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「2015.10.11 リアルファー反対デモ行進@京都 #レポ」~ファッションにも食事にも命の犠牲はイラナイ~
2015年10月11日(日)
ファッションに命の犠牲はイラナイ!リアルファー反対デモ行進@京都

本日も前回に習い、マイチャリをデモ行進用にアレンジ、笑
もうこれ以上進化させたくないです、はい。

さっち~の動物を犠牲にしないVEGANコーディネート☆
ベスト→フェイクファー(エコファー)
ブーツ→合成皮革
BAG→フェイクレザー(合成皮革)
無関心に決めつけるめんどくさい人種がいるから、わざわざそれぞれにタグも付けてさしあげた件。

これは先日東京で行われたアニマルフリーなファションを推進する活動に対しての反応。
肉食者も参加OKにしてた時は、例えばこういうツッコミされた時、
「肉食してても毛皮に反対できます。犠牲は少ない方がいいんで。。」とか言ったりして、それはその通りではあるんだけど、
動物の犠牲より、参加者のごく一部の肉食者に対して気を使わないといけないというおかしな状況が発生していたけど、肉食者の参加を受けつけてない今は、動物の犠牲をなくす意思表示を優先してハッキリ宣言できてスッキリします。
毛皮反対だけの人よりも、
毛皮にも肉食にも反対の人の方が、この世界にずっと優しいに決まってるし、
毛皮反対だけの人より、毛皮にも肉食にも反対の仲間達の想いや動物達の叫びを優先したい。
今日も前回の神コレに続き、妹のうき子が来てくれた♪
うき子の存在があまりにも自然すぎて、うっきーの存在を忘れそうな件、笑。

今日は久々にゆかウサギも登場♪やっぱ可愛いくて萌え~(*´ω`*)

集合場所の京都市役所前。

毛皮反対で肉食反対の最高の仲間達が集まってきた。

何故か池ちゃんに握手を求める姫路のスーパースターの姿が面白かったのでパシャリ、笑

今日は活動自体が初参加の方が2名☆
杉本彩さんの大ファンという、一番左のマミちゃん♪は、ツイッター等で情報を得て参加連絡をくれた。
自ら情報に関心を持って参加してくれるというこういうパターンが一番嬉しい♪


あともう1名の初参加者は、神戸アースデイで知り合った、ボロボロになるまで美しさに命の犠牲はいらないBAGを活用してくれてた池永さん♪(オレンジリュックの方)
肉食反対と言う内容にちゃんと賛同してくれ、今回参加して下さることに♪
肉食賛成が当たり前のこの社会では、とても希少な存在です。

今回先頭の横断幕は、東京の活動で目立っていて是非使わせてほしいとずっと思っていた毛皮を剥がされたウサギの横断幕をアニマルライツセンターさんに貸して貰った。
デザインだけでなく、縦に長い横断幕は凄くインパクトがある。

大阪や神戸の活動には参加してたけど京都に初参加の方も数名いて、
最終的に参加者は私を含め18名に。
10人すら達成できないのではないかと思っていたので、
この光景は幻のようです、笑

やっぱり毎度の事ながら準備にバタバタして、出発の時間が迫るというパターン。

コールの練習すら出来ず出発するという展開に。
今回は特にやる気が出ないと言う自分の気持ちの問題も加わり余計グダグダで、、
主催者のくせにその私が愚か者のせいで、参加者の方に不安な気持ちを抱かせてしまっていたなら申し訳なかったです。

「ファッションに命の犠牲はイラナイ!」
出発です。

【本日の訴え】
『皆さん、こんにちは!
私たちは今、ファッションという人間の欲求のために犠牲になっている動物達の声を届けるためデモ行進しています。
秋冬シーズンは、アパレルショップのディスプレイに動物の苦しみが飾られる残酷なシーズンです。
皆さんは、ファッションという衣類の為に動物達がどれほど酷い目に遭わされているかご存知ですか?
毛皮やダウン、ウールやムートン、アンゴラやカシミヤなど、これらは全て、動物性素材と言われるものです。
流通している動物性素材のほとんどは、動物が自然死した状態から得られたものではありません。
経済的利益のために動物達から無理矢理奪いとったものです。
例え肉の副産物であろうが、動物の苦しみを伴わない動物性素材は存在しないと言っていいでしょう。
秋冬シーズンの代表的な動物虐待ファッションアイテムと言えば、リアルファーですが、
日本に流通している多くは中国から輸入したものです。
世界一動物の扱いが悲惨といわれる中国では、
まだ意識のある段階で動物達から生きたまま毛皮を剥がす行為が確認されています。
皆さんが可愛いと思って身につけているリアルファー製品は動物達を苦しめた証。
毛皮製品を身に付けることは、自分が冷酷な人間である事をアピールしているのと同じです。
日本は中国から約8割の毛皮製品を輸入しています。
また犬や猫も毛皮にされて日本に入ってきています。
動物達を苦しめるそれらの行為を支えているのは、毛皮消費大国といわれる日本の消費者です。
日本人が毛皮製品をボイコットすれば、救われる命が沢山ある事をしってください。
毛皮製品を欲しがる、無関心に毛皮製品を買う、その行為が、動物達を苦しみに追いやっています。
また毛皮だけが残酷なのではありません。
ダウンやアンゴラ、ウールなどの動物性素材がどんな風に作られているか、
インターネットで検索して皆さん一度調べてみてください。
消費者のニーズを満たす為に、ダウンにされる鳥たちは殺されるまでに、
何度も生きたまま羽毛をむしりとられ悲鳴をあげています。
アンゴラという素材をえるために、ウサギたちは生きたまま毛を引き抜かれとてつもない叫び声をあげています。
毛皮もダウンもアンゴラも、まるで当たり前かのように、生きたままの動物達から剥がしたり毛をむしりとっています。
そんな現実を異常と思えない社会は明らかに狂っています。
大量生産・大量消費のこの世界で、経済的利益のために利用される動物達の扱いはどんどん酷くなっています。
ファッションの為に犠牲になる動物達は命あるものとして扱われていません。
正常な感覚を持った人間ならば、真実を知ればリアルファー製品は欲しくない、2度と買いたくない、
この現実を1人でも多くの人に知らせたいと思うことでしょう。
ご通行中の皆様の中に、もし私も毛皮反対だという方がいましたら、ぜひ私たちと一緒に声をあげてください。
飛び入り参加大歓迎です!一緒に毛皮反対と声をあげましょう!』



【シュプレヒコール】
「ファッションに命の犠牲はいらない!」
「衣類のための犠牲をなくそう!」
「目を背けないでください!」
「無関心やめよう!」
「毛皮の実態を調べよう!」
「品質表示を確認しよう!」
「毛皮を買わないでください!」
「毛皮を売らないでください!」
「動物虐待ファッションはやめよう!」
「リアルファーをボイコットしよう!」
「フェイクファーにしよう!」
「毛皮反対ブランドを応援しよう!」
「毛皮産業による環境問題を知ろう!」
「本革もやめよう!」
「合成皮革を選ぼう!」
「ダウンの実態を調べよう!」
「ダウン製品をボイコットしよう!」
「プリマロフトに変えよう!」
「ウールもなくそう!」
「アクリルニットで十分です!」
「動物性素材は買わない!」
「毛皮がなくてもオシャレはできる!」
「ダウンじゃなくても問題ない!」
「プリマロフトを選びたい!」
「ウールもムートンもいらない!」
「動物性素材をなくそう!」
「衣類のための犠牲をなくそう!」
「リアルファー反対!」
「エコファーに賛成!」
「リアルファーは終了!」





