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- CATEGORY動物虐待反対街頭活動
2016.1.3「平安神宮でリアルファー反対」いつまで経っても残酷列島。今年で日本は終わりかもね。
初めての平安神宮。

私の人生に初詣の習慣はないので良く知りませんが平安神宮も結構人気みたいですね。

数時間前に呼びかけしてやっぱりお手伝いさんは現れず、笑
今年も1人でお正月アクション。
チラシ配りくらいは超簡単だし1人でなんぼでも出来るアクションなので問題ないですが、やはり膀胱が心配で、笑

隣のエリアでは、一瞬ベジフェス?っと思ってしまうような(違ったけど)催しがありました。

そこで発見した遠くから見ても解る犯罪者。

顔つき足つきの動物の死体そのまんまを首に巻いている悪魔。

その隣を通り過ぎてる女はこれまたウサギを何匹も殺してる悪魔で、今年こそ日本は終わるなと思いました。
2012-12-18 毛皮に見る日本人の民意「無関心というのは最も怖い病気だ」ヘレンケラー
http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-998.html

どれだけ絶望を感じていても、伝えずにはいられないから・・・・・
初めてのエリアでアクション場所を物色。
フェンスって便利なんですよね。ココに決定。


お手伝いさんが現れたら倍のチラシを用意しようと思ってたが、1人なので今までの経験をもとにチラシは300セット弱を持参。

それにしても、
フードにリアルファーつけてる人はそこら中にいたし、
BAGの飾りにリアルファーを見せびらかしてる人がやたら多くて、
あまりに残酷過ぎる光景。
初詣はお洒落して出かける人が多いから、この光景は今の日本人の意識を表す目安になると思います。
今までやってきた事は一体なんだったんだろうと思ってしまうような今年1発目の活動でした。

立ち止まってくれる人がどれだけいても、
これくらいの事では変わらないと思い知らされる現実に喜びなど感じられなかった。

放心状態で固まってる人を観ても喜びなど感じられなかった。
だけど、涙が出そうだった。

どうせ、この場限りの反応なんですよね?
明日になったら忘れてるんですよね?
そんな現実がある事を山ほど感じてきたから。

リアルファーすらなくせない。
もう、どうしろというのでしょう?

頭のおかしい残酷人種ばっかりで、どうしろというのでしょう?
動物虐待を散髪という事にして片付けるこの糞ババアを本日のキチガイ大賞に選ばせて頂きます。
この女を本日のキチガイ特別賞に選ばせて頂きます。
対照的な2組のカップルを観ました。
パネルを観たカップル①
彼女の首に巻かれているファーを観て、
「それもしかして毛皮?」と確認した彼氏さん。
「うん。。。」と返した彼女に冷ややかな視線を送っていた彼氏を持った彼女は幸せです。
パネルを観たカップル②
首に動物の死骸を身につけていた気持ち悪い男。
「それ毛皮ちゃうん?ギャハハ!!!」と笑っていた彼女。
こんな悪魔な彼女をもった彼氏は不幸です。








通り過ぎていく人たちに呟かれてた言葉1位。
「リアルファーを欲しがらないで」

通り過ぎていく人たちに呟かれてた言葉2位。
「あなたのファーはこの子の死体です」



今日一番ショックを受けておられたご婦人。

美術館の警備にうちのフェンス使わないでと注意されてしまったので、アピール変えてみた。
こっちの方が反応良かった。
&何でもっとパネル持ってこなかったんだろうと反省した件。


出だしは次から次へとチラシがなくなった。
お正月は気持ちを改める人が多いと思うから、チラシ受け取り率も高いと思っている。
だからわざわざ参拝者が多いであろう場所へ出向く。

16時。この最後のチラシが中々減らなくて苦戦した。
だいたいいつもそう。
そして行きに受け取ったよ~☆っと返してくれる人多数。
そうやってこれからも毛皮反対をアピールして貰えると嬉しいのですが。
この場限りで協力してるフリでは動物達は救われない。

17時。お疲れ様でした。

活動途中、いつも指名してくれるお客さんにバッタリ出くわして1000円募金して下さった。
私がこんな活動してるとは知らない方だったので少々戸惑ってはおられたが。
募金しよう!っと声をあげてくれた未来を変えるかもしれない子供たちをはじめ、合計2124円のお気持ちを頂きました。
ありがとうございました。

さて次は成人の日の活動。
参加者少なくてほんとしつこく残酷列島ですね。

私の人生に初詣の習慣はないので良く知りませんが平安神宮も結構人気みたいですね。

数時間前に呼びかけしてやっぱりお手伝いさんは現れず、笑
今年も1人でお正月アクション。
チラシ配りくらいは超簡単だし1人でなんぼでも出来るアクションなので問題ないですが、やはり膀胱が心配で、笑

