- TRACKBACK
- SHARE
- TWEET
- EDIT
- CATEGORY未分類
【拡散希望】ペット業界の圧力か!?「ペット残酷列島」閉鎖 ジャーナリスト山下浩・引退
「あまり首を突っ込みすぎるな。殺されるよ」
とは、ある業界関係者から釘を刺された言葉です。
ジャーナリスト 山下 浩
2011年7月24日
殺される覚悟で、世間の無関心を少しでも改め、また無責任な飼い主たちへ警鐘を鳴らすため、過熱するペット文化の「裏側」を伝えるため◆ペット残酷列島◆を立ち上げ真実を伝え続けてきて下さったジャーナリストの山下浩さんが、サイトを閉鎖、そしてジャーナリストの引退を決意されたそうです。
山下さんが発信し続けてきて下さったお陰で多くの真実を知る事が出来ました。
真実を映し出すことが難しいこの日本で山下さんの存在がどれだけ貴重だったか、心強かったか。。。
本当に、本当に、、残念です。
現在サイトはまだ見れますが貴重な情報の数々は既に見られなくなっています。
6月末には完全閉鎖されるとの事。。。
記事をすべて移しておくべきだった、、
◆ペット残酷列島◆
見たくない、見せたくない人間によって不適切と削除されながらも上げて下さっていたYOU TUBEの動画。
当面は掲載すると言う表現を見ると、これらもいずれ消さなくてはならないという事なのでしょう。
絶対消してはならないリアルな情報の数々。
以下の事情で引退するだけなら、消さなくてもいいはず。
私が山下さんなら絶対消さない。
わざわざ真実を闇に葬る訳は!?
消えて得をするのは・・・
ペット業界関係者などからの圧力があったのではと想像せずにはいられません。
ブログの方も閉鎖されてしまうのでしょうか。せめてこちらのブログだけでも残しておいてほしい。
◆人間万事塞翁が馬 / 山下 浩◆
一度明るみになった真実は、受け取った人たちが、引き継ぎ伝えていく、残していくことが出来る。
真実を闇に葬り去る事など出来ないことを証明できるのは、私達ひとりひとりの本気の想い。
~以下、山下浩さんより~
2012年04月30日
「ペット残酷列島」および当ブログ閉鎖のお知らせ
読者各位
前略 突然ではありますが、このたびジャーナリストの引退を決意いたしましたので、ここにご報告申し上げます。
メインサイトおよび当ブログ開設からまだ一年足らずではありますが、日々刻々と変化する政治経済や、流行りの原発問題・電力会社批判などとは違い、多くの国民生活に直接影響のない「ペット問題」が、日本ではジャーナリズムとして成立しないことを早々に思い知らされました。
その前提で、取材活動を私費で賄い続けることに意義を見出せなくなり、また、一人の社会人(納税義務者)としての自身の在り方を鑑み、さらには動物愛護界への失望感も相まって、活動を継続するのは困難という結論に至りました。
これに伴って過日に起業いたしましたので、今後は商売に専念させて頂きます。
取材を通じてお世話になり、または活動資金という形で支援を賜り、さらには当ブログにコメントをお寄せ頂いた読者各位など、これまで様々な形で応援して下さった皆様には心から感謝を申し上げると共に、一人の報道人として何らお役に立てなかったことを深くお詫び申し上げます。
つきましては、6月に発売される某月刊経済誌への記事寄稿を最後の仕事とし、同月末日をもってメインサイトおよび当ブログを完全閉鎖させて頂きます。読者各位におかれましては、ブログ上などでのリンクも含めた記事紹介が多く見受けられますが、事情をご賢察のうえ、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
なお、YouTubeに投稿している動画につきましては、社会性および希少性を考慮し、当面は掲載を継続させて頂きます。
皆様におかれましては幸多かれとお祈り申し上げ、最後のご挨拶とさせて頂きます。ありがとうございました。
山下 浩
山下さんがUPして下さった貴重な動画3本。
「殺されるかもしれないよ」
これらを見れば、そんな忠告を受けても伝えようとした山下さんの気持ちが解るはずです。
