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毛皮産業の真実を暴くドキュメンタリー映画【 InsideFur #PELS 】がハリウッド映画祭で上映☆日本でも話題になりますように!!!
今日、仕事帰りに藤井大丸に立ち寄ったら、
人通りに面した1階のBEAMSがまた今シーズンも動物虐待ファッションを堂々とディスプレイしていて、よくもまあそこまでしつこく残酷企業であり続けられるもんだなと、違う意味で感心した。


ファッション業界はエコファーブームと言われるほどまでに、時は流れているのに、
毛皮の実態を知っていながら、毛皮製品の存在に心痛める消費者の声を聞いていながら、そこまでしつこくリアルファーを宣伝し続けれられる根性は犯罪者レベル。
BEAMSが毛皮反対署名を受け取ってからどれだけの月日が流れましたか?
その間に、どれだけの人たちが毛皮にされる動物達の犠牲を少しでもなくしていくためにボランティア活動しましたか?
その間に、どれだけの動物達が毛皮製品のために犠牲にされましたか?
その間に、どれだけ自然が壊されましたか?
毛皮製品に執着し続けるその醜い企業姿勢のために一体どれだけの犠牲を生み出し続けるんですか?
設楽代表へのこの意見にRTする人が、100人超えたら、残酷企業を少しは卒業する検討するでしょうか?
そして残念ながら、BEAMSだけでなく、館内の沢山のブランドが、動物の死骸を店頭でアピールしていた。
リアルファーアイテムの取扱いが毎年多いグレースコンチネンタルは、特に動物の死骸が店内のそこら中に溢れ積極的にキチガイブランドである事をアピールしていた件。

ハリウッド映画祭で、毛皮問題のドキュメンタリー映画が上映されるそう。
毛皮製品のために犠牲になる動物や人間や自然の犠牲を少しでもなくしていくために、世界中で行動を起こしてる人達がいる。
毛皮製品を売り続ける企業や消費者は世界中で必死に活動している人たちの労力までなかった事にしようとしているのだ。
この映画が日本でも早く上映されてほしいが、
金金金!!利権利権利権!!!人生楽しまなきゃ損!!無関心万歳!!!!の残酷列島日本。
圧力かかって、上映されないなんて事になりませんように。
圧力かけられるべきは、しつこく毛皮製品を売り続ける企業やそれに乗っかる消費者でないといけない。
動物たちには何の罪もない。
毛皮産業の真実を暴くドキュメンタリー映画がハリウッド映画祭に出品
http://www.no-fur.org/news/detail/id=265
2015/09/24 アニマルライツセンター

ノルウェーの映画監督、Ola Waagen製作の毛皮養殖場を映したドキュメンタリー映画『Inside Fur』が、ハリウッド映画祭で上映される。
ノルウェーでは[The Norwegian Documentary Film Festival]で観客賞を受賞、[KOLKATA INTERNATIONAL SHORTS FILM FESTIVAL]でドキュメンタリー賞を受賞している。
ーー
北欧の毛皮産業の真実の姿を暴くために、意欲的な活動家のグループが長い期間取り組んできました。
彼らは何百もの毛皮動物の養殖場に潜入します。
毎年、その映像が公表されると、メディアに取り上げられ大衆の怒りが爆発します。
しかし、毛皮業界は毎度反撃をし、そして何も変わりません。
私たちには新しいアプローチが必要です。
心理学者Frank Nervikは、彼が毛皮産業従事者になる予定であると毛皮産業に話します。
彼は、トレーニングを求めます。
Nervikは、仲間の1人と認められて、企業秘密を学び始めます。
誰にも知られることなく、彼は隠しカメラでトレーニングを撮影しました。
http://hollywoodfilmfestival.com/films/pels-inside-fur/
ーー
私たちアニマルライツセンターも、毛皮産業、アパレル業界の様々な言い訳に直面します。新しいアプローチ、それは常に、真実を暴くことなのです。
では、予告編をどうぞ。
Inside Fur
Director: Ola Waagen
Country: Norway
Year: 2014
Language: English, Norwegian
Runtime: 57 min
人通りに面した1階のBEAMSがまた今シーズンも動物虐待ファッションを堂々とディスプレイしていて、よくもまあそこまでしつこく残酷企業であり続けられるもんだなと、違う意味で感心した。


