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本当のトレンドを解ろうとしない日本のファッション業界。毛皮を身につける時代はもうとっくに終わっています。
毛皮を身につける時代はもうとっくに終わっています。

6/18に残り5821人だったのが7/9に残り5401人になり、7/12 3:10現在で残り5258人になりました。
【7月17日まで】あと5日。1日1000人以上の署名があれば1万人達成です。
「神戸コレクション・東京ガールズコレクション両イベントでの毛皮・リアルファー製品の不使用を求める署名」
パソコン http://www.shomei.tv/project-1805.html
携帯 http://bit.ly/o2z5QY
この署名の中間提出を受けて、
「頂いた署名は、社内のみんなで閲覧している。今回の事で、毛皮・リアルファー製品の扱いについて考える切っ掛けになった。」と毛皮反対意見に目を通してくれたBEAMS(ビームス)。
今後毛皮製品の取り扱いをどうするのか気になったので電話したのですが、
「企業としてはトレンドを考慮する必要がある。」
など、毛皮の実態も知らせてないのにトレンドと言う事にして、動物虐待を続けていく為の話し合いしか持たれていない、毛皮廃止については声を聞いた止まりで検討もしていない、非常に残念な印象を受けました。
今後の動きについては「お客様の声は社内に届けますが、意見を聞くしかできない。」とやたらその点を強調され、検討しますの一言も一度も聞かれず、何かあったらHPで公表しますと納得できないけど話を終えるしかない感じでした。
BEAMSはこの叫びを閲覧したのです。
ツイッターで設楽代表に聞いたら、確かに閲覧しているとの返事が返ってきました。
これらを見て、何故毛皮(動物虐待)をなくしていこうと思えないのか。
毛皮製品の存在に苦しんでる者の立場になって考えられないのか。。。
謎です、、、
BEAMSだけでない。
他のアパレル企業も同じです。(アパレルだけではないが)
どうでもいいクレームには対応するのに、一番大切な命の叫びはスルーします。
7月5日、オランダでは毛皮工場廃止法案が採択されたそうです。
海外では企業自らが毛皮を規制するなど毛皮をなくしていく為の動きが盛んです。
どんどん毛皮廃止の動きが進んでいるというのに、
本当のトレンドを解ろうとしない日本のファッション業界。
毛皮の実態をどんどん広めましょう。
知ったら買いたくなくなる人がほとんどです。
毛皮製品が売れない、苦しみが生み出されない世の中へ。
毛皮製品のボイコット運動を広めましょう。
本当のトレンドを私達で作りましょう。
~署名に寄せられた声を一部抜粋~
「残酷すぎる現実を知らずにファーアイテムを買っていました。知らなかったではすまないぐらい残酷です。涙が止まりません。」
「長くアパレルの仕事に携わってまいりましたが、この問題は人の力で如何様にも実現可能かと思います。その意思をもって、今回署名致しました。」
「フェイクファーで十分です。寒さに凍えるわけでもないのに、生きたまま動物の毛皮を剥いでボロ切れのように捨てないでください。リアルファーの製品を見るたびに、自分が飼っているペットと重なり悲しいです。」
「フェイクがあるのに リアルを使うは客の需要 などという嘘はやめて欲しいです。毛皮生産過程(生きたままでも、死んでしまっていても 毛皮を剥いでいる行程)をはっきり表示してから、本当にリアルファーを望んでいるかどうか客の意見をきくべき。それを見ても毛皮が欲しい客がいると思っているのなら。 フェイクは石油の高騰によって生産するのに高くつくようになり、お金をかけずに殺せばいいだけのリアルファーの方が安あがり。劣悪環境での繁殖も 毛皮という商品に傷をつけない残虐な動物殺しも 全て海外の貧困層の方達にさせ 安く仕入れるメーカーの方達の 金 命 に対しての感覚は社会悪でもあると思います。」
「平和の裏側に残酷なものを敷いて蓋をして表面だけ綺麗に見せるイベントなどは全くの無価値だと僕は思います。」
「これまで人間がしてきた残酷な動物搾取の数々。因果応報、天にはいた唾が必ず非人道的で無慈悲な人間に返ってくる時代の警鐘がすでにはじまっています。もう、これまでの概念が通用する時代ではありません。人としての心を失った産物、毛皮の取り扱いは廃止すべきです。」
「大切な命を奪ってまでして着飾らなくても、充分綺麗に着飾れるはず。毛皮は動物にはなくてはならないもの。人間の皮でつくったものを着たいなんて、誰も思わないはず。それと一緒だと思います。」
「ファッションが「創造的行為」であり続けるために、「破壊的行為」である毛皮の使用に反対します。女性たちが装うためならばどんなことでも受け入れると思わないで頂きたい。」
「減らすだけでは無く、もう一切禁止にしてください。毛皮なんていりません。欲しくないです。動物を助けてください。お願いします。」
「動物を殺して洋服の一部にしなくても、今は色々な繊維が開発されています。生き物と私たちは共存して生きています。毛皮は最もイミのない衣類です。着ている方が恥ずかしいです。」
「くさいものには蓋をする日本の悪しき伝統を排除して、見たくない過酷な動物の現実を広げていければと思います。」
「ファッション好きな高校生ですが、リアルファーは全然おしゃれじゃない。動物の惨殺死体をまとっているファッションのどこがおしゃれなのか。「動物が好き」「ペットが生きがい」と言い、ペットと一緒の写真を載せながら「ファー大好き」「マイブームはファー」と言う日本のモデル、どこかおかしい。何も考えていない。ファッション誌が好きだけど、ファーが載っていないファッション誌がないので買いたくもない。」
「毛皮にされるためだけに生まれてくる命ははたしてどんな存在意義があるのでしょう。全て人の欲のために殺されていくわけです。これは意味のない殺しです。このようなことはやめるべきです。人間は他の動物に比べ確かに頭がいいですが、だからといって動物の命と人間の命の価値に差などありません。人間は頭がいいならこの愚かな行いをすぐにやめるべきです。」
「あんな痛い思い、辛い思いをして死んでくのにそれでも毛皮などほしいですか?残酷なやり方を知ってますか?
