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毛皮大好き「キム・カーダシアン」に小麦粉の愛が降り注ぐ #nofur
毛皮反対!!の「クロエ・カーダシアン」

の姉は毛皮大好き!な「キム・カーダシアン」
【イタすぎるセレブ達】動物愛護団体が激怒。堂々と毛皮を愛用するキム・カーダシアンを痛烈批判!
(2011年12月25日)

(批判よりもファッション重視?)
キム・カーダシアン(31)は毛皮が大好き。そんなキムを糾弾したのが、動物の倫理的扱いを求め活動を続ける団体PETAである。2010年にはPETAのワーストドレッサーにも選ばれたキムであるが、「ふんっ、知らないわよ!」とばかりに豪華な毛皮のジャケットを身にまといお出かけする姿がたびたびキャッチされ、「もう黙っちゃいられない!」とPETAの怒りが大爆発。広告やウェブサイトを通じ、痛烈なキム批判を繰り広げている。
「この子ギツネ達はママを恋しがっています。もしかしたら、キム、アナタが母キツネを背中にまとっているの?」
広告に写る子ギツネは母キツネの姿を探しているかのような寂しげな目つき。その写真のすぐ上には誇らしげに毛皮をまとったキム・カーダシアンの写真が掲載されているのだが、その広告には上の文句まで添えられている。
さらにウェブサイトでキム批判を繰り広げたのは団体幹部のリサ・ラングさん。怒りを禁じ得ないラングさんは以下のような声明を発表している。
「キム・カーダシアンは、毛皮ファームで暮らす動物が殴られた挙句に感電死させられることを知っています。こうした動物達が時には生きたまま皮をはがれることもね。」
PETAはこういった毛皮加工の工程をキムに説明した過去があると述べ、キムはファーム内での作業を捉えた映像も見たと語っている。
驚くことに、キムは今年PETAの活動に賛同した妹クロエ(27)をサポート。「毛皮? (そんなものを身に着けるくらいなら)裸のほうがマシ。」というポスターをヌードで飾ったクロエだが、キャンペーンにクロエと共に現れたキムはまさに満面の笑み。毛皮愛用の挙句に2010年の「ワーストドレッサー」に選ばれたキムだけに「もう毛皮は懲りたのか?」と思いきや、この秋冬にまたしても毛皮を愛用するキムの姿にPETAも裏切られた思いだろう。
何をしても批判されてしまうキムが気の毒なこともあるが、いくつも所有する毛皮は本当に必要なものだろうか。フェイクファーでも十分な美しさと暖かさであろうが、キム級のセレブになると「批判」よりも「ファッション」が優先ということか。とてつもない美人の上にすでに大富豪。批判されてまでカメラの前に現れ続ける意味がよく分からないが、彼女の一挙一動は常にメディアの目に晒されていることをキム本人も忘れてはなるまい。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)
「果たして、政府は毛皮の着用を禁止するべきかについて賛否両論」

