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苦しみ続ける動物達の為に◆さっち~のブログ◆

動物達の真実から目を背けさせようと圧力をかけられアメブロを強制退会させられFC2に引っ越してきました。そうやって動物達の苦しみはなかった事にされ続けてきたのです。消しても隠せない位に動物達の叫びを共に伝えてほしい。広めてほしい。

転載【緊急アクションのお願い】 動物愛護法改正について、国会議員へ意見をお願いします! 

vivianより以下転載~

【緊急アクションのお願い】

動物愛護法改正について、国会議員へ意見をお願いします!


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ご存じの方も多いかもしれませんが、

5年に一度しかない動物愛護法の改正について、
現在国会で審議されており、今国会の会期は6/21までとなっています。

与党・民主党は、改正の骨子を発表しましたが、
その内容は、妥協まみれで、私たちが納得できるものではありません。

本改正を逃すと、また5年の間、ザル法・無法地帯は続き、
動物を利用したビジネスはのさばり、動物を苦しみのうちから救うことができません。

簡単ですが、現状のまとめを下記にならべます。

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◆猫カフェの22時までの営業が認められる。

環境省募集「夜間展示禁止の経過措置」いわゆる猫カフェに対する特別猶予
についてのパブリックコメントへ合計1716の意見が提出され、
この経過措置に反対する意見が1218件だったそうです。

しかしながら、なぜか環境省は、この特別経過措置を認める決定を下しました。
これにて、「猫カフェ」は、他の動物取扱業者の営業時間20時までに対し、
今後2年間は22時までの営業ができることになってしまいました。

動物愛護法改正についてのパブコメには12万件以上もの意見が寄せられたのに、
この猫カフェへの意見はたった1716件。

しかも、特別猶予に反対する声の方が大半だったのに、猶予が認められる。

おかしいですよね?許せますか?

パブコメの結果は、下記環境省のホームページに掲載。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15245


◆実験動物の取り扱い規制が見送り?

民主党が出した改正骨子からは、動物実験に対する法規制案が消されました。

医学界、薬学界、製薬業界等の動物実験関係者による
強い法改正反対の圧力があったためです。

しかし、民意は「動物実験の規制」を望んでいます。

下記は、動物愛護法改正についての国民から寄せられた意見です。
規制すべき(規制を強化すべき) 24,286
現行のままとすべき          834

動物実験を行う側の反対活動については、下記をご参照願います。

●AERA記事『医学界が潰した動物愛護法改正案』
http://t.co/Z6YThq4H

集中CONFIDENTIAL(医療系の情報誌)さんの下記記事は、
素晴らしいのでぜひご一読を。

●動物愛護法改正で「欧州並み」規制なるか
http://t.co/hSMyGczq


下記に一部抜粋致します。

『 環境省のパブコメでは「実験動物の取り扱いを規制すべき」
 「規制強化」という意見が2万4286件、

 一方、実験動物に関連する複数の学会や業界団体は「見直す必要なし」。

 文部科学省の担当部局は何とパブコメにも応募。
 堂々と規制反対の「省是」を展開したのだ。』


動物実験の法規制に反対する、医系議員の発言の数々です。

「正気の沙汰とは思えない。国家戦略を阻害し、雇用も減る。
 テロリストが施設の構造などの情報を手にすれば大変なことになる。」
(吉田統彦衆院議員)

「実験動物の関係者からは、懸念が出ている。別法で対処して
 ほしいという声も理解してくれないか」
(岡本充功衆院議員)

「『動物実験』と『実験動物』とを明確に分けることはできない。
 実験が止まってしまう。」
(足立信也衆院議員)

(上記はAERA記事『医学界が潰した動物愛護法改正案』 より抜粋)

第一、今一番問題なのは、
「問題が起こっていたとしても、起こっているかどうかも把握できないような体制」

*震災や事故などが起こった時、未知のウイルスが漏れたり、
 動物が逃げたりして、環境汚染・バイオハザードが起こる危険性、
 そんな危険をはらんだ施設の所在地や動物の種類・数等を
 国家として全く把握していないことが問題視されています。

