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警戒区域の牛たち殺すの?生かすの?
●2012年4月10日午後1時半・楢葉町下繁岡にて●
いわき家畜保健衛生所
電話 0246-23-3117
FAX 0246-23-3147
~ややみん@めー子さんのブログより以下転載~
●福島県の牛殺処分●
怒りが収まらない。
この間は、富岡町で牛が3頭殺処分され、その後は中止となった。
大熊町でも殺処分の準備が進んでいる。
大熊町は、殺処分の撤回を求めても『NO』の返答。
今日は楢葉町で2頭の牛を柵に追い込み
7人の職員(内、いわき家畜保健所職員)で殺処分をする予定だったらしいですが
鎮静剤のみで済んだようです。
その後、牛たちは逃げだせたようです。
今日の楢葉町の件もですが、福島県知事が殺処分を撤回しなければ、
自分たちは殺処分をやり続けるといわき家畜保健所の方が言ったそうです。
【みなしご救援隊ブログ】転載
http://blog.livedoor.jp/inunekoblog/archives/5234805.html
私も先ほど、殺処分撤回を求めるメールをしました。
福島は被災地なのに、どうしてそこで同じ福島で過してきた
牛たちが殺されなきゃならないのですか?
牛たち、他の動物たちも立派な被災者、被災動物です。
あの場所、福島へ住ませたのは、あなたたち福島の人間なのではないですか?
そして、いままで牛たちに恩恵を頂いてきたはずです。
私たち人間と同じ命の牛を道具の様に扱ってる。
必要な時は生かし使い、不必要邪魔になると処分する(殺処分)
絶対、許さない。許してはいけない。
映像にも映っていたけど、牛を追い込む7人の職員。
どんな思いで、どんな目をして、牛を柵に追い込んでいたんでしょうか?
牛の目を良く見て下さい。大きな真っ黒な瞳です。
悪いことしましたか?可愛いとしか私には見えません。
たくさんの人間に囲まれてる映像、涙が止まりませんでした。
長い棒でせっつかれ、怖かったと思います。
動物は言葉が話せないことに、人間は人間本意に生きすぎです。
このブログを読まれた方へ、数分の時間を下さい。
現地に行かなくても牛たちの為に、出来ることはあります。
自宅からでも出先だったら携帯からメール、FAXでも電話でも殺処分撤回を求めて下さい。
時間がありません。宜しくお願いします。
<連絡先>
●知事直轄広報課
電話:024-521-7012
FAX:024-521-7901
メール:kouho@pref.fukushima.lg.jp
●大熊町役場 会津若松出張所畜産課
事務担当 松岡氏
電話:0242-26-3844代表(8時30分~17時15分)
FAX 0242-26-3794
メール:okuma@town.okuma.fukushima.jp
●農水省ご意見ページ:https://www.contact.maff.go.jp/voice/sogo.html
電話:03-3502-8111(代表)
●首相官邸ご意見ページ:https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
●復興庁ご意見ページ:https://www.kantei.go.jp/jp/forms/fukkou/ikenform.html
~被災地動物情報のブログより以下転載~
●警戒区域の牛たちを救う活動●
警戒区域の牛たちを救うために
奮闘されている方たちのブログです。
※家畜おたすけ隊さん
http://ameblo.jp/helpcow/entry-11219180032.html
牛の殺処分を巡り農水省が新しく出した指示書。
条件付きで飼育を認めると言う内容のモノで、
福島県は総理大臣の指示を受けて殺処分は停止しているそうです。
※犬猫みなしご救援隊さん(時系列で並んでいます)
http://blog.livedoor.jp/inunekoblog/archives/5219934.html
http://blog.livedoor.jp/inunekoblog/archives/5226371.html
http://blog.livedoor.jp/inunekoblog/archives/5234805.html