『ファッションに命の犠牲はいらない!今日私たちは動物性衣類を何一つ身につけていません。
私が今身につけているのもフェイクファー、すなわちエコファーです。
動物性衣類を身につけなくても何の問題もないのですから、もう動物達をファッションの犠牲者にするのはやめませんか?
これからはリアルじゃない、エコファーの時代です。エコファーとは、リアルではない、フェイクファーの事です。
動物保護、環境保護につながるエコファーは
この数年ファッション業界から注目を浴びており今シーズンもいくつかの意識の高いブランドが
エコファーのコレクションを発表しています。
毛皮は動物虐待問題だけでなく、環境破壊にも繋がっており、
エコバッグを持つのと同じように毛皮反対が当たり前にならなければなりません。
いまだにリアルファーの販売を続けるアパレルブランドは全く信用できませんので皆さん気をつけましょう。
毛皮製品を安易に売り買いする行為が、動物だけでなくどれほどの人々や自然を苦しめているのかいい加減知るべきでしょう。
最近では宮崎あおいさんがイメージキャラクターを務めるアースミュージック&エコロジーが本革を含む毛皮製品を廃止にしました。
世界中で大人気のこちらのアパレルブランド「H&M」もリアルファー製品の取り扱いをとっくに廃止にしており、
生きたまま羽をむしりとるダウン製品や、生きたまま毛をむしりとるアンゴラ製品の取扱いも廃止にしています。
またユニクロやGAP、ZARAといったグローバルブランドの多くは、リアルファー製品を廃止にしています。
お買い物をする時は、毛皮反対ブランドを選ぶという選択があります!』

この四条河原町で店舗を構える
アースミュージック&エコロジー、H&Mやユニクロ、無印良品やGAP、ZARAは毛皮廃止ブランドです。
「毛皮反対ブランドに賛成!」
「毛皮の実態を調べよう!」
「毛皮を買わないでください!」
「毛皮を売らないでください!」
「リアルファーなくそう!」
「ファッションに命の犠牲はいらない!」
「品質表示を確認しよう!」
「リアルファーはボイコットしよう!」
「動物性素材は買わない!」
「衣類のための犠牲をなくそう!」
「毛皮がなくてもオシャレはできる!」
「ダウンじゃなくても問題ない!」
「プリマロフトを選びたい!」
「ウールもムートンもいらない!」
「リアルファー反対!」
「エコファーに賛成!!」
「リアルファーは終了!」

「マルイは毛皮を売らないでください!」
「マルイで毛皮を買わないでください!」
『マルイは毛皮製品の販売をやめてください。
マルイの1階には動物の死体が並べられたコーナーが設けられており非常に気分が悪いです。
毛皮は動物を苦しめるばかりか、環境破壊にも繋がっており深刻さを極めています。
動物保護・環境保護に意識の高いブランドが選択してるのは、リアルではない、エコファーと呼ばれるフェイクファーです。
宮崎あおいさんがイメージキャラクターを務める、アースミュージック&エコロジーも毛皮反対ブランドの仲間入りを果たし、
エコファーをオススメしています。
これからの時代は、エコファーがトレンドになっていくと予想されています。
毛皮産業が盛んな中国の環境汚染問題は大変深刻で、もうとりかえしのつかない所まで来ていますが、
中国から沢山の毛皮製品を輸入し消費している日本人がその環境汚染に深く関わっているのです。
日本のアパレル業界や毛皮製品を求める消費者は、いい加減、ことの重大さを理解すべきではないでしょうか?
目を背け続けるのはもう止めてください!
「毛皮を売らないでください!」「毛皮を買わないでください!」
「リアルファーなくそう!」「無関心をやめよう!」
世界中で大人気のブランドH&Mは、毛皮反対ブランドです。
毛皮だけでなく、生きたまま羽毛や毛をむしりとるダウン製品やアンゴラ製品、
虐待行為で知られるオーストラリアのウール製品の販売も止めています。
H&Mの販売ポリシーは素晴らしく、現在世界中にあるアパレル企業の中で一番動物に優しい選択をしています。
まだ毛皮製品の販売すらやめられない愚かなアパレル企業はどうぞH&Mから学んでください。』


『ファッションのために犠牲になっている動物達は毛皮だけではありません。
ダウン製品のために、苦しみ続けている鳥たちがいます。
ダウンも動物から無理矢理奪ったリアルファーです。
当たり前のようにダウン製品を求める消費者のために、鳥たちは屠殺されるまでに何度も生きたまま羽根をむしとられています。
肉にされるだけでなく、衣類のために更なる苦痛を与えられる鳥たち。
肉食を感謝というなら、動物達の苦痛を最小限に抑える行動をすべきではないでしょうか。
どうせ肉にされるんだから、どんな扱いを受けてもいいというのは明らかに間違っています。
ダウン製品のために苦しむ鶏たちのために一緒に声をあげてください。
「ダウンを買わないでください!」
「ダウンを売らないでください!」
「ダウンの実態を広めてください!」
「ダウン製品をボイコットしよう!」
「ダウンは止めてプリマロフトにしよう!」
皆さん知っていますか?
今ダウンの代わりに注目を浴びている素材が、人口羽毛素材と言われているプリマロフトと呼ばれるものです。
軽くて保温性に優れお洗濯もできる扱いやすい素材で、ダウンより機能性に優れています。
衣類だけでなくプリマロフトの布団も販売されています。
わざわざ動物を犠牲にする残酷なダウン製品を選ばなくても他に選択肢がある時代です。
どうか、皆さま、動物を犠牲にしない、命に優しい選択をお願い致します。』




中国からの観光客で溢れる祇園では、
中国語の音声を流して毛皮産業が盛んな中国の人々に訴えた。
が、予想していたより観光客が少なく拍子抜けだった件。
中々、自分が思ってる様にはいかないっすね。
『中国的各位朋友,大家好!
欢迎来到日本!
目前许多动物正成为皮草时尚的牺牲品,我们为了不让这类事情继续发生而行动着。
我们想拜托中国的各位朋友一件事。
希望大家回国之后,能够转告周围的亲朋好友, 我们诉求想要废除皮草。
然后恳请各位施以援助之手将这个活动在中国扩展开来。
在日本乃至全世界都有许多人因为皮草商品而为之痛心。
因为皮草是人类对动物施以残酷暴力的产物。
因为皮草,不仅仅是动物们,人类也忍受着痛苦。
动物们和我们一样,都是有血有肉,活生生的生灵。
绝不允许为了时尚,而残虐生灵的事情发生。
中国是皮草产量世界第一的国家,但是却没有任何法律来保护动物们的生命安全。
可以非常抱歉地说中国是世界上对待动物最残忍的国家。
中国的某些皮草生产商,甚至在动物还活着的情况下活剥取皮。
请您想象一下被活活剥下整张皮的动物们的痛苦。
想象不出来的朋友们,请试试剥下自己皮肤的一小部分。
您一定能切身的体会到那是一种怎样的痛苦。
如果中国能改变对皮草的观念,将会有很多生命而为之获救。
同时皮草生产行业也是破坏环境的罪魁祸首,也给中国带来了严重的水质污染。
环保局也将皮草业列为重污染行业。
反皮草是对全世界的人,动物,自然界,百利而无一害的事情。
现在在中国,保护动物的活动也越来越受到广泛的关注。
国内也有进行反皮草运动的联盟团体,请您务必搜索一下。
请拒绝购买皮草!
请拒绝贩卖皮草!
请付出行动让皮草没有市场。
中国的各位朋友们,让我们一起反皮草。
我们坚信人间自有真情在。
非常谢谢大家能听我们的发言。』

