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皆の力で動物愛護法を変える!必ず!!
【転載拡散大歓迎です☆ご自由にどうぞ】
命の為の法律「動物愛護管理法」を審議する委員達がペット業界関係者で成り立ち、
命の審議ではなくお金の審議がされペット業界に命だけではなく法律まで操られ動物達が散々殺されている件。
こちらの記事→【拡散希望】ビックリ!動物愛護法改正の審議会委員
こちらも参考になります→環境省・中央環境審議会動物愛護部会の人選は公正か (アッサム山中さまのブログより)
その後、何度か会議が行われ、上記の記事を見て会議に行かれた方が報告を下さっていました。
皆様のメールなどの力もあってかは不明ですが、たまき議員も度々出席してご尽力下さってたそうです!
生方議員が環境省に審議委員の改選が出来ないか確認して下さったそうですが環境省の答えは「NO」
そして行かれた方が毎回8週齢規制について訴えて下さってたそうですが、ペット業界委員に「科学的根拠がない」との理由で跳ね返され続けていたそうです。
それでは逆に「8週齢未満で販売してもよいとする科学的根拠」があるのかと聞きたい。
今回も命をお金にしたくて必死の醜いペット業界の思惑どおりになる事が懸念されます。
何とかならないものか出席して下さった方々が署名を集めようという提案をされていますが、
法改正に間に合うのかどうかも解らない、署名がどれだけ生かされるかも解らない状況。
そんな疑問を実情にお詳しいパンダさんに問い合わせた所、詳しく調べて下さいました!
パンダ さん本当にありがとうございます!!
~以下転載です~
改正委員を変える方法…環境省動物愛護管理室に確認しました (7月27日)
改正委員を変える唯一の方法を確認しました。
今からの署名活動では時間的に無理だと、環境省動物愛護管理室は回答しました。
唯一変える方法は、国会議員に依頼して動いてもらい議員立法を使えば可能だそうです!
既に、ある議員が動いていますので可能性は、あります!
是非とも民主党の議員に訴えてください!
8週未満の子犬子猫の販売については、日数を定めないで、いいと言う業者側、 彼らの言い分は、科学的根拠がないの一点張りですけど、彼ら自身、 8週未満で販売する根拠は、持ってません!
改正委員の中の太田委員と薄井委員が、欧米で、 8週未満禁止をしている根拠を知りたいと改正委員会で、発言しています。
私は、直接、環境省動物愛護管理室に電話で伝えましたけど、皆様も、MOEメール をお願いします。
また毛皮については、中国の毛皮輸入禁止のためには、経済産業省に抗議する必要があり、
環境省動物愛護管理室に毛皮の問題を訴える際に、 手紙に毛皮輸入禁止及び国内の毛皮禁止の主旨を書いて、郵送をお願いします。
今日の話し合いで、郵送してもらえば必ず検討して、経済産業省とも話し合いをすることの約束を取り付けましたので、 宜しくお願いします!
松本秀樹さんのペット同伴仮設住宅の署名及び要望書は、 先日、環境大臣に渡されて、環境大臣は、全て目をとうしたそうです!
議員立法で改正委員を変えること、8週未満禁止、毛皮、動物実験に関しては、 メール+郵送でお願いします!
必ず法律改正を実現しましょう!
動物愛護法律は、絶対に変わります!!! (7月28日)
今日明日と、被災者の身障者の方々を、東京案内していて、なかなか、訪問できなくて、 誠に申し訳ございません。
明日、環境省動物愛護管理室で改正部会が、ありますので、沢山の皆様の声は、届きます。
また、たまき議員の知り合いに確認しましたら、既にたまき議員は、民主党の城島衆議院議員、松野議員に、 議員立法による改正委員の変更の呼びかけをして、変える行動をしています。
議員立法による変更は、環境省も口は挟めません!
皆様の思いを、伝えましたので、精力的に動いています。
必ず声は届き、法律改正は、良い方向に。
……… 今回は前回と違うと思います。
私自身も、相当痛烈に言っていますので、 引き続き、環境省動物愛護管理室に、全てを、伝えます。
必ずじゃないとダメですから、必ずにしたいです。
団結していきましょう、 みんな思いは一つです。
~転載終了~
ようやく光が見えてきた気がします。
それぞれの知恵と想いが集まっている今、
犠牲になった多くの命の為にも、
皆の力で必ず変えましょう。
メールと手紙を届けましょう!
メールはこちら→環境省MOEメール
(分野は自然環境・自然公園でお願い致します。名前など記載の必要は一切なく要件だけで済みますので一日何度でも送れます☆)
【郵送先】
〒100-8975
東京都千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎5号館 環境省
自然環境局総務課 動物愛護管理室
FAX 03-3508-9278(自然環境局総務課動物愛護管理室)