生きたままはがされる、動物の気持ちを考えた事ありますか?コメント書いてるだけで涙が出ます。本当の人間なら命を無駄にしてまで毛皮などいらないはずです。こうゆう風に作られてる事を知らない人が多いと思います。もっと、皆に現実を見てもらって世界中で廃止するべきです。動物の命をもっと大事にしてください。物じゃない、命です。」
「リアルファーなんてファッションでもなんでもない。人間のエゴそのものだと思う。寒いから毛皮を身につけるの?だったら運動したり厚着したりしてください。そんな考えや行動ができないような人間がみんなの命を奪う権利なんてない!想像を絶する苦しみを与える権利なんてない!どうしても身につけたいのなら、現場に行って自分で動物たちの皮をはげばいい。そんなこと、できるはずがない。こんなことをしている人間がいるなんて信じたくない。人間が変わらなければ、こんな現実は変えられない。」
「絶対反対です。人間の小さな自己満足の為になぜ動物が苦しまなければならないのでしょうか。リアルファーを着た人を綺麗だとは全く思えません。日本はこういう事に無関心で鈍感な方が多ので、真実をもっと広めなければなりませんね。」
「どんなアイテムを選んで身につけるか、ファッションとは個人の表現手段として周囲の人々にメッセージを伝える一つの方法だと思う。残酷なやり方で生命を犠牲にしたファッションアイテムで何を伝えたいのか?またはただの無知から、恥を曝して街なかを得意げに闊歩してしまう?」
「リアルファーなどと表示されていると動物の悲鳴と血が思い浮かび、購入することができなくなりました。
この残酷な毛皮の実態が、もっと多くの人に伝わり、毛皮がこの世の中からなくなることを願います。」
「海外での毛皮不使用運動はもちろん、ファッション業界も毛皮不使用が当然になってきています。毛皮使用せずにデザインするのが日本でも当然だと思います。恥をかかないファッション業界にしてください。」
「毛皮断固反対。つい1ヶ月前まで毛皮の実態を知らなかった自分が情けない。毛皮産業、動物実験、家畜屠殺、競走馬屠殺全て反対。」
「毛皮の製造過程を知ってしまった今、毛皮は私達に本当に必要なものとは思えません。フェイクファーという優れた物もあります。これ以上無駄に動物の命を奪ってはいけないと思います。」
「今すぐやめて下さい。お願いします。動物達の痛みをわかってあげて下さい!!」
「毛皮を使用しないファッションが大好きです。毛皮を使用しないブランドを応援致します。」
「人間に対して行うのに疑問や問題を感じる行為は、他の動物に対しても同様ではないでしょうか。種が違うからかまわないという考え方の根拠はどこにもありません。私たちはそろそろその考えから脱して、本当の心の平和と思いやりを学ぶときに来ているのではないでしょうか。」
「ファション関係の企画の仕事をしています。ファションは、人に元気をあげる力もあります。が、どう考えても、どんな考え方をしても、命は比べようがないくらい大切です!ファションのために命が亡くなるなんて、罪以外なんでもありません!仕事で顧客から、リアルファーを使って下さいと依頼受けますが、断っています!同業者の皆さん、一緒に断っていきましょう!」
「リアルファー製品をファッションとしてカッコイイと思わせる行為は止めるべきです。実態も知らない若い世代の子たちに間違った感覚を身に付けさせないで下さい。」
「うさぎの毛を取るために、小さい檻に入れられ、動く事もできず、ただただ太らせる。うさぎは足がちぎれても、痛いと訴えることもできず、ただそこに居る。そんな映像を見ました。フワフワでかわいいとラビットファーを買っていた自分が情けなくなりました。」
「動物の命を奪ってまで、毛皮が大切ですか。毛皮にされる動物たちの気持ちを考えたこと、ありますか?生きたまま、皮を剥がされるんですよ。あなたたちの中にも家族がいるでしょ?言いたいこと分かりますよね。」
「動物を苦しめる毛皮の生産停止を、多くの人の目が集まる場所から発信するべきです。毛皮の残酷な生産過程を知っていれば、誰も毛皮を買いたいとは思わなくなるでしょう。」
「以前私はアパレルで働いていて、ラビットファーのマフラーやベストも販売していました。ファー製品はかわいいですが、フェイクファーもあるのにわざわざファッションのために動物を殺すというのは、とても疑問です。動物がどんな風に殺されているか知って、それでもどうしてもリアルファーでなくてはいけないのか考えてほしいです。人気のブランドやコレクションが変われば、多くのブランドが変わる事になると思います。お願いします。」
「こんなアニマルいじめを世界中から排除したい。」
「昔に比べると、ずいぶん手軽に毛皮が使われているように感じていました。今は、いろいろな材料が開発され、才能あるデザイナーも大勢おられます。そんな残酷な素材を使わずに素敵な洋服を作ってください。」
「人間には毛皮は不要です。ファッションの為の毛皮なら尚更です。毛皮を身に付けている人たちにどのようにして毛皮が作られているか見ていただきたい。私もアパレル産業に従事するものとして毛皮撲滅を望みます。」
「生きたまま皮をはがれて、はがされてもなお生きている動物の映像は信じられないものでした。ありえない。本当に、ありえない。毛皮をきる必要はどこに?牛を苦しめてから殺す理由はどこに?人間はなんのために生きているのか?」
「リアルファーがどのようにして流通しているのか、多くの人に知って欲しいです。」
「毛皮を使った製品を着用するということは、自分は動物の苦しみに無関心なのだと意思表示していることになり、その会社や着ている人のイメージダウンにもつながるかと思います。」
「動物達から毛皮を剥ぎ取らなくても私達は十分に温かくファッショナブルに暮らせる程に知恵と技術を身につけた筈です。これ以上 動物達を殺さないよう どうか御協力ください。」
「No Fur! 動物も貴方と同じ感情があるんですよ。リアルファー産業は凶悪な犯罪です。」
「本物と区別の付かないくらいに精巧な人工繊維が作り出せる時代に、命を犠牲にした本物を推す必要性はあるのでしょうか? それよりも環境や命に優しい最新技術をアピールする方が有効的でないかと思う。 衣類に限らず、生活環境を取り巻くすべての製品に対してそういう時代に、そういう企業理念に移行して欲しいと切に願います!!」
「動物を苦しめて殺してまで手に入れたい物とは何なのでしょう。動物の命より大切な物がこの世に存在するとは思えません。動物を食べたり身に付けたりするなんて、地獄の餓鬼のすることです。一日も早く一人でも多く改心して下さい。」
「今まで、何も考えずにファッションの為に購入してました。本当にごめんなさい。わたしはいろいろな人にリアルファーの事実を伝えていくと共にリアルファーは購入しません。」
