- TRACKBACK
- SHARE
- TWEET
- EDIT
- CATEGORY未分類
2012/9/8 神戸コレクションで流行ってます♪毛皮に冷たい態度♪まだリアルファーを身に付けているの? #nofur
今日は神戸コレクションで「毛皮に冷たい態度を」する&する人を増やす日。
流行を発信するファッションに敏感な若い子達が集まる場所での活動は特に気合いが入る。
トレンドが「NOファー」ってなるかもしれないのだから。

行きしの電車でパネルを見た男の子が「これなんですか?どういうことですか?」と話かけてきた。
パネルを見て相当ショックを受けている様子。
毛皮の実態などを説明したら真剣に耳を傾けてくれた彼。
いつもだけど動物達がどんな扱いを受けているのか説明するのが辛い。
大切な家族が亡くなった時の事を話す時と同じように胸が詰まってスムーズに話せなくなる時がある。
電車で署名書いてもらったのなんて初めて。
朝方まで準備に終われグッタリしてたけど、
彼のお陰でシャキーンってなった。ありがとう♪

チラシはお友達にも渡してくれるとの事♪
芸人を目指しているという小森くん。
将来有名になったら動物ネタを入れもらうようにお願いしておきました、笑

会場についてトイレに行ったら、そこでも「これどういう事ですか?」って話かけられた。
「知りませんでした。もう毛皮製品は買いません。」
アクション前から嬉しい出来事が続く。
神戸コレクションで「毛皮に冷たい態度を」
今日は天気予報が雨で凹んでいたけど、ほとんど雨にも降られず何だか守られてる感じがしました。
今後の活動用に作った横断幕(*^。^*)
イルカ猟抗議活動のためハワイから日本に来られているという参加者のサクラさん&先日神戸毛皮反対デモ行進に来てくれたしょーた。
モデルさんと言っても通用するほど素敵な二人が持つと横断幕が更に輝きます☆

今日のテーマは「毛皮に冷たい態度を」
前回の神戸コレクションで主役だった毛皮反対ナンジャーは今回テーマに合わないという事で留守番組になりましたが、笑
毛皮に冷たい態度をさせたら右に出るものはいないという、
初登場☆毛皮反対ナンジャーの黒ナンジャーのみ参加する事になりました。
クールだぜ。

朝9時から沢山の参加者が集まってくれた。
毛皮製品になる為に、地獄の日々を送り続けている動物達のために、今日は総勢20名近くの方が参加。
神奈川から来てくれたみぃさん&めー子さんをはじめ、埼玉から来てくれた男性2名まで。感動です。
1人では出来ないことも2人なら出来る。
沢山の方が参加してくれたお陰で動物達の声が神戸コレクション中に響いたと思います。

永遠のトレンド「毛皮に冷たい態度を」

今回パネル等構成担当のわたし。
今日は一般的に言う残酷さは控え目に、立ち止まりやすいように、「毛皮に冷たい態度を」に合わせてクールにまとめてみました。
世界のトレンドはもうとっくにNOファー。
「まだリアルファーを身に付けているの?」
リアルファー着てると冷たい視線をガンガン浴びる事になっちゃいますよ。
リアルファー着てるあなたは冷酷で自ら暴力者だと名乗っているようなものですよ。
「私ってなんて冷酷で恥ずかしい人間だったんだろう。リアルファーも無関心も手放します。」
って、来場者が生まれ変わるきっかけになりますように。

そして今日はなんと、毛皮チラシだけでなく憧れだった「うちわ」を用意☆
捨ててしまわれないような、一生持っていたくなるような、そして毛皮を止めようと思って貰えるようなデザインを考えたつもり。
でも、後から仲間がチェックしにいったら多くはないけど色んなところで捨てられていたそう、、。
悲しいね。。

去年活動した時に比べ、今日は遥かにリアルファーを身に付けてる人が少なかった。
それだけ毛皮に冷たい態度をする人が増えてきているという事でしょうか。
見渡せば毛皮に冷たい態度なうちわを手にしてる人たちばかり。
彼女は相当居心地が悪かったはずです。

今回作って一番気に入っているパネル。
通り過ぎた女の子たちが
「見て見て。どうぶつころしたりあるふぁーだって。」っと堂々とではなく、ヒソヒソ話していたのが印象的でした。
悪いことをしてる自覚があるからヒソヒソするのかな?

