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彼の気持ちがよく解る「動物を殺すのはやめて」「肉加工やめろ」脅迫容疑で高1生逮捕 加古川
■「屠殺場レポート~全て見せます。加古川食肉センター」■
牛が理不尽に殺害されていく所を目の当たりにした。
彼らの姿が私の中に刻まれた。
時間が経つにつれ、深い悲しみが襲ってくる。
何も考えず当たり前のように肉を食している人種が憎くなってくる。
彼の気持ちが良く解る。
悪いのは食肉センターで働く人達ではない。
それをさせてるのは肉を求める消費者であり、
動物は食べる為に存在しているという事にしているこの世界。
彼をこんなに追い詰めたこの世界が憎い。
彼を今すぐ抱きしめたい。
動物を苦しめる事は人間を破壊へと導く。
全てを狂わせていく。
この地球を終わりに向かわせるという事。
動物達の声になってくれて本当にありがとう。。。
■「肉加工やめろ」脅迫容疑で高1生逮捕 加古川 ■
加古川市志方町の兵庫県食肉衛生検査センターに食肉加工をやめさせるよう脅迫するはがきを送り付けたとして、加古川署は18日、脅迫容疑で同市に住む県立高校1年の少年(15)を逮捕した。同署の調べに対し「動物が殺されるのをやめさせようとした」と話し、容疑を認めているという。
逮捕容疑は5日午前5時15分ごろ、県食肉衛生検査センターの郵便受けに「今すぐ加古川市と高砂市のすべての業者に食肉加工をやめさせろ。さもないとキサマラを殺す」などと書いたはがきを入れ、職員を脅した疑い。
同署によると、6月21日以降、同センターに「動物を殺すのはやめて」などと書かれた消印のないはがきが頻繁に届いたことから、職員が同署に相談。7月初旬に同署が防犯カメラを設置したところ、少年の姿が写っていたという。はがきは18日朝まで計十数枚届いていた。
(2012/07/18 23:15)

肉食を「生きる為に必要だ」と大袈裟に思い込んでる世界。
肉食は「単なる習慣」です。
肉食は「単なる贅沢」です。
肉食は「世界最大規模の動物虐待虐殺行為」です。
■人類はもともとベジタリアンでした。■
有史以前の祖先が歩んで来た食生活を、
大きく外れたこの現状を考えたことがおありですか?
最古の人類がどのように進化してきたか、
何を食べていたかを思い起こしてください。
彼らは狩猟採集民であり、肉食民ではありませんでした。
人類は、動物を解体して、その肉を食べるような存在ではありません。
ヤマネコのような肉食動物を見ると、肉食動物の歯が、噛むためでなく、
引き裂くためにあるのだということがよくわかります。
人類は、ベジタリアンの生き物が進化した存在なのです。
消化器官も、肉食向きというわけではありません。
肉食は、人類史上で比較的最近始まった習慣です。
たまたま、肉を食べる必要に迫られたのが原因でしょう。
恐らく、最古の人間は、肉食動物が肉を食べるのを見て、
野菜、ベリー、ナッツ、穀物など、普段食べている食物が手に入らない場合は、
肉を食べればなんとか生きていけると思ったのでしょう。
しかし、もともとは、類人猿のような草食動物から進化してき私たちです。
有史以前の心に立ち返れば、類人猿と人間は良く似ています。
直立歩行をするところが、まず同じです。
つまり、我々はもともと、ベリーや果物やナッツを探し回る存在だったのです。
類人猿は、バナナをむいたり、ナッツを石で割って中身を食べていたと思われます。
私たちは、その時々で、絶えず食物を漁って生活しています。
結局、肉食には、周到な準備が必要です。
よく考えて計画を立てないと、狩りはできません。
さらには、最も重要なことですが、火の存在が必要です。
人類は火を発見するまでは、自然の理によって菜食をしていたのです。
ベジタリアンの食生活が健康的であるという理由だけでなく、
自然の成り行きでそうなっているのです。
この地球とうまく折り合いをつけて、
自然を支配していくためにはベジタリアンの食生活こそ必要なのです。
最初は、動物の肉を食べるのは異常だと感じたに違いありません。
結局は、私たちも動物なのです。
おそらく、共食いをしているように感じたでしょう。
人類とその他の動物の知性には、それほど違いはなかったはずです。
人類が純粋にベジタリアンだった頃は、
この地球や地球に共生する生き物と調和を保って生きてきました。
人類は、菜食の類人猿に近かったのです。
植物、穀物、果物など、地上の産物を集めて食べるのが、
自然の理なのです。
しかし、必要は発明の母と言います。
有史以前の人類は、氷に覆われた地や、火に焼かれた地に暮らしていましたから、
生き残るためには何でも食べたのでしょう。
チリ山脈に墜落した飛行機に乗っていて、生きるために、
亡くなった人の肉を食べざるを得なかったサッカー選手のように、
最古の人類は、生き残るために肉を食べるしかなかったのです。
このようにして、人類の歴史は変わりました。
そして、人の健康も変わってしまったのです。
森林火災で焼けた肉を食べたのが始まりでしょう。
必要に迫られて生肉を食べるようになったでしょうが、
彼らの消化器官は生肉向きではなかったようです。
長い間、生の食物や野菜を食べ続けているうちに、
突然からだの組織が生肉を消化できるようになったのでしょう。
ベジタリアンのお友達が肉食を始めたら、
急に荒々しくなったという作り話を聞いたことがありませんか?
生物学者は、人間はもともと肉食ではないが、
肉食に適合したのだと言うでしょう。
しかしながら、人類の歴史の中で、肉食は比較的最近進化した習慣です。