「自分の大切な犬、猫、ウサギなどのペットが皮を剥がされひどい囚われ方をし痛く苦しい思いをして出来るファー商品の現実は恐ろしいと感じた。二度と買うことはない。周りにもよびかけていく。」
「毛皮は動物のもの!人間が使うものではない!ましてやファッションなんてとんでもないです。毛皮がどのように作られてるのか知ってますか?ここは日本です。日本の気候で毛皮は必要ありません。もっと動物に優しいファッションを作ってください。直接手を下していなくても、毛皮を使う商品を企画したり、販売したり、購入するということは動物を殺しているんですよ。どうかファッション業界を変えて下さい!お願いします。自分が全身皮を剥がされたらって考えたら答えは出ると思います。フェイクで十分です。お願いします。」
「若い世代が注目しているイベントだからこそ、生命の尊厳の為にもフェイクファーに切り替えるべき。残酷な手段によって切り取られた毛皮をファッションとして身に付ける感覚がこれからの彼女達の人生に良い影響を与えるとは思えない。」
「毛皮にされるプロセスを知ったら、皆毛皮製品なんて買えないと思います。知らないという現実が一番怖いです。どうか毛皮にされる動物たちの想像を絶する痛み・苦しみを知って下さい。」
「最近本当の意味でこの運動の必要性が理解できるようになりました。動物も人間も命に変わりないと思います。」
「お店で毛皮を見つけた途端、そのお店では購入したくなくなります。ショーウィンドウにあればもちろんお店には入りません。冬にデパートに行くと気分が悪くなります。いつまで日本は時代遅れなのかと悲しくなります。」
「ファッションは大好きですが、毛皮を使った商品はどんなにデザインが気に入ったとしても絶対に買いません。」
「毛皮の取られ方を知っていて、それでリアルファーをファッションに使っているならば、恐ろしい思考の持ち主で、心を失ったのです。。自分のペット(家族)が同じ事をされる事を想像して下さい。」
「毛皮に代わる物など世の中いくらでもあるのに、なぜあえて残虐してまで剥ぎ取る必要があるのでしょうか?人にも動物にも優しい社会になって欲しいです。」
「先ほど生きたまま毛皮を剥がれる動物の映像を見ました。あまりの残酷さに吐き気を催しました。人間のファッションの為に命を取られる生き物など居て良いはずがありません。」
「日本では毛皮があまりにも簡単に売られ過ぎています。どうやってその毛皮製品が作られているのか、消費者はその実態を知らないから買うのです(以前は私もそうでした)。ファッション業界は、「フェイク・ファー」で素晴らしい商品を製作することを考えてください!毛皮を取るためにいかに残虐な動物虐待が行われているか、その実態を知った私たちは今後、声を大にして、リアルファーを使おうとする、あらゆるイベントに反対していきます。」
「おしゃれのために、動物が究極の苦痛を施される。情けを省いた身づくろいは決してステキではないです。この手の本物思考は消費が美徳だった時代にはもてはやされたけど今はもう違います。ステータスにもなりませんし、こんなことのために命や苦しみをも消費することに反対します。」
「私はベジタリアンです。元アパレルの経営、デザイナーをしていた人間で今はヒーリングカウンセラーです。人間と同じ生き物を殺す行為は、人間のエゴそのもので有る事に、一人でも多くの方々が気づいて欲しい、贅沢や美しくなりたいという見栄の為に動物を殺し毛皮を剥ぎ、それを着る事が、本当に美しく豊な行為と言えるのか「愛」を持って自分のハートに聴いて見て欲しい。制作側も動物を殺しお金にする事が本当に自分の為か、人の為か、考えて頂きたいと思います。」
「本当に毛皮商品反対です。まわりの友人にもできるだけ伝えています。動物たちを一日でも早く助けたいです。」
「毛皮のことだけでなく、動物や子供など オトナに依存して生きざる負えない立場の生命が幸せでいれるような社会であるように、弱いものから搾取する経済でなく、自分自身に責任を持てる精神の人間が増えることを望んでいます。そして、子供たちが保身ばかりして、若い人や弱いものに良い事や成長する道を与えない権力者や誤った精神の親、年寄りにだまされないように、自分の才能と個性を伸ばして賢い人間たちに育って欲しいと思っています。」
「動物を大切にしないと日本国は危ないです。」
「今まで知らなかった事が悔やまれます。。。もう、一生ファー(語感でごまかされている!)と呼ばれる毛皮は着ません、買いません。そもそも「ファー」という言葉が実態をあいまいにしている一因ではないでしょうか?」
「悲惨な養殖現場を現実視して、本当に必要か消費者にもアピールすべき。それがメーカーの製造責任の一環でもあるといえます。」
「多くの人々に影響のある神戸コレクションです。毛皮の真実を知らないまま多くの方々に毛皮がおしゃれな品であると広めないで下さい。影響力があるからこそ、動物達の命を奪うことのないオシャレを推進して頂きたいと切にお願い致します。」
「人間は勝手すぎる。こんな署名をしないと動物が救えないなんて情けない。今この瞬間にもたくさんの動物達が殺されたり実験という実質虐待が行われている。現場の人間はそれを楽しんでいる人さえいる。署名が集まっても撲滅はしないのが残念ですが、少しでも救われる命がふえるといいな。そして、いつかすべての動物達が自由に暮らせる日が来ますように(-人-)」
「今後、リアルファー商品だけではなくリアルファー商品の取り扱いをしているすべてのブランドのものを不買とするつもりです。まわりの知人にも皆に毛皮産業の実態を知らせるつもりです。何も知らない人たちに、残酷な方法でいのちを奪って作る商品を買わせるのは罪だと思います。」
「世界の毛皮の75%は隣国、中国からです。生きたまま地面へ何度もたたきつけ、血を噴出す中、息のあるまま手足を切り落とし、ナイフで皮のみを剥いでゆく残酷な行為は倫理的にも容認できるはずないですし、彼らは想像絶する痛みと苦しみにもだえながら、人間を着飾るファッションの一部としてだけ、彼らの命が奪われています。倫理的に進んでいるEUで毛皮を廃止しているファッション業界や企業や増えている中、日本ではそのことすら知らない人が大勢います。毛皮・リアルというだけの言葉に誘惑されず、毛皮がどのようにできるのかを知った上で、購入するかしないかを判断できる日本になってほしいです。」
「元アパレル業界にいた人間としてはずかしいです。ファッションは時代を映す鏡。時代は既にフェイクファーです。リアルファーを使わないほうが格好良いですよ?」
「保護犬を引き取り育てて7年になります。こんなに温かい命を、むごいことに合わせるのは耐えられません。」
「犬猫かわいい~動物好き~と言いながら、平気でファーや皮革製品を身に付けてる人が多すぎます!みんな知らなすぎ。事実を知ったら買わなくなる人が大勢いると思います!」