「重複している動物実験や代替法が存在するのにもかかわらず
 行われているようなムダな動物実験が多すぎること」 だと思います。

彼らの主張は、そんなことや民意を一切無視していて、

動物の命よりも、国民の命よりも、
彼らが守りたいのは、動物実験による利権や現状体制としか思えません。

言うまでもなく、大事なのは国民の健康であり、
それは、実験動物の保護と相反する事ではありません。

人命が優先なら、種差により信頼性の低い動物実験は
なおさら縮小させ、代替法の研究を進めるべきだと思います。

薬に頼らない粗食・健康生活を進める方が、
疾病率は下がりますし医療費の削減にもなります。

このような意見をいまだに平然と発言できるなんて、
どれだけ垢のこびりついたぬるま湯体制、井の中の蛙なのでしょうか。

国際的な医系学会でぜひ発言して頂き、晒し者になり酷評を浴びてほしいものです。

それに対して、集中CONFIDENTIALさんの論調。

「欧州とは異なり、基本的には動物実験を
 企業の自主性にゆだねている米国ですら
 政府機関は 国内で展開する製薬企業が用いる実験動物の種類や数を
 インターネット上で公開している。」

「世界に名だたるメガファーマが名を連ねているが、
 これらの企業の競争力が衰退している事実を知らない。
 情報開示で実験内容が分かるかどうかは都市伝説の類。
 根拠があるのなら、科学者らしく定量化して示すべき」

「実験者・施設に登録や資格が課されておらず、
 査察や情報公開の制度もないのは先進国の中では日本だけ。
 欧州並みの規制は国際社会の信頼を得るためにはむしろ必要ではないのか。」

全くその通りだと思います。
もっと厳しく言ってやれ!!!!!!!って感じです。

さらには、下記NPO法人 JAVA(動物実験の廃止を求める会)の
スタッフブログ・HPもご参照ください。

恥さらしな議員の抵抗の様子がわかります。

●実験動物に関して何の改正もナシ ―
―業界の意向を受けた医系議員の抵抗
http://t.co/aXisKMkw

●動物実験を行う団体が、動物愛護法改正に際し送った意見
http://t.co/uFBeYr2q

日本実験動物学会も日本医学会も、
実験動物を動愛法対象から除外し別法を作れとの事ですが、
別法はただの隠れ蓑であり、「動物実験保護」でしかありません。

現行のHS財団の動物実験第三者評価制度について、
JAVAの考察

●「第三者認証制度は動物を救えない」 
http://www.java-animal.org/jan/090315_2.htm

JAVA主張:
HS財団の制度は、研究者が動物実験を守る為、
動物実験をやりやすくする為の制度で、
研究者側の言う「動物実験の規制」は、抗議運動を鎮める為の規制であり、
動物を救う事や動物実験廃止にはならない。


海外で急速に改善されている、実験動物を守る動き


●3Rsの実効性確保と実験動物の福祉向上―進む世界と遅れる日本
http://www.java-animal.org/jan/111001.htm

*OIE “実験動物福祉綱領” 施行
*EU実験動物保護法の改訂
*CIOMS動物実験国際指針改訂案決定など改善進む海外。

一方日本は、自主管理の甘い第三者評価制度で、動物実験擁護に必死なわけです。

OIE “実験動物福祉綱領”について、
3Rsの実践を筆頭に、実験動物を保護するための規則が細かく定められています。

日本は、OIE加盟国であるため、この基準を違反すれば、
OIEは当該国をWTOへ提訴することが可能です。

もういっそ、提訴でもバッシングでも何でもして、
日本を世界の恥さらしにしていただきたい。

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今まで、何年も何年も見送りになってきた動物実験の法規制。

それは、国民が事実を何一つ知らされていなかったからです。

動物実験が、いかに無法地帯か、改善の余地があるか、
海外では廃止運動が進んでいるか、、、

今では、インターネットの普及によって、国民は自分で情報を得ることができ、
その「無法地帯の実態」はネット上にばらまかれています。

今までは、国民が無知だったからかもしれませんが、
この事実を知ってしまったからには、黙っているわけにはいきません。

この時代遅れで時代錯誤な法律は、少しずつでも改善させ、
本改正にて、動物虐待大国の汚名を返上させなければなりません。

・・・・

どうか、みなさんから、もう一度、
声なき動物たちのかわりに、要望を届けて頂けませんか?