大熊町で行われた殺処分の現場を写真と動画で掲載されています。
1頭は耳標があり、もう1頭は耳標がなかったそうです。
みなしごさんの説得で畜主さんは殺処分を撤回されたそうです。
※さえぽーさんのブログ
http://ameblo.jp/saebo/entry-11219312532.html
犬猫みなしご救援隊さんの中谷さんと共に活動をされています。
殺処分はまだ行われているとの事で県知事への殺処分停止の呼びかけを
嘆願先と共に掲載されています。
※福島被災家畜を守る会さん
http://ameblo.jp/fukushimakachikusos/entry-11219651829.html
http://ameblo.jp/fukushimakachikusos/entry-11218745206.html
富岡町の牛を守るための柵を松村さんと作ったり
農家の方へ餌の支給などをされています。
最新記事ではこれだけ署名を集めても県や市町村役場は
まだ殺処分する意向があるとのこと。
条件付きの新しい指示署が出ているのに、
国が把握している状況と現場では違いがあるのかもしれません。
※希望の牧場さん
http://fukushima-farmsanctuary.blogzine.jp/blog/2012/04/post_f280.html
先日水路に落ちた牛の救出の様子を写真と共に掲載されています。
今後、ピンチの牛を救うために餌も運べ家畜車にもなる希望の車、
「レスキュー119希望の牧場号」を作られるそうです^^
※アニマルフォレストさん
http://ameblo.jp/muu-mu0314/entry-11218883870.html#cbox
畜産動物の救済で以前から公益で立ち入りされているアニマルフォレストさんでは、
「救いたいだけでは救えない」と実際の農家の方の事などを例にあれ
感情的な救済活動に継承を促していらっしゃいます。
【その他、警戒区域の畜産動物の救済に励まれている方々】
※ファームアルカディア
http://ameblo.jp/farmarcadia/
※松村さん(支援ブログのときぷーの時間さん)
http://ameblo.jp/naotoboo/
※YatteYaruさん
http://ameblo.jp/gashi-kachiku-kyuusai/
~転載終了~
●4月22日「警戒区域内に取り残されたウシの活用の道を探るシンポジウム」南相馬市で開催●

●ごめんなさい●(うちのとらまる)
忘れないで…
~眠るように死んでいた子~

家畜として生み出される命がある限り、、、苦しみは続く。
いわき家畜保健衛生所
電話 0246-23-3117
FAX 0246-23-3147
~ややみん@めー子さんのブログより以下転載~
●福島県の牛殺処分●
怒りが収まらない。
この間は、富岡町で牛が3頭殺処分され、その後は中止となった。
大熊町でも殺処分の準備が進んでいる。
大熊町は、殺処分の撤回を求めても『NO』の返答。
今日は楢葉町で2頭の牛を柵に追い込み
7人の職員(内、いわき家畜保健所職員)で殺処分をする予定だったらしいですが
鎮静剤のみで済んだようです。
その後、牛たちは逃げだせたようです。
今日の楢葉町の件もですが、福島県知事が殺処分を撤回しなければ、
自分たちは殺処分をやり続けるといわき家畜保健所の方が言ったそうです。
【みなしご救援隊ブログ】転載
http://blog.livedoor.jp/inunekoblog/archives/5234805.html
私も先ほど、殺処分撤回を求めるメールをしました。
福島は被災地なのに、どうしてそこで同じ福島で過してきた
牛たちが殺されなきゃならないのですか?
牛たち、他の動物たちも立派な被災者、被災動物です。
あの場所、福島へ住ませたのは、あなたたち福島の人間なのではないですか?
そして、いままで牛たちに恩恵を頂いてきたはずです。
私たち人間と同じ命の牛を道具の様に扱ってる。
必要な時は生かし使い、不必要邪魔になると処分する(殺処分)
絶対、許さない。許してはいけない。
映像にも映っていたけど、牛を追い込む7人の職員。
どんな思いで、どんな目をして、牛を柵に追い込んでいたんでしょうか?