「人工でいい手触りのフェイクファーだって作れるのに、わざわざ生き物を殺す必要がわからない。なぜ生き物を惨殺して作った服飾品があんなに安く出回るのか。事実をたくさんの人に知ってほしい。反対しない人の方が少ないはず。」
「毛皮は最低最悪である。どれぐらい最低最悪であるかと言うと、人間の為に動物実験は必要であるという人や、人間は肉を食べないと生きていけないと信じている人でさえ、人間の命に全く影響を及ぼさない、つまり、人間にとって必須でない毛皮の理不尽な本質に対して首尾一貫して反対できるぐらい最低最悪である。そして毛皮反対は一番簡単な動物愛護である。なぜなら毛皮を買わないことによって動物は救われることになるからであり、苦痛は良くないことだと認識している人なら誰でも、毛皮を買わないということだけなので、何の苦労も無く一貫性をもって、参加できる市民運動である。」
「毛皮がなくてもおしゃれは出来る。影響力のある運営者から、広めて頂きたい。」
「命は大切だと教わっている子供たちが見るのは、それを否定する現実ばかり。そんな環境では『思いやり』なんてものを伝えようとしても、きっと空虚な絵空事にしか映らないでしょう。そろそろ本気で示さなくてはならない。この社会の理想とか価値観を。尊くて大切にしたいものは何であるかを。」
「最近、肉を食べられなくなってきた。申し訳ない気持ちばかりで、後ろめたい。家族もそうなってきた。主人は仕事鞄を本革から合成皮革に変えた。」
「毛皮なんて超がつく程の動物虐待。苦しむ動物達を救わなければ人間として生きる価値もない。」
「アメリカに留学中なのですが、アメリカ人はすでにリアルファーの問題についてとても真剣に考えてとても多くの企業や有名ブランドもリアルファーを使わない商品つくりに取り組んでいます。アメリカでは様々な国の人と出会う機会がとても多いのですが、どの国でもリアルファーの問題については真剣に考えています。しかし先進国である日本ではなぜかリアルファーの問題についてあまり深く知られていません。気づいたら他国から無知だ野蛮だと言われないためにも日本人は毛皮問題を深く知るべきです。 リアルファーを平気で扱っている会社の洋服はファー製品だけでなくなにも買いたくありません。」
「私は今動物専門学校に通っています。だからという訳ではありませんが動物が殺されたり虐待を受けたりというニュースを聞くと言い表せないくらい胸が痛くなります。私は今年成人なのですが、振り袖にファーをつけるのは断固断っています。リアルファーを1人がつけることによっていくつもの命が失われていく。これは私たちが生きる為に必要なことではないと思います。この署名がリアルファーを買う、つける、勧めるのを減らすことに、繋がることを信じています。」
「動物を殺さなくても、人間は充分幸せに生きていけます。こうした取り組みが全国規模で行われ、生き物を殺さない社会が一刻も早く実現出来るよう切に願います。企画者さまには心より感謝致します。」
「あの残酷な映像を見てから、何も楽しめなくなりました。自分が今ここで普通に生きている、その同じ時間に中国ではもしかして動物達が毛皮を冷酷に剥がされてるかもしれない・・・そう思うと体中が震えてきます。一刻も早くこの行為は廃止すべきことです。みんなの力で!!!」
「恥ずかしながら、この年になるまでこんな恐ろしい現実を知らずに生きてきました。 娘から現実を聞いた時は、人間の鬼畜さを思い知りました。この年で、何が出来るか分かりませんが、沢山の犠牲になった動物たちの為に残りの人生を使いたいと心に決めました。初めて、人間であることを恥じました。こんな恐ろしい悪行は、一刻も早く無くすべきです。人間よ、鬼畜になってはいけません!!」
「アパレル業に所属しておりますが、世界的に毛皮撲滅運動が流行る中で日本がまだリアルファーにこだわるのは貧相なセンスと疑います。リアルファーはもう古い。動物を生き地獄の末殺してまでまとう価値なしリアルファー!」
「痛くて苦しい思いをする動物が少なくなればいいって思います。私は指をほんのちょっと包丁で切っただけですごく痛いです。皮膚を切られ剥がされたらとてつもなく痛いでしょう。動物たちがそのような目にたあっていると思うととてもつらいです。ファッション業界の皆様。誰にも苦しみを与えずにかっこいい服を作ってください。お願いします。」
「動物を虐待して殺して奪った毛皮製品を見て、いったいどれだけ大勢の人々が心を痛めているのか考えたことがあるのか?!非人道的なショーをやめろ!!最低だよ!!」
「毛皮にニーズがあるから作ると言うデザイナー様、メーカー様の言葉がありますが、消費者の多くは毛皮にされる動物の飼育や殺され方を知りません。私がトイレも同室の狭い部屋に何年も閉じ込められたら気が狂いますし、感染症も起こすと思います。自分の爪を切り過ぎただけでも暫く痛いのに、皮を剥すなんて想像を絶する痛みを動物に負わせ命を奪わなくても今は良質で洗練された衣服や装飾品があります。消費者を操るのはメディアの得意とする所だと思います。2012年に向けて脱・毛皮宣言して下さるブランドを応援します。作る側も買う側も、死体を身に付けるより思いやりの心を身に付けて欲しいです。」
「毛皮生産の実態を知って驚愕しました。リアルファーは罪のない動物たちをこんな凄惨な目にあわせてまで私たち人間が必要な物では絶対にない。こんな遅れた内容ではなく、もっと時代に合った、進んだコレクションにして下さい。お願いします。」
「毛皮をどうしても売りたいなら、店頭で動物を殺す映像を流すべきだ!!!極悪非道、許さない。」
「毛皮製品が溢れる日本の冬ほど残酷なものはない。何処にいても目につく動物たちの悲しみ痛み。日本のファッション業界も消費者もあまりに命に無関心過ぎではないか。そうやってどれだけ多くの命を傷つけ苦しめているのか知るべきだ。」
「毛皮を見ると気持ちが悪くなるほど毛皮商品には嫌悪感を覚えます。他の命を奪うことはゼロにはできないかもしれませんが、少なくとも毛皮だけは普通の生活をする人には必要ありません。着飾るために命を奪うのは極めて残酷です。安い値段で売られ、数回しか使用されただけで捨てられてしまうもの、箪笥のこやしになっているものもたくさんあります。必要なもの・何も卑下するものでないというのなら、堂々と生産過程を多くの人に分かるよう、ファッション業界は各自のホームページに載せてください。」
「お願いします、ファッションとしてどうしても必要ならフェイクファーで作って下さい。残虐な方法で命と引き換えに得られる毛皮は要らない。先進国日本のファッションメーカーとしてアジア、そして世界が注目している両イベントでどうかリアルファーに反対するオピニオンを示して下さい。命を大切に考える企業でいて下さい。」
