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こんな欲を優先させる世界はいらない。【署名】悲惨すぎて未公開だった映像を公開、発展途上国の屠殺を改善して
もう許せない。
動物を当たり前に食べ物にする世界。
こんな苦しみを毎日毎日当たり前のように存在させる世界。
この苦しみより、舌を喜ばす事を優先させる人間が溢れている世界。
これのどこが「仕方がない」のだろう。
これのどこが「感謝」なのだろう。
この極悪非道な世界最大規模の犯罪行為にいつまで手を貸し続けるのだろう。
生命への冒涜。
殺処分反対や原発反対は受け入れられて、
どうして肉食反対はイコールにならないのだろう。
いったい何が違うというのか。
動物の事を置いておいたとしても(置きたくないけど)、
もう地球には家畜のための穀物を生産し続ける余裕はない。
肉食を続ける事は明らかに環境破壊行為であり子供たちの未来を奪うという事。
殺処分を止めろ!原発を止めろ!肉食を止めろ!
同じように叫ぶべきことではないのか。
命の犠牲になにひとつ反対できないより、
ひとつでも反対できるほうがいい。
そんな風に思ってたけど、、、
この暴力に反対もできないなら命を叫ぶ資格はないのではないか。
今はそう思えてならない。
「屠殺場がなくならない限り、戦場もなくならない。」レオ・トルストイ
~ベジタリアン ベグブロより以下転載~
【署名】悲惨すぎて未公開だった映像を公開、発展途上国の屠殺を改善して

http://bit.ly/Lc3iFT
限定公開のためログインしてください
私達は余りに痛ましい場面を省いて映像を公開してきました。しかし多くの人が共有することを望んでいました。それと状況を改善し動物の苦痛を削減する役割を担う世界銀行、食料農業機関、国際獣疫事務局(以下OIE)、欧州委員会に、このぞっとするような状況へ意識を向けさせるため公開します。
映像はエジプト、インド、トルコで撮影されました。この3国はOIEの輸送・屠殺における動物福祉規準に同意していますが反しているのが分かります。CIWFのPeter Stevenson氏はこう言っています。「この映像は多くの他の国でも起きていることです。」「最も悲惨な場面のうち、トルコの牛はおそらく意識があるうちに解体されています。腹から引き出され2分、明らかに生きている子牛が、喉を切られてダストシュートへ投げ入れられています。」「エジプトの牛は大きな棒で頭を殴られています。数回も殴られる場合もあります。それで呆然とし床に倒れ喉を切られます。」
CIWFが世界銀行、食料農業機関、国際獣疫事務局、欧州委員会に発展途上国への協力を要望しているのは次のことです。
屠殺施設の物理的なインフラの改善
業務慣例の改善
効果的なトレーニングの提供
動物の監視の強化
屠殺施設管理の改善
法律への国際獣疫事務局規準の取り入れ
エジプトはOIEのメンバーであり屠殺に関するガイドラインに同意しています。しかし全ての場面でガイドラインに反しています。OIEガイドラインに沿って屠殺を行うよう在イギリスエジプト大使館へ要望してください。
署名をお願いします
http://bit.ly/MHFkm3
上からローマ字で、なまえ、みょうじ、メアド、Japanをえらぶ、チェックをはずす、ボタンを押して完了です。クッキー不要。
CIWF
******************************************************************
真の叫びがここにある。
今まで見たどんなデモより、このデモが一番好きだ。
【屠殺場をなくすデモ】~「ぷちニュース」より~
6月2日複数の動物愛護団体2,450人が屠殺施設の閉鎖を求めてパリでデモ行進を行いました。
生きる権利と苦痛を避ける権利がある動物を殺すことは倫理的に正当化できません。
屠殺施設は私達の社会の中で大きな道徳的問題であり、自らの矛盾と臆病さに直面させられます。
多くの有名人同様、抗議者達は食べ物のために動物を殺さないように求めるでしょう。
また屠殺場や漁場で屠殺される莫大な数の動物、つまり食や文化的習慣・食に対する信条・ロビイストの力の犠牲者である動物達への敬意を求めるでしょう。FreeFromHarm EVAN
S T O P 肉 食!!!
「そういう人間中心、侵略型の発想こそが、原発をつくってきたのにね。」
(超お勧め☆ちいにゃんのブログ)

