- COMMENT
- TRACKBACK
- SHARE
- TWEET
- EDIT
- CATEGORY動物達の事
海外からの毛皮NEWS
どんどんノーファーの流れが押し寄せている様に思います(日本以外)
生きたまま毛皮を剥がされた動物達。
剥がされた後、3時間程で息絶えると聞いたのは初めてでした。
めちゃめちゃショックです、、、
動画を見る限りそんな風には思えず、剥がされた後は早い段階で死ぬのではとまた勝手に想像していました。
知らない事がまだまだ沢山です。
生まれた時から檻に閉じ込められ、一生ストレスに苦しみ、
檻を出た時には最大の恐怖の中、暴力をふるわれ生きたまま毛皮を剥がされ、
とてつもない激痛苦痛に襲われるだけでなく、
剥がされた後までも数時間苦しむんです。。。
どれだけ、、どれだけ、、辛いでしょうか。。。
その裏側でそんな動物達の苦しみをまとい無関心に着飾って笑っている日本人。
ファッション業界もファッション雑誌もメディアも一丸となって毛皮推進。
神戸コレクションノーファーキャンペーンでもご存じの通り、
毛皮反対の消費者の命の声は平気でスルー。
海外からの情報を聞く度にこの国が狂っている事を実感します。
2011年10月06日11時16分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版] comment0mixihatena0 .
“セクシークイーン”のイ・ヒョリが、毛皮反対の先頭に立っている。
イ・ヒョリは6日午前、自身のツイッターに「皆さん、肌寒くなる時期になのか、デパートの陳列台は毛皮であふれています」と口火を切った。
彼女は「私も一時期はカッコいいと思う気持ちだけでよく身に付けていたことがありました。動物を着ることより愛で抱きしめてあげることがもっと暖かく、もっとカッコよく見えることに気がつきました」とし、「高価な毛皮を買わずに、そのお金で軽くて暖かい服を1着買って、私とボランティア活動に行きましょう」と伝えた。
また「(ボランティアに)行って捨てられた動物たちを暖かく抱いてあげて、焼酎を1杯…どうですか?」と付け加えた。
イ・ヒョリは大の動物好きで有名だ。普段、捨て犬の保護を積極的に行っており、「イ・ヒョリの子犬、猫をお願い」という捨て犬保護のブログも運営している。
ネットユーザーは「ヒョリさんの言葉通り、毛皮を着ないようにしよう」「スーパースターの思慮深い行動に感動」などの反応を見せた。
中国産アグブーツの驚愕の事実…生きているタヌキの皮を剥がす=韓国
2011年10月06日17時26分
提供:サーチナ
英デイリー・メール紙は5日、スイスの動物保護団体が中国で撮影した動画をもとに、中国産模造品アグブーツの生産過程において、生きているタヌキの皮を剥がす実態が、明らかになったと報道した。
韓国メディアも相次いでこれを報じた。
英デイリー・メール紙によると、動画はスイスの動物保護団体が中国のタヌキ農場で撮影し、ユーチューブに掲載した。動画には生きたままのタヌキを縛りつけ、足の部分から頭にかけて皮を剥がす中国人の残忍な姿が映っている。
皮を剥がされるタヌキは、痛みと恐怖でひどく体を震えさせ、結局は血の塊となって死骸の山に捨てられる。
大概は放置から3時間ほど経つと、命を落としてしまうという。
ほかにも、タヌキの息を仕留めるために足で首を踏みつけた姿も映っていた。
このように上級の皮を手に入れるためにタヌキの皮を残忍に剥がして作られる中国産アグブーツは高価な正規品の代わりに、世界各地で安く販売されている。
韓国メディアは「発がん物質が発見された中国産アグブーツだが、今回は生きているタヌキの皮をはがす衝撃な実態が判明」と伝えた。多くの韓国メディアが5日、「衝撃的な真実」「驚愕な実態」として同話題を一斉に報道したところ、インターネットでも関連写真が急増するなど、高い関心が寄せられた。(編集担当:金志秀)