「革や毛皮の商品を売るショップで仕事をしていましたが、売る事も扱う事にも 耐えられなくなり店を辞めました。会社の誰にも辞める本当の理由は話す事ができませんでした。こういう状態は奥深い問題です。やっとしがらみから解放された今、何かしなければ、と思っています。」
「動物も我々と同じように痛みや苦しみを感じる能力があります。そして、家族との絆、母性愛。。私たちの単なるおしゃれの欲の為に残酷に殺されている事実に対して、我々が本当に血の通った人間であるなら声を上げてこれを阻止しなければなりません!一人でも多くの方にご署名をして頂けることを強く願っています。」
【7月17日まで】
「神戸コレクション・東京ガールズコレクション両イベントでの毛皮・リアルファー製品の不使用を求める署名」
パソコン http://www.shomei.tv/project-1805.html
携帯 http://bit.ly/o2z5QY

6/18に残り5821人だったのが7/9に残り5401人になり、7/12 3:10現在で残り5258人になりました。
【7月17日まで】あと5日。1日1000人以上の署名があれば1万人達成です。
「神戸コレクション・東京ガールズコレクション両イベントでの毛皮・リアルファー製品の不使用を求める署名」
パソコン http://www.shomei.tv/project-1805.html
携帯 http://bit.ly/o2z5QY
この署名の中間提出を受けて、
「頂いた署名は、社内のみんなで閲覧している。今回の事で、毛皮・リアルファー製品の扱いについて考える切っ掛けになった。」と毛皮反対意見に目を通してくれたBEAMS(ビームス)。
今後毛皮製品の取り扱いをどうするのか気になったので電話したのですが、
「企業としてはトレンドを考慮する必要がある。」
など、毛皮の実態も知らせてないのにトレンドと言う事にして、動物虐待を続けていく為の話し合いしか持たれていない、毛皮廃止については声を聞いた止まりで検討もしていない、非常に残念な印象を受けました。
今後の動きについては「お客様の声は社内に届けますが、意見を聞くしかできない。」とやたらその点を強調され、検討しますの一言も一度も聞かれず、何かあったらHPで公表しますと納得できないけど話を終えるしかない感じでした。
BEAMSはこの叫びを閲覧したのです。
ツイッターで設楽代表に聞いたら、確かに閲覧しているとの返事が返ってきました。
これらを見て、何故毛皮(動物虐待)をなくしていこうと思えないのか。
毛皮製品の存在に苦しんでる者の立場になって考えられないのか。。。
謎です、、、
BEAMSだけでない。
他のアパレル企業も同じです。(アパレルだけではないが)
どうでもいいクレームには対応するのに、一番大切な命の叫びはスルーします。
7月5日、オランダでは毛皮工場廃止法案が採択されたそうです。
海外では企業自らが毛皮を規制するなど毛皮をなくしていく為の動きが盛んです。
どんどん毛皮廃止の動きが進んでいるというのに、
本当のトレンドを解ろうとしない日本のファッション業界。
毛皮の実態をどんどん広めましょう。
知ったら買いたくなくなる人がほとんどです。
毛皮製品が売れない、苦しみが生み出されない世の中へ。
毛皮製品のボイコット運動を広めましょう。
本当のトレンドを私達で作りましょう。
~署名に寄せられた声を一部抜粋~
「残酷すぎる現実を知らずにファーアイテムを買っていました。知らなかったではすまないぐらい残酷です。涙が止まりません。」
「長くアパレルの仕事に携わってまいりましたが、この問題は人の力で如何様にも実現可能かと思います。その意思をもって、今回署名致しました。」
「フェイクファーで十分です。寒さに凍えるわけでもないのに、生きたまま動物の毛皮を剥いでボロ切れのように捨てないでください。リアルファーの製品を見るたびに、自分が飼っているペットと重なり悲しいです。」
「フェイクがあるのに リアルを使うは客の需要 などという嘘はやめて欲しいです。毛皮生産過程(生きたままでも、死んでしまっていても 毛皮を剥いでいる行程)をはっきり表示してから、本当にリアルファーを望んでいるかどうか客の意見をきくべき。それを見ても毛皮が欲しい客がいると思っているのなら。 フェイクは石油の高騰によって生産するのに高くつくようになり、お金をかけずに殺せばいいだけのリアルファーの方が安あがり。劣悪環境での繁殖も 毛皮という商品に傷をつけない残虐な動物殺しも 全て海外の貧困層の方達にさせ 安く仕入れるメーカーの方達の 金 命 に対しての感覚は社会悪でもあると思います。」
「平和の裏側に残酷なものを敷いて蓋をして表面だけ綺麗に見せるイベントなどは全くの無価値だと僕は思います。」
「これまで人間がしてきた残酷な動物搾取の数々。因果応報、天にはいた唾が必ず非人道的で無慈悲な人間に返ってくる時代の警鐘がすでにはじまっています。もう、これまでの概念が通用する時代ではありません。人としての心を失った産物、毛皮の取り扱いは廃止すべきです。」
「大切な命を奪ってまでして着飾らなくても、充分綺麗に着飾れるはず。毛皮は動物にはなくてはならないもの。人間の皮でつくったものを着たいなんて、誰も思わないはず。それと一緒だと思います。」
「ファッションが「創造的行為」であり続けるために、「破壊的行為」である毛皮の使用に反対します。女性たちが装うためならばどんなことでも受け入れると思わないで頂きたい。」
「減らすだけでは無く、もう一切禁止にしてください。毛皮なんていりません。欲しくないです。動物を助けてください。お願いします。」
「動物を殺して洋服の一部にしなくても、今は色々な繊維が開発されています。生き物と私たちは共存して生きています。毛皮は最もイミのない衣類です。着ている方が恥ずかしいです。」
「くさいものには蓋をする日本の悪しき伝統を排除して、見たくない過酷な動物の現実を広げていければと思います。」
「ファッション好きな高校生ですが、リアルファーは全然おしゃれじゃない。動物の惨殺死体をまとっているファッションのどこがおしゃれなのか。「動物が好き」「ペットが生きがい」と言い、ペットと一緒の写真を載せながら「ファー大好き」「マイブームはファー」と言う日本のモデル、どこかおかしい。何も考えていない。ファッション誌が好きだけど、ファーが載っていないファッション誌がないので買いたくもない。」
「毛皮にされるためだけに生まれてくる命ははたしてどんな存在意義があるのでしょう。全て人の欲のために殺されていくわけです。これは意味のない殺しです。このようなことはやめるべきです。人間は他の動物に比べ確かに頭がいいですが、だからといって動物の命と人間の命の価値に差などありません。人間は頭がいいならこの愚かな行いをすぐにやめるべきです。」
「あんな痛い思い、辛い思いをして死んでくのにそれでも毛皮などほしいですか?残酷なやり方を知ってますか?