「動物にも私たちと同じ感覚や感情があります。」→动物们和我们一样,都是有血有肉,活生生的生灵。
「動物をオシャレのために苦しめないでください。」→请不要为了时尚,而残害动物们。
「毛皮製品をなくそう!」→让我们废除皮草!
「毛皮製品を買わないで!」→请不要购买皮草!
「毛皮製品を売らないで!」→请不要贩卖皮草!
「毛皮製品をなくすために協力してください!」→请大家协助我们废除皮草!
「毛皮産業による環境破壊が深刻です。」→皮草业带来的环境污染是不可计量的。
「毛皮のために苦しむ動物と人間と地球を救おう!」→ 让我们拯救那些因为皮草而痛苦着的动物们,人们和地球。
「中国の皆さま、お願いします!」→各位中国朋友,拜托你们了!
「中国でも毛皮反対運動を盛り上げてください!」→也请让中国的反皮草运动壮大起来!
「一緒に毛皮反対しよう!」→让我们一起反皮草。
「命を守ろう!」→让我们保护生命。

今回翻訳に協力してくれのは、すぐベジの広美(日本語教師)が紹介してくれた生徒さんの、尹洲くん♪
広美から、毛皮の実態や動物への想いなど聞いているという事で、
中国語がサッパリな私たちは「きっと素晴らしい翻訳になっているはず」と信じ、笑
尹洲くんの翻訳をマイクやチラシに堂々と活用させて貰いましたm(__)m
思ってたより観光客は少なかったものの、中国の方と思われる皆さまから関心を寄せて貰ってる様子は感じられ、
用意していたチラシも積極的に受け取って貰えたし、今回のアイデアは全く無駄ではなかったと感じられるデモになった。


『私たちは今、ファッションの為に犠牲を強いられている動物達の問題について皆さんに知って頂きたくデモ行進しています。
衣類には、毛皮やダウン製品、ウールやアンゴラ、ムートンなどの皮革製品、あらゆる動物性素材がありますが、
毛皮は毛を刈っているだけとか、ダウンやフェザーの羽は死んだ鳥から集めているだけとか、
ウールはただ毛を刈っているだけとか、皮革製品は全て肉の副産物だとか、
その行程を詳しく調べたわけでもないのに、そんな風に思いこんでいる人は多いのではないかと思います。
しかし、それらは全て人間都合の勝手な決めつけです。
ファッションの為に夥しい数の動物達が乱暴に扱われ虐待され命を奪われています。
リアルファー反対運動はこの数年活性化していますが、まだまだ衣類のために動物達が虐待行為に苦しんでいる事を知らない人が沢山です。
どうかこの機会に全ての思い込みを捨てて、
ファッションにおける動物たち命の犠牲について皆様、考えてみて下さい!』


『アメリカのウエストハリウッドでは毛皮の売買が禁止になりました。
未だに、動物の苦しみを飾ることが、全くお洒落ではないことにまだ気づけない、気づいていても無視する
アパレル企業や消費者がまだまだ存在する事は本当に残念です。
毛皮の実態を知った人々が、毛皮を販売したり身につけている人達のせいで、精神的ダメージを受けています。
動物虐待の証であるリアルファー製品を見せつける事は、死体を見せびらかしているのと同じです。
また毛皮製品のために苦しんでいるのは動物だけではありません。
皆さんは毛皮産業の存在が環境破壊に繋がっている事をご存知ですか?
毛皮は動物も人間も自然も全てを傷つけている、一刻も早くなくさなければならない存在です。
動物性衣類を無関心に消費する行動が、とてつもない犠牲を生み出しています。
どうか皆さま、これらの問題について関心を持ち、今後は動物性衣類を求めない選択をお願い致します!』


『毛皮の真実を知った人々が声をあげ、日本でもリアルファー反対運動はこの数年活性化しています。
真実を知った人々が声をあげ行動していく事で、なくせる犠牲があります。
日本では杉本彩さんを筆頭に沢山の有名人が毛皮に反対しています。
今年は、人気モデルの吉川ひなのさんや、マスワカつばさちゃん、
またあの国民的アイドル!EXILEのアツシさんも毛皮反対宣言されました!
また今年11月に公開される「ラストナイツ」という映画でハリウッドデビューを果たす紀里谷和明監督も、
「毛皮反対プロジェクト」という動画を配信して、命の犠牲について考えて欲しいと訴えています。
紀里谷監督作品「毛皮反対プロジェクト」はYOU TUBEでご覧になれますので是非アクセスしてみてください。
誰もが今、自分の消費行動を見つめ直す時に来ています。
動物を犠牲にした素材を着用しなくても、十分お洒落や防寒ができる時代です。
どうしても毛皮やダウンといったファー製品が欲しいなら、リアルではなく、フェイクを選びましょう。
今シーズンは、ファッション業界も動物犠牲や環境問題に配慮したエコファーに注目しはじめています。
エコファーとは、フェイクファーのことです。これからはエシカルファッションがトレンドになる時代です。
まだリアルファーを身につけている方は、残酷で恥さらし極まりないファッションを一刻も早く卒業してください。
まだリアルファーを販売しているブランドは、いい加減、消費者に動物虐待や環境破壊をおしつける行為を止めて下さい。
動物性衣類を扱うアパレル店舗は、お客様に思いやりを持って接してください。
動物虐待に加担する事をオススメされたくなんかありません!
動物虐待商品を売りつけようとするなんてお客様に失礼な行為だとは思わないのでしょうか?』
「リアルファーを売らないでください!」

京都市が歩道を広げた工事のせいで、BEMASやSHIPSと言った毛皮の実態を知っても毛皮製品を売り続けている犯罪アパレル店舗が並ぶ四条通りをデモ行進して訴える事ができなくなった件は本当に残念で腹が立つのみです。

今年ようやく再OPENしたBAL。一部毛皮製品を扱うブランドは入ってるけど、あまり訴え甲斐があるビルでもない。

自転車の方。飛び入り参加の方だったのかしら\(◎o◎)/
って、たまたま偶然混ざってるように見えていただけの件(´-ω-`)

ほんの少しの距離だけど、犬と猫をショーケースに入れて販売している訴え甲斐のあるエリアに突入。
予告してなくても、アニマルライツな意識のある皆様だから、TPOに合わせて急にコールが変わっても、とまどう事なく対応できる点は、さすが仲間!!!っと自慢したいレベルです。


この日本で動物問題で一番関心を寄せられているのは、犬と猫の殺処分問題であるし、一番長く伝えられてきた問題でしょう。
それなのに、まだこんな光景が存在しているというのは、この国を構成する人たちの意識があまりにもお粗末すぎるから。
未だペットショップに群がる人間が多いと言う、どうしようもない現実。
ハチ公を毎日ガス室に入れて殺している現実に目を向ける事も出来ない、この国の大多数を占めるであろう、動物達の犠牲については考えようともしない、人々の意識レベルがあまりにも糞すぎて本当にどうしようもないレベル。
ここを通過する度に、命を粗末にする意識が当たり前になっている、リアルファーさえなくせない理由が見えすぎて、自分は一体何の為に行動しているのかさえ解らなくなって来る、精神を脅かされている件。
今日は最後はいつもと違うルートで三条大橋も通過。
同じ事ばっかり訴えていても、同じ道ばっかり歩いていても、新しい光景は見えてこないもんね。
ファッションの犠牲になるのは、毛皮にされる動物達だけじゃないし、
今日の私たちの訴えを聞いて、動物性衣類そのものをボイコットする必要性を感じてくれた人がいたらいいな。




