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2017.1.23「ブライアン・アダムス大阪公演でアニマルライツ活動レポ」 #bryanadamsgetup ~あなたが動物を愛しているなら、動物を食べないでください~ #GoVegan
2017年1月23日
今日はアニマルライツセンター主催(PETA経由)
ブライアン・アダムス大阪公演でアニマルライツ活動(≧∇≦)

会場は1万人収容できる大阪市中央体育館。

15000枚のチラシとパネルを電車に乗ってゴロゴロで運ぶのは到底できないので、
今回も辰田号に運搬協力してもらい超助かった。

荷物を運んでると、
「そうなんや~VEGANなんやね!」
「そうなんですよ~^^」
と早速ファンの方と交流♪
ブライアンがVEGANという情報はまだまだ知られてなくても、
VEGANという言葉自体は最近この日本でも知られてきていることを感じる今日この頃♪

ファンの方に写真撮って貰っちゃいました、ありがとうございます♪
今日のスタッフは、
私さっち~、うーぴー、安ちゃん、
そして京都デモにも何度か参加してくれた事のあるブライアンファンで今日ライブも観る予定にしていたマキマキを入れた計4名。

入場口から少し左に入ったエリアが本日の活動場所♪
パンフレット販売テーブルのある隣だったし、人が流れやすい良い場所を用意してくださってウドー大阪さんに感謝です。

今回もブライアンへVEGANプレゼントを用意してスタッフの方に渡してもらえるようお願い♪
手紙には#FurFreeAsiaに協力して貰えないかのお願いも書いた。
ちゃんと読んでくれてブライアンの#FurFreeAsiaが見れる日が来るといいなぁ。。


さあ!準備開始☆


過去にポール・マッカートニー、そしてモリッシーで活動させて貰った時の経験が生かされ、
どう展示しようか予め思い描いてた感じにスムーズに準備が進み♪



また有名アーティスト会場で肉食反対ノボリを活用できる日が来るなんてね(TωT、)
いつの日か日本人アーティストのライブ会場でこのノボリを活用できる日が来てほしい。

華麗なるアニマルライツブースの完成~☆

今回マキマキはカメラマンを担当してくれることに♪

またブライアンのファンであり英語も堪能であるということで、動画の翻訳や、インタビューの翻訳もしてくれたのでマキマキには今回何かとお世話になりました^^

PETAのインタビュー動画も設置♪


胸が躍るチラシ配布までの待機時間、笑

18時過ぎ!予定より少し遅れて、開場☆
そして始まる超高速!嵐のようなチラシ配り!笑
今回ブライアンのライブをサポートしているウドー事務所から、
来場者を驚かせない配慮で、ブライアン賛同の元活動している事が解るようにしてほしいと言う事だったので、
「ブライアンの要望でチラシ配布とパネル展示させて貰ってます!」と声をあげながらチラシ配布した。
途中カミカミで訳わからん事も言ってたけど、笑
お陰で積極的にチラシを受け取ってくれる方達が多数だった。

また残念ながら毛皮製品を身につけている来場者も多数。
日本人だけでなく外国の方まで。。(-д-`;)
毛皮身につけてる方の前では何としてでもチラシ受け取ってもらおうと、自然と声の迫力が大きくなる。


私たちはチラシ配布に集中していたため、その時間、パネルに向き合う人々の姿を確認できなかったが、
マキマキの話によるとパネル展示の周りにはこのように沢山の人が集まってくれてたようで良かったです^^



そろそろ開演時間。
チケットを持っていたマキマキはちゃんと入場したいとの事で、改めて入場口より♪笑
行ってらっしゃい☆

入場口から吹き荒れる冷たい風を受けブルブル震えながらの約1時間のチラシ配り。
動物達の恐怖苦しみに比べたら申し訳ないほど暖かな時間ではあったがお疲れ様でした。

ブライアン・アダムス大阪公演スタート☆
私たちも少し拝見させて貰いました。

メロディーが心地良い、ブライアンの代表作「HEAVEN」を聞いて、まさかの泣きながら出てきたうーぴーはん。
ブライアンのファンでもないうーぴーはんが、何故泣いているのか。
それは、一体となっている会場のその想いが、動物達のために生かされたらどれだけ世界が変わるだろうかと、
そんな想いからの涙でした。
その気持ちは私もとても良く解ります・・・

