動物の犠牲を訴えると「植物だって生きている！」と抵抗するアンチ勢力がもしデモ行進をやったら。 #もしもシリーズ #アンチアニマルライツの気持ち

動物の犠牲を訴えると、「植物だって生きている！」と活動を非難してくる狂った感覚で抵抗してくる人々がほんましつこく存在している日本。
じゃあそれ街に出て訴えてみろよと思う。
もしそういう人達がそれを周りに理解してもらうためにデモ行進をやったらどんな訴えをするのだろうかと考えた。
こんな感じで宜しいですか？笑



シュプレヒコール！！一緒に声をあげよう！！

「植物だって生きている！」
「植物を差別しないで！」
「命に平等に生きよう！」
「動物殺されても仕方ない！」
「動物だけ助けるとかおかしい！」
「植物だって生きてるから！」
「人間も植物も同じ命です！」
「命に平等に生きよう！」
「人間だけ助かるとかおかしい！」
「学校のイジメも見てみぬふりしよう！」
「植物だって泣いている！」
「いじめはそのまま放置しておこう！」
「命を平等に扱おう！」
「人殺しがあっても反応しないでください！」
「植物が殺されてもみな平気なのだから！！」
「植物だって生きている！」
「命の差別をなくそう！」
「体調が悪くなっても無視しよう！」
「植物は治療してもらえません！」
「植物だって生きている！」
「人間も同じように生きよう！」
「花屋も肉屋も同じです！」
「植物を殺すように動物や人間も殺そう！」
「植物を殺すように人間同士も殺しあおう！」
「植物がされてるように、友達の飼ってる犬を今すぐ殺そう！」
「植物がされてるように、隣の人間を今すぐ殺そう！」
「植物は守られていない！」
「だから仕方がないんです！」
「植物を扱うのと同じように生きよう！」
「戦争も仕方ない！」
「どんな犯罪があっても受け入れよう！」
「特別視は許さない！」
「植物の扱いを知ろう！！」
「植物だって生きている！！」
「みなさんも一緒に声をあげてください！！！」


いや、、、絶対あげたくないんですけど・・・


「肉食反対！」っていうと、「植物だって生きている！」と反論する人へ聞きたい"１０の質問"
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