生きたままはがされる、動物の気持ちを考えた事ありますか?コメント書いてるだけで涙が出ます。本当の人間なら命を無駄にしてまで毛皮などいらないはずです。こうゆう風に作られてる事を知らない人が多いと思います。もっと、皆に現実を見てもらって世界中で廃止するべきです。動物の命をもっと大事にしてください。物じゃない、命です。」
「リアルファーなんてファッションでもなんでもない。人間のエゴそのものだと思う。寒いから毛皮を身につけるの?だったら運動したり厚着したりしてください。そんな考えや行動ができないような人間がみんなの命を奪う権利なんてない!想像を絶する苦しみを与える権利なんてない!どうしても身につけたいのなら、現場に行って自分で動物たちの皮をはげばいい。そんなこと、できるはずがない。こんなことをしている人間がいるなんて信じたくない。人間が変わらなければ、こんな現実は変えられない。」
「絶対反対です。人間の小さな自己満足の為になぜ動物が苦しまなければならないのでしょうか。リアルファーを着た人を綺麗だとは全く思えません。日本はこういう事に無関心で鈍感な方が多ので、真実をもっと広めなければなりませんね。」
「どんなアイテムを選んで身につけるか、ファッションとは個人の表現手段として周囲の人々にメッセージを伝える一つの方法だと思う。残酷なやり方で生命を犠牲にしたファッションアイテムで何を伝えたいのか?またはただの無知から、恥を曝して街なかを得意げに闊歩してしまう?」
「リアルファーなどと表示されていると動物の悲鳴と血が思い浮かび、購入することができなくなりました。
この残酷な毛皮の実態が、もっと多くの人に伝わり、毛皮がこの世の中からなくなることを願います。」
「海外での毛皮不使用運動はもちろん、ファッション業界も毛皮不使用が当然になってきています。毛皮使用せずにデザインするのが日本でも当然だと思います。恥をかかないファッション業界にしてください。」
「毛皮断固反対。つい1ヶ月前まで毛皮の実態を知らなかった自分が情けない。毛皮産業、動物実験、家畜屠殺、競走馬屠殺全て反対。」
「毛皮の製造過程を知ってしまった今、毛皮は私達に本当に必要なものとは思えません。フェイクファーという優れた物もあります。これ以上無駄に動物の命を奪ってはいけないと思います。」
「今すぐやめて下さい。お願いします。動物達の痛みをわかってあげて下さい!!」
「毛皮を使用しないファッションが大好きです。毛皮を使用しないブランドを応援致します。」
「人間に対して行うのに疑問や問題を感じる行為は、他の動物に対しても同様ではないでしょうか。種が違うからかまわないという考え方の根拠はどこにもありません。私たちはそろそろその考えから脱して、本当の心の平和と思いやりを学ぶときに来ているのではないでしょうか。」
「ファション関係の企画の仕事をしています。ファションは、人に元気をあげる力もあります。が、どう考えても、どんな考え方をしても、命は比べようがないくらい大切です!ファションのために命が亡くなるなんて、罪以外なんでもありません!仕事で顧客から、リアルファーを使って下さいと依頼受けますが、断っています!同業者の皆さん、一緒に断っていきましょう!」
「リアルファー製品をファッションとしてカッコイイと思わせる行為は止めるべきです。実態も知らない若い世代の子たちに間違った感覚を身に付けさせないで下さい。」
「うさぎの毛を取るために、小さい檻に入れられ、動く事もできず、ただただ太らせる。うさぎは足がちぎれても、痛いと訴えることもできず、ただそこに居る。そんな映像を見ました。フワフワでかわいいとラビットファーを買っていた自分が情けなくなりました。」
「動物の命を奪ってまで、毛皮が大切ですか。毛皮にされる動物たちの気持ちを考えたこと、ありますか?生きたまま、皮を剥がされるんですよ。あなたたちの中にも家族がいるでしょ?言いたいこと分かりますよね。」
「動物を苦しめる毛皮の生産停止を、多くの人の目が集まる場所から発信するべきです。毛皮の残酷な生産過程を知っていれば、誰も毛皮を買いたいとは思わなくなるでしょう。」
「以前私はアパレルで働いていて、ラビットファーのマフラーやベストも販売していました。ファー製品はかわいいですが、フェイクファーもあるのにわざわざファッションのために動物を殺すというのは、とても疑問です。動物がどんな風に殺されているか知って、それでもどうしてもリアルファーでなくてはいけないのか考えてほしいです。人気のブランドやコレクションが変われば、多くのブランドが変わる事になると思います。お願いします。」
「こんなアニマルいじめを世界中から排除したい。」
「昔に比べると、ずいぶん手軽に毛皮が使われているように感じていました。今は、いろいろな材料が開発され、才能あるデザイナーも大勢おられます。そんな残酷な素材を使わずに素敵な洋服を作ってください。」
「人間には毛皮は不要です。ファッションの為の毛皮なら尚更です。毛皮を身に付けている人たちにどのようにして毛皮が作られているか見ていただきたい。私もアパレル産業に従事するものとして毛皮撲滅を望みます。」
「生きたまま皮をはがれて、はがされてもなお生きている動物の映像は信じられないものでした。ありえない。本当に、ありえない。毛皮をきる必要はどこに?牛を苦しめてから殺す理由はどこに?人間はなんのために生きているのか?」
「リアルファーがどのようにして流通しているのか、多くの人に知って欲しいです。」
「毛皮を使った製品を着用するということは、自分は動物の苦しみに無関心なのだと意思表示していることになり、その会社や着ている人のイメージダウンにもつながるかと思います。」
「動物達から毛皮を剥ぎ取らなくても私達は十分に温かくファッショナブルに暮らせる程に知恵と技術を身につけた筈です。これ以上 動物達を殺さないよう どうか御協力ください。」
「No Fur! 動物も貴方と同じ感情があるんですよ。リアルファー産業は凶悪な犯罪です。」
「本物と区別の付かないくらいに精巧な人工繊維が作り出せる時代に、命を犠牲にした本物を推す必要性はあるのでしょうか? それよりも環境や命に優しい最新技術をアピールする方が有効的でないかと思う。 衣類に限らず、生活環境を取り巻くすべての製品に対してそういう時代に、そういう企業理念に移行して欲しいと切に願います!!」
「動物を苦しめて殺してまで手に入れたい物とは何なのでしょう。動物の命より大切な物がこの世に存在するとは思えません。動物を食べたり身に付けたりするなんて、地獄の餓鬼のすることです。一日も早く一人でも多く改心して下さい。」
「今まで、何も考えずにファッションの為に購入してました。本当にごめんなさい。わたしはいろいろな人にリアルファーの事実を伝えていくと共にリアルファーは購入しません。」
「自分の大切な犬、猫、ウサギなどのペットが皮を剥がされひどい囚われ方をし痛く苦しい思いをして出来るファー商品の現実は恐ろしいと感じた。二度と買うことはない。周りにもよびかけていく。」
