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「よもに。さん」へ
直接的にはそんなにお話した事がなかったアメブロ繋がりのよもに。さん
私がよもに。さんを知ったのは、友(どうぶつたちの気持ち)さんを訪れていた時にコメント欄で。
コメントを拝見した時に、この方は私と根本的な想いが同じだな、嬉しいな♪と思ったのを今でも覚えています。
先程よもに。さんの所で覚書の記事拝見しました。
そんなに前から知って下さっていたとは驚きました!
私がこんがりガール、いやこんがりババァの時から、笑。
記憶力凄いです。
それだけ心に刻んで下さっていたということですね。
ずっと見守っていて下さってたんですね。。
だいぶ感動です。ありがとうございます。
己が歩んできた道が蘇り懐かしく読ませて頂きました。
私は勉強もほとんどしてこなかったし、自由を愛するし、有識者の文献読んでも理解できなくてただ引用してる事も多いリアルバカだし(笑)ただ感情のままに生きているだけです。
自分が出来る事を心が感じるままにやっているだけのただの人です。
活動家でも凄い訳でもないんです。ただ自分に正直に生きているだけです。
その生き方は昔からずっと変わっていません。
よもに。さんがそれだけ想って下さるのは、おんなじ気持ちになれる、おんなじだからなのかもしれません。
「わたしは
人が思うほど熱くないし
真面目ではない。
何よりも
自由人で居たい願望が強く
気の向くまま
感情のままに
生息している
ただの 正直者だ」
大切な宝箱。ここにも残させてください。
よもに。さん、本当にありがとう。

~よもに。さんより~
覚書(長文です)
わたしは
人が思うほど熱くないし
真面目ではない。
何よりも
自由人で居たい願望が強く
気の向くまま
感情のままに
生息している
ただの 我儘だ。
懲りやすく
飽きやすい・・。

でも 彼女は
違った。
いつも 真剣で
真摯に
どうぶつのいのちに
まっすぐに向き合う
行動力200%の
ARの 本物の
活動家だった。
わたしの記憶の中では
彼女のブログの
はじめのころは
海が大好きで・・
いつも お友達たちと
サーフィンを愉しむ
ホントにいかした
現代的なぉ嬢さんで
笑顔の写真がいっぱいの
愉しい記事が
多かったと思う。
それが
或る日を境に
AR アニマルライツ
どうぶつの権利の
切り込み隊長としての
記事へと 変身していった。
遠慮なく
忌憚なく
躊躇なく
全て 赤裸々に彼女の
全身全霊からほとばしる
どうぶつたちの代弁者としての
使命感から来る
パーフェクトな
記事だらけだった。
よく
わたしの前身の部屋を
ご存じの方は
部屋を訪ねる前に
大きく深呼吸して
覚悟してお邪魔したよ・・
と 仰る方が多かった。
まさに
彼女の部屋が
わたしにとっては
そうだった。
チェックリストに
彼女の更新の
お知らせが載ると
タイトルを
見ただけで
心臓がドキドキし
クリックするのも
勇気がいった。
でも 基本的に
違うのは
わたしは ただの
ぉバカなので
感情論だけで
書いている。
でも彼女は
有識者の文献を
きちっと読み
引用し 理論的にも
読む側に
納得してもらえるよう
本当に
努力を惜しまず
親切に記事を提供する。
毎回 読むだけでも
なるほど・・と
うならせて
頂いていた。
そして
デモやパネル展と言った
地域での
地道な活動も惜しまず
率先して
街頭に立ち
いのち の 尊さを
訴える記事も
多く載る。
そのどれもが
気張っていなく
愉しんで
活動している。
悲惨な現状を
訴えるのに
悲痛な暗さがない。
だからこそ
引き込まれて
自分にも出来るかも・・
自分もやってみたい・・
の 想いに
引きずり込まれる。
今 思えば
彼女の無意識の
誘導作戦だったのかも
しれない。
そして昨年
彼女の妹さんが
自殺された。
そのことも
彼女は
哀しみを堪え
訥々と書き綴る。
その強さと
冷静さに
あの 海で
真黒になって
遊んでいた 彼女と
いまここにいる彼女が
同一人物には思えない
戸惑いを感じた。