動物達の犠牲を減らす為に、皆が力を合わせてひとつになったら、解決できる問題がどれほど沢山あるだろうかと・・・

そして、ブライアン自身も私たちと同じような気持ちでいると思うし、
今日の活動もそんな未来へ向けた1歩なのです。

パネル展示の前にあったゴミ箱をチェック。
簡単に想像できたので今回はトイレまでチェックする気になりませんでした。。

やはりと言わないといけないのが悲しいですが、やはり、棄てられてました。
しかも嫌がらせかのようにパネル展示の前のゴミ箱にわざわざ棄てるとか、
当日のファンの皆様の反応を見ていたら、こんな酷いことをするのはほんの一部の仕業だと思いますが、心ないファンもいるんですね。
ブライアンにはお知らせしたくない光景です。

大阪公演に来ていた人のツイッターの反応で、「ごみ箱に棄てられて当然!」「本当なら目の前で破り捨ててやりたかった!」「音楽の場に思想を持ち込むな!」とかなんとか激しくVEGAN非難していたお粗末な投稿の連続をしてるファンの人がいましたが、
思想は音楽に自然に反映されてるものではないのだろうか?
音楽と思想を別々に考えること自体から私には全く理解できない。
また超少数派のそんな心ないファンによって、ブライアンの訴えに耳を傾けようとしてる素直なファンの印象まで下げられ迷惑行為になってる事も理解できないとは。



今までアニマルライツを訴える
"ポール・マッカートニー"
"モリッシー"
そしてこの日の"ブライアン・アダムス"の会場で活動させて貰ったけど、
比較すると一番意識が高い、行動に移してるファンが多いと感じたのはやはり、モリッシーのファンだった。
それはやっぱり、ステージの大きなスクリーンで屠殺場の映像を流すモリッシーだからこそ、
目を背けたくなる真実をオブラートで包まずに真っ直ぐありのまま伝えているからなのだと思った。
ソフトに伝える事を良しとする人が日本にはまだまだ多いけど、
実際人々の色々な反応を見てきた私はモリッシーのような伝え方が効果的であると勿論信じているし誰にどう罵られようがこれからも迷いは一切ないと今日の活動で想いをより強く刻んだのでした。
行きしな受け取った人も多いだろうし、帰りは凄い人の流れになるだろうし、一応チラシのみセットして私たちは人々の様子をみることだけにした。

ライブ終了!!

本人の歌声を聞いて感動したあとは、よりその人の事を知りたいと思うもの。
ライブが終わってから、凄い沢山の人たちがパネルに向き合い、チラシを自ら取り帰っていくファンの皆さまが目立ちました。
ライブを観おわって出てきたマキマキは、
「ライブより(パネルに向き合う人々の姿)この光景に感動する・・・。」と言っていた。
正にそうですね、、







訴えられない動物達の代わりに、ブライアンが用意してくれた活動の場。
ファンの皆様の心に届いたことを願います。
お疲れ様でした。

K兄貴に今回の活動内容の動画をまとめて貰いました♪
途中マキマキが撮影したブライアンのライブ映像もあります。
是非皆さんご覧ください♪
翌日1月24日は、東京武道館でもアニマルライツ活動がありました。
画像は東京で活動しためーこさん♪より


最後に今日活動前に行った大阪のベジレス情報を紹介♪
ブライアンも日本のVEGAN料理を楽しんでくれてたらいいなぁ♪
久々に行ってきた♪
大阪本町にある老舗ベジタリアンレストラン☆
「グリーンアース」
http://osaka-vegetarian-ge.com/



皆でシェアして色々食べた♪昼から食べ過ぎ!笑 美味しかった~(*´▽`*)
ブライアンも言ってるようにVEGANは動物のためになるだけじゃない。
地球を救う力になり、健康のためにも良い、それは結局あなたを含めたみんなのためになるということ。
100%植物性。 動物の犠牲に加担しない、そんな心豊かな生き方を無視して生きるなんてほんと勿体ないことだと思います。
動物を殺さなくたって、ホットドッグやピザが食べれるんだからそれでいいじゃない???
VEGAN非難してる人を見ると悲しくなるしついつい文句言いたくなるけど、
本当はみんなを愛したいし、
心の奥底では、そんな人にもVEGANの喜びを知ってほしい、
みんなが心地よく生きられる世の中になってほしいと思っているんです。