「毛皮は動物のもの!人間が使うものではない!ましてやファッションなんてとんでもないです。毛皮がどのように作られてるのか知ってますか?ここは日本です。日本の気候で毛皮は必要ありません。もっと動物に優しいファッションを作ってください。直接手を下していなくても、毛皮を使う商品を企画したり、販売したり、購入するということは動物を殺しているんですよ。どうかファッション業界を変えて下さい!お願いします。自分が全身皮を剥がされたらって考えたら答えは出ると思います。フェイクで十分です。お願いします。」
「若い世代が注目しているイベントだからこそ、生命の尊厳の為にもフェイクファーに切り替えるべき。残酷な手段によって切り取られた毛皮をファッションとして身に付ける感覚がこれからの彼女達の人生に良い影響を与えるとは思えない。」
「毛皮にされるプロセスを知ったら、皆毛皮製品なんて買えないと思います。知らないという現実が一番怖いです。どうか毛皮にされる動物たちの想像を絶する痛み・苦しみを知って下さい。」
「最近本当の意味でこの運動の必要性が理解できるようになりました。動物も人間も命に変わりないと思います。」
「お店で毛皮を見つけた途端、そのお店では購入したくなくなります。ショーウィンドウにあればもちろんお店には入りません。冬にデパートに行くと気分が悪くなります。いつまで日本は時代遅れなのかと悲しくなります。」
「ファッションは大好きですが、毛皮を使った商品はどんなにデザインが気に入ったとしても絶対に買いません。」
「毛皮の取られ方を知っていて、それでリアルファーをファッションに使っているならば、恐ろしい思考の持ち主で、心を失ったのです。。自分のペット(家族)が同じ事をされる事を想像して下さい。」
「毛皮に代わる物など世の中いくらでもあるのに、なぜあえて残虐してまで剥ぎ取る必要があるのでしょうか?人にも動物にも優しい社会になって欲しいです。」
「先ほど生きたまま毛皮を剥がれる動物の映像を見ました。あまりの残酷さに吐き気を催しました。人間のファッションの為に命を取られる生き物など居て良いはずがありません。」
「日本では毛皮があまりにも簡単に売られ過ぎています。どうやってその毛皮製品が作られているのか、消費者はその実態を知らないから買うのです(以前は私もそうでした)。ファッション業界は、「フェイク・ファー」で素晴らしい商品を製作することを考えてください!毛皮を取るためにいかに残虐な動物虐待が行われているか、その実態を知った私たちは今後、声を大にして、リアルファーを使おうとする、あらゆるイベントに反対していきます。」
「おしゃれのために、動物が究極の苦痛を施される。情けを省いた身づくろいは決してステキではないです。この手の本物思考は消費が美徳だった時代にはもてはやされたけど今はもう違います。ステータスにもなりませんし、こんなことのために命や苦しみをも消費することに反対します。」
「私はベジタリアンです。元アパレルの経営、デザイナーをしていた人間で今はヒーリングカウンセラーです。人間と同じ生き物を殺す行為は、人間のエゴそのもので有る事に、一人でも多くの方々が気づいて欲しい、贅沢や美しくなりたいという見栄の為に動物を殺し毛皮を剥ぎ、それを着る事が、本当に美しく豊な行為と言えるのか「愛」を持って自分のハートに聴いて見て欲しい。制作側も動物を殺しお金にする事が本当に自分の為か、人の為か、考えて頂きたいと思います。」
「本当に毛皮商品反対です。まわりの友人にもできるだけ伝えています。動物たちを一日でも早く助けたいです。」
「毛皮のことだけでなく、動物や子供など オトナに依存して生きざる負えない立場の生命が幸せでいれるような社会であるように、弱いものから搾取する経済でなく、自分自身に責任を持てる精神の人間が増えることを望んでいます。そして、子供たちが保身ばかりして、若い人や弱いものに良い事や成長する道を与えない権力者や誤った精神の親、年寄りにだまされないように、自分の才能と個性を伸ばして賢い人間たちに育って欲しいと思っています。」
「動物を大切にしないと日本国は危ないです。」
「今まで知らなかった事が悔やまれます。。。もう、一生ファー(語感でごまかされている!)と呼ばれる毛皮は着ません、買いません。そもそも「ファー」という言葉が実態をあいまいにしている一因ではないでしょうか?」
「悲惨な養殖現場を現実視して、本当に必要か消費者にもアピールすべき。それがメーカーの製造責任の一環でもあるといえます。」
「多くの人々に影響のある神戸コレクションです。毛皮の真実を知らないまま多くの方々に毛皮がおしゃれな品であると広めないで下さい。影響力があるからこそ、動物達の命を奪うことのないオシャレを推進して頂きたいと切にお願い致します。」
「人間は勝手すぎる。こんな署名をしないと動物が救えないなんて情けない。今この瞬間にもたくさんの動物達が殺されたり実験という実質虐待が行われている。現場の人間はそれを楽しんでいる人さえいる。署名が集まっても撲滅はしないのが残念ですが、少しでも救われる命がふえるといいな。そして、いつかすべての動物達が自由に暮らせる日が来ますように(-人-)」
「今後、リアルファー商品だけではなくリアルファー商品の取り扱いをしているすべてのブランドのものを不買とするつもりです。まわりの知人にも皆に毛皮産業の実態を知らせるつもりです。何も知らない人たちに、残酷な方法でいのちを奪って作る商品を買わせるのは罪だと思います。」
「世界の毛皮の75%は隣国、中国からです。生きたまま地面へ何度もたたきつけ、血を噴出す中、息のあるまま手足を切り落とし、ナイフで皮のみを剥いでゆく残酷な行為は倫理的にも容認できるはずないですし、彼らは想像絶する痛みと苦しみにもだえながら、人間を着飾るファッションの一部としてだけ、彼らの命が奪われています。倫理的に進んでいるEUで毛皮を廃止しているファッション業界や企業や増えている中、日本ではそのことすら知らない人が大勢います。毛皮・リアルというだけの言葉に誘惑されず、毛皮がどのようにできるのかを知った上で、購入するかしないかを判断できる日本になってほしいです。」
「元アパレル業界にいた人間としてはずかしいです。ファッションは時代を映す鏡。時代は既にフェイクファーです。リアルファーを使わないほうが格好良いですよ?」
「保護犬を引き取り育てて7年になります。こんなに温かい命を、むごいことに合わせるのは耐えられません。」
「犬猫かわいい~動物好き~と言いながら、平気でファーや皮革製品を身に付けてる人が多すぎます!みんな知らなすぎ。事実を知ったら買わなくなる人が大勢いると思います!」
「人工でいい手触りのフェイクファーだって作れるのに、わざわざ生き物を殺す必要がわからない。なぜ生き物を惨殺して作った服飾品があんなに安く出回るのか。事実をたくさんの人に知ってほしい。反対しない人の方が少ないはず。」
「毛皮は最低最悪である。どれぐらい最低最悪であるかと言うと、人間の為に動物実験は必要であるという人や、人間は肉を食べないと生きていけないと信じている人でさえ、人間の命に全く影響を及ぼさない、つまり、人間にとって必須でない毛皮の理不尽な本質に対して首尾一貫して反対できるぐらい最低最悪である。そして毛皮反対は一番簡単な動物愛護である。なぜなら毛皮を買わないことによって動物は救われることになるからであり、苦痛は良くないことだと認識している人なら誰でも、毛皮を買わないということだけなので、何の苦労も無く一貫性をもって、参加できる市民運動である。」
