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苦しみ続ける動物達の為に◆さっち~のブログ◆

動物達の真実から目を背けさせようと圧力をかけられアメブロを強制退会させられFC2に引っ越してきました。そうやって動物達の苦しみはなかった事にされ続けてきたのです。消しても隠せない位に動物達の叫びを共に伝えてほしい。広めてほしい。

牛を火まみれにするスペインの悪魔の祭り!署名にご協力を!! 

こんな事があっていいのでしょうか。。。

この子達が一体何をしたって言うのでしょうか。。。

酷い、酷過ぎます!!!

人間はどうしてこんなに愚かな生き物なんでしょうか。。。

次から次へと耳に入ってくる人間どもの愚行。。。

自分が人間で生まれた事さえ嫌になる今日この頃。

今すぐにでも地球が滅亡して欲しい。



痛みを感じて下さった方は是非署名の方お願い致します!!!

そして転載して頂けると嬉しいです。

皆が力を合わせれば助けてあげられるかもしれません(>_<)

可能性にかけてあげて下さい。

どうか宜しくお願い致しますm(__)m



毎年11月13日に最も近い週末、「Toro Jubilo」で知られる奇怪で悪夢のようなお祭りがスペインのSoria(ソリア)で行われます。

この酷く恐ろしいイベントで、住民は おびえて拘束された雄牛の角に
可燃性のタール(もしくは松ヤニ)のボールをくっつけます。

角が燃えはじめパニックを起こした牛は、火を燃やしたまま放置され、
牛は交差点の杭につながれるか、通りに放たれ狂ったように走ります。

数時間して、牛の頭の上で大がかり火のように燃えたタールは
彼の顔、 目、体を焦がしていきます。


さっち~のブログ


多くの牛は苦悶して壁にぶつかり、恐怖で盲目的になるそうです。

彼らの死体は後に参加者の間で分配され消費されます。

住民はその拷問した肉を食べると子を授かり
無敵になると信じているようです。

スペインの都市ソリアへToro Jubiloを止め、
これがサディスティックで
現代社会に通用しない時代遅れのイベントであること
またこの残酷な儀式がなくなるその時まで
貴方と貴方の周辺の人々が
ソリアを旅行しないと伝えてください。

このスペインの牛の角に火をつける残酷な娯楽を終わらせる為に
どうか、あなたの力を貸して下さい!!!




★署名はコチラから★
http:// animals .change .org/pe titions /view/l ive_bul l_to_be _set_on _fire-s pain-ac tion_ne eded


FIRST NAME: 名前(ローマ字)
LAST NAME: 苗字(ローマ字)
EMAIL: メールアドレス

※NON-USをクリック

ADDRESS: 123-45 Kuwata Midori-ku(番地・字・区)
CITY: Saitama-shi(市)
COUNTRY: プルダウンからJapanを選択
POST CODE: 1038244(郵便番号)

※Allow my signature to be seen publiclyのチェックをはずせば
サイトの下方の署名リストには表示されません。

SIGNをクリックで 完了です。
署名目標数 15000

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Comment

Name - ACE☆NOAH☆  

Title -  1. 無題


先日はペタありがとう。ブログ、色々拝見しました。まだまだ勉強不足の私にとって勉強になる事ばかりで、読者にさせてもらいました。

ちなみに10月の毛皮反対デモ、私も参加しました~。
2010.12.06 Mon 12:24
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Name - さっち~  

Title -  2. Re:無題


>ACE☆NOAH☆さん

こんばんわ(^^)
コメントありがとうございます☆
私もようやく動き始める事が出来た位でまだまだ勉強の身です。
そして知らない事も沢山あります。
なのでACE☆NOAH様より後輩です♪笑
私も神戸は厳しいのですが、次回、京都や大阪であれば毛皮反対デモ絶対参加します!!
動物達の為に一緒に頑張りましょう!
これからも宜しくお願い致します(^^)
2010.12.06 Mon 23:31
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Name - らい  

Title -  3. 無題


こんにちは(^O^)
署名させて頂きました~!
こんな恐ろしいお祭りをする意味がわからないですね・・・(_ _。)
本当にありえませんね((o(-゛-;)
2010.12.07 Tue 15:04
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Name - さっち~  

Title -  4. Re:無題


>らいさん

こんばんわ(^^)
書名して頂きありがとうございます!
本当にありえないですよね<(`^´)>
牛達はどんなに痛いでしょうか、苦しいでしょうか。。。
自分達の運気を上げる為にこんな事をする現実があるなんて信じられません。
命を粗末にする伝統なんてクソくらえ!!!<`ヘ´>
2010.12.07 Tue 23:42
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Name - チャミーナ  

