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ユニクロに意見を!鳥と羊たちの声になろう
ユニクロは消費者の声を受け毛皮廃止になりました。
日本では珍しく命の声が届く企業です。
でも※ダウン※は扱っています。
そして※ウール※ も扱っています。
「ダウンとウールも廃止に!」
ユニクロが動物虐待から目を背けない素晴らしいブランドになります様、応援の想いを込めて、ユニクロに意見を届けましょう!!
それと以前からユニクロに毛皮反対の意思をポスター等で掲示して貰えないかの意見もしておりました。
その意見も併せると更に良しですね☆
~活動仲間のみいさん (池さん)より以下転載です~
最近、デジカメとPCの調子が悪くて、どうしたものやら・・
PCが何度もフリーズして、記事をアップするんに2時間近くかかります;
どこかに機器に得意な人はいませんかー?
アップしてもまだまだ載せたいことがたくさん。
載せる数の多さは、動物たちの現状の深刻さと比例します。
その数だけ、苦しんでいる動物たちがいるってことです。
この事実を胸に刻むため、記事を書きます。
動物が解放されるその日まで。
冬の訪れが近づき、お店の店頭では多くのリアルファーが飾られていきます。。
マネキンの上に纏われた、死体。
まだまだたくさんの人が知らない現状。
毛皮だけじゃなくても、ダウンも生きた鳥の羽だよ
今日は緊急でみなさんに知ってほしいことを、アップさせていただきますね
友人が「ユニクロ」へ行き、そこで目にしたのは生きた鳥の羽を使用したダウンジャケット。。
今流行の軽量重視のダウンジャケットはダウンが90%、フェザーが10%の割合で使用されていました。
友人がお客様の声って形で伝えたところ、「愛護団体の方ですか?最近そのような問い合わせが多いんです」と言われたそうです。
友人は、「動物を犠牲にした商品は購入する気にはなれません」と話し、ユニクロを後にしたそうです。
毛皮もダウンもそうですが、売っている店員さんですら知らないのが現状。
まだまだ時間がかかる活動ですが、みんなで力を合わせれば必ず道は開けます。
だから、諦めないでほしい
友人からさっきメールをもらい、
さっそくユニクロのお客様窓口に意見を送りました
夜分遅くに失礼致します。
はじめまして。
それはダウンジャケットです。
生きた鳥の羽を使用し、陳列することにとても不快感を覚えました。
当方、鳥や動物と暮らしており、良い気分のするものではありませんでした。
シンサレートは羽毛より1.8倍も暖かい繊維です。
生きた鳥の羽を使用することに満足しているわけではありません。
このままだととてもじゃないですが気分が悪く、貴社に行き他の商品を購入することすらできません。
友人に話したところ、友人も不快感と憤りを感じていました。
どうか迅速な対応をよろしくお願いいたします。」
意見を送らなきゃと思っているところがたくさん。
次から次へと増えていく。。
忙しいからって足を止めてなんていられない。
この静けさの中にも、彼らの叫び声が聞こえてくる。
2005年のユニクロさんのリアルファー商品の廃止は、国民の意見によって実現できたものです。
毛皮動物のみならず鳥たちの現状も訴え、廃止を実現させていきましょう
ブログを見てくれたみなさん、ありがとう
風邪を引かないよう暖かくして寝てくださいね
~転載終了~
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