苦しみ続ける動物達の為に◆さっち~のブログ◆

動物達の真実から目を背けさせようと圧力をかけられアメブロを強制退会させられFC2に引っ越してきました。そうやって動物達の苦しみはなかった事にされ続けてきたのです。消しても隠せない位に動物達の叫びを共に伝えてほしい。広めてほしい。

2017.3.11「被災動物達の声を消さない&動物愛護管理法改正に向けた署名集め 街頭活動レポ」あれから6年。一体この日本はいつまで動物を見殺しにし続けるのですか? 

2017年3月11日(土)

災害ではなく、人災によって、福島で動物大虐殺が繰り広げられた。
あれから6年の月日が流れました。
この日は京都でも大きな原発反対デモが行われる。
人間のメリットや被害を訴えるために声をあげる人は多いが、
災害がなくても被害に遭いまくっている動物達のために声をあげる人はあれからどれだけ増えたのだろうか。。。
動物達の置かれてる状況はどれほど良くなったのだろうか?
例えばこの日本の犬や猫の扱いを軽く見てみても、
6年前にはなかったペットショップがこの京都河原町で新たに2軒もOPENしてしまった。
6年前、それ以前からずっと続いている二酸化炭素ガスで窒息させてまとめて殺す犬猫処分方法は今でも日本の主流だ。
良くなるどころか悪くなってるようにしか思えない命の扱い。
この日の活動準備を進めていく中、私たちの活動にピクリとも反応しない無関心な人々の姿が胸に次々と刺さってくる。
今日はもしかしたら私の勘違いで3月11日ではなかったのかな?
携帯のカレンダーでそんな確認をしてしまったほど、日本の終わりが近づいてるように見えた。
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今日は被災動物達の声を消さない街頭活動。
被災動物達があれだけ酷い目に遭わされたのは、
災害のせいでも原発のせいでもない。
この日本の動物達の命を守ろうとする意識がそもそもお粗末だったからそれが反映されただけの話。
日本国民のそんな意識が彼らを苦しみに追いやった。
動物の犠牲をなくしていくための意識を高めていかなければ、
これからも動物達は災害をはじめとしたあらゆるシーンで被害に遭い続けるであろう。
来年は5年に1度の動物愛護管理法改正の年。
動物を見下すことが当たり前の日本を少しでも良くしていくために、
動物愛護法が少しでも動物の苦しみを減らすことに役立ってほしい。
今日は同じ悲劇を繰り返さない1歩にするために、動物愛護法改正に向けての署名集めも行った。
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署名は2種類。
①浅田美代子さんらが呼び掛ける署名。
被災動物と一緒に避難を当たり前にしていくための「同伴避難」についても訴えられています。

詳細⇒http://miyokoasada.com/
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②アニマルライツセンター&JAVA&PEACEの3団体が協力して立ち上げた署名。
詳細⇒http://www.arcj.org/campaign/00/id=1042
守られるべき対象になる動物は犬や猫だけではない、アニマルライツな視点からのとても大事な署名です。

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少しでも被災動物達の声が目立つようにと、
被災動物達の事が描かれた書籍を押し入れから出してきた。
"希望の牧場"の絵本とか他にも色々あったはずだけど、家の中で行方不明状態で持ってこれなかったのもあった。
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被災動物達の事を伝えるパネルやチラシは今日の活動用に改めて用意。
環境省発行のペットとの災害対策が記載された「いつも一緒にいたいから」を配布予定でいたんだけど、
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2309a.html
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問い合わせたところ、在庫ゼロということだったので、急いでオリジナルチラシを作成。
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被災動物問題と共に動物を飼うことのモラルを高めてもらう意味でも、命を買うことについて考えるEvaのチラシも用意した。
こちらも今は配布はしてないそうで必要なら印刷するようにとの事。
動物愛護法改正に向けた署名も集めてもらえるようにとセットしておいた。
生活苦しい中、この日の活動のために用意したチラシ作成代が2万円もかかり相当痛かったが、、(/_;)
被災動物達の支援先一覧にもアクセスしてもらえるような内容にしてあるし、この行動が思いやりを広げることに役立ってくれるならと思いきった。
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今日の目的は被災動物問題を訴えることと、同じ悲劇を繰り返さないためにその背景にある日本の動物達の扱いを少しでも良くしていくための署名集めがメイン。
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なのでその他の問題は少し離れた所に設置。
命の問題が繋がってる事をちゃんと感じてくれる人がいたらいいのだけれど。
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準備も終えて周りの様子を冷静にチェック。
今日は3月11日だというのに、
こんなに目立つように動物達の訴えをアピールしているというのに、
これらの活動に関心を示そうとしない人々の様子には、本当に驚いたしショックだった。。。
この日本は自分に災いが振りかかった時だけはギャーギャー騒ぐけど、
自分とは無関係の誰かが苦しむことに対してはやっぱり相当冷たい国なんですよね。。。
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そんな時、「お疲れ様です!」と私に話しかけてきた活動に関心を示してくれた最初の1人の女神が登場!!!
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いや~ビックリ、笑。なんと、私の一番といっていいくらいお世話になってるお客さんだった件、笑
前日にもボディケアしたばっかりだったし、ほんま縁があるんやなぁ、笑
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盛り上がってると次々と人が寄ってくることって良くある。
次に私たちの訴えに耳を傾け署名してくれたこちらの女性は、
なんとバスの中から私たちの活動を発見して、わざわざバスを降りて駆けつけてくださった方。
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日本の動物問題には常日頃心痛めていてFBでも情報発信されているということで、
この日の活動も早速FBに投稿してくださった。
最初の下がりまくったテンションはどこへやら、
ちゃんと関心を持ってくださる方達の存在にほんま救われました。
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そして次に現れたのは、あれまた知ってる人!
なんと同じ職場の方&その娘さんだった件!!
何今日?知ってる人ばかり現れるこの状況一体何?笑
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今日終日お手伝いしてくれたまみちゃん♪
そして途中参加でお手伝いしてくれた池ちゃんとまみちゃんのお母さんが登場♪
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今日の活動内容が伝わるように、せっかく作ったチラシにちゃんと目を通してもらえる可能性を高めるために、
声を出すのが苦手と言う池ちゃんやまみちゃんにチラシ配布の際にはちゃんと声を出してもらうよう強制的にお願い、笑。
せっかくの伝える時間を無駄にしたくないから。
「災害時はペットと同伴避難を当たり前にしよう!」
「6年前たくさんの動物達が見殺しにされました!この悲劇を繰り返さないでください!」
「日本の動物達の扱いは悲惨です!6年前の悲劇を繰り返さないために、動物愛護法改正に向けた署名にご協力お願いします!」
デモ行進の時ずっと声を上げ続けても全く喉のダメージのない私だったが、
今日は6時間以上ずっと声を上げ続けたお陰で少しだけダメージを感じました、笑
我ながらやっぱり喉強っ!!!笑
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声をあげていると「署名します!」と私たちの活動に関心を示し行動を起こしてくれる人が次々と現れた。
中には6年前の動物達の起こった悲劇を知らない人も多数だった。
日本の動物の命を守る意識の未熟さがとことん嫌になった、、、
しかしどれだけ悔しくて悲しくても、
私たち人間が奪われた命に対してやるべきことは、
少しづつでもこうやって行動を起こしてくれる人を増やす、その積み重ねしかないのです。。