店頭に並んでいる商品が、可愛いから、お洒落だからと簡単に手にするものではない、動物達の命そのものである事を思い出して貰えるように「動物虐待SHOP」を設置。



神戸コレクションスタッフも手伝いに来てくれました!?笑

「毛皮に冷たい態度を」の話で盛り上がるの図、笑
暑そうにしてるからうちわあげようとしたら、神戸コレクションから怒られるからいらないと言われた。
動物虐待虐殺推進行為だけでなく、
スタッフを熱中症に追いやるかもしれない「神戸コレクション」はほんと罪深い。

来場者が続々と。参加者が沢山いたお陰でしっかり配ることができた。

「今日は残酷じゃないみたいだよ。」って言ってる来場者の声が聞こえてきた。
血まみれだったら残酷という捉え方そのものがおかしいのですが、
毎回神戸コレクションに来てる人たちには神戸コレクション=毛皮反対が定着してるという事ですね。

今日の為に用意した2000枚のうちわ。予想通りに効果絶大。
神戸コレクションのうちわだと思ってか、欲しいと待ちが出来るほどの大人気。
お昼にはうちわがなくなってしまった。
いつもチラシだけだったら1日で1000枚ほどがやっとだったのに。

いつもなら残酷な現実から目を背けたいが為に逃げるように会場に向かう来場者だけど、
今日は関心を寄せる様子が見られた。



手にしたうちわやチラシの内容をしっかりチェックしている子達も沢山見かけた。
めっちゃ嬉しい。

綺麗な外人さん。私の中のオヤジが顔を出す。パシャ。

埼玉から来てくれた方。オリジナルTシャツがかっこいい!!!

さっち~の毛皮反対Tシャツも♪めー子さん♪

アンさん♪

後ろに小さく映ってるウッキー♪笑
動物愛護活動してるのは女性が圧倒的に多いけど、最近男性が増えてきてる気がします。

流行ってます♪毛皮に冷たい態度♪ 撮影/編集 ふみふみ隊長
来場者も落ち着き会場周辺をチェック。
見ているだけなのに、前回毛皮反対ナンジャーが近づいただけで警備に止められた事を思い出す。
人種差別とおんなじ。神戸コレクションは本当に最低なイベントです。

誰もが撮っていい記念撮影コーナー。毛皮反対ナンジャーはここで写真を撮りたいといっても撮らせてもらえなかった。
みぃ&めー子&赤ナンジャー。
あの時の悔しさを胸に記念撮影。

途中フリースペースの神戸コレクションマーケットもチェックしにいった。
ちょっと嬉しかったのが、アパレル販売ブースにあったファーがすべてフェイクだった事。
もしかして少しづつ声が届いてるのかなと感じてしまいました。
ただの偶然でないことを願ってNO毛皮撮影。

今日のステージの様子が会場内に流れていたのでそれもチェック。

2ブランドしか見れなかったけど、リアルファーは使われてなかった。
会場で見てきた子の話を聞いたら、リアルファーはそんなに出てなかったとか。
どこまで見てきたかにもよるけど、その子はリアルファーが一番目立っていたのはgoaと言ってた。
全く懲りてないんですねgoa。まだまだ声が足りません。
⇒毛皮製品の取り扱いを止めて下さい!「goa」に電話。動物達の声になってほしい。全てが大事。
来場者も減り、帰っていく人たち。
うちわはなくなったのでチラシ配りのみ夕方くらいまで。

行きしにうちわを受け取ってくれてる人たちが大勢いることもあり確立は悪いけど、今日は何だかチラシだけでも受け取ってくれる感じがした。

リアルファーを身に付けた人はチラシを受け取らないことがほとんど。
でもこの女性は目を背けず手を差し出してくれました。
「まだリアルファーを身に付けているの?」
今日のアクションで何かを感じてくれたのかもしれません。

動物達を一刻も早く一頭でも多く助けたい。
その一心でみんな頑張りました。お疲れ様でした。
「ありがとう。」動物一同

黒ナンジャーにジェラシーを抱いた赤ナンジャーとピンクナンジャーがこっそり様子を見に来ていたの図、笑。

神戸コレクションで「毛皮に冷たい態度を」
大成功ナンジャー!!!

