fc2ブログ

苦しみ続ける動物達の為に◆さっち~のブログ◆

動物達の真実から目を背けさせようと圧力をかけられアメブロを強制退会させられFC2に引っ越してきました。そうやって動物達の苦しみはなかった事にされ続けてきたのです。消しても隠せない位に動物達の叫びを共に伝えてほしい。広めてほしい。

2012SS神戸コレクションノーファーキャンペーン★ネットアクションにご協力を!! 

3月10日は会場でNO FURアクション★日程空けといてね(●^o^●)
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●2012SS神戸コレクションノーファーキャンペーン★ハガキアクションにご協力を!!●

あなたはお買いものに行った時こんな風に聞こえてきますか?
私には聞こえてきます。いつでも。
【アニメーション動画】


簡単な●ハガキアクション●が終わったら、ネットを活用して、
ツイッター・メール・問い合わせフォームからも意見を届けよう★

「anatelier」(株式会社ワールド)
ネットで意見フォーム https://corp.world.co.jp/ssl/inquiry/brand/form.php

「B DONNNA」「Dear Princess」(株式会社イズム)
ネットで意見フォーム http://www.ismgroup.co.jp/contact.html
メール ism@ismgroup.co.jp

「beberose」
ネットで意見フォーム http://www.reventon.biz/contact.php

「blondy」
ツイッター @blondy_jp

「DRESS CAMP」
ネットで意見フォーム https://ssl.officialstore.jp/cgi-bin/store/pc/form/index.cgi?site=DC

「Honey Bunch」(BURNDEST Japan Limited)
ネットで意見フォーム http://www.burnedest.com/contact.html

「JugeETTA」
ツイッター @jugeetta

「Language」
メール contact@language-s.jp

「Laymee」
ツイッター @laymee_official
メール info@laymee.jp
ネットで意見(掲示板式) http://www.laymee.jp/bbs/bbs.cgi

「L'EST ROSE」
ツイッター @lestrose1978

「Million Carats」
メール info@millioncarats.jp

「Nina Mew」
メール info@ninamew.com

「Roomy's」
ツイッター @roomys_com

「SHEINAR」
メール info@sheinar.jp

「snidel」
メール shop@snidel.com

「VICKY」
ネットで意見フォーム(一番下でVICKYを選択) https://ssl.java.gr.jp/faq_contact/

「22 OCTOBRE」
ネットで意見フォーム https://22octobre.jp/contact/contact.html

「A/X」
メール custserv@armaniexchange.com(英語で意見になります)

「JILL STUART」サンエーインターナショナル
メール sanei@sanei.net
ツイッター @SANEIINTER

「Tracy Reese New York」
ネットで意見フォーム
https://vs5.nameserver.ne.jp/toray-tdm.co.jp/ssl/ssl_002.html


動物が可哀想というだけでは中々伝わらないのが現実です。
毛皮の実態を知って冷静でいられる方は少ないでしょう。
毛皮を見るのも嫌になるほどです。
動物を苦しめる事で、実際うつ病になるほど追い詰められている方達も居ます。
「私は毛皮製品の存在にこれだけ傷つけられている!!どうしてくれるんだ!!精神的苦痛で訴えたい位だ!!」
動物が可哀想というだけでなく、
毛皮製品の存在がどれだけ人間にも精神的危害を与えているのか、悪影響を及ぼしているのかもどんどん訴えていくのが重要だと思います。
企業はクレームには反応します。
クレームとは相手に考えるきっかけを与えるものです。
クレームがあるから成長出来るとも言えます。
クレームというと下品と思われがちですが私は全くそんな風に思いません。
何よりもこれだけ動物達を苦しめているのですから怒って当たり前です。
もし自分の家族が毛皮を剥がされる為に連れていかれ殺されたらどうするでしょうか。
命の為に声を上げるのに感情を抑える必要はありません。
声を上げるというのは、
動物達だけでなく、動物達の痛みを感じ苦しんでいる仲間の為でも、自分の為でも、相手の為でもあるのです。
想いを届けましょう。

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