後から見たら参加者が増えていた件♪
バイクで奈良から急遽参加して下さっていたVEGANの北さん。ありがとうございます(*´▽`*)ノ

【本日の参加者】京都デモ初参加の方が6名もいたんだ。皆さん、ありがとう。
さっち~、うき子、うーぴーはん、安ちゃん、辰田さん、ゆかちゃん、ミミちゃん、ただモン、池ちゃん、きーちゃん、さゆみさん、マミちゃん、池永さん、マツモトさん、あきぃるさん、黒松さん、川崎さん、キタさん。

うき子の彼氏、じゃなくて、いつもカメラマンしてくれる池ちゃんも加えてパシャ♪笑

今日初ボランティア活動したマミちゃんは、杉本彩さんの大ファン♪
今日この後、彩さんのイベントに向かうとの事。
こんなイベントやってたとか知らなかった~。しかも近所だし。
わたしマジ情報ついていけてないわ~^^;

その後、デモの片付けをしている間に、チラシ配りをしてくれていた仲間達。
声をあげてパネルアピールしてくれていたり、心強い仲間達の存在を改めて確認した1日。
今日も本当にお疲れ様でしたm(__)m

そして、お馴染みVegans Cafeにて懇親会♪
デモに参加したかったけどできなくて、懇親会だけでも参加したいという徳子さん&お子さんも交えてそりゃもう賑やかな時間になた、笑。
そして、毎度のボリュームとあまりの美味しさに、みんな今日も参りました、笑。
この興奮はもう説明しなくても伝わるよね♪













「ファッションに命の犠牲はイラナイ!」
だけでなく、
「食事にも命の犠牲はイラナイ!」
という意識が当たり前になりますように。
動物を犠牲にしないこんなに美味しいご飯を食べた後は余計その現実がすぐ傍まで来ているように感じちゃう。
今日もおいしいVEGANご飯☆ご馳走様でした!!!


次は東京!!!!!!!!!!!
私が毛皮の実態を知ったのは、アニマルライツセンターさんの存在があったお陰。
衝撃を受けて、人生が変わったあの日から、
私と同じように、沢山の人たちが毛皮にされる動物達の姿を知り、目を背けず伝え続けている。
なのに、参加者が年々減り続けているというのは一体どういう事なんだろう。
毛皮の実態を知った人が増えれば増えるほど、参加者も増えるのが当たり前でないといけないのに、、、。
今年はこの10年で一番参加者が集まる年になってほしい。。。
参加出来なくても拡散できる、伝える事で盛り上げることは出来る。
毛皮反対のみんなで、東京毛皮反対デモ行進を盛り上げよう!!!!!!
今は今しかありません。
動物達の今が、どれだけ苦しみに満ちているか想像できるあなたと共に。
10/17(土) 東京
◆東京毛皮反対デモ行進2015◆
詳細⇒http://www.no-fur.org/campaign/detail/id=261#PKsZv9z.twitter_tweet_box_count
~アニマルライツセンターより~
日本の毛皮消費をゼロに!!!
毛皮反対デモ行進は今年で10年目。
その間に毛皮輸入量は大幅に減りました。
それでもまだ、約200万頭の動物が、日本人のファッションの犠牲になっています。
世界では1億頭が犠牲になっています。
価格は大幅に下がり、価値の低いものになっていますが、中国での生産量は増加してしまっています。
動物たちは、今、まさに夏の暑さで苦しんでいます。
日本国内でも約1200頭のミンクが同じように苦しんでいます。
そして、今年の冬にまた、殺されます。
一方で、FUR FREEの波は、HUGO BOSSなどのラグジュアリー高級ブランドにもついに押し寄せてきています。
この波を更に大きく、そして絶やさないために、みなさんのアクションを切におねがいします。
「ファッションのために犠牲はいらない」
世界中から毛皮のために犠牲になる動物がいなくなるまで、諦めません。
どうか、ご参加をおねがいします。
【日程】
2015/10/17土曜日
14:30集合 15:00出発予定
1時間半強歩きます
【集合場所&解散場所】
代々木公園ケヤキ並木道
ベジフェスの横から出発させてもらいます。
ファッションに動物の犠牲はいらない。
これを訴えるため、おしゃれして参加して下さい!
(でも歩きやすい靴で。)
更新情報はWEBサイトをチェック!
http://www.no-fur.com/
※情報は随時サイトに追記していきます
※デモの時間は道路事情などにより変更になることが有ります、かならず直前にサイトやこのイベントページをチェックして下さい
http://www.no-fur.com/
※人以外の動物の参加はできません
※雨天決行 大雨中止
~転載終了~
東京では毛皮反対デモ行進だけでなく「食事に命の犠牲はいらない!」
ベジフェスも開催されるという素晴らしい内容になっています。
行ける方はまじ行かないと勿体ないっす(≧∇≦)
yahooニュースにも載ってたぜ!
ヘルシー&満腹を実現!都内最大の“ベジフェス”開催(東京ウォーカー) - Yahoo!ニュース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151006-00000017-tkwalk-life
10月6日(火)11時29分配信
10月17日(土)・18日(日)の2日間、代々木公園(東京都渋谷区)で「東京ベジフードフェスタ2015」が開催される。会場には100店舗以上のベジフード専門店が出店し、その規模は都内最大!おいしい野菜を思う存分食べたい時には、うってつけのフードフェスだ。
【写真を見る】土づくりからこだわった有機野菜を贅沢に用いた、TABELLの「ベジビビンバ丼」(700円)
同イベントで楽しめる料理は、調理法を工夫することで、野菜だけでも十分なコクや旨味を生み出したものばかり。どこか物足りなさを感じる“ベジ料理”のイメージが変わるはず!今回は、数あるメニューの中でもおすすめの3品をピックアップして紹介。お気に入りの“推しベジ”を探し出そう。
■ TABELL/「ベジビビンバ丼」(700円)
おかげさま農場(千葉県)の有機野菜と、ファーム五十嵐(新潟県)のコシイブキ(玄米)を使用。土づくりからこだわった、自慢の野菜を味わえる。ジャガイモ、ニンジンのナムルなどの具材と、ご飯をよく混ぜて召し上がれ!
■ つぶつぶカフェ/「もちキビのアメリカンドッグ」(500円)
雑穀をテーマにしたカフェが作る、ベジなアメリカンドッグ。見た目からは想像がつかないほど、使用されている素材は全てヘルシー!醤油で煮たゴボウを軸に、もちキビの衣をあしらい、自家製キャロットソースで味付けをしている。コクのある無農薬栽培ゴボウに、ニンジンの甘味がよく合う。
■ Lotus & Flower's One/「赤ワインとマッシュルームのブランオニオンシチュー」(価格未定)
ミツクラ農林(岡山県)のマッシュルームをふんだんに使用。「ノンベジも満足できるベジ料理」を念頭に作られたメニューだけあって、食べ応え抜群な一品だ。味・香り・食感の三拍子がそろったこだわりのシチューを、ぜひお試しあれ。
【東京ウォーカー】
ファッションに命の犠牲はイラナイ!リアルファー反対デモ行進@京都

本日も前回に習い、マイチャリをデモ行進用にアレンジ、笑
もうこれ以上進化させたくないです、はい。

さっち~の動物を犠牲にしないVEGANコーディネート☆
ベスト→フェイクファー(エコファー)
ブーツ→合成皮革
BAG→フェイクレザー(合成皮革)
無関心に決めつけるめんどくさい人種がいるから、わざわざそれぞれにタグも付けてさしあげた件。