今日はアニマルライツセンター主催(PETA経由)
ブライアン・アダムス大阪公演でアニマルライツ活動(≧∇≦)

会場は1万人収容できる大阪市中央体育館。

15000枚のチラシとパネルを電車に乗ってゴロゴロで運ぶのは到底できないので、
今回も辰田号に運搬協力してもらい超助かった。

荷物を運んでると、
「そうなんや~VEGANなんやね!」
「そうなんですよ~^^」
と早速ファンの方と交流♪
ブライアンがVEGANという情報はまだまだ知られてなくても、
VEGANという言葉自体は最近この日本でも知られてきていることを感じる今日この頃♪

ファンの方に写真撮って貰っちゃいました、ありがとうございます♪
今日のスタッフは、
私さっち~、うーぴー、安ちゃん、
そして京都デモにも何度か参加してくれた事のあるブライアンファンで今日ライブも観る予定にしていたマキマキを入れた計4名。

入場口から少し左に入ったエリアが本日の活動場所♪
パンフレット販売テーブルのある隣だったし、人が流れやすい良い場所を用意してくださってウドー大阪さんに感謝です。

今回もブライアンへVEGANプレゼントを用意してスタッフの方に渡してもらえるようお願い♪
手紙には#FurFreeAsiaに協力して貰えないかのお願いも書いた。
ちゃんと読んでくれてブライアンの#FurFreeAsiaが見れる日が来るといいなぁ。。


さあ!準備開始☆


過去にポール・マッカートニー、そしてモリッシーで活動させて貰った時の経験が生かされ、
どう展示しようか予め思い描いてた感じにスムーズに準備が進み♪



また有名アーティスト会場で肉食反対ノボリを活用できる日が来るなんてね(TωT、)
いつの日か日本人アーティストのライブ会場でこのノボリを活用できる日が来てほしい。

華麗なるアニマルライツブースの完成~☆

今回マキマキはカメラマンを担当してくれることに♪

またブライアンのファンであり英語も堪能であるということで、動画の翻訳や、インタビューの翻訳もしてくれたのでマキマキには今回何かとお世話になりました^^

PETAのインタビュー動画も設置♪


胸が躍るチラシ配布までの待機時間、笑

18時過ぎ!予定より少し遅れて、開場☆
そして始まる超高速!嵐のようなチラシ配り!笑
今回ブライアンのライブをサポートしているウドー事務所から、
来場者を驚かせない配慮で、ブライアン賛同の元活動している事が解るようにしてほしいと言う事だったので、
「ブライアンの要望でチラシ配布とパネル展示させて貰ってます!」と声をあげながらチラシ配布した。
途中カミカミで訳わからん事も言ってたけど、笑
お陰で積極的にチラシを受け取ってくれる方達が多数だった。

また残念ながら毛皮製品を身につけている来場者も多数。
日本人だけでなく外国の方まで。。(-д-`;)
毛皮身につけてる方の前では何としてでもチラシ受け取ってもらおうと、自然と声の迫力が大きくなる。


私たちはチラシ配布に集中していたため、その時間、パネルに向き合う人々の姿を確認できなかったが、
マキマキの話によるとパネル展示の周りにはこのように沢山の人が集まってくれてたようで良かったです^^



そろそろ開演時間。
チケットを持っていたマキマキはちゃんと入場したいとの事で、改めて入場口より♪笑
行ってらっしゃい☆

入場口から吹き荒れる冷たい風を受けブルブル震えながらの約1時間のチラシ配り。
動物達の恐怖苦しみに比べたら申し訳ないほど暖かな時間ではあったがお疲れ様でした。

ブライアン・アダムス大阪公演スタート☆
私たちも少し拝見させて貰いました。

メロディーが心地良い、ブライアンの代表作「HEAVEN」を聞いて、まさかの泣きながら出てきたうーぴーはん。
ブライアンのファンでもないうーぴーはんが、何故泣いているのか。
それは、一体となっている会場のその想いが、動物達のために生かされたらどれだけ世界が変わるだろうかと、
そんな想いからの涙でした。
その気持ちは私もとても良く解ります・・・