動物を当たり前に食べ物にする世界。
こんな苦しみを毎日毎日当たり前のように存在させる世界。
この苦しみより、舌を喜ばす事を優先させる人間が溢れている世界。
これのどこが「仕方がない」のだろう。
これのどこが「感謝」なのだろう。
この極悪非道な世界最大規模の犯罪行為にいつまで手を貸し続けるのだろう。
生命への冒涜。
殺処分反対や原発反対は受け入れられて、
どうして肉食反対はイコールにならないのだろう。
いったい何が違うというのか。
動物の事を置いておいたとしても(置きたくないけど)、
もう地球には家畜のための穀物を生産し続ける余裕はない。
肉食を続ける事は明らかに環境破壊行為であり子供たちの未来を奪うという事。
殺処分を止めろ!原発を止めろ!肉食を止めろ!
同じように叫ぶべきことではないのか。
命の犠牲になにひとつ反対できないより、
ひとつでも反対できるほうがいい。
そんな風に思ってたけど、、、
この暴力に反対もできないなら命を叫ぶ資格はないのではないか。
今はそう思えてならない。
「屠殺場がなくならない限り、戦場もなくならない。」レオ・トルストイ
~ベジタリアン ベグブロより以下転載~
【署名】悲惨すぎて未公開だった映像を公開、発展途上国の屠殺を改善して


限定公開のためログインしてください
私達は余りに痛ましい場面を省いて映像を公開してきました。しかし多くの人が共有することを望んでいました。それと状況を改善し動物の苦痛を削減する役割を担う世界銀行、食料農業機関、国際獣疫事務局(以下OIE)、欧州委員会に、このぞっとするような状況へ意識を向けさせるため公開します。
映像はエジプト、インド、トルコで撮影されました。この3国はOIEの輸送・屠殺における動物福祉規準に同意していますが反しているのが分かります。CIWFのPeter Stevenson氏はこう言っています。「この映像は多くの他の国でも起きていることです。」「最も悲惨な場面のうち、トルコの牛はおそらく意識があるうちに解体されています。腹から引き出され2分、明らかに生きている子牛が、喉を切られてダストシュートへ投げ入れられています。」「エジプトの牛は大きな棒で頭を殴られています。数回も殴られる場合もあります。それで呆然とし床に倒れ喉を切られます。」
CIWFが世界銀行、食料農業機関、国際獣疫事務局、欧州委員会に発展途上国への協力を要望しているのは次のことです。
屠殺施設の物理的なインフラの改善
業務慣例の改善
効果的なトレーニングの提供
動物の監視の強化
屠殺施設管理の改善
法律への国際獣疫事務局規準の取り入れ
エジプトはOIEのメンバーであり屠殺に関するガイドラインに同意しています。しかし全ての場面でガイドラインに反しています。OIEガイドラインに沿って屠殺を行うよう在イギリスエジプト大使館へ要望してください。
署名をお願いします
http://bit.ly/MHFkm3
上からローマ字で、なまえ、みょうじ、メアド、Japanをえらぶ、チェックをはずす、ボタンを押して完了です。クッキー不要。
CIWF
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真の叫びがここにある。
今まで見たどんなデモより、このデモが一番好きだ。
【屠殺場をなくすデモ】~「ぷちニュース」より~
6月2日複数の動物愛護団体2,450人が屠殺施設の閉鎖を求めてパリでデモ行進を行いました。
生きる権利と苦痛を避ける権利がある動物を殺すことは倫理的に正当化できません。
屠殺施設は私達の社会の中で大きな道徳的問題であり、自らの矛盾と臆病さに直面させられます。
多くの有名人同様、抗議者達は食べ物のために動物を殺さないように求めるでしょう。
また屠殺場や漁場で屠殺される莫大な数の動物、つまり食や文化的習慣・食に対する信条・ロビイストの力の犠牲者である動物達への敬意を求めるでしょう。FreeFromHarm EVAN
Marche pour la fermeture des abattoirs from Sylvia Aubertin on Vimeo.
S T O P 肉 食!!!
「そういう人間中心、侵略型の発想こそが、原発をつくってきたのにね。」
(超お勧め☆ちいにゃんのブログ)

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