「毛皮がなくてもおしゃれは出来る。影響力のある運営者から、広めて頂きたい。」
「命は大切だと教わっている子供たちが見るのは、それを否定する現実ばかり。そんな環境では『思いやり』なんてものを伝えようとしても、きっと空虚な絵空事にしか映らないでしょう。そろそろ本気で示さなくてはならない。この社会の理想とか価値観を。尊くて大切にしたいものは何であるかを。」
「最近、肉を食べられなくなってきた。申し訳ない気持ちばかりで、後ろめたい。家族もそうなってきた。主人は仕事鞄を本革から合成皮革に変えた。」
「毛皮なんて超がつく程の動物虐待。苦しむ動物達を救わなければ人間として生きる価値もない。」
「アメリカに留学中なのですが、アメリカ人はすでにリアルファーの問題についてとても真剣に考えてとても多くの企業や有名ブランドもリアルファーを使わない商品つくりに取り組んでいます。アメリカでは様々な国の人と出会う機会がとても多いのですが、どの国でもリアルファーの問題については真剣に考えています。しかし先進国である日本ではなぜかリアルファーの問題についてあまり深く知られていません。気づいたら他国から無知だ野蛮だと言われないためにも日本人は毛皮問題を深く知るべきです。 リアルファーを平気で扱っている会社の洋服はファー製品だけでなくなにも買いたくありません。」
「私は今動物専門学校に通っています。だからという訳ではありませんが動物が殺されたり虐待を受けたりというニュースを聞くと言い表せないくらい胸が痛くなります。私は今年成人なのですが、振り袖にファーをつけるのは断固断っています。リアルファーを1人がつけることによっていくつもの命が失われていく。これは私たちが生きる為に必要なことではないと思います。この署名がリアルファーを買う、つける、勧めるのを減らすことに、繋がることを信じています。」
「動物を殺さなくても、人間は充分幸せに生きていけます。こうした取り組みが全国規模で行われ、生き物を殺さない社会が一刻も早く実現出来るよう切に願います。企画者さまには心より感謝致します。」
「あの残酷な映像を見てから、何も楽しめなくなりました。自分が今ここで普通に生きている、その同じ時間に中国ではもしかして動物達が毛皮を冷酷に剥がされてるかもしれない・・・そう思うと体中が震えてきます。一刻も早くこの行為は廃止すべきことです。みんなの力で!!!」
「恥ずかしながら、この年になるまでこんな恐ろしい現実を知らずに生きてきました。 娘から現実を聞いた時は、人間の鬼畜さを思い知りました。この年で、何が出来るか分かりませんが、沢山の犠牲になった動物たちの為に残りの人生を使いたいと心に決めました。初めて、人間であることを恥じました。こんな恐ろしい悪行は、一刻も早く無くすべきです。人間よ、鬼畜になってはいけません!!」
「アパレル業に所属しておりますが、世界的に毛皮撲滅運動が流行る中で日本がまだリアルファーにこだわるのは貧相なセンスと疑います。リアルファーはもう古い。動物を生き地獄の末殺してまでまとう価値なしリアルファー!」
「痛くて苦しい思いをする動物が少なくなればいいって思います。私は指をほんのちょっと包丁で切っただけですごく痛いです。皮膚を切られ剥がされたらとてつもなく痛いでしょう。動物たちがそのような目にたあっていると思うととてもつらいです。ファッション業界の皆様。誰にも苦しみを与えずにかっこいい服を作ってください。お願いします。」
「動物を虐待して殺して奪った毛皮製品を見て、いったいどれだけ大勢の人々が心を痛めているのか考えたことがあるのか?!非人道的なショーをやめろ!!最低だよ!!」
「毛皮にニーズがあるから作ると言うデザイナー様、メーカー様の言葉がありますが、消費者の多くは毛皮にされる動物の飼育や殺され方を知りません。私がトイレも同室の狭い部屋に何年も閉じ込められたら気が狂いますし、感染症も起こすと思います。自分の爪を切り過ぎただけでも暫く痛いのに、皮を剥すなんて想像を絶する痛みを動物に負わせ命を奪わなくても今は良質で洗練された衣服や装飾品があります。消費者を操るのはメディアの得意とする所だと思います。2012年に向けて脱・毛皮宣言して下さるブランドを応援します。作る側も買う側も、死体を身に付けるより思いやりの心を身に付けて欲しいです。」
「毛皮生産の実態を知って驚愕しました。リアルファーは罪のない動物たちをこんな凄惨な目にあわせてまで私たち人間が必要な物では絶対にない。こんな遅れた内容ではなく、もっと時代に合った、進んだコレクションにして下さい。お願いします。」
「毛皮をどうしても売りたいなら、店頭で動物を殺す映像を流すべきだ!!!極悪非道、許さない。」
「毛皮製品が溢れる日本の冬ほど残酷なものはない。何処にいても目につく動物たちの悲しみ痛み。日本のファッション業界も消費者もあまりに命に無関心過ぎではないか。そうやってどれだけ多くの命を傷つけ苦しめているのか知るべきだ。」
「毛皮を見ると気持ちが悪くなるほど毛皮商品には嫌悪感を覚えます。他の命を奪うことはゼロにはできないかもしれませんが、少なくとも毛皮だけは普通の生活をする人には必要ありません。着飾るために命を奪うのは極めて残酷です。安い値段で売られ、数回しか使用されただけで捨てられてしまうもの、箪笥のこやしになっているものもたくさんあります。必要なもの・何も卑下するものでないというのなら、堂々と生産過程を多くの人に分かるよう、ファッション業界は各自のホームページに載せてください。」
「お願いします、ファッションとしてどうしても必要ならフェイクファーで作って下さい。残虐な方法で命と引き換えに得られる毛皮は要らない。先進国日本のファッションメーカーとしてアジア、そして世界が注目している両イベントでどうかリアルファーに反対するオピニオンを示して下さい。命を大切に考える企業でいて下さい。」
「革や毛皮の商品を売るショップで仕事をしていましたが、売る事も扱う事にも 耐えられなくなり店を辞めました。会社の誰にも辞める本当の理由は話す事ができませんでした。こういう状態は奥深い問題です。やっとしがらみから解放された今、何かしなければ、と思っています。」
「動物も我々と同じように痛みや苦しみを感じる能力があります。そして、家族との絆、母性愛。。私たちの単なるおしゃれの欲の為に残酷に殺されている事実に対して、我々が本当に血の通った人間であるなら声を上げてこれを阻止しなければなりません!一人でも多くの方にご署名をして頂けることを強く願っています。」
【7月17日まで】
「神戸コレクション・東京ガールズコレクション両イベントでの毛皮・リアルファー製品の不使用を求める署名」
パソコン http://www.shomei.tv/project-1805.html
携帯 http://bit.ly/o2z5QY
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