これは先日東京で行われたアニマルフリーなファションを推進する活動に対しての反応。
合成皮革に決まってますやん。フェイクレザーの存在知らないの? RT @obahiroy 代々木の東京ガールズコレクション会場前で、毛皮反対!の活動をしていた女性たちの足元が、革の綺麗なハイヒールをきっちり履いてたのは、世間で許容されてるんですかね?
— VEGAN☆命を守る最良で最高の選択 (@lovepeaceyoutoo) 2015, 10月 4
肉食者も参加OKにしてた時は、例えばこういうツッコミされた時、
「肉食してても毛皮に反対できます。犠牲は少ない方がいいんで。。」とか言ったりして、それはその通りではあるんだけど、
動物の犠牲より、参加者のごく一部の肉食者に対して気を使わないといけないというおかしな状況が発生していたけど、肉食者の参加を受けつけてない今は、動物の犠牲をなくす意思表示を優先してハッキリ宣言できてスッキリします。
毛皮反対だけの人よりも、
毛皮にも肉食にも反対の人の方が、この世界にずっと優しいに決まってるし、
毛皮反対だけの人より、毛皮にも肉食にも反対の仲間達の想いや動物達の叫びを優先したい。
毛皮にも肉食にも反対してる人達が参加してるデモだよ。命の犠牲に無関心な人って勝手に決めつけて犠牲者増やしてマジうざいよね。 @abaddon_tukusi 動物の毛皮はんたーい
とかいうデモ見かけたけど、あの人たち絶対肉食べてるよね
— VEGAN☆命を守る最良で最高の選択 (@lovepeaceyoutoo) 2015, 10月 11
今日も前回の神コレに続き、妹のうき子が来てくれた♪
うき子の存在があまりにも自然すぎて、うっきーの存在を忘れそうな件、笑。

今日は久々にゆかウサギも登場♪やっぱ可愛いくて萌え~(*´ω`*)

集合場所の京都市役所前。

毛皮反対で肉食反対の最高の仲間達が集まってきた。

何故か池ちゃんに握手を求める姫路のスーパースターの姿が面白かったのでパシャリ、笑

今日は活動自体が初参加の方が2名☆
杉本彩さんの大ファンという、一番左のマミちゃん♪は、ツイッター等で情報を得て参加連絡をくれた。
自ら情報に関心を持って参加してくれるというこういうパターンが一番嬉しい♪


あともう1名の初参加者は、神戸アースデイで知り合った、ボロボロになるまで美しさに命の犠牲はいらないBAGを活用してくれてた池永さん♪(オレンジリュックの方)
肉食反対と言う内容にちゃんと賛同してくれ、今回参加して下さることに♪
肉食賛成が当たり前のこの社会では、とても希少な存在です。

今回先頭の横断幕は、東京の活動で目立っていて是非使わせてほしいとずっと思っていた毛皮を剥がされたウサギの横断幕をアニマルライツセンターさんに貸して貰った。
デザインだけでなく、縦に長い横断幕は凄くインパクトがある。

大阪や神戸の活動には参加してたけど京都に初参加の方も数名いて、
最終的に参加者は私を含め18名に。
10人すら達成できないのではないかと思っていたので、
この光景は幻のようです、笑

やっぱり毎度の事ながら準備にバタバタして、出発の時間が迫るというパターン。

コールの練習すら出来ず出発するという展開に。
今回は特にやる気が出ないと言う自分の気持ちの問題も加わり余計グダグダで、、
主催者のくせにその私が愚か者のせいで、参加者の方に不安な気持ちを抱かせてしまっていたなら申し訳なかったです。

「ファッションに命の犠牲はイラナイ!」
出発です。

【本日の訴え】
『皆さん、こんにちは!
私たちは今、ファッションという人間の欲求のために犠牲になっている動物達の声を届けるためデモ行進しています。
秋冬シーズンは、アパレルショップのディスプレイに動物の苦しみが飾られる残酷なシーズンです。
皆さんは、ファッションという衣類の為に動物達がどれほど酷い目に遭わされているかご存知ですか?
毛皮やダウン、ウールやムートン、アンゴラやカシミヤなど、これらは全て、動物性素材と言われるものです。
流通している動物性素材のほとんどは、動物が自然死した状態から得られたものではありません。
経済的利益のために動物達から無理矢理奪いとったものです。
例え肉の副産物であろうが、動物の苦しみを伴わない動物性素材は存在しないと言っていいでしょう。
秋冬シーズンの代表的な動物虐待ファッションアイテムと言えば、リアルファーですが、
日本に流通している多くは中国から輸入したものです。
世界一動物の扱いが悲惨といわれる中国では、
まだ意識のある段階で動物達から生きたまま毛皮を剥がす行為が確認されています。
皆さんが可愛いと思って身につけているリアルファー製品は動物達を苦しめた証。
毛皮製品を身に付けることは、自分が冷酷な人間である事をアピールしているのと同じです。
日本は中国から約8割の毛皮製品を輸入しています。
また犬や猫も毛皮にされて日本に入ってきています。
動物達を苦しめるそれらの行為を支えているのは、毛皮消費大国といわれる日本の消費者です。
日本人が毛皮製品をボイコットすれば、救われる命が沢山ある事をしってください。
毛皮製品を欲しがる、無関心に毛皮製品を買う、その行為が、動物達を苦しみに追いやっています。
また毛皮だけが残酷なのではありません。
ダウンやアンゴラ、ウールなどの動物性素材がどんな風に作られているか、
インターネットで検索して皆さん一度調べてみてください。
消費者のニーズを満たす為に、ダウンにされる鳥たちは殺されるまでに、
何度も生きたまま羽毛をむしりとられ悲鳴をあげています。
アンゴラという素材をえるために、ウサギたちは生きたまま毛を引き抜かれとてつもない叫び声をあげています。
毛皮もダウンもアンゴラも、まるで当たり前かのように、生きたままの動物達から剥がしたり毛をむしりとっています。
そんな現実を異常と思えない社会は明らかに狂っています。
大量生産・大量消費のこの世界で、経済的利益のために利用される動物達の扱いはどんどん酷くなっています。
ファッションの為に犠牲になる動物達は命あるものとして扱われていません。
正常な感覚を持った人間ならば、真実を知ればリアルファー製品は欲しくない、2度と買いたくない、
この現実を1人でも多くの人に知らせたいと思うことでしょう。
ご通行中の皆様の中に、もし私も毛皮反対だという方がいましたら、ぜひ私たちと一緒に声をあげてください。
飛び入り参加大歓迎です!一緒に毛皮反対と声をあげましょう!』



【シュプレヒコール】
「ファッションに命の犠牲はいらない!」
「衣類のための犠牲をなくそう!」
「目を背けないでください!」
「無関心やめよう!」
「毛皮の実態を調べよう!」
「品質表示を確認しよう!」
「毛皮を買わないでください!」
「毛皮を売らないでください!」
「動物虐待ファッションはやめよう!」
「リアルファーをボイコットしよう!」
「フェイクファーにしよう!」
「毛皮反対ブランドを応援しよう!」
「毛皮産業による環境問題を知ろう!」
「本革もやめよう!」
「合成皮革を選ぼう!」
「ダウンの実態を調べよう!」
「ダウン製品をボイコットしよう!」
「プリマロフトに変えよう!」
「ウールもなくそう!」
「アクリルニットで十分です!」
「動物性素材は買わない!」
「毛皮がなくてもオシャレはできる!」
「ダウンじゃなくても問題ない!」
「プリマロフトを選びたい!」
「ウールもムートンもいらない!」
「動物性素材をなくそう!」
「衣類のための犠牲をなくそう!」
「リアルファー反対!」
「エコファーに賛成!」
「リアルファーは終了!」