次は9月17日「東京ランウェイ」で毛皮に冷たい態度を。
今回参加してくれたみぃさんとめー子さん達がまたもや頑張ってくれます☆
関東でも毛皮に冷たい態度を流行らせよう☆参加者募集☆↓
「9月17日は東京で毛皮に冷たい態度をする日」

買う人がいるから作られる。
リアルファー製品になる為に、
おびただしい数の動物達が
生み出され、殺されていきます。
ひとりひとりが
「毛皮はイラナイ」
と意思表示しなければ、
残酷な毛皮製品は作られ続けます。
「毛皮製品を買わない。身につけない。」
「毛皮の実態を周りに広める。」
「メーカーに意見する。」
あなたにできる事が沢山あります。
【リアルファーをなくしていく為に】
行動する⇒ http://bit.ly/Od1roe

流行を発信するファッションに敏感な若い子達が集まる場所での活動は特に気合いが入る。
トレンドが「NOファー」ってなるかもしれないのだから。

行きしの電車でパネルを見た男の子が「これなんですか?どういうことですか?」と話かけてきた。
パネルを見て相当ショックを受けている様子。
毛皮の実態などを説明したら真剣に耳を傾けてくれた彼。
いつもだけど動物達がどんな扱いを受けているのか説明するのが辛い。
大切な家族が亡くなった時の事を話す時と同じように胸が詰まってスムーズに話せなくなる時がある。
電車で署名書いてもらったのなんて初めて。
朝方まで準備に終われグッタリしてたけど、
彼のお陰でシャキーンってなった。ありがとう♪

チラシはお友達にも渡してくれるとの事♪
芸人を目指しているという小森くん。
将来有名になったら動物ネタを入れもらうようにお願いしておきました、笑

会場についてトイレに行ったら、そこでも「これどういう事ですか?」って話かけられた。
「知りませんでした。もう毛皮製品は買いません。」
アクション前から嬉しい出来事が続く。
神戸コレクションで「毛皮に冷たい態度を」
今日は天気予報が雨で凹んでいたけど、ほとんど雨にも降られず何だか守られてる感じがしました。
今後の活動用に作った横断幕(*^。^*)
イルカ猟抗議活動のためハワイから日本に来られているという参加者のサクラさん&先日神戸毛皮反対デモ行進に来てくれたしょーた。
モデルさんと言っても通用するほど素敵な二人が持つと横断幕が更に輝きます☆

今日のテーマは「毛皮に冷たい態度を」
前回の神戸コレクションで主役だった毛皮反対ナンジャーは今回テーマに合わないという事で留守番組になりましたが、笑
毛皮に冷たい態度をさせたら右に出るものはいないという、
初登場☆毛皮反対ナンジャーの黒ナンジャーのみ参加する事になりました。
クールだぜ。

朝9時から沢山の参加者が集まってくれた。
毛皮製品になる為に、地獄の日々を送り続けている動物達のために、今日は総勢20名近くの方が参加。
神奈川から来てくれたみぃさん&めー子さんをはじめ、埼玉から来てくれた男性2名まで。感動です。
1人では出来ないことも2人なら出来る。
沢山の方が参加してくれたお陰で動物達の声が神戸コレクション中に響いたと思います。

永遠のトレンド「毛皮に冷たい態度を」

今回パネル等構成担当のわたし。
今日は一般的に言う残酷さは控え目に、立ち止まりやすいように、「毛皮に冷たい態度を」に合わせてクールにまとめてみました。
世界のトレンドはもうとっくにNOファー。
「まだリアルファーを身に付けているの?」
リアルファー着てると冷たい視線をガンガン浴びる事になっちゃいますよ。
リアルファー着てるあなたは冷酷で自ら暴力者だと名乗っているようなものですよ。
「私ってなんて冷酷で恥ずかしい人間だったんだろう。リアルファーも無関心も手放します。」
って、来場者が生まれ変わるきっかけになりますように。

そして今日はなんと、毛皮チラシだけでなく憧れだった「うちわ」を用意☆
捨ててしまわれないような、一生持っていたくなるような、そして毛皮を止めようと思って貰えるようなデザインを考えたつもり。
でも、後から仲間がチェックしにいったら多くはないけど色んなところで捨てられていたそう、、。
悲しいね。。

去年活動した時に比べ、今日は遥かにリアルファーを身に付けてる人が少なかった。
それだけ毛皮に冷たい態度をする人が増えてきているという事でしょうか。
見渡せば毛皮に冷たい態度なうちわを手にしてる人たちばかり。
彼女は相当居心地が悪かったはずです。

今回作って一番気に入っているパネル。
通り過ぎた女の子たちが
「見て見て。どうぶつころしたりあるふぁーだって。」っと堂々とではなく、ヒソヒソ話していたのが印象的でした。
悪いことをしてる自覚があるからヒソヒソするのかな?