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活動中、大規模な原発反対デモ隊が次々と登場。
活動仲間と、その光景を羨ましく見つめながら、
デモ隊の声に動物達の声が消されないよう私たちもさらに声をあげました。
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本日の原発反対デモ参加者は2500人との事。
その人たちが署名してくれたら当たり前に命が守られる日本にしていくためにどれだけ前進できるだろうか。。。
そんな事を思いながら通り過ぎていくデモ隊を見つめていました。
人間の犠牲のために声をあげる人は多いけど、動物の犠牲のために声をあげる人がこの日本には少なすぎるんです。
6年経っても、動物達の扱いが変わってないことを、この光景を通じて実感せずにいられなかった。
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デモ隊が河原町を持ち上げてくれた影響もあってか!?
デモ隊が登場して暫くは、私たちの活動も同時に目立ったのか?
一時的ではあったが動物達の訴えに耳を傾けてくれる人が増えたように思います。
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6時間の活動で約60名の方の署名が集まりました。
多いでしょうか?
少ないでしょうか?

ずばり、少ないです。
動物達が見殺しにされた訴えに反応する日本人はあまりにも少なすぎです。
相変わらず薄情な人が多すぎです。
これが今の日本。
受けいれたくなくてもその現実は受け止めるしかありません。
そしてまた前に進むしかありません。
署名だけでなく募金して下さる方も目立ちました。
本日頂いた募金は11198円。
皆さまのお気持ち、本日頂いた募金は福島で動物達の為に活動して下さってる情報をまとめたこちらのリストより
今回は「福光の家」と「栃木動物緊急避難所」の2か所へ送らせて頂きます。
ご協力ありがとうございました。
【現在も福島の被災動物を助ける活動に関わっている皆様 #情報まとめ】
http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-1818.html

来月4月22日は警戒区域で動物達が閉じ込められた日から6年です。
今回の活動に引き続き、4月22日も被災動物達の声を消さない&動物愛護管理法改正に向けた署名集めを行います。
活動お手伝いして下さる方は、私さっち~までご連絡をお願い致します。
stop-fur@hotmail.co.jp
(私の携帯アドレスやFBメッセンジャーですでにやりとりしてる方はそちらへのご連絡でも大丈夫です。)
同じく河原町で11時~17時を予定しております。
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「被災動物達の声を消さない」
6年後、動物達の身に起こったこれらの出来事を知らない人が街中に溢れていた。
想像することも出来ない人たちがこの日本に沢山いること。
なんて恐ろしいのだろうと思った。
最後に今も福島で餌やりを続けボランティア活動を続けておられるフリーカメラマンの太田康介さんの記事を転載させて頂きます。

想像力 - うちのとらまる
http://uchino-toramaru.blog.jp/archives/13583971.html
2017年03月15日

何が起きたのか
                                        
想像力を働かせてください

知ってるよ

かわいそうだったんでしょ

大変だったよね

そんな軽い言葉で済ませないでください


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今 唯一残っている

2011年 当時のままの牛舎

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かれらがどれほど苦しんで死んだか

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想像してください

百頭以上いた牛たちの叫びを


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想像してください

柱を食べて死んでいった牛たちのことを

つい6年前に日本で起きたことなんですよ


~転載終了~

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