『ファッションに命の犠牲はいらない!今日私たちは動物性衣類を何一つ身につけていません。
私が今身につけているのもフェイクファー、すなわちエコファーです。
動物性衣類を身につけなくても何の問題もないのですから、もう動物達をファッションの犠牲者にするのはやめませんか?
これからはリアルじゃない、エコファーの時代です。エコファーとは、リアルではない、フェイクファーの事です。
動物保護、環境保護につながるエコファーは
この数年ファッション業界から注目を浴びており今シーズンもいくつかの意識の高いブランドが
エコファーのコレクションを発表しています。
毛皮は動物虐待問題だけでなく、環境破壊にも繋がっており、
エコバッグを持つのと同じように毛皮反対が当たり前にならなければなりません。
いまだにリアルファーの販売を続けるアパレルブランドは全く信用できませんので皆さん気をつけましょう。
毛皮製品を安易に売り買いする行為が、動物だけでなくどれほどの人々や自然を苦しめているのかいい加減知るべきでしょう。
最近では宮崎あおいさんがイメージキャラクターを務めるアースミュージック&エコロジーが本革を含む毛皮製品を廃止にしました。
世界中で大人気のこちらのアパレルブランド「H&M」もリアルファー製品の取り扱いをとっくに廃止にしており、
生きたまま羽をむしりとるダウン製品や、生きたまま毛をむしりとるアンゴラ製品の取扱いも廃止にしています。
またユニクロやGAP、ZARAといったグローバルブランドの多くは、リアルファー製品を廃止にしています。
お買い物をする時は、毛皮反対ブランドを選ぶという選択があります!』

この四条河原町で店舗を構える
アースミュージック&エコロジー、H&Mやユニクロ、無印良品やGAP、ZARAは毛皮廃止ブランドです。
「毛皮反対ブランドに賛成!」
「毛皮の実態を調べよう!」
「毛皮を買わないでください!」
「毛皮を売らないでください!」
「リアルファーなくそう!」
「ファッションに命の犠牲はいらない!」
「品質表示を確認しよう!」
「リアルファーはボイコットしよう!」
「動物性素材は買わない!」
「衣類のための犠牲をなくそう!」
「毛皮がなくてもオシャレはできる!」
「ダウンじゃなくても問題ない!」
「プリマロフトを選びたい!」
「ウールもムートンもいらない!」
「リアルファー反対!」
「エコファーに賛成!!」
「リアルファーは終了!」

「マルイは毛皮を売らないでください!」
「マルイで毛皮を買わないでください!」
『マルイは毛皮製品の販売をやめてください。
マルイの1階には動物の死体が並べられたコーナーが設けられており非常に気分が悪いです。
毛皮は動物を苦しめるばかりか、環境破壊にも繋がっており深刻さを極めています。
動物保護・環境保護に意識の高いブランドが選択してるのは、リアルではない、エコファーと呼ばれるフェイクファーです。
宮崎あおいさんがイメージキャラクターを務める、アースミュージック&エコロジーも毛皮反対ブランドの仲間入りを果たし、
エコファーをオススメしています。
これからの時代は、エコファーがトレンドになっていくと予想されています。
毛皮産業が盛んな中国の環境汚染問題は大変深刻で、もうとりかえしのつかない所まで来ていますが、
中国から沢山の毛皮製品を輸入し消費している日本人がその環境汚染に深く関わっているのです。
日本のアパレル業界や毛皮製品を求める消費者は、いい加減、ことの重大さを理解すべきではないでしょうか?
目を背け続けるのはもう止めてください!
「毛皮を売らないでください!」「毛皮を買わないでください!」
「リアルファーなくそう!」「無関心をやめよう!」
世界中で大人気のブランドH&Mは、毛皮反対ブランドです。
毛皮だけでなく、生きたまま羽毛や毛をむしりとるダウン製品やアンゴラ製品、
虐待行為で知られるオーストラリアのウール製品の販売も止めています。
H&Mの販売ポリシーは素晴らしく、現在世界中にあるアパレル企業の中で一番動物に優しい選択をしています。
まだ毛皮製品の販売すらやめられない愚かなアパレル企業はどうぞH&Mから学んでください。』


『ファッションのために犠牲になっている動物達は毛皮だけではありません。
ダウン製品のために、苦しみ続けている鳥たちがいます。
ダウンも動物から無理矢理奪ったリアルファーです。
当たり前のようにダウン製品を求める消費者のために、鳥たちは屠殺されるまでに何度も生きたまま羽根をむしとられています。
肉にされるだけでなく、衣類のために更なる苦痛を与えられる鳥たち。
肉食を感謝というなら、動物達の苦痛を最小限に抑える行動をすべきではないでしょうか。
どうせ肉にされるんだから、どんな扱いを受けてもいいというのは明らかに間違っています。
ダウン製品のために苦しむ鶏たちのために一緒に声をあげてください。
「ダウンを買わないでください!」
「ダウンを売らないでください!」
「ダウンの実態を広めてください!」
「ダウン製品をボイコットしよう!」
「ダウンは止めてプリマロフトにしよう!」
皆さん知っていますか?
今ダウンの代わりに注目を浴びている素材が、人口羽毛素材と言われているプリマロフトと呼ばれるものです。
軽くて保温性に優れお洗濯もできる扱いやすい素材で、ダウンより機能性に優れています。
衣類だけでなくプリマロフトの布団も販売されています。
わざわざ動物を犠牲にする残酷なダウン製品を選ばなくても他に選択肢がある時代です。
どうか、皆さま、動物を犠牲にしない、命に優しい選択をお願い致します。』




中国からの観光客で溢れる祇園では、
中国語の音声を流して毛皮産業が盛んな中国の人々に訴えた。
が、予想していたより観光客が少なく拍子抜けだった件。
中々、自分が思ってる様にはいかないっすね。
『中国的各位朋友,大家好!
欢迎来到日本!
目前许多动物正成为皮草时尚的牺牲品,我们为了不让这类事情继续发生而行动着。
我们想拜托中国的各位朋友一件事。
希望大家回国之后,能够转告周围的亲朋好友, 我们诉求想要废除皮草。
然后恳请各位施以援助之手将这个活动在中国扩展开来。
在日本乃至全世界都有许多人因为皮草商品而为之痛心。
因为皮草是人类对动物施以残酷暴力的产物。
因为皮草,不仅仅是动物们,人类也忍受着痛苦。
动物们和我们一样,都是有血有肉,活生生的生灵。
绝不允许为了时尚,而残虐生灵的事情发生。
中国是皮草产量世界第一的国家,但是却没有任何法律来保护动物们的生命安全。
可以非常抱歉地说中国是世界上对待动物最残忍的国家。
中国的某些皮草生产商,甚至在动物还活着的情况下活剥取皮。
请您想象一下被活活剥下整张皮的动物们的痛苦。
想象不出来的朋友们,请试试剥下自己皮肤的一小部分。
您一定能切身的体会到那是一种怎样的痛苦。
如果中国能改变对皮草的观念,将会有很多生命而为之获救。
同时皮草生产行业也是破坏环境的罪魁祸首,也给中国带来了严重的水质污染。
环保局也将皮草业列为重污染行业。
反皮草是对全世界的人,动物,自然界,百利而无一害的事情。
现在在中国,保护动物的活动也越来越受到广泛的关注。
国内也有进行反皮草运动的联盟团体,请您务必搜索一下。
请拒绝购买皮草!
请拒绝贩卖皮草!
请付出行动让皮草没有市场。
中国的各位朋友们,让我们一起反皮草。
我们坚信人间自有真情在。
非常谢谢大家能听我们的发言。』