Title -  5. いややぁ


何これ
信じられへん( i _ i )

なんか、へこむ(/ _ ; )
2010.12.09 Thu 15:38
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Name - わんこ生活  

Title -  6. 私にはわかりません


この祭りは、その土地の文化ではないのでしょうか。スペインの闘牛はどうですか。
あれだって、見てると牛は何本も刺され、倒れるまで、刺され続けられ、沢山の人の目に晒される。
牛に火をつける祭りには、魔よけの意味がある気がしました。
文化の違いでしょう。
日本には、このような祭りはありません。

確かに犠牲になった牛は、残酷と思いました。
でも、その後、人々が分け合って消費するんですよね。

とちく場で殺される牛となんら変わらないと私は思いますが、その点は。

ただ、残酷だから署名が必要なんですか。
祭りには地元の人たちの価値観と文化があります。見た目残酷と見える事も、その地の人にとっては、牛は神様の捧げるものとは解釈できませんか。豊年満作と同じと私は考えました。
更に言えば、クジラ漁を残酷と言って、漁を禁止されたことは、いかがお考えでしょうか。
2010.12.10 Fri 12:30
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Name - さふぅ  

Title -  7. 無題


>わんこ生活さん


私も同感ですね
署名する方々、これから署名するつもりの方々
あなた方は、ベジタリアンなのですよね?
自分たちはおいしく楽しく恋人とおしゃれなレストランでステーキを食すくせに、異国の伝統である祭りは残酷だからといって手を出すのですか?そんなはずないですよね
署名するなら、これから動物性タンパク質をを食べないと誓いましょう
できないなら、やめましょう
これに署名する権利を持つ人は、ベジタリアンの方だけです
私は今日のお昼においしくビーフシチューをいただいたので残念ですが署名することはできません
いかにもその祭りが悪いように書かれた文章にそそのかされて、軽い気持ちで署名はしないでください
2010.12.10 Fri 16:33
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Name - さっち~  

Title -  8. Re:私にはわかりません


>わんこ生活さん

こんばんわ。コメントありがとうございます。
色んな意見の方が居て当然です。
この牛達は何時間もかけて焼死させられます。
私は虐待行為と食を一緒だとは考えません。
また1つ視野が広がりました、ありがとうございました。
2010.12.10 Fri 20:38
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Name - 高橋  

Title -  9. 許せない


こんなことが許されていいのか?

安楽死で肉になるならまだしも。
恐怖と苦しみを与えてから死ぬなんて。
生き地獄です。

許せないです。
2010.12.12 Sun 13:26
Edit | Reply |  

Name - 高橋  

Title -  10. 可哀想すぎる


牛は何も悪いことしてないのに拷問にあうなんて!
今すぐ人類が滅びて動物だけの地球になってほしいですね!
2010.12.12 Sun 18:15
Edit | Reply |  

Name - 高橋冬樹  

Title -  12. さっちーさんへ


これからも不幸な動物達の情報配信して下さい。
少しでも協力したいです。
頑張って下さい。
貴方みたいな優しい人が存在することが嬉しいです。
貴方を尊敬します。応募します。
2010.12.12 Sun 18:40
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Name - さっち~  

Title -  13. 無題


>高橋さん

初めまして☆コメントありがとうございます!
他にも高橋様からのコメントが沢山あってビックリしています!笑
同じ気持ちの方とまた新しいご縁が出来て嬉しく思います(^^)
本当にこの祭りは食べる事以前の問題だと思います。
署名して下さる方の力が廃止に繋がる事を願っています(>_<)
2010.12.12 Sun 18:43
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Name - 高橋冬樹  

Title -  14. 許せない


闘牛が許せないと昔から思っていたのに角に火をつける拷問があったなんて。

許せないです。怒りを通り越して落ち込みます。
2010.12.12 Sun 19:01
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Name - 高橋冬樹  

Title -  15. スペイン人すべての人が?


こんな動物虐待の馬鹿げた祭りをスペイン人すべてが楽しんでいるんでしょうか?
スペイン人で牛が可哀想と思う人はいないんでしょうか?

先進国の欧米人や動物愛護団体から猛反発はないのでしょうか?
2010.12.12 Sun 21:40
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Name - さっち~  

Title -  16. 安楽死の食肉と拷問見せ物後の食肉は違います


食肉用とスペインの拷問見せ物後の食肉はまったく別物と思いませんか?