店頭に並んでいる商品が、可愛いから、お洒落だからと簡単に手にするものではない、動物達の命そのものである事を思い出して貰えるように「動物虐待SHOP」を設置。



神戸コレクションスタッフも手伝いに来てくれました!?笑

「毛皮に冷たい態度を」の話で盛り上がるの図、笑
暑そうにしてるからうちわあげようとしたら、神戸コレクションから怒られるからいらないと言われた。
動物虐待虐殺推進行為だけでなく、
スタッフを熱中症に追いやるかもしれない「神戸コレクション」はほんと罪深い。

来場者が続々と。参加者が沢山いたお陰でしっかり配ることができた。

「今日は残酷じゃないみたいだよ。」って言ってる来場者の声が聞こえてきた。
血まみれだったら残酷という捉え方そのものがおかしいのですが、
毎回神戸コレクションに来てる人たちには神戸コレクション=毛皮反対が定着してるという事ですね。

今日の為に用意した2000枚のうちわ。予想通りに効果絶大。
神戸コレクションのうちわだと思ってか、欲しいと待ちが出来るほどの大人気。
お昼にはうちわがなくなってしまった。
いつもチラシだけだったら1日で1000枚ほどがやっとだったのに。

いつもなら残酷な現実から目を背けたいが為に逃げるように会場に向かう来場者だけど、
今日は関心を寄せる様子が見られた。



手にしたうちわやチラシの内容をしっかりチェックしている子達も沢山見かけた。
めっちゃ嬉しい。

綺麗な外人さん。私の中のオヤジが顔を出す。パシャ。

埼玉から来てくれた方。オリジナルTシャツがかっこいい!!!

さっち~の毛皮反対Tシャツも♪めー子さん♪

アンさん♪

後ろに小さく映ってるウッキー♪笑
動物愛護活動してるのは女性が圧倒的に多いけど、最近男性が増えてきてる気がします。

流行ってます♪毛皮に冷たい態度♪ 撮影/編集 ふみふみ隊長
来場者も落ち着き会場周辺をチェック。
見ているだけなのに、前回毛皮反対ナンジャーが近づいただけで警備に止められた事を思い出す。
人種差別とおんなじ。神戸コレクションは本当に最低なイベントです。

誰もが撮っていい記念撮影コーナー。毛皮反対ナンジャーはここで写真を撮りたいといっても撮らせてもらえなかった。
みぃ&めー子&赤ナンジャー。
あの時の悔しさを胸に記念撮影。

途中フリースペースの神戸コレクションマーケットもチェックしにいった。
ちょっと嬉しかったのが、アパレル販売ブースにあったファーがすべてフェイクだった事。
もしかして少しづつ声が届いてるのかなと感じてしまいました。
ただの偶然でないことを願ってNO毛皮撮影。

今日のステージの様子が会場内に流れていたのでそれもチェック。

2ブランドしか見れなかったけど、リアルファーは使われてなかった。
会場で見てきた子の話を聞いたら、リアルファーはそんなに出てなかったとか。
どこまで見てきたかにもよるけど、その子はリアルファーが一番目立っていたのはgoaと言ってた。
全く懲りてないんですねgoa。まだまだ声が足りません。
⇒毛皮製品の取り扱いを止めて下さい!「goa」に電話。動物達の声になってほしい。全てが大事。
来場者も減り、帰っていく人たち。
うちわはなくなったのでチラシ配りのみ夕方くらいまで。

行きしにうちわを受け取ってくれてる人たちが大勢いることもあり確立は悪いけど、今日は何だかチラシだけでも受け取ってくれる感じがした。

リアルファーを身に付けた人はチラシを受け取らないことがほとんど。
でもこの女性は目を背けず手を差し出してくれました。
「まだリアルファーを身に付けているの?」
今日のアクションで何かを感じてくれたのかもしれません。

動物達を一刻も早く一頭でも多く助けたい。
その一心でみんな頑張りました。お疲れ様でした。
「ありがとう。」動物一同

黒ナンジャーにジェラシーを抱いた赤ナンジャーとピンクナンジャーがこっそり様子を見に来ていたの図、笑。

神戸コレクションで「毛皮に冷たい態度を」
大成功ナンジャー!!!

次は9月17日「東京ランウェイ」で毛皮に冷たい態度を。
今回参加してくれたみぃさんとめー子さん達がまたもや頑張ってくれます☆
関東でも毛皮に冷たい態度を流行らせよう☆参加者募集☆↓
「9月17日は東京で毛皮に冷たい態度をする日」

買う人がいるから作られる。
リアルファー製品になる為に、
おびただしい数の動物達が
生み出され、殺されていきます。
ひとりひとりが
「毛皮はイラナイ」
と意思表示しなければ、
残酷な毛皮製品は作られ続けます。
「毛皮製品を買わない。身につけない。」
「毛皮の実態を周りに広める。」
「メーカーに意見する。」
あなたにできる事が沢山あります。
【リアルファーをなくしていく為に】
行動する⇒ http://bit.ly/Od1roe


スポンサーサイト