「動物にも私たちと同じ感覚や感情があります。」→动物们和我们一样,都是有血有肉,活生生的生灵。
「動物をオシャレのために苦しめないでください。」→请不要为了时尚,而残害动物们。
「毛皮製品をなくそう!」→让我们废除皮草!
「毛皮製品を買わないで!」→请不要购买皮草!
「毛皮製品を売らないで!」→请不要贩卖皮草!
「毛皮製品をなくすために協力してください!」→请大家协助我们废除皮草!
「毛皮産業による環境破壊が深刻です。」→皮草业带来的环境污染是不可计量的。
「毛皮のために苦しむ動物と人間と地球を救おう!」→ 让我们拯救那些因为皮草而痛苦着的动物们,人们和地球。
「中国の皆さま、お願いします!」→各位中国朋友,拜托你们了!
「中国でも毛皮反対運動を盛り上げてください!」→也请让中国的反皮草运动壮大起来!
「一緒に毛皮反対しよう!」→让我们一起反皮草。
「命を守ろう!」→让我们保护生命。

今回翻訳に協力してくれのは、すぐベジの広美(日本語教師)が紹介してくれた生徒さんの、尹洲くん♪
広美から、毛皮の実態や動物への想いなど聞いているという事で、
中国語がサッパリな私たちは「きっと素晴らしい翻訳になっているはず」と信じ、笑
尹洲くんの翻訳をマイクやチラシに堂々と活用させて貰いましたm(__)m
思ってたより観光客は少なかったものの、中国の方と思われる皆さまから関心を寄せて貰ってる様子は感じられ、
用意していたチラシも積極的に受け取って貰えたし、今回のアイデアは全く無駄ではなかったと感じられるデモになった。


『私たちは今、ファッションの為に犠牲を強いられている動物達の問題について皆さんに知って頂きたくデモ行進しています。
衣類には、毛皮やダウン製品、ウールやアンゴラ、ムートンなどの皮革製品、あらゆる動物性素材がありますが、
毛皮は毛を刈っているだけとか、ダウンやフェザーの羽は死んだ鳥から集めているだけとか、
ウールはただ毛を刈っているだけとか、皮革製品は全て肉の副産物だとか、
その行程を詳しく調べたわけでもないのに、そんな風に思いこんでいる人は多いのではないかと思います。
しかし、それらは全て人間都合の勝手な決めつけです。
ファッションの為に夥しい数の動物達が乱暴に扱われ虐待され命を奪われています。
リアルファー反対運動はこの数年活性化していますが、まだまだ衣類のために動物達が虐待行為に苦しんでいる事を知らない人が沢山です。
どうかこの機会に全ての思い込みを捨てて、
ファッションにおける動物たち命の犠牲について皆様、考えてみて下さい!』


『アメリカのウエストハリウッドでは毛皮の売買が禁止になりました。
未だに、動物の苦しみを飾ることが、全くお洒落ではないことにまだ気づけない、気づいていても無視する
アパレル企業や消費者がまだまだ存在する事は本当に残念です。
毛皮の実態を知った人々が、毛皮を販売したり身につけている人達のせいで、精神的ダメージを受けています。
動物虐待の証であるリアルファー製品を見せつける事は、死体を見せびらかしているのと同じです。
また毛皮製品のために苦しんでいるのは動物だけではありません。
皆さんは毛皮産業の存在が環境破壊に繋がっている事をご存知ですか?
毛皮は動物も人間も自然も全てを傷つけている、一刻も早くなくさなければならない存在です。
動物性衣類を無関心に消費する行動が、とてつもない犠牲を生み出しています。
どうか皆さま、これらの問題について関心を持ち、今後は動物性衣類を求めない選択をお願い致します!』


『毛皮の真実を知った人々が声をあげ、日本でもリアルファー反対運動はこの数年活性化しています。
真実を知った人々が声をあげ行動していく事で、なくせる犠牲があります。
日本では杉本彩さんを筆頭に沢山の有名人が毛皮に反対しています。
今年は、人気モデルの吉川ひなのさんや、マスワカつばさちゃん、
またあの国民的アイドル!EXILEのアツシさんも毛皮反対宣言されました!
また今年11月に公開される「ラストナイツ」という映画でハリウッドデビューを果たす紀里谷和明監督も、
「毛皮反対プロジェクト」という動画を配信して、命の犠牲について考えて欲しいと訴えています。
紀里谷監督作品「毛皮反対プロジェクト」はYOU TUBEでご覧になれますので是非アクセスしてみてください。
誰もが今、自分の消費行動を見つめ直す時に来ています。
動物を犠牲にした素材を着用しなくても、十分お洒落や防寒ができる時代です。
どうしても毛皮やダウンといったファー製品が欲しいなら、リアルではなく、フェイクを選びましょう。
今シーズンは、ファッション業界も動物犠牲や環境問題に配慮したエコファーに注目しはじめています。
エコファーとは、フェイクファーのことです。これからはエシカルファッションがトレンドになる時代です。
まだリアルファーを身につけている方は、残酷で恥さらし極まりないファッションを一刻も早く卒業してください。
まだリアルファーを販売しているブランドは、いい加減、消費者に動物虐待や環境破壊をおしつける行為を止めて下さい。
動物性衣類を扱うアパレル店舗は、お客様に思いやりを持って接してください。
動物虐待に加担する事をオススメされたくなんかありません!
動物虐待商品を売りつけようとするなんてお客様に失礼な行為だとは思わないのでしょうか?』
「リアルファーを売らないでください!」

京都市が歩道を広げた工事のせいで、BEMASやSHIPSと言った毛皮の実態を知っても毛皮製品を売り続けている犯罪アパレル店舗が並ぶ四条通りをデモ行進して訴える事ができなくなった件は本当に残念で腹が立つのみです。

今年ようやく再OPENしたBAL。一部毛皮製品を扱うブランドは入ってるけど、あまり訴え甲斐があるビルでもない。

自転車の方。飛び入り参加の方だったのかしら\(◎o◎)/
って、たまたま偶然混ざってるように見えていただけの件(´-ω-`)

ほんの少しの距離だけど、犬と猫をショーケースに入れて販売している訴え甲斐のあるエリアに突入。
予告してなくても、アニマルライツな意識のある皆様だから、TPOに合わせて急にコールが変わっても、とまどう事なく対応できる点は、さすが仲間!!!っと自慢したいレベルです。


この日本で動物問題で一番関心を寄せられているのは、犬と猫の殺処分問題であるし、一番長く伝えられてきた問題でしょう。
それなのに、まだこんな光景が存在しているというのは、この国を構成する人たちの意識があまりにもお粗末すぎるから。
未だペットショップに群がる人間が多いと言う、どうしようもない現実。
ハチ公を毎日ガス室に入れて殺している現実に目を向ける事も出来ない、この国の大多数を占めるであろう、動物達の犠牲については考えようともしない、人々の意識レベルがあまりにも糞すぎて本当にどうしようもないレベル。
ここを通過する度に、命を粗末にする意識が当たり前になっている、リアルファーさえなくせない理由が見えすぎて、自分は一体何の為に行動しているのかさえ解らなくなって来る、精神を脅かされている件。
今日は最後はいつもと違うルートで三条大橋も通過。
同じ事ばっかり訴えていても、同じ道ばっかり歩いていても、新しい光景は見えてこないもんね。
ファッションの犠牲になるのは、毛皮にされる動物達だけじゃないし、
今日の私たちの訴えを聞いて、動物性衣類そのものをボイコットする必要性を感じてくれた人がいたらいいな。