牛の目を良く見て下さい。大きな真っ黒な瞳です。
悪いことしましたか?可愛いとしか私には見えません。
たくさんの人間に囲まれてる映像、涙が止まりませんでした。
長い棒でせっつかれ、怖かったと思います。
動物は言葉が話せないことに、人間は人間本意に生きすぎです。
このブログを読まれた方へ、数分の時間を下さい。
現地に行かなくても牛たちの為に、出来ることはあります。
自宅からでも出先だったら携帯からメール、FAXでも電話でも殺処分撤回を求めて下さい。
時間がありません。宜しくお願いします。
<連絡先>
●知事直轄広報課
電話:024-521-7012
FAX:024-521-7901
メール:kouho@pref.fukushima.lg.jp
●大熊町役場 会津若松出張所畜産課
事務担当 松岡氏
電話:0242-26-3844代表(8時30分~17時15分)
FAX 0242-26-3794
メール:okuma@town.okuma.fukushima.jp
●農水省ご意見ページ:https://www.contact.maff.go.jp/voice/sogo.html
電話:03-3502-8111(代表)
●首相官邸ご意見ページ:https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
●復興庁ご意見ページ:https://www.kantei.go.jp/jp/forms/fukkou/ikenform.html
~被災地動物情報のブログより以下転載~
●警戒区域の牛たちを救う活動●
警戒区域の牛たちを救うために
奮闘されている方たちのブログです。
※家畜おたすけ隊さん
http://ameblo.jp/helpcow/entry-11219180032.html
牛の殺処分を巡り農水省が新しく出した指示書。
条件付きで飼育を認めると言う内容のモノで、
福島県は総理大臣の指示を受けて殺処分は停止しているそうです。
※犬猫みなしご救援隊さん(時系列で並んでいます)
http://blog.livedoor.jp/inunekoblog/archives/5219934.html
http://blog.livedoor.jp/inunekoblog/archives/5226371.html
http://blog.livedoor.jp/inunekoblog/archives/5234805.html
大熊町で行われた殺処分の現場を写真と動画で掲載されています。
1頭は耳標があり、もう1頭は耳標がなかったそうです。
みなしごさんの説得で畜主さんは殺処分を撤回されたそうです。
※さえぽーさんのブログ
http://ameblo.jp/saebo/entry-11219312532.html
犬猫みなしご救援隊さんの中谷さんと共に活動をされています。
殺処分はまだ行われているとの事で県知事への殺処分停止の呼びかけを
嘆願先と共に掲載されています。
※福島被災家畜を守る会さん
http://ameblo.jp/fukushimakachikusos/entry-11219651829.html
http://ameblo.jp/fukushimakachikusos/entry-11218745206.html
富岡町の牛を守るための柵を松村さんと作ったり
農家の方へ餌の支給などをされています。
最新記事ではこれだけ署名を集めても県や市町村役場は
まだ殺処分する意向があるとのこと。
条件付きの新しい指示署が出ているのに、
国が把握している状況と現場では違いがあるのかもしれません。
※希望の牧場さん
http://fukushima-farmsanctuary.blogzine.jp/blog/2012/04/post_f280.html
先日水路に落ちた牛の救出の様子を写真と共に掲載されています。
今後、ピンチの牛を救うために餌も運べ家畜車にもなる希望の車、
「レスキュー119希望の牧場号」を作られるそうです^^
※アニマルフォレストさん
http://ameblo.jp/muu-mu0314/entry-11218883870.html#cbox
畜産動物の救済で以前から公益で立ち入りされているアニマルフォレストさんでは、
「救いたいだけでは救えない」と実際の農家の方の事などを例にあれ
感情的な救済活動に継承を促していらっしゃいます。
【その他、警戒区域の畜産動物の救済に励まれている方々】
※ファームアルカディア
http://ameblo.jp/farmarcadia/
※松村さん(支援ブログのときぷーの時間さん)
http://ameblo.jp/naotoboo/
※YatteYaruさん
http://ameblo.jp/gashi-kachiku-kyuusai/
~転載終了~
●4月22日「警戒区域内に取り残されたウシの活用の道を探るシンポジウム」南相馬市で開催●

●ごめんなさい●(うちのとらまる)
忘れないで…
~眠るように死んでいた子~

家畜として生み出される命がある限り、、、苦しみは続く。
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