「ペット問題」そんな風に一部の特別な事にしてはいけない現実がある事を知ってほしい。
とは、ある業界関係者から釘を刺された言葉です。
ジャーナリスト 山下 浩
2011年7月24日
殺される覚悟で、世間の無関心を少しでも改め、また無責任な飼い主たちへ警鐘を鳴らすため、過熱するペット文化の「裏側」を伝えるため◆ペット残酷列島◆を立ち上げ真実を伝え続けてきて下さったジャーナリストの山下浩さんが、サイトを閉鎖、そしてジャーナリストの引退を決意されたそうです。
山下さんが発信し続けてきて下さったお陰で多くの真実を知る事が出来ました。
真実を映し出すことが難しいこの日本で山下さんの存在がどれだけ貴重だったか、心強かったか。。。
本当に、本当に、、残念です。
現在サイトはまだ見れますが貴重な情報の数々は既に見られなくなっています。
6月末には完全閉鎖されるとの事。。。
記事をすべて移しておくべきだった、、
◆ペット残酷列島◆
見たくない、見せたくない人間によって不適切と削除されながらも上げて下さっていたYOU TUBEの動画。
当面は掲載すると言う表現を見ると、これらもいずれ消さなくてはならないという事なのでしょう。
絶対消してはならないリアルな情報の数々。
以下の事情で引退するだけなら、消さなくてもいいはず。
私が山下さんなら絶対消さない。
わざわざ真実を闇に葬る訳は!?
消えて得をするのは・・・
ペット業界関係者などからの圧力があったのではと想像せずにはいられません。
ブログの方も閉鎖されてしまうのでしょうか。せめてこちらのブログだけでも残しておいてほしい。
◆人間万事塞翁が馬 / 山下 浩◆
一度明るみになった真実は、受け取った人たちが、引き継ぎ伝えていく、残していくことが出来る。
真実を闇に葬り去る事など出来ないことを証明できるのは、私達ひとりひとりの本気の想い。
~以下、山下浩さんより~
2012年04月30日
「ペット残酷列島」および当ブログ閉鎖のお知らせ
読者各位
前略 突然ではありますが、このたびジャーナリストの引退を決意いたしましたので、ここにご報告申し上げます。
メインサイトおよび当ブログ開設からまだ一年足らずではありますが、日々刻々と変化する政治経済や、流行りの原発問題・電力会社批判などとは違い、多くの国民生活に直接影響のない「ペット問題」が、日本ではジャーナリズムとして成立しないことを早々に思い知らされました。
その前提で、取材活動を私費で賄い続けることに意義を見出せなくなり、また、一人の社会人(納税義務者)としての自身の在り方を鑑み、さらには動物愛護界への失望感も相まって、活動を継続するのは困難という結論に至りました。
これに伴って過日に起業いたしましたので、今後は商売に専念させて頂きます。
取材を通じてお世話になり、または活動資金という形で支援を賜り、さらには当ブログにコメントをお寄せ頂いた読者各位など、これまで様々な形で応援して下さった皆様には心から感謝を申し上げると共に、一人の報道人として何らお役に立てなかったことを深くお詫び申し上げます。
つきましては、6月に発売される某月刊経済誌への記事寄稿を最後の仕事とし、同月末日をもってメインサイトおよび当ブログを完全閉鎖させて頂きます。読者各位におかれましては、ブログ上などでのリンクも含めた記事紹介が多く見受けられますが、事情をご賢察のうえ、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
なお、YouTubeに投稿している動画につきましては、社会性および希少性を考慮し、当面は掲載を継続させて頂きます。
皆様におかれましては幸多かれとお祈り申し上げ、最後のご挨拶とさせて頂きます。ありがとうございました。
山下 浩
山下さんがUPして下さった貴重な動画3本。
「殺されるかもしれないよ」
これらを見れば、そんな忠告を受けても伝えようとした山下さんの気持ちが解るはずです。
「ペット問題」そんな風に一部の特別な事にしてはいけない現実がある事を知ってほしい。
スポンサーサイト