牛が理不尽に殺害されていく所を目の当たりにした。
彼らの姿が私の中に刻まれた。
時間が経つにつれ、深い悲しみが襲ってくる。
何も考えず当たり前のように肉を食している人種が憎くなってくる。
彼の気持ちが良く解る。
悪いのは食肉センターで働く人達ではない。
それをさせてるのは肉を求める消費者であり、
動物は食べる為に存在しているという事にしているこの世界。
彼をこんなに追い詰めたこの世界が憎い。
彼を今すぐ抱きしめたい。
動物を苦しめる事は人間を破壊へと導く。
全てを狂わせていく。
この地球を終わりに向かわせるという事。
動物達の声になってくれて本当にありがとう。。。
■「肉加工やめろ」脅迫容疑で高1生逮捕 加古川 ■
加古川市志方町の兵庫県食肉衛生検査センターに食肉加工をやめさせるよう脅迫するはがきを送り付けたとして、加古川署は18日、脅迫容疑で同市に住む県立高校1年の少年(15)を逮捕した。同署の調べに対し「動物が殺されるのをやめさせようとした」と話し、容疑を認めているという。
逮捕容疑は5日午前5時15分ごろ、県食肉衛生検査センターの郵便受けに「今すぐ加古川市と高砂市のすべての業者に食肉加工をやめさせろ。さもないとキサマラを殺す」などと書いたはがきを入れ、職員を脅した疑い。
同署によると、6月21日以降、同センターに「動物を殺すのはやめて」などと書かれた消印のないはがきが頻繁に届いたことから、職員が同署に相談。7月初旬に同署が防犯カメラを設置したところ、少年の姿が写っていたという。はがきは18日朝まで計十数枚届いていた。
(2012/07/18 23:15)

肉食を「生きる為に必要だ」と大袈裟に思い込んでる世界。
肉食は「単なる習慣」です。
肉食は「単なる贅沢」です。
肉食は「世界最大規模の動物虐待虐殺行為」です。
■人類はもともとベジタリアンでした。■
有史以前の祖先が歩んで来た食生活を、
大きく外れたこの現状を考えたことがおありですか?
最古の人類がどのように進化してきたか、
何を食べていたかを思い起こしてください。
彼らは狩猟採集民であり、肉食民ではありませんでした。
人類は、動物を解体して、その肉を食べるような存在ではありません。
ヤマネコのような肉食動物を見ると、肉食動物の歯が、噛むためでなく、
引き裂くためにあるのだということがよくわかります。
人類は、ベジタリアンの生き物が進化した存在なのです。
消化器官も、肉食向きというわけではありません。
肉食は、人類史上で比較的最近始まった習慣です。
たまたま、肉を食べる必要に迫られたのが原因でしょう。
恐らく、最古の人間は、肉食動物が肉を食べるのを見て、
野菜、ベリー、ナッツ、穀物など、普段食べている食物が手に入らない場合は、
肉を食べればなんとか生きていけると思ったのでしょう。
しかし、もともとは、類人猿のような草食動物から進化してき私たちです。
有史以前の心に立ち返れば、類人猿と人間は良く似ています。
直立歩行をするところが、まず同じです。
つまり、我々はもともと、ベリーや果物やナッツを探し回る存在だったのです。
類人猿は、バナナをむいたり、ナッツを石で割って中身を食べていたと思われます。
私たちは、その時々で、絶えず食物を漁って生活しています。
結局、肉食には、周到な準備が必要です。
よく考えて計画を立てないと、狩りはできません。
さらには、最も重要なことですが、火の存在が必要です。
人類は火を発見するまでは、自然の理によって菜食をしていたのです。
ベジタリアンの食生活が健康的であるという理由だけでなく、
自然の成り行きでそうなっているのです。
この地球とうまく折り合いをつけて、
自然を支配していくためにはベジタリアンの食生活こそ必要なのです。
最初は、動物の肉を食べるのは異常だと感じたに違いありません。
結局は、私たちも動物なのです。
おそらく、共食いをしているように感じたでしょう。
人類とその他の動物の知性には、それほど違いはなかったはずです。
人類が純粋にベジタリアンだった頃は、
この地球や地球に共生する生き物と調和を保って生きてきました。
人類は、菜食の類人猿に近かったのです。
植物、穀物、果物など、地上の産物を集めて食べるのが、
自然の理なのです。
しかし、必要は発明の母と言います。
有史以前の人類は、氷に覆われた地や、火に焼かれた地に暮らしていましたから、
生き残るためには何でも食べたのでしょう。
チリ山脈に墜落した飛行機に乗っていて、生きるために、
亡くなった人の肉を食べざるを得なかったサッカー選手のように、
最古の人類は、生き残るために肉を食べるしかなかったのです。
このようにして、人類の歴史は変わりました。
そして、人の健康も変わってしまったのです。
森林火災で焼けた肉を食べたのが始まりでしょう。
必要に迫られて生肉を食べるようになったでしょうが、
彼らの消化器官は生肉向きではなかったようです。
長い間、生の食物や野菜を食べ続けているうちに、
突然からだの組織が生肉を消化できるようになったのでしょう。
ベジタリアンのお友達が肉食を始めたら、
急に荒々しくなったという作り話を聞いたことがありませんか?
生物学者は、人間はもともと肉食ではないが、
肉食に適合したのだと言うでしょう。
しかしながら、人類の歴史の中で、肉食は比較的最近進化した習慣です。

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