同時に 彼女の心を
ここまで突き動かした
闇で葬りさられる
どうぶつたちの
いのちの悲鳴は
どれほどの
哀しみを帯びていたのかと
思わずには いられなかった。
改めて
自分も もっと
頑張ろう・・と
奮い立たせてくれた
事件だった。
そして
時には 母上さまと
ヴィーガンレストランに
お食事に行かれた
写真付きの
記事が載る。
母上さまの 横で
ちょっとはにかんだ
彼女の遠慮がちな
大人っぽい
微笑みを 今も
憶えている。
リアルファーの真実。
どうぶつ実験の真実。
殺処分の真実。
肉食の真実。
家族の事。
ぉ仕事の事。
ご自分の身体の事。
ある時は ぉ仕事から
疲れて帰って
眠たい目をこすりながらも
どうしても
今日伝えたい事だから・・
今でなければ間に合わないから・・と
幾晩 徹夜したであろう
あらゆる 彼女の
大切な 大切な
記事の全てが
昨日 いきなり
なんの通達も無く
全てを 消されました。
オナジニオイの人が
ひとり
消えてしまいました。
わたしは
数年前も
相方の部屋を
いきなり消されております。
私自身も
削除をするか
退会するか
迫られ
記事も削除されたことも
あります。
わたしにとって
宝箱であり
バイブルであり
学校で教えてくれない
教科書のような存在の
部屋が
いつも 消されてしまいます。
もし
あなたが
朝起きて 携帯やPCを
立ち上げINしたら
自分の部屋が勝手に
消えていたら・・
想像してみてください。
半端ない恐さに
心も身体も ふるえませんか?
*******
さっち~さん
感謝の意味も込めて
覚書を
綴らせていただきました
記憶違いが
有ったなら 許してね。
一昨日の 最後の記事を
転載させてもらったのも
なんかの因果なのでしょうね。
わたしも
ふくしま一辺倒だった
この1年余。
あまり お役に立てずに
本当にごめんなさい。
もっともっと
あなたから 吸収しなければ
ならないこといっぱい
ありました。
無念で溜まりません。
ありがとう さっち~さん。
また あちらで
宜しくお願い致します。
管理人 よもに。
2012・04・18
私がよもに。さんを知ったのは、友(どうぶつたちの気持ち)さんを訪れていた時にコメント欄で。
コメントを拝見した時に、この方は私と根本的な想いが同じだな、嬉しいな♪と思ったのを今でも覚えています。
先程よもに。さんの所で覚書の記事拝見しました。
そんなに前から知って下さっていたとは驚きました!
私がこんがりガール、いやこんがりババァの時から、笑。
記憶力凄いです。
それだけ心に刻んで下さっていたということですね。
ずっと見守っていて下さってたんですね。。
だいぶ感動です。ありがとうございます。
己が歩んできた道が蘇り懐かしく読ませて頂きました。
私は勉強もほとんどしてこなかったし、自由を愛するし、有識者の文献読んでも理解できなくてただ引用してる事も多いリアルバカだし(笑)ただ感情のままに生きているだけです。
自分が出来る事を心が感じるままにやっているだけのただの人です。
活動家でも凄い訳でもないんです。ただ自分に正直に生きているだけです。
その生き方は昔からずっと変わっていません。
よもに。さんがそれだけ想って下さるのは、おんなじ気持ちになれる、おんなじだからなのかもしれません。
「わたしは
人が思うほど熱くないし
真面目ではない。
何よりも
自由人で居たい願望が強く
気の向くまま
感情のままに
生息している
ただの 正直者だ」
大切な宝箱。ここにも残させてください。
よもに。さん、本当にありがとう。

~よもに。さんより~
覚書(長文です)
わたしは
人が思うほど熱くないし
真面目ではない。
何よりも
自由人で居たい願望が強く
気の向くまま
感情のままに
生息している
ただの 我儘だ。
懲りやすく
飽きやすい・・。

でも 彼女は
違った。
いつも 真剣で
真摯に
どうぶつのいのちに
まっすぐに向き合う
行動力200%の
ARの 本物の
活動家だった。
わたしの記憶の中では
彼女のブログの
はじめのころは
海が大好きで・・
いつも お友達たちと
サーフィンを愉しむ
