苦しみ続ける動物達の為に◆さっち~のブログ◆

動物達の真実から目を背けさせようと圧力をかけられアメブロを強制退会させられFC2に引っ越してきました。そうやって動物達の苦しみはなかった事にされ続けてきたのです。消しても隠せない位に動物達の叫びを共に伝えてほしい。広めてほしい。

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助けて、、、飢餓の試練・・・死の淵であえいでいる動物達がいます「閉ざされた全ての道」「見つめ続ける・大震災 福島県の避難地域、残されたペットたち」 #帰還困難区域飯舘村長泥地区 

教えて下さい。
飼い主さん、、あなたは今何をしてますか?
眠れない日々を送っていますか?
眠れない日々を送っている人達がいます。
壮絶を超える苦しみに耐えている
あなたの家族がここにいます。

<写真特集>【eye】見つめ続ける・大震災 福島県の避難地域、残されたペットたち
毎日新聞 7月26日(木)21時0分配信

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カーテンが閉め切られた民家の前でほえ続ける犬。「猛犬注意」「連れて行かないでください」との張り紙があった=飯舘村長泥地区で、梅村直承撮影


けたたましくほえ続ける犬。毛はパサつき汚れが目立つ。福島県飯舘村長泥地区の民家に残された飼い犬だ。

【写真グラフ】見つめ続ける 福島県の避難地域、残されたペットたち

 東京電力福島第1原発事故の避難者が連れて行けず、元の家に残した犬と猫が今も多くいる。原発から20キロから30キロ圏内周辺を走り回り支援を続けるボランティアに同行した。

 「犬や猫にも限界がきています」とニュータウン動物愛護会(横浜市)の日向(ひなた)千絵代表(39)。人が近づくと軒下にこもる犬。つながれたまませきが止まらない犬。諦めたような姿が印象的だった。

 また、至る所で新しい命を見た。不妊手術されたものが少なく、本能のまま繁殖し、子どもは死ぬか、野良化する。段ボール箱でか細く鳴く6匹の生まれてすぐの猫。ほとんどふさがった両目で餌の方を見つめる子猫。人の営みが無い場所では餌が少なく、冬を越えるのが困難だろう。

 緊急災害時動物支援ネットワーク熊本(熊本市)の西川真里子さん(56)は、立ち入りが禁止されている警戒区域(原発から20キロ圏内)で活動した際、餓死した犬や猫を見た。繰り返してはいけないと活動を続ける。

 原発事故で日常を奪われたのは、人間だけではない。「飼い主の幸せがなくて、犬や猫に幸せはない」と2人は口をそろえる。終わりが見えない、人と動物が離れて生きる日々。冒頭の犬は長泥地区が「帰還困難区域」となった今も、家を守っているという。<写真・文 梅村直承>

 ◇福島の犬猫

 原発事故による避難者の多くはペットと離れて暮らしている。多数の仮設住宅で同居が禁止され、飼育可能な住居を見つけるのも困難だ。家に帰る日を思い、猫はねずみ捕りのため、犬は番犬として、残すことも多い。日常を失った上に犬や猫を失いたくないと、里親へ手放すのをためらう人も増えているという。自治体も手が回らないため、動物支援を多くのボランティアが担っているのが現状だ。

 同行した緊急災害時動物支援ネットワーク熊本、ニュータウン動物愛護会、アニマルライフサポート福島(郡山市)の3団体は、川俣町山木屋地区、飯舘村、浪江町津島地区、葛尾村、田村市都路町、川内村などで活動。飼い主の依頼で安否確認、餌やり、保護、不妊手術、里親探しをする。国道399号沿いの計画的避難区域、居住制限区域、自主避難者が多い地域の42地点を巡っている。帰還困難区域の飯舘村長泥地区へは、立ち入りが認められた人を通じ、餌の提供など支援を続けている。

「おびえるように、隠れて餌を食べる猫。民家の庭にはコケや雑草が生えていた=飯舘村」
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「集会所の軒先に残された段ボールで、母猫が隠した6匹の子猫がか細く鳴いていた=葛尾村」
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「不妊手術と治療をするため、民家に残された犬を保護するボランティア3団体のスタッフら=葛尾村」
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「閉ざされた全ての道」
(ガンマンの家~小さな命の架け橋より以下転載)

この一週間
みーくんという猫が病床の飼い主さんを来る日も来る日も
路上で待っていたが
見かねた愛護の方が見事に第二の里親さんを
見つけ出しみーくんは新たな幸せのドアーを開けてもらった
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そして大阪では
サンボくんが迷子になり全国総出の拡散迷子探しの末
無事飼い主さん宅に戻れて全国の人が安堵した
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人間も動物も不測の事態には周りの人が 全国の人が
輪になり力になり 事なきをえていきとても微笑ましい

しかし

この子たちは飼い主さんが病床になったわけでもなく
そして迷子になったわけでもない
飼い主さんは健在でそして迷子になるわけがなく家にいる・・
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それなのになぜ助けられない・・
それなのになぜ動かせない・・
それなのになぜ独りぼっちなんだ・・

写真の子はこの度 立ち入り禁止区域になった長泥地区の
しかも一番奥の地区蕨平に一人でいたラブラドールの女の子だ
初めて会ったときも気が狂ったように喜んでくれて
おやつを我武者羅に食べてくれたとても可愛いわんこだった
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また来るから がんばれ~と
来るボラさんみんなに言われ続け 1年半その言葉だけを信じて
彼女は頑張って来たに違いない・・

あいにくの大雨で車を脱輪させ2時間のタイムロスのあと
泥まみれになりながら給餌再開をするべく行った家にいた
やや小さめのわんこ
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薄暗い物置場所に1年半もいたせいか
それとも極度のストレスからなのか猛烈に吠えはやしていたが
それが逆に元気そうに見えたものだった

次に行った家にはこの子が独りぼっちで
まるで私たちを待っていたかのように正座をしていた
呼ぶと今にも倒れこむような頼りなさで近づいてきてくれて
か細いその鳴き声は大雨のせいもあり聞き取れない・・
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次に来るボラさんが来るまでがんばれ~
と言い残しここもあとにした

長泥地区には推定50匹の犬猫が取り残されている
飼い主さんがいない
どこを見ても人がいない
寒暖に耐え
孤独に耐え
飢えに耐えて頑張って来たこの子たち・・
17日の立ち入り禁止により
とどめの試練が
飢餓の試練が
この子たちに立ちはだかっている
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大盛りに供えられていたフードも今はなくなっているだろう・・
食べるものがないということが
どれだけ辛くひもじく苦しいか
日ごろ何を食べるか選択して食べている
私たちには想像もできないことだ

ここは悲しみの戦場

ここは苦しみの戦場

この度 周辺に住居している方に長泥への裏道を探索していただいたが
どちらの林道も荒れ果て通行不可能というお返事を頂いた
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空は夕陽に染まり その先に住む私たちは何事もなかったかのように
ペットたちもお腹を満腹にして野原を楽しそうに走っている頃

この子たちは 3日、4日ごとに来ていた給餌ボラとも会えなくなり
まさに死の淵で あえいでいる・・

この子たちの命は軽いのか?

この子たちの命は小さいのか?

この子たちの苦しみはどうでもいいのか?

最後の頼りの抜け道も閉ざされた今・・

この国にものを言いたい

この子たちが あなた自身なら助けるでしょう!

・・と。

                            2012 7 24

                            ganman


飼い主さん。あなたが全てなんです。見捨てないで。忘れないで。「福島・飯舘村3避難区域に再編へ」

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