毛皮の売買が禁止になった街☆ウエストハリウッドで新作の香水を宣伝していたキム。
背後から小麦粉をぶっかけられ大きな話題になっているようです。
【イタすぎるセレブ達】キム・カーダシアンに悲劇。“新作フレグランス”発表の場でまさかの事件が勃発。(2012年3月23日)
「キム・カーダシアンを小麦粉まみれにした女性が放った一言とは?ハリウッドニュース」
(2012年3月24日)より以下転載。
レッドカーペットを歩くキム・カーダシアンに背後から忍び寄り、袋に入った小麦粉を頭からかけた女性がキムに対して、「毛皮ばばあ!」と叫んでいたことが明らかになった。
キムはアメリカ時間3月22日に、ウエスト・ハリウッドのロンドンホテルで行われた彼女の新しい香水ライン「トゥルー・リフレクション」の宣伝イベントのレッドカーペットに登場した。
すると女性が、メディアのインタビューに応えていたキムに、背後から袋に入った小麦粉をおもいっきりかけたのだ。
その女性がキムに、「毛皮ばばあ!」と叫んでいたことから、今回の騒動は毛皮のコートを着ることが多いキムに対しての毛皮反対運動の活動家による抗議だったと見られている。
動物愛護団体の「PETA」は、
「PETAはこれまで礼儀正しい手紙や公の場での抗議などさまざまな手段を試みましたが、キム・カーダシアンは毛皮のために動物が殴られ、感電死させられ、さらには生きたまま毛をはがされているということに反応しませんでした。あの誰なのかわからない小麦を投げた女性は、私たちの礼儀正しい抗議ができなかった、キムに知らせるということを成し遂げたのです」と公式声明文を発表し、同団体は小麦粉をかけた女性と関係はしていないが、その女性の行為を尊重するという姿勢を示した。
キムは、この騒動の翌日にゴシップ番組「TMZ」に電話出演した際に、「あなたは毛皮を着ることが多いので、あなたがまた標的にされることを心配していますか?」と聞かれると、「セキュリティーを強化するので、またこのようなことが起きないようにします。私たちの経営する衣料店では毛皮を使った衣類は販売されていません。私が私生活ですることは個人の選択に任せられるべきだと思います。動物に対しての暴力を否定する人が、なぜ人に対して暴力的な行為をするのでしょうか? ああいうことをするべきでないと思います」と語った。
人に小麦粉をかける行為はほめられるものでは決してない。しかし、多数のカメラが向けられた中での、世界で最も人気のあるリアリティースターに対しての抗議活動は、毛皮反対運動の大いなる宣伝になったようだ。【村井 ユーヤ】
【イタすぎるセレブ達】小麦粉をブチまけられたキム・カーダシアン、訴訟も検討中。動物愛護団体PETAは大バッシング。(2012年3月26日)
PETAのコメントに超賛同。
そして小麦粉をぶちまけてくれた女性に「ありがとう」
動物たちの為に本当に「ありがとう」
「毛皮着た人殺して」ネットで殺害依頼
「毛皮ばばあ!!!!!!!」さっち~より愛をこめて

「ペネロペ・クルスがPETAの毛皮反対キャンペーン♪ さようなら、ナオミ・キャンベル」


の姉は毛皮大好き!な「キム・カーダシアン」
【イタすぎるセレブ達】動物愛護団体が激怒。堂々と毛皮を愛用するキム・カーダシアンを痛烈批判!
(2011年12月25日)

(批判よりもファッション重視?)
キム・カーダシアン(31)は毛皮が大好き。そんなキムを糾弾したのが、動物の倫理的扱いを求め活動を続ける団体PETAである。2010年にはPETAのワーストドレッサーにも選ばれたキムであるが、「ふんっ、知らないわよ!」とばかりに豪華な毛皮のジャケットを身にまといお出かけする姿がたびたびキャッチされ、「もう黙っちゃいられない!」とPETAの怒りが大爆発。広告やウェブサイトを通じ、痛烈なキム批判を繰り広げている。
「この子ギツネ達はママを恋しがっています。もしかしたら、キム、アナタが母キツネを背中にまとっているの?」
広告に写る子ギツネは母キツネの姿を探しているかのような寂しげな目つき。その写真のすぐ上には誇らしげに毛皮をまとったキム・カーダシアンの写真が掲載されているのだが、その広告には上の文句まで添えられている。
さらにウェブサイトでキム批判を繰り広げたのは団体幹部のリサ・ラングさん。怒りを禁じ得ないラングさんは以下のような声明を発表している。
「キム・カーダシアンは、毛皮ファームで暮らす動物が殴られた挙句に感電死させられることを知っています。こうした動物達が時には生きたまま皮をはがれることもね。」
PETAはこういった毛皮加工の工程をキムに説明した過去があると述べ、キムはファーム内での作業を捉えた映像も見たと語っている。
驚くことに、キムは今年PETAの活動に賛同した妹クロエ(27)をサポート。「毛皮? (そんなものを身に着けるくらいなら)裸のほうがマシ。」というポスターをヌードで飾ったクロエだが、キャンペーンにクロエと共に現れたキムはまさに満面の笑み。毛皮愛用の挙句に2010年の「ワーストドレッサー」に選ばれたキムだけに「もう毛皮は懲りたのか?」と思いきや、この秋冬にまたしても毛皮を愛用するキムの姿にPETAも裏切られた思いだろう。
何をしても批判されてしまうキムが気の毒なこともあるが、いくつも所有する毛皮は本当に必要なものだろうか。フェイクファーでも十分な美しさと暖かさであろうが、キム級のセレブになると「批判」よりも「ファッション」が優先ということか。とてつもない美人の上にすでに大富豪。批判されてまでカメラの前に現れ続ける意味がよく分からないが、彼女の一挙一動は常にメディアの目に晒されていることをキム本人も忘れてはなるまい。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)
「果たして、政府は毛皮の着用を禁止するべきかについて賛否両論」