ファッション業界はエコファーブームと言われるほどまでに、時は流れているのに、
毛皮の実態を知っていながら、毛皮製品の存在に心痛める消費者の声を聞いていながら、そこまでしつこくリアルファーを宣伝し続けれられる根性は犯罪者レベル。
BEAMSが毛皮反対署名を受け取ってからどれだけの月日が流れましたか?
その間に、どれだけの人たちが毛皮にされる動物達の犠牲を少しでもなくしていくためにボランティア活動しましたか?
その間に、どれだけの動物達が毛皮製品のために犠牲にされましたか?
その間に、どれだけ自然が壊されましたか?
毛皮製品に執着し続けるその醜い企業姿勢のために一体どれだけの犠牲を生み出し続けるんですか?
設楽代表へのこの意見にRTする人が、100人超えたら、残酷企業を少しは卒業する検討するでしょうか?
ビームス代表、ご無沙汰してます。今シーズンもディスプレイに堂々と動物虐待ファッションをアピールされ相変わらず恐ろしい企業ですね。その犬の毛皮も剥がして売るんですよね? @TARAcyan3 軽井沢…
ケリーとドライブ ♪(^_-)ノ pic.twitter.com/uzQoTbLxky
— VEGAN☆命を守る最良で最高の選択 (@lovepeaceyoutoo) 2015, 9月 27
そして残念ながら、BEAMSだけでなく、館内の沢山のブランドが、動物の死骸を店頭でアピールしていた。
リアルファーアイテムの取扱いが毎年多いグレースコンチネンタルは、特に動物の死骸が店内のそこら中に溢れ積極的にキチガイブランドである事をアピールしていた件。

ハリウッド映画祭で、毛皮問題のドキュメンタリー映画が上映されるそう。
毛皮製品のために犠牲になる動物や人間や自然の犠牲を少しでもなくしていくために、世界中で行動を起こしてる人達がいる。
毛皮製品を売り続ける企業や消費者は世界中で必死に活動している人たちの労力までなかった事にしようとしているのだ。
この映画が日本でも早く上映されてほしいが、
金金金!!利権利権利権!!!人生楽しまなきゃ損!!無関心万歳!!!!の残酷列島日本。
圧力かかって、上映されないなんて事になりませんように。
圧力かけられるべきは、しつこく毛皮製品を売り続ける企業やそれに乗っかる消費者でないといけない。
動物たちには何の罪もない。
毛皮産業の真実を暴くドキュメンタリー映画がハリウッド映画祭に出品
http://www.no-fur.org/news/detail/id=265
2015/09/24 アニマルライツセンター

ノルウェーの映画監督、Ola Waagen製作の毛皮養殖場を映したドキュメンタリー映画『Inside Fur』が、ハリウッド映画祭で上映される。
ノルウェーでは[The Norwegian Documentary Film Festival]で観客賞を受賞、[KOLKATA INTERNATIONAL SHORTS FILM FESTIVAL]でドキュメンタリー賞を受賞している。
ーー
北欧の毛皮産業の真実の姿を暴くために、意欲的な活動家のグループが長い期間取り組んできました。
彼らは何百もの毛皮動物の養殖場に潜入します。
毎年、その映像が公表されると、メディアに取り上げられ大衆の怒りが爆発します。
しかし、毛皮業界は毎度反撃をし、そして何も変わりません。
私たちには新しいアプローチが必要です。
心理学者Frank Nervikは、彼が毛皮産業従事者になる予定であると毛皮産業に話します。
彼は、トレーニングを求めます。
Nervikは、仲間の1人と認められて、企業秘密を学び始めます。
誰にも知られることなく、彼は隠しカメラでトレーニングを撮影しました。
http://hollywoodfilmfestival.com/films/pels-inside-fur/
ーー
私たちアニマルライツセンターも、毛皮産業、アパレル業界の様々な言い訳に直面します。新しいアプローチ、それは常に、真実を暴くことなのです。
では、予告編をどうぞ。
Inside Fur
Director: Ola Waagen
Country: Norway
Year: 2014
Language: English, Norwegian
Runtime: 57 min
Inside Fur Trailer from Ola Waagen on Vimeo.
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