要望先・要望例については、
動物実験の法制度改善を求めるネットワークさんの
下記ページを御参照ください。

動物実験について再度訴えを!
http://homepage2.nifty.com/jikken-houseido/giin-ichiran-2.htm


NPO法人 JAVA(動物実験の廃止を求める会)の意見も参照ください。

http://www.java-animal.org/jan/111212_1.htm
http://www.java-animal.org/jan/111212_5.htm


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その他、これら流れをまとめている下記ブログもチェックしてみてください。


動物愛護法が大ピンチ!パブコメ送った人が
全員もう一回意見送れば確実に変えられる!超簡単!
http://t.co/WNTawSRC

http://t.co/PNJqE9Qy

【緊急告知】

愛護法 6.19 意見交流会。動物の命と人と動物の共生。
衆議院第一議員会館 大会議室
http://t.co/wUQaoNrB

都内へ行ける方は、ぜひご参加ください!!!


『「チラシ配り」「議員への訴え」 
動物のかわりに、法改正を求む。 6/19決起集会』
http://t.co/JP7ucFXt

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下記は、私が送った意見です。

*要請事項がありすぎて、絞りきれず、たくさん書いてしまいました・・・

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件名:動物愛護管理法改正についての要請事項


環境委員会委員 ●●殿

この度、動物愛護管理法改正に関して、一国民として、
議員にお願いがありメールをさせて頂いています。

詳しくは、お忙しいところ大変申し訳ありませんが、
下記、要請内容を最後までお読みいただき、愛護法改正に反映されるよう、
強く主張していただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

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動物愛護管理法改正についての要請事項


・犬猫の8週齢規制について

「8週齢未満の子犬子猫は、親や兄弟から引き離しを禁止」

「販売禁止」ではなく「引き離し禁止」にて規制していただくよう、お願い致します。


・実験動物の取扱いについて

民主党が党の改正案骨子に、動物実験については一切含めないという方針を決定したことにつきまして、この決定を不服に感じております。

ご存知のように、パブリックコメントの結果は下記の通りで、民意は規制強化を望んでいます。
規制すべき(規制を強化すべき) 24,286
現行のままとすべき         834

日本医学界などからは、動物実験を別法にしてほしいなどと強い反発があるそうですが、
言語道断、国民の声を無視した、身勝手な意見だと思います。

全ての動物は、動物愛護管理法の下に等しく保護されるべきであり、そこに差別があってはなりません。

形だけの隠れ蓑でしかない、別法や自主管理、既存の自主管理体制の下の第三者評価制度は
全く意味のない、逆に動物実験を行うことを保護するためのシステムであり、実験動物の保護にはなりません。

米国や英国のメガファーマも、動物実験の実態を公開していることから、
研究者からの「公開によって実験がとまる」という意見は、
ただ現状維持したいだけの怠慢にしかすぎません。

規制ができたならば、違反しないように守ればよいだけです。
むしろ、それだけ反対するということは、
よほど都合の悪い裏側があるのではないかと推測してしまいます。

御存じかと思いますが、先進国をはじめ、中国・インド・韓国などをどこを見ても、
動物実験に規制のない国はありません。

今までどうしてこのように無法な状態が許されたのでしょうか?