動物達の犠牲を減らす為に、皆が力を合わせてひとつになったら、解決できる問題がどれほど沢山あるだろうかと・・・

そして、ブライアン自身も私たちと同じような気持ちでいると思うし、
今日の活動もそんな未来へ向けた1歩なのです。

パネル展示の前にあったゴミ箱をチェック。
簡単に想像できたので今回はトイレまでチェックする気になりませんでした。。

やはりと言わないといけないのが悲しいですが、やはり、棄てられてました。
しかも嫌がらせかのようにパネル展示の前のゴミ箱にわざわざ棄てるとか、
当日のファンの皆様の反応を見ていたら、こんな酷いことをするのはほんの一部の仕業だと思いますが、心ないファンもいるんですね。
ブライアンにはお知らせしたくない光景です。

大阪公演に来ていた人のツイッターの反応で、「ごみ箱に棄てられて当然!」「本当なら目の前で破り捨ててやりたかった!」「音楽の場に思想を持ち込むな!」とかなんとか激しくVEGAN非難していたお粗末な投稿の連続をしてるファンの人がいましたが、
思想は音楽に自然に反映されてるものではないのだろうか?
音楽と思想を別々に考えること自体から私には全く理解できない。
また超少数派のそんな心ないファンによって、ブライアンの訴えに耳を傾けようとしてる素直なファンの印象まで下げられ迷惑行為になってる事も理解できないとは。



今までアニマルライツを訴える
"ポール・マッカートニー"
"モリッシー"
そしてこの日の"ブライアン・アダムス"の会場で活動させて貰ったけど、
比較すると一番意識が高い、行動に移してるファンが多いと感じたのはやはり、モリッシーのファンだった。
それはやっぱり、ステージの大きなスクリーンで屠殺場の映像を流すモリッシーだからこそ、
目を背けたくなる真実をオブラートで包まずに真っ直ぐありのまま伝えているからなのだと思った。
ソフトに伝える事を良しとする人が日本にはまだまだ多いけど、
実際人々の色々な反応を見てきた私はモリッシーのような伝え方が効果的であると勿論信じているし誰にどう罵られようがこれからも迷いは一切ないと今日の活動で想いをより強く刻んだのでした。
行きしな受け取った人も多いだろうし、帰りは凄い人の流れになるだろうし、一応チラシのみセットして私たちは人々の様子をみることだけにした。

ライブ終了!!

本人の歌声を聞いて感動したあとは、よりその人の事を知りたいと思うもの。
ライブが終わってから、凄い沢山の人たちがパネルに向き合い、チラシを自ら取り帰っていくファンの皆さまが目立ちました。
ライブを観おわって出てきたマキマキは、
「ライブより(パネルに向き合う人々の姿)この光景に感動する・・・。」と言っていた。
正にそうですね、、







訴えられない動物達の代わりに、ブライアンが用意してくれた活動の場。
ファンの皆様の心に届いたことを願います。
お疲れ様でした。

K兄貴に今回の活動内容の動画をまとめて貰いました♪
途中マキマキが撮影したブライアンのライブ映像もあります。
是非皆さんご覧ください♪
翌日1月24日は、東京武道館でもアニマルライツ活動がありました。
画像は東京で活動しためーこさん♪より


最後に今日活動前に行った大阪のベジレス情報を紹介♪
ブライアンも日本のVEGAN料理を楽しんでくれてたらいいなぁ♪
久々に行ってきた♪
大阪本町にある老舗ベジタリアンレストラン☆
「グリーンアース」
http://osaka-vegetarian-ge.com/



皆でシェアして色々食べた♪昼から食べ過ぎ!笑 美味しかった~(*´▽`*)
ブライアンも言ってるようにVEGANは動物のためになるだけじゃない。
地球を救う力になり、健康のためにも良い、それは結局あなたを含めたみんなのためになるということ。
100%植物性。 動物の犠牲に加担しない、そんな心豊かな生き方を無視して生きるなんてほんと勿体ないことだと思います。
動物を殺さなくたって、ホットドッグやピザが食べれるんだからそれでいいじゃない???
VEGAN非難してる人を見ると悲しくなるしついつい文句言いたくなるけど、
本当はみんなを愛したいし、
心の奥底では、そんな人にもVEGANの喜びを知ってほしい、
みんなが心地よく生きられる世の中になってほしいと思っているんです。











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