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苦しみ続ける動物達の為に◆さっち~のブログ◆

動物達の真実から目を背けさせようと圧力をかけられアメブロを強制退会させられFC2に引っ越してきました。そうやって動物達の苦しみはなかった事にされ続けてきたのです。消しても隠せない位に動物達の叫びを共に伝えてほしい。広めてほしい。

【レディー・ガガに向けて署名あり】見苦しい言い訳。レディー・ガガが動物愛護団体を「虐待的で幼稚」と批判 「食肉は何も言わないなんてただの偽善」ファーの正当性を主張 #nofur 

【関連記事】
毛皮大好き「キム・カーダシアン」に小麦粉の愛が降り注ぐ

「さよならレディーガガ。裏切り者。毛皮で動物虐待。BORN THIS WAY. DIED THIS WAY.」

持ってるパネルはこんな風にアレンジしないと。
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暑い時期にわざわざアピールするかのように積極的に毛皮を着ているガガの不自然な姿。
毛皮を着るのは何か他に事情があるのかもしれないなんてガガをまだ信じていたい気持ちもあったけど、
ここまで愚かな人間だったとは。

肉食しているからといって毛皮を着る事を正当化しようとする。
たまにいる。こういう人。
野菜が生きていることを理由にして肉食を正当化しようする人も同じ種類。
ひとつの動物虐待に加担している事を持ちだして、他の動物虐待を許す理由にしようとする。
それは、自分の犬が毛皮の為に殺されそうになっているとしても、私は肉食しているからとその犬を差し出すのと同じ。
友達の犬だって殺すし人間だって殺していいという事になってしまう。

すでに命の犠牲の上に存在している事が、他の命の犠牲を増やしていい理由にはならない。
命の犠牲は少ない方がいいに決まってます。
もしそれが違うというのなら人殺しも戦争も何だってありになる。
それだったら人間でいる意味がない。存在してる意味がない。

私達は自分の意思とは無関係に知らない間に蟻を踏み殺している事だってある。
命の犠牲がゼロの上に私達は存在することなどできない。そして百もない。
あるのは間だけ。
私達はその間でどう生きるかを問われているのだと思う。

毛皮は単なる贅沢品。簡単に誰でも手放せる事。
命の犠牲を減らせる選択肢を知っていながらそれにわざわざ加担するというのは命の犠牲を増やしているという事。
ガガは自ら偽善という言葉を利用して己の欲を満たしたいが為の言い訳をしているだけ。
暴力的なのは動物愛護団体でなくてあなた。
命の無駄使いをする人間が、小麦粉を無駄にするな、とは良く言ったものです。
そもそも飢餓問題を生み出している肉食者が飢餓を訴えてる事から矛盾してるんですが。

「私は自分の欲が満たされるなら動物が虐殺されようが環境が汚染されようがどうでもいい人間なの。by レディー・ガガ」
とハッキリ言う方がまだかっこいい。

PETAから署名が立ちあがっています↓
【署名】レディー・ガガは本当に毛皮に反対なの?
(ベジタリアン ベグブロより)

レディー・ガガにはゲイのファンがたくさんいます。PETAのDan Mathews氏は、多くのゲイが動物を擁護するのは、動物の苦しみに対する人々の傲慢さや無関心さと同じものをゲイにも向けられるからだと言います。それゆえPETAとゲイのガガファンは、ガガがエレン・ディジェネレス(米人気司会者)の番組で「私は毛皮が嫌い。毛皮は着ません。」と言ったのをあらゆるところで賞賛しました。しかし狐とウサギと狼の死体のようなものを着た最近のガガの写真 は、動物達に背を向けたように見えます。
ガガがエレンに言ったことは心からだったのか、ただのポーズだったのかガガに尋ねてください。

署名をおねがいします
http://bit.ly/OeOieD
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PETA



「レディー・ガガ、毛皮のコートを着る」
(2012年8月17日)
8月14日付けのD.repubblica.itに、最近レディー・ガガが動物愛護家らを激怒させるファッションをしているという記事が掲載された。

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現在、ワールドツアー「The Born This Way Ball」中のレディー・ガガは、動物愛護家や動物愛護団体を刺激するようなファッションや発言をしているという。

8月13日、レディー・ガガは、ブルガリアの首都ソフィアのホテルから出てくる様子を写真に撮られたようだ。豪華な毛皮のコートを身につけ、腕には愛犬のFozziを抱いてカメラの前に現れたレディー・ガガ。彼女の着ている毛皮のコートが本物かどうかメディアなどで話題になったという。

本物の毛皮のコートと認める発言
レディー・ガガは、自身のツイッターで毛皮のコートが本物であることを認める発言をしたようだ。レディー・ガガのこの発言が、動物愛護団体などを激怒させているという。