拷問生き地獄に反対の署名です。
2010.12.12 Sun 22:23
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Name - りこ  

Title -  18. 署名しました。


私の所には、HSI (国際人道協会)Care 2 ほか、いくつかの団体からこの「Toro Jubilo」へ、廃止署名依頼が来ていましたのですでに送っています。こちらにも送りました。

スペインのカタローニア地方は、スペインでも闘牛の特に盛んな地域でしたが、州内の住民、愛護団体が議会に働きかけ、今春議会での投票によって闘牛が廃止になったのです。これには世界の多くの国々からの署名の後押しもありました。私も署名を送った一人ですが、本当にうれしかったですよ。

この「Toro Jubilo」 と 「闘牛」に共通することは、時間をかけていたぶるという意味で、どちらも動物虐待だということです。
動物を虐待することは罪である、という認識は今や国境を越えた共通認識になりつつあります。

文化とか伝統といわれるものも、この共通認識に耐え得るものは生き残り、そうでないものは遅かれ早かれ淘汰されていくのは時代の流れとしか言いようがありませんね。
「Toro Jubilo」 は、知覚ある生き物をいたぶる、まさしく動物虐待です。一日も早い廃止へと、人々の意識が変わってくれることを願わずにはいられません。

さっちーさん、大切な情報をいつも本当にありがとうございます。
2010.12.12 Sun 23:15
Edit | Reply |  

Name - わんこ生活  

Title -  19. 昔、王様のお墓に


>高橋さん
何を持って、虐待というのですか。
牛に罪がないからですか。
昔、日本も天皇の墓に、お供として、生き埋めにされたという記録がありますね。
それに関しては、いかがお考えですか。
生き埋めにされた人たちも罪人もいたかもしれない。でも、何の罪のない人もいたと思います。

安楽死した後の牛を村の人々が分け合っても
祭りの意味はないのではないでしょうか。

残虐性に焦点を当てたら、残酷と私も思います。しかし、どこの国も、その地域が生んだ文化
食文化があります。それを理解してない者たちがただ、残酷だということだけで、署名するのは、彼らにとって侵害されたと思われる鴨知れませんし、反発を買う可能性もあります。

私た日本人は、農耕民族とされています。
牛は農作業のための役目を負い、それが終われば、解放される。視点の違いと思いますが、
いかがでしょうか。
2010.12.13 Mon 12:01
Edit | Reply |  

Name - りこ  

Title -  20. またのコメントです。


今回の署名要請 「Toro Jubilo 」 について、
さまざまなご意見、大変参考になります。
所で、私が最初に受け取った HSI のURLを以下に付記しますので、ごらんください。

http://www.hsi.org/issues/bullfighting/facs/fire_bull_fiestas.html

お読みになればおわかりになると思いますが、この祭りは、闘牛産業が後押ししており、利益を得る牛繁殖農家がいるということです。伝統云々以前の問題です。

そして最も大切なことは、スペイン国民そのものがこの中世の遺物ともいうべき祭りに反対している事です。スペインの動物保護団体が行った世論調査で、84%の国民がノーと言ってます。

これは、カタローニアの闘牛廃止についても同じことが言えます。カタローニアでは、初の動物保護法が制定されたとき、牛と馬は保護から外されました。馬も闘牛に使われますから。これに反発した州内の動物保護団体、州民が議会に働きかけ、HSI WSPA そのほかの団体の後方支援もあって、闘牛廃止が実現したのです。

要は、スペイン国民そのものの意識の変革があってこそ実現したのであり、Toro Jubilo も同じことが言えます。国民の多くが反対しているという意識の変化を、私たちが後押しするかどうかの問題であり、ここで、署名の是非を論ずるのはあまり意味がありません。

世界規模で、少しずつではあっても動物保護の機運が醸成されつつあることを、私はとてもうれしく思っております。
2010.12.13 Mon 15:17
Edit | Reply |  

Name - りこ  

Title -  21. 訂正


HSI のURL 中、「 facts」 の 「t」 が抜けていました。これでは、何度検索しても出てきませんよね^^;

あるいは HSI 「 El Toro Jubilo 」 でも検索できますよ。
何度も、すみません。
2010.12.13 Mon 17:33
Edit | Reply |  

Name - 高橋  

Title -  22. わんこ生活さんへ


>わんこ生活さん

動物に苦痛と恐怖を与える文化はすぐに廃止にするべきだと思います。

反対する人が多ければ廃止になるはずです。
2010.12.13 Mon 21:06
Edit | Reply |  

Name - さっち~  

Title -  23. Re:またのコメントです。


>りこさん

りこさん、こんばんわ!!
詳しく教えて下さって本当にありがとうございます(>_<)
闘牛廃止の件、知りませんでした。
凄く凄く嬉しい事ですね!!鳥肌が立ちました。伝統を覆す程の愛の力に感激しています!!
またそれがスペイン人の想いによって立ちあがったと言う事が更に感動です。
本当に素晴らしい事ですね。
教えて頂いたサイトにも行ってまいりました。
署名してきました。
正確にはこちらでした↓
http://www.hsi.org/issues/bullfighting/facts/fire_bull_fiestas.html

りこさん、本当にありがとうございます!!!
闘牛を廃止にする程の愛があれば、この祭りが廃止になるのも時間の問題かなと思います。
2010.12.13 Mon 23:37
Edit | Reply |  

Name - ブルーストーム  

Title -  24. ひどいです!