毛皮の売買が禁止になった街☆ウエストハリウッドで新作の香水を宣伝していたキム。
背後から小麦粉をぶっかけられ大きな話題になっているようです。
【イタすぎるセレブ達】キム・カーダシアンに悲劇。“新作フレグランス”発表の場でまさかの事件が勃発。(2012年3月23日)
「キム・カーダシアンを小麦粉まみれにした女性が放った一言とは?ハリウッドニュース」
(2012年3月24日)より以下転載。
レッドカーペットを歩くキム・カーダシアンに背後から忍び寄り、袋に入った小麦粉を頭からかけた女性がキムに対して、「毛皮ばばあ!」と叫んでいたことが明らかになった。
キムはアメリカ時間3月22日に、ウエスト・ハリウッドのロンドンホテルで行われた彼女の新しい香水ライン「トゥルー・リフレクション」の宣伝イベントのレッドカーペットに登場した。
すると女性が、メディアのインタビューに応えていたキムに、背後から袋に入った小麦粉をおもいっきりかけたのだ。
その女性がキムに、「毛皮ばばあ!」と叫んでいたことから、今回の騒動は毛皮のコートを着ることが多いキムに対しての毛皮反対運動の活動家による抗議だったと見られている。
動物愛護団体の「PETA」は、
「PETAはこれまで礼儀正しい手紙や公の場での抗議などさまざまな手段を試みましたが、キム・カーダシアンは毛皮のために動物が殴られ、感電死させられ、さらには生きたまま毛をはがされているということに反応しませんでした。あの誰なのかわからない小麦を投げた女性は、私たちの礼儀正しい抗議ができなかった、キムに知らせるということを成し遂げたのです」と公式声明文を発表し、同団体は小麦粉をかけた女性と関係はしていないが、その女性の行為を尊重するという姿勢を示した。
キムは、この騒動の翌日にゴシップ番組「TMZ」に電話出演した際に、「あなたは毛皮を着ることが多いので、あなたがまた標的にされることを心配していますか?」と聞かれると、「セキュリティーを強化するので、またこのようなことが起きないようにします。私たちの経営する衣料店では毛皮を使った衣類は販売されていません。私が私生活ですることは個人の選択に任せられるべきだと思います。動物に対しての暴力を否定する人が、なぜ人に対して暴力的な行為をするのでしょうか? ああいうことをするべきでないと思います」と語った。
人に小麦粉をかける行為はほめられるものでは決してない。しかし、多数のカメラが向けられた中での、世界で最も人気のあるリアリティースターに対しての抗議活動は、毛皮反対運動の大いなる宣伝になったようだ。【村井 ユーヤ】
【イタすぎるセレブ達】小麦粉をブチまけられたキム・カーダシアン、訴訟も検討中。動物愛護団体PETAは大バッシング。(2012年3月26日)
PETAのコメントに超賛同。
そして小麦粉をぶちまけてくれた女性に「ありがとう」
動物たちの為に本当に「ありがとう」
「毛皮着た人殺して」ネットで殺害依頼
「毛皮ばばあ!!!!!!!」さっち~より愛をこめて

「ペネロペ・クルスがPETAの毛皮反対キャンペーン♪ さようなら、ナオミ・キャンベル」

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