動物実験の実態が、研究者や動物実験で利益を得ている業界に隠されてきたからです。

今までは国民は無知だったかもしれませんが、
インターネットで自分から情報を得られるような時代になり、
無法地帯の事実がネット上にばらまかれています。
こんな事実を知っては、国民は黙っていられません。

何年も何年も規制が見送りになってきた動物実験の、
動物愛護法管理法の下での規制を実現し、時代遅れの法律を正し、
今年こそ、今回こそ、実験動物は法の下において保護されるべきです。

OIE加盟国として、経済大国として、一先進国として、
国際的に汚名を自ら塗りたくるような行為はやめるべきです。

国民の意見を尊重し、国際社会でも恥ずかしくないよう、徐々に改善していくべきです。


つきましては、改めて、本改正につき、下記を盛り込むことを求めます。

1.すべての実験動物施設を登録制とする。

・すべての実験動物飼養施設(動物実験施設及び実験動物生産・販売・輸入業者含む)を登録制とする。

・国は実験施設の所在や数、実験動物の種類や用途、数等の情報を把握するとともに、

基本的な情報を国民に開示し、実験動物の飼養管理及び動物実験の適正化に係る管理指導を行う義務を負う。


2.動物実験施設への獣医師の設置及び動物実験委員会への市民参加

・実験動物の福祉及び3R推進の観点から、動物実験施設への獣医師設置を義務付ける。


3.3R原則の強化・義務付け

・3R(削減、苦痛の軽減、代替)の表現をOIEやEU等の
国際スタンダードな表現に倣い、強化する。

・現在「配慮するものとする」とされている2R(削減、代替)を義務化
(しなければならない)とする。

・3Rは必須条件であることから「科学上の利用の目的を達することができる範囲において」

「その利用に必要な限度において」の前提条件は削除する。


4.実験動物の福祉や動物実験の3Rを推進するための窓口を設ける。

・国は実験動物の福祉や動物実験の3R(削減、苦痛の軽減、代替)に関する情報を収集し、

動物実験の適正化に係る管理指導に反映させるための窓口を設ける。

・窓口は収集した情報の提供、公開に努めるとともに、広く国民からの意見も募集し、国の施策へ反映させる。

・3R義務規定化、遵守、代替法促進を第一義とし、各省庁間連携を求める。


5.法律が「動物実験」を含むことを明確にし、「雑則」から外す。

法律が「実験動物の飼養管理」だけではなく、「動物実験の適正化」についても所管することを明確にし、

動物実験について定めた第41条を「雑則」の項目から独立させる。

本法の目的(動物の虐待の防止、動物の適正な取扱いその他動物の愛護に関する事項)に照らして

「動物実験の適正化」を含むことは必須であり、またそうでなければOIE等の要件を満たすことはできない。


6.代替法が確立されている試験、過去に前例のある動物実験を行うことを禁止する。

現行法内で回避できる動物実験はたくさん存在し、代替法研究も国際的に進んでいて、新たな代替法が確立されている。

ムダな犠牲を避けるため、そのような動物実験は実質的に禁止すべきである。


7.代替法研究開発促進を掲げ、具体的な方針を作る。

代替法研究機関として、JaCVAM を柱とし、予算拡充・人員補充・海外との連携を強化すること。


*念のため、重ねていいますが、別法案には反対です。
 実験動物の保護は、動物愛護管理法の下で行われるべきです。

*最低でも3Rの義務化と、このうちのいくつかだけでも通るようにお願いします。


その他改正については、下記を求めます。


・産業動物保護について意見

何ら保護されることのない産業動物について、下記規制を求めます。

1.5つの自由の法律への明記・保障

2.OIE(国際獣疫事務局)等国際的ガイドラインを畜産業における動物福祉の基準として採用

3.家畜別飼育基準の規定を設ける(過密飼育・繋ぐ事・断嘴等の禁止など)