先日もレディー・ガガは、ピンクの毛皮のコートを着ているのを目撃されて、動物愛護団体であるPETAから抗議を受けていたようだ。

このままレディー・ガガが毛皮を着続けるなら、動物愛護団体などがますますレディー・ガガを非難するだろうと推測されている。

【Izumi】

レディー・ガガが動物愛護団体を「虐待的で幼稚」と批判
(2012年8月19日)

「動物愛護団体を批判」
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毛皮を身に着けている姿をパパラッチされ、動物愛護団体PETAから非難されているレディー・ガガが、彼らの活動は「虐待的で幼稚」と自らのサイトで反撃に出た。

PETAは、公開レターの中でガガのことを「裏切り者」と呼び、同団体がレッドカーペットで小麦粉を浴びせかけたことがあるキム・カーダシアンと比較するなど、かなり激しい批判を繰り広げていた。

これを受け、ガガは自らのサイトLittleMonsters.comに「私はあなたたちの感情や意見を真剣に気にかけているし、あなたたちの人生哲学は常に支持します。しかしながら、暴力的で、虐待的で、幼稚な活動は、どんな目的のためであっても支持することはできません。私がリスペクトしている動物愛護が目的ならばなおさらです。私は自分が着ていた毛皮が本物だったかフェイクだったかについてはコメントしません。ニシキヘビやダチョウ、牛革製品、レザー、子羊、ワニ、『カーミット』(カエルのマペット)、そして言うまでもなく、既に着用したことがある動物の素晴らしさを認めないというのは、あまりに偽善的だからです。これだけでも、私はファッションにおける動物の美しさを認め、愛する人間のカテゴリーに入っています。それに、私は厳格な菜食主義者でもない。私はあなたたちの見解をリスペクトします。私の見解もリスペクトしてください。それから、活動家の皆さん、小麦粉は無駄にせず、飢えた子供たちのためにパンを作ってください。キム・カーダシアンは素晴らしい」と書いている。【UK在住/ブレイディみかこ】

レディー・ガガ、ファーの正当性を主張「食肉は何も言わないなんてただの偽善」

レディー・ガガが、自身のファー製品着用の正当性を主張している。
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先日欧州ツアー中のブルガリアのホテルを滞在中に、豪華なファーを着用し愛犬を抱いて出てきた姿を目撃されているガガだが、自身のファー好きの理由には深く立ち入った発言を避けている。「私の買っているファーが本物かどうかということについてコメントするのは避けているの。だって食べるお肉のことは何にも言わないで、ニシキヘビ、ダチョウ、牛、レザー、羊、ワニ(セサミストリートのカエルの)カーミットとかをファーに使うことについては認められないなんて、ただの偽善だからよ。だから私はファーを着るの」

また、ガガのまとったファーを動物の死体だと捉える人たちがいることに対しても、自身ではそれをアートだと捉えているとして反論した。「人はファーを動物の死体だと思うかもしれないけど、私はこれを美術館の陳列品だと捉えているわ」

続けてガガは、アニマル・ライツを尊重はするものの、 動物愛護団体PETAが推進するファー反対運動についても批判している。「皆さんの気持ちや意見には深く同意するわ。生命に対するその哲学に対しては私は常にサポートしてきたつもりよ。ただ、暴力的で子供じみたキャンペーンにはどんな理由があろうとも反対よ。アニマル・ライツについては特にリスペクトしているつもりだわ」

さらに先日キム・カーダシアンがレッドカーペットを歩いている際に小麦粉を振りかけられた事件についても言及し、キムを擁護している。「他人の意見をリスペクトしているのだから、私の意見も尊重して欲しいわ。だからこういう運動をしてる人たちに言いたいの。小麦粉は飢餓で苦しむ子ども達のお腹を満たすためのパンの材料にとっておきなさいってね。それにしてもキム・カーダシアンの振る舞いは素晴らしいわ」

(C)BANG Media International

毛皮反対デモ活動に参加しよう


「8月26日は神戸で毛皮反対デモ行進。参加者大募集!」
http://ameblo.jp/withallanimals/entry-11288272448.html

「9月1日は名古屋"東京ガールズコレクション"でNO FURアクション☆参加者大募集!」
http://bit.ly/SiEMXy

「9月8日は神戸コレクションで毛皮に冷たい態度を。参加者大募集!」
http://ameblo.jp/vivihappieta/entry-11315845938.html

「10月28日は東京で毛皮反対デモ行進。運営ボランティア募集中!」
http://www.no-fur.org/

「その他、動物達の為の活動予定表はこちら」
http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-681.html
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