隣のエリアでは、一瞬ベジフェス?っと思ってしまうような(違ったけど)催しがありました。

そこで発見した遠くから見ても解る犯罪者。

顔つき足つきの動物の死体そのまんまを首に巻いている悪魔。

その隣を通り過ぎてる女はこれまたウサギを何匹も殺してる悪魔で、今年こそ日本は終わるなと思いました。
2012-12-18 毛皮に見る日本人の民意「無関心というのは最も怖い病気だ」ヘレンケラー
http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-998.html

どれだけ絶望を感じていても、伝えずにはいられないから・・・・・
初めてのエリアでアクション場所を物色。
フェンスって便利なんですよね。ココに決定。


お手伝いさんが現れたら倍のチラシを用意しようと思ってたが、1人なので今までの経験をもとにチラシは300セット弱を持参。

それにしても、
フードにリアルファーつけてる人はそこら中にいたし、
BAGの飾りにリアルファーを見せびらかしてる人がやたら多くて、
あまりに残酷過ぎる光景。
初詣はお洒落して出かける人が多いから、この光景は今の日本人の意識を表す目安になると思います。
今までやってきた事は一体なんだったんだろうと思ってしまうような今年1発目の活動でした。

立ち止まってくれる人がどれだけいても、
これくらいの事では変わらないと思い知らされる現実に喜びなど感じられなかった。

放心状態で固まってる人を観ても喜びなど感じられなかった。
だけど、涙が出そうだった。

どうせ、この場限りの反応なんですよね?
明日になったら忘れてるんですよね?
そんな現実がある事を山ほど感じてきたから。

リアルファーすらなくせない。
もう、どうしろというのでしょう?

頭のおかしい残酷人種ばっかりで、どうしろというのでしょう?
動物虐待を散髪という事にして片付けるこの糞ババアを本日のキチガイ大賞に選ばせて頂きます。
このパネルをみた孫に対して「散髪して貰ってるだけや。わかったか?」と説明してるババアが鬼畜すぎて背筋が凍ったわ、、
https://t.co/MI1YR0CaJu
— VEGAN☆命を守る最良で最高の選択 (@lovepeaceyoutoo) 2016, 1月 3
この女を本日のキチガイ特別賞に選ばせて頂きます。
動物の死骸身につけた女に、そのブーツなんやねんケンカ売ってんのかと言われたけど、どんだけバカなのか。
自分守るのに必死でほんま恥ずかしい人種ね。 https://t.co/szseN4I4Rw
— VEGAN☆命を守る最良で最高の選択 (@lovepeaceyoutoo) 2016, 1月 3
対照的な2組のカップルを観ました。
パネルを観たカップル①
彼女の首に巻かれているファーを観て、
「それもしかして毛皮?」と確認した彼氏さん。
「うん。。。」と返した彼女に冷ややかな視線を送っていた彼氏を持った彼女は幸せです。
パネルを観たカップル②
首に動物の死骸を身につけていた気持ち悪い男。
「それ毛皮ちゃうん?ギャハハ!!!」と笑っていた彼女。
こんな悪魔な彼女をもった彼氏は不幸です。








通り過ぎていく人たちに呟かれてた言葉1位。
「リアルファーを欲しがらないで」

通り過ぎていく人たちに呟かれてた言葉2位。
「あなたのファーはこの子の死体です」



今日一番ショックを受けておられたご婦人。

美術館の警備にうちのフェンス使わないでと注意されてしまったので、アピール変えてみた。
こっちの方が反応良かった。
&何でもっとパネル持ってこなかったんだろうと反省した件。


出だしは次から次へとチラシがなくなった。
お正月は気持ちを改める人が多いと思うから、チラシ受け取り率も高いと思っている。
だからわざわざ参拝者が多いであろう場所へ出向く。

16時。この最後のチラシが中々減らなくて苦戦した。
だいたいいつもそう。
そして行きに受け取ったよ~☆っと返してくれる人多数。
そうやってこれからも毛皮反対をアピールして貰えると嬉しいのですが。
この場限りで協力してるフリでは動物達は救われない。

17時。お疲れ様でした。

活動途中、いつも指名してくれるお客さんにバッタリ出くわして1000円募金して下さった。
私がこんな活動してるとは知らない方だったので少々戸惑ってはおられたが。
募金しよう!っと声をあげてくれた未来を変えるかもしれない子供たちをはじめ、合計2124円のお気持ちを頂きました。
ありがとうございました。

さて次は成人の日の活動。
参加者少なくてほんとしつこく残酷列島ですね。

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