4.産業動物業者の動物取扱業への追加



● 愛護動物の定義を全ての脊椎動物にしてください。

ついては、魚類、両生類、野生動物も罰則の対象にしてください。

● 基本的理念として、5つの自由を法律へ明記してください。

● 実験動物・畜産動物・展示動物・学校公園飼育動物等、

全ての生きた動物を扱う者を動物取扱業に追加してください。

●殺処分方法を動物の苦痛を軽減させるよう改めてください。

●全国各地で捕獲された猫が引き取られ、殺処分されることを防止する改正をしてください。

●第三十五条・引取りについて、悪質な持ち込みと、安易に引き取る自治体が後を絶ちません。

「原則引き取らない」という改正をしてください。

●犬猫の引取りを求めてきた人に対して、罰則やブラックリストへの掲載措置を設けること、

また、自治体により終生飼養・不妊去勢を徹底指導するようにしてください。

●虐待をできるだけ早く、厳しく取り締まれる仕組み、

また動物を迅速に保護できる仕組みを構築してください。

●動物取扱業者への繁殖制限措置を必ず義務付けてください。

●産学官が連携して動物福祉を向上させるような仕組みを構築してください。

●産業保護や人間の都合ではなく、動物の立場にたった政策と

実効性のある法の構築を、何卒宜しくお願い致します。


*****


以上

長文大変失礼いたしました。

本改正で、動物虐待大国の汚名を返上させてください。
どうか諦めずに、動物保護を願う国民のために訴えてください。


切に、宜しくお願い申し上げます。


**************

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さらなる参考

▼動物愛護管理のあり方検討小委員会での野上委員の提出資料
http://www.env.go.jp/council/14animal/y143-21/ext01.pdf

3頁目の動物実験の法規制:日本と諸外国との比較を見てみて下さい。
唯一日本のみが、動物実験に関していかなる法制度も存在しないこの事実。

▼EUは実験施設は登録制で、実験の主な目的、
動物種類と使用数等の報告義務がありHPで公開。

日本に制度は皆無、把握できていない数字を入れて年2000万匹程度と推定。
EU27カ国の数字の2倍もの動物を犠牲にしている。
http://www.env.go.jp/council/14animal/y143-21/ext01.pdf 
4頁参照

▼実験動物の管理・処罰が、自主管理では不十分とされる根拠1

動物愛護管理のあり方検討小委員会での野上委員の提出資料
1ページ目、国内の動物実験施設において動物福祉・管理上の問題があった例
http://www.env.go.jp/council/14animal/y143-21/ext01.pdf
処罰は文科省の厳重注意に留まっている。

▼実験動物の管理・処罰が、自主管理では不十分とされる根拠2

文科省アンケートについて、ヘルプアニマルズさん 
http://helpanimals.jugem.jp/?eid=249
環境省アンケート(2010.3)について、さよなら、じっけんしつさん
http://www.nezumi.to/main/law/envenq/

▼実験動物の管理・処罰が、自主管理では不十分とされる根拠3

ALIVE実験関係者アンケート
http://www.alive-net.net/law/kaisei2012/WG_jikken-1.htm
提出資料
http://www.alive-net.net/law/kaisei2012/WG_jikken-2.htm

法規制により科学技術研究、先端医療が大幅に遅延する等という意見は、
科学者の癖に非論理的で恥ずかしい意見である。

▼兵庫県は、条例で動物実験施設の届け出制を採用し、
立入調査・監視指導を行っています。
http://t.co/EMLDGTPp *36頁参照
兵庫県の動物の愛護及び管理に関する条例 
http://t.co/KU1UXKYf

▼実験動物の福祉の向上 環境省資料
http://t.co/sfKMDAa8

▼「実験動物の福祉」について 環境省資料
http://t.co/2Gdijpil


▼動物実験は本当に必要ですか?

PCRM「責任ある医療を目指す医師の会」の考え方
人と動物の幸せのために
http://www.all-creatures.org/ha/jikken/pcrm1.html

検体の利用
http://www.all-creatures.org/ha/jikken/pcrm2.html

AVA-NET その他動物実験Q&A
http://www.ava-net.net/Q&A/index.html

▼海外で進む動物実験廃止

米製薬会社ノボノルディスクの動物実験廃止 
http://t.co/wShaDXTE 
動物実験反対の医学者・研究者団体PCRM 
http://t.co/3NS66fxP 
アメリカのウィスコンシンとヴァージニアの医大 (MCWとUVA) が、
動物実験の授業廃止。
http://goo.gl/QDDm6

などなど、
研究者サイドや医大でも、動物実験反対の声や廃止の動きが増えています。

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~転載終了~
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