後から見たら参加者が増えていた件♪
バイクで奈良から急遽参加して下さっていたVEGANの北さん。ありがとうございます(*´▽`*)ノ

【本日の参加者】京都デモ初参加の方が6名もいたんだ。皆さん、ありがとう。
さっち~、うき子、うーぴーはん、安ちゃん、辰田さん、ゆかちゃん、ミミちゃん、ただモン、池ちゃん、きーちゃん、さゆみさん、マミちゃん、池永さん、マツモトさん、あきぃるさん、黒松さん、川崎さん、キタさん。

うき子の彼氏、じゃなくて、いつもカメラマンしてくれる池ちゃんも加えてパシャ♪笑

今日初ボランティア活動したマミちゃんは、杉本彩さんの大ファン♪
今日この後、彩さんのイベントに向かうとの事。
こんなイベントやってたとか知らなかった~。しかも近所だし。
わたしマジ情報ついていけてないわ~^^;

その後、デモの片付けをしている間に、チラシ配りをしてくれていた仲間達。
声をあげてパネルアピールしてくれていたり、心強い仲間達の存在を改めて確認した1日。
今日も本当にお疲れ様でしたm(__)m

そして、お馴染みVegans Cafeにて懇親会♪
デモに参加したかったけどできなくて、懇親会だけでも参加したいという徳子さん&お子さんも交えてそりゃもう賑やかな時間になた、笑。
そして、毎度のボリュームとあまりの美味しさに、みんな今日も参りました、笑。
この興奮はもう説明しなくても伝わるよね♪













「ファッションに命の犠牲はイラナイ!」
だけでなく、
「食事にも命の犠牲はイラナイ!」
という意識が当たり前になりますように。
動物を犠牲にしないこんなに美味しいご飯を食べた後は余計その現実がすぐ傍まで来ているように感じちゃう。
今日もおいしいVEGANご飯☆ご馳走様でした!!!


次は東京!!!!!!!!!!!
私が毛皮の実態を知ったのは、アニマルライツセンターさんの存在があったお陰。
衝撃を受けて、人生が変わったあの日から、
私と同じように、沢山の人たちが毛皮にされる動物達の姿を知り、目を背けず伝え続けている。
なのに、参加者が年々減り続けているというのは一体どういう事なんだろう。
毛皮の実態を知った人が増えれば増えるほど、参加者も増えるのが当たり前でないといけないのに、、、。
今年はこの10年で一番参加者が集まる年になってほしい。。。
参加出来なくても拡散できる、伝える事で盛り上げることは出来る。
毛皮反対のみんなで、東京毛皮反対デモ行進を盛り上げよう!!!!!!
今は今しかありません。
動物達の今が、どれだけ苦しみに満ちているか想像できるあなたと共に。
この子達の苦しみは、私たちが一生かけても解らない。それほどの苦しみ。 RT @animalrights_JP 毛皮反対デモ行進2015参加してください!
10月17日代々木公園集合!
http://t.co/tT4GiH27JC pic.twitter.com/Y9nvUPuZLl
— VEGAN☆命を守る最良で最高の選択 (@lovepeaceyoutoo) 2015, 10月 15

◆東京毛皮反対デモ行進2015◆
詳細⇒http://www.no-fur.org/campaign/detail/id=261#PKsZv9z.twitter_tweet_box_count
~アニマルライツセンターより~
日本の毛皮消費をゼロに!!!
毛皮反対デモ行進は今年で10年目。
その間に毛皮輸入量は大幅に減りました。
それでもまだ、約200万頭の動物が、日本人のファッションの犠牲になっています。
世界では1億頭が犠牲になっています。
価格は大幅に下がり、価値の低いものになっていますが、中国での生産量は増加してしまっています。
動物たちは、今、まさに夏の暑さで苦しんでいます。
日本国内でも約1200頭のミンクが同じように苦しんでいます。
そして、今年の冬にまた、殺されます。
一方で、FUR FREEの波は、HUGO BOSSなどのラグジュアリー高級ブランドにもついに押し寄せてきています。
この波を更に大きく、そして絶やさないために、みなさんのアクションを切におねがいします。
「ファッションのために犠牲はいらない」
世界中から毛皮のために犠牲になる動物がいなくなるまで、諦めません。
どうか、ご参加をおねがいします。
【日程】
2015/10/17土曜日
14:30集合 15:00出発予定
1時間半強歩きます
【集合場所&解散場所】
代々木公園ケヤキ並木道
ベジフェスの横から出発させてもらいます。
ファッションに動物の犠牲はいらない。
これを訴えるため、おしゃれして参加して下さい!
(でも歩きやすい靴で。)
更新情報はWEBサイトをチェック!
http://www.no-fur.com/
※情報は随時サイトに追記していきます
※デモの時間は道路事情などにより変更になることが有ります、かならず直前にサイトやこのイベントページをチェックして下さい
http://www.no-fur.com/
※人以外の動物の参加はできません
※雨天決行 大雨中止
~転載終了~
東京では毛皮反対デモ行進だけでなく「食事に命の犠牲はいらない!」
ベジフェスも開催されるという素晴らしい内容になっています。
行ける方はまじ行かないと勿体ないっす(≧∇≦)
yahooニュースにも載ってたぜ!
ヘルシー&満腹を実現!都内最大の“ベジフェス”開催(東京ウォーカー) - Yahoo!ニュース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151006-00000017-tkwalk-life
10月6日(火)11時29分配信
10月17日(土)・18日(日)の2日間、代々木公園(東京都渋谷区)で「東京ベジフードフェスタ2015」が開催される。会場には100店舗以上のベジフード専門店が出店し、その規模は都内最大!おいしい野菜を思う存分食べたい時には、うってつけのフードフェスだ。
【写真を見る】土づくりからこだわった有機野菜を贅沢に用いた、TABELLの「ベジビビンバ丼」(700円)
同イベントで楽しめる料理は、調理法を工夫することで、野菜だけでも十分なコクや旨味を生み出したものばかり。どこか物足りなさを感じる“ベジ料理”のイメージが変わるはず!今回は、数あるメニューの中でもおすすめの3品をピックアップして紹介。お気に入りの“推しベジ”を探し出そう。
■ TABELL/「ベジビビンバ丼」(700円)
おかげさま農場(千葉県)の有機野菜と、ファーム五十嵐(新潟県)のコシイブキ(玄米)を使用。土づくりからこだわった、自慢の野菜を味わえる。ジャガイモ、ニンジンのナムルなどの具材と、ご飯をよく混ぜて召し上がれ!
■ つぶつぶカフェ/「もちキビのアメリカンドッグ」(500円)
雑穀をテーマにしたカフェが作る、ベジなアメリカンドッグ。見た目からは想像がつかないほど、使用されている素材は全てヘルシー!醤油で煮たゴボウを軸に、もちキビの衣をあしらい、自家製キャロットソースで味付けをしている。コクのある無農薬栽培ゴボウに、ニンジンの甘味がよく合う。
■ Lotus & Flower's One/「赤ワインとマッシュルームのブランオニオンシチュー」(価格未定)
ミツクラ農林(岡山県)のマッシュルームをふんだんに使用。「ノンベジも満足できるベジ料理」を念頭に作られたメニューだけあって、食べ応え抜群な一品だ。味・香り・食感の三拍子がそろったこだわりのシチューを、ぜひお試しあれ。
【東京ウォーカー】
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