうです。

beto1.jpg
beto2.jpg
beto3.jpg
beto4.jpg
beto5.jpg
beto6.jpg
beto7.jpg
beto8.jpg
beto9.jpg
beto10.jpg



ベトナム政府宛て↓ネット署名はこちらから↓
※First Name(名前)、Last Name(名字)、E-mailアドレス、CountryでJAPANを選択、最後に画像に表示された文字を入力してSIGNボタンを押せば完了です。
http://bit.ly/zf4tuP


また以下の英文をコピー&ペーストして、以下2件にメールをお願い致します。

⇒ベトナム社会主義共和国政府 thongtinchinhphu@chinhphu.vn

⇒日本駐在ベトナム大使館 vnembasy@blue.ocn.ne.jp

メールタイトルは「STOP!!!The brutal festival」でいいと思います。

↓コピーはココから↓

I wish to express my deep concern about animal cruelty being conducted in the name of tradition in Vietnam.

On 28th of January 2012 - like every year - citizens at Nem Thuong village have celebrated their cruel festival during which a pig is brutally chopped into two. Every year, thousands of people from the village and nearby villages gather to smear the blood of the pig on their banknotes in the belief that it would bring luck in the new year. The festival is known as the most brutal in your country and is condemned by many, including some who called already on your government to stop the festival.

No one can adequately explain why these practices are carried out year after year – except to say they are "traditional". This however is not a valid argument to continue these practices.

I urge the Government of Vietnam to abolish the above practice for the following reasons:

1. It hurts the animals – contrary to what many believe, animals suffer tremendously before and during such festivals.

2. It hurts us - cruelty against animals harms society as a whole; it signals and normalizes insensitivity in children who can become numb to the suffering of living beings. It is also known to influence certain people to commit violence to other humans.

3. It is bad for tourism - as tourists are abhorred by such practices, the festival will have an adverse effect on tourism, an industry which provides the country with much-needed financial returns. Those foreigners who experience or come to know of this practice leave Vietnam confused and with a heavy heart, rather than uplifted by its paradoxical beauty and friendliness.

I implore you to end these violent practice and help Vietnam move towards a truly peaceful country in keeping with its international image.

I trust that you will support these measures (which are becoming more widespread around the world) and thus promote non-violent cultural practices in Vietnam. Until such a time, however, I regret that it will be necessary to boycott Vietnam both as a tourist and by way of commerce and to encourage others to participate in a boycott as well.

Yours sincerely,

↑ココまで↑

以下は上記の日本語訳(私は英語ができないので自動翻訳にかけました。一部解りにくい点がありますがご了承くださいませ。)

私はベトナムで伝統の名のもとに行なわれている動物虐待に関する深い懸念を示したい。
2012年1月28日(毎年のように)に、Nem Thuong村の市民は、ブタが2へ残酷に切られる残酷なフェスティバルを祝いました。
毎年、村と隣村の何千もの人々が、それが新しい年の中の運をもたらすだろうという確信中のそれらの銀行券をブタの血液で汚すために集まります。
フェスティバルはあなたの祖国で最も残忍なものとして知られており、フェスティバルを止めるように既にあなたの政府に要求したいくらかを含めて、多数によって非難されます。
誰も、なぜこれらの実行が年々行なわれるか十分に説明することができません。
言うだけで、それらは「伝統的である。」
しかしながら、これはこれらの実行を継続する有効な議論ではありません。
私は、次の理由で上記の実行を廃止するようにベトナムの政府に要求します:
1. それは動物を傷つけます
多数が信じるものに反して、動物は、そのようなフェスティバルの前に、およびそのフェスティバル中に恐ろしく苦しみます。
2. それは私たちを傷つけます - 全体としての動物害社会に対する残酷;
それは、生物の苦痛に無感覚になることができる子どもの中の無感覚を示し標準化します。
さらに、それはある人々に他の人間への暴力をふるうと影響を及ぼすと知られています。
3. それは観光旅行に悪い - 観光客がそのような慣習によって憎悪されるとともに、フェスティバルは観光旅行(国に大いに必要な配当金を提供する産業)に対する悪影響を持つでしょう。
その逆説的な美および友情によって上げられたのではなく、混乱したこの実行許可ベトナムのことを、および重い心臓で知るために経験するか来る外国人。
私は、あなたにその国際的なイメージと一致してこれらの猛烈な実行および本当に平和な国への支援ベトナムの動きを終了するように嘆願します。
私は、あなたがこれらの手段(それらは世界中でより広範囲になっている)を支援しこのように、ベトナムで非暴力文化的実践を促進するだろう、と期待します。
そのような時間まで、しかしながら、私は、観光客として、および通商経由でベトナムをボイコットし、ボイコットに同様に参加するように他のものを促進することが必要だろうということを残念に思います。
敬具、





スポンサーサイト