ホントにいかした
現代的なぉ嬢さんで
笑顔の写真がいっぱいの
愉しい記事が
多かったと思う。
それが
或る日を境に
AR アニマルライツ
どうぶつの権利の
切り込み隊長としての
記事へと 変身していった。
遠慮なく
忌憚なく
躊躇なく
全て 赤裸々に彼女の
全身全霊からほとばしる
どうぶつたちの代弁者としての
使命感から来る
パーフェクトな
記事だらけだった。
よく
わたしの前身の部屋を
ご存じの方は
部屋を訪ねる前に
大きく深呼吸して
覚悟してお邪魔したよ・・
と 仰る方が多かった。
まさに
彼女の部屋が
わたしにとっては
そうだった。
チェックリストに
彼女の更新の
お知らせが載ると
タイトルを
見ただけで
心臓がドキドキし
クリックするのも
勇気がいった。
でも 基本的に
違うのは
わたしは ただの
ぉバカなので
感情論だけで
書いている。
でも彼女は
有識者の文献を
きちっと読み
引用し 理論的にも
読む側に
納得してもらえるよう
本当に
努力を惜しまず
親切に記事を提供する。
毎回 読むだけでも
なるほど・・と
うならせて
頂いていた。
そして
デモやパネル展と言った
地域での
地道な活動も惜しまず
率先して
街頭に立ち
いのち の 尊さを
訴える記事も
多く載る。
そのどれもが
気張っていなく
愉しんで
活動している。
悲惨な現状を
訴えるのに
悲痛な暗さがない。
だからこそ
引き込まれて
自分にも出来るかも・・
自分もやってみたい・・
の 想いに
引きずり込まれる。
今 思えば
彼女の無意識の
誘導作戦だったのかも
しれない。
そして昨年
彼女の妹さんが
自殺された。
そのことも
彼女は
哀しみを堪え
訥々と書き綴る。
その強さと
冷静さに
あの 海で
真黒になって
遊んでいた 彼女と
いまここにいる彼女が
同一人物には思えない
戸惑いを感じた。
同時に 彼女の心を
ここまで突き動かした
闇で葬りさられる
どうぶつたちの
いのちの悲鳴は
どれほどの
哀しみを帯びていたのかと
思わずには いられなかった。
改めて
自分も もっと
頑張ろう・・と
奮い立たせてくれた
事件だった。
そして
時には 母上さまと
ヴィーガンレストランに
お食事に行かれた
写真付きの
記事が載る。
母上さまの 横で
ちょっとはにかんだ
彼女の遠慮がちな
大人っぽい
微笑みを 今も
憶えている。
リアルファーの真実。
どうぶつ実験の真実。
殺処分の真実。
肉食の真実。
家族の事。
ぉ仕事の事。
ご自分の身体の事。
ある時は ぉ仕事から
疲れて帰って
眠たい目をこすりながらも
どうしても
今日伝えたい事だから・・
今でなければ間に合わないから・・と
幾晩 徹夜したであろう
あらゆる 彼女の
大切な 大切な
記事の全てが
昨日 いきなり
なんの通達も無く
全てを 消されました。
オナジニオイの人が
ひとり
消えてしまいました。
わたしは
数年前も
相方の部屋を
いきなり消されております。
私自身も
削除をするか
退会するか
迫られ
記事も削除されたことも
あります。
わたしにとって
宝箱であり
バイブルであり
学校で教えてくれない
教科書のような存在の
部屋が
いつも 消されてしまいます。
もし
あなたが
朝起きて 携帯やPCを
立ち上げINしたら
自分の部屋が勝手に
消えていたら・・
想像してみてください。
半端ない恐さに
心も身体も ふるえませんか?
*******
さっち~さん
感謝の意味も込めて
覚書を
綴らせていただきました
記憶違いが
有ったなら 許してね。
一昨日の 最後の記事を
転載させてもらったのも
なんかの因果なのでしょうね。
わたしも
ふくしま一辺倒だった
この1年余。
あまり お役に立てずに
本当にごめんなさい。
もっともっと
あなたから 吸収しなければ
ならないこといっぱい
ありました。
無念で溜まりません。
ありがとう さっち~さん。
また あちらで
宜しくお願い致します。
管理人 よもに。
2012・04・18
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