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苦しみ続ける動物達の為に◆さっち~のブログ◆

動物達の真実から目を背けさせようと圧力をかけられアメブロを強制退会させられFC2に引っ越してきました。そうやって動物達の苦しみはなかった事にされ続けてきたのです。消しても隠せない位に動物達の叫びを共に伝えてほしい。広めてほしい。

必死で捕まえに来い。「また猫の頭部と下半身 刃物で切断 兵庫、周辺11件目」 

動物虐殺事件、この短期間に11件。。。

犯罪と言われるものは命の叫びが形を変えて表現されてしまったもの。
犯罪は叫びそのものだと私は思う。

私には1件増える度に犯人がこの世へメッセージを投げかけているように思える。

「毎日犬と猫を当たり前みたいに殺してるんだからいいでしょ?何が悪いの?」
「助けられたであろう動物を餓死させてわざと殺す様な国だから、これ位なんともないよね?」
「動物を殺していいんだから同じように抵抗できない種類の人間も殺していいよね?」

この問いに答えられないのが今の日本。

犯罪者を擁護してる訳ではない。
でもこの連続動物虐殺事件はこの社会そのものへの挑戦だと思う。

動物を苦しめるやつをいつまでも野放しにするな。
動物を苦しめる社会を許すな。
必死で捕まえに来い。

「また猫の頭部と下半身 刃物で切断 兵庫、周辺11件目」
(産経新聞 6月28日(木)12時18分配信)

28日午前6時ごろ、兵庫県加古川市加古川町木村の草むらで、近くの農業の男性(65)が猫の頭部を発見、110番した。駆けつけた兵庫県警加古川署員が南西約25メートルの駐車場で同じ猫とみられる下半身部分を見つけた。頭部に刃物のようなもので切断された痕があり、同署は何者かが殺した可能性があるとみて器物損壊や動物愛護法違反容疑で捜査している。

 同署によると、猫は子猫とみられ、白と茶のまだら模様。上半身部分は見つかっておらず、頭部の傷口に鋭利な刃物のようなもので切断された痕があったという。現場周辺に血痕はなく、何者かが猫を殺して持ち込んだとみられる。

 現場から半径3キロ圏内では5月以降、鋭利な刃物のようなもので首を切断されたり、腹を切り裂かれたりした猫やハトの死骸が見つかる事案が計11件確認されている。

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