はじめまして。「なう」から来ました。これはひどいです!許せない行為ですね。転載させていただきます。勝手に申し訳ありません。
2011.08.08 Mon 21:19
Edit | Reply |  

Name - みほまま  

Title -  25. 毎度です(^o^)/


私も今日にゃんdaboさんとこのをツイッターで知って署名しました@@
もぉホントにイヤだ・・。マジで。。
前にTVでスペインは牛肉が異常に安いからって牛一頭まるまる丸焼きにしてた映像が流れてうちの子まで「もーさんかわいそう・・」って言ってたし。。
文化文化ってそんなに文化守りたいなら原始時代に戻ってから文化だって言って欲しいよ。
文化ってのは変化や進化を繰り返して現代があるって事を忘れないで欲しい。
2011.08.08 Mon 22:42
Edit | Reply |  

Name - さっち~(毛皮の真実まだ知らないの?犬猫も毛皮に(>_<))  

Title -  26. Re:ひどいです!


>ブルーストームさん

初めまして☆コメントそして転載ご協力ありがとうございます!
自分が、、家族が同じ目に遭ったら苦しいの解るはずなのに、同じ命をこんなに粗末に扱う。
この行為を正当化する理由など何一つないと思います。
2011.08.09 Tue 14:37
Edit | Reply |  

Name - さっち~(毛皮の真実まだ知らないの?犬猫も毛皮に(>_<))  

Title -  27. Re:毎度です(^o^)/


>みほままさん

こんにちは☆
だいぶ前の記事だったのでコメントがあってビックリしました。
にゃんdaboさんがツイートして下さってたのですね(*^_^*)
「文化ってのは変化や進化を繰り返して現代があるって事を忘れないで欲しい。」
ほんとそうですよね。
その中に"想いやり"という一番素晴らしい進化がある事を素直に受け止めて欲しいですよね。
2011.08.09 Tue 14:41
Edit | Reply |  

Name - エステバン  

Title -  28. 真偽


始めまして。
Youtubu等の動画サイトでトロ・ジュビロの実際の様子を見てみると、抗議を呼びかける人達の言ってる事と全然違ってますが……。

>おびえて拘束された雄牛の角に可燃性のタール(もしくは松ヤニ)のボールをくっつけます。
>角が燃えはじめパニックを起こした牛は、火を燃やしたまま放置され、牛は交差点の杭につながれるか、通りに放たれ狂ったように走ります。

実際には角にくくりつけた角材を梁にして、それに松明くくりつけてます。つまり、直に角を燃やしてるのではありません。
また、行われている場所も通りではなく、広場です。第一、牛追い祭りみたく通りを走らせたら危険です。大火災になります。

>数時間して、牛の頭の上で大がかり火のように燃えたタールは彼の顔、 目、体を焦がしていきます。

松明はかなり激しく燃えてますが、ほんの数分しか持たないみたいで、早い時間に消えてます。また、火の粉がかかったり、角の一部が焦げたりしてても、本体そのものは泥塗って保護されてるという指摘もあり、殆ど躰は焼けてません。
これらの矛盾点は下記のブログでも指摘されてます。

http://ameblo.jp/inugamiakira/entry-10956795115.html

このToro Jubiloはスペイン在住歴の長い日本人でさえ知られていない、ローカルなお祭りらしく、殆ど情報や資料がありません。
調べてみて判ったのはToro Jubiloが行われている街の一つ、メディナセリでは無形文化財にしていされて保護されていて、メディナセリやソリアが含まれるカスティージャ・イ・レオン州では伝統文化として認定されているという事。

反対し、抗議を呼びかける人達はここまで調べて抗議してるのか、甚だ疑問です。
ただ、上辺だけで「残酷だ虐待だ」と騒ぎ立ててるだけで、冷静な思考や判断の上で抗議しているとは思えないのです。

一から調べなおした方がいいです。
2011.12.05 Mon 14:09
Edit | Reply |  

Name - -  

Title - 承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
2016.11.29 Tue 12:00
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Name - -  

Title - 承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
2017.06.06 Tue 17:26
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