「良いお年を」そんな口癖はイラナイ。命の問題に無関心な輩に新年なんて訪れない。

「良いお年を」
呪文のようにあちらこちらから聞こえてくる残酷な言葉。
耳をちょん切りたくなるほどの不快感。
新年なんてやってこないでほしいという現実ばかりのこんな汚れた世界で、
新年の訪れをエンジョイしてイベント等で盛り上がってる残酷人種たちの存在に吐き気がします。
「良いお年を」
「明けましておめでとう」
口癖のように重ねる適当な挨拶。
そんな一言が命の犠牲に対して無関心であり続ける人々を存在させることになる、残酷な世の中を助長してると考える人はどれだけいるのか。
毎年同じような事言ってるが、どこまでも喪中につき年末年始のご挨拶は控えさせて貰います。





理不尽に虐げられている動物達(人間を含む)や、そんな者達の心に寄り添い行動を起こしてる人達にのみ、
「良い年」が訪れますように。
自己中で無関心な残酷人種はどうか年を越さないでほしいです。迷惑です。

～去年の今日の記事～
涙が溢れる大晦日。2015年を迎えたくない。「どこまでも喪中につき、年末年始のご挨拶はお控え申し上げます。」
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