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子供から大人、トレンディー俳優まで。安倍政権にNOは当たり前!「安倍さん、高校生をバカにしないでください。今度の選挙で落とします! #スクデモ京都 」
10日ブログ更新なかったら、死んだり何かあったと思って貰った方がいいと、以前仲間に伝えた事もあったので、無駄に心配かけたりしたら申し訳ないのでとりあえず更新。
2010年に毛皮の実態を知ってから、伝えたい、知らせたい気持ちが溢れブログを続けてきたが、こんなにも書けないのは初めて。
パソコンが半分壊れているのか起動すらできない事が続いたり、仕事や毎日飛び込んでくる動物達への暴力行為の数々に肉体的にも精神的にもとことん疲れ果て色んな事が重なって書く気力が失われているよう。
でも、書けないだけで元気に生きてます。もし心配して下さってる一部のレアな方たちがいましたらご安心ください、笑。
今日19日と17日の夕方にも、デモに参加してきたし、無気力という訳ではなさそうだ。
連日の抗議デモ、声を上げ続ける国民の声を無視して安保法案が可決されてしまった。
犯罪国家に成り果てた日本。
私が持っていったプラカード。
海江田くんと握手してから押し入れに眠っていたアベを活用出来る日が来て、こんなもん活用しなくていい社会が一番に決まってるし良くないけど、資源の無駄遣い的には良かったです。
よほどインパクトあったようで、参加者の何人もの方から「それどこで買ったの?」と関心持たれまくりだった件^^;笑。



デモ隊を観て、遠くから手拍子や拍手が度々聞こえてきたり、車の中から一緒にコールしてくれる子供達の姿も見られるなど、街行く人たちも同じ意識を共有してる人達が多いのだろうと感じた。


約2時間。京都の繁華街の隅々にまで声が届いたことでしょう。
お疲れ様でした!
始めて歩くデモルートで個人的にも勉強になった。

参加させて頂き、ありがとうございました。
あのトレンディー俳優の石田純一さんもデモに参加されたとの事で、私も肩にセーターかけてちょっと意識してみた件(意味不明w)。

石田純一 安保関連法案反対デモ参加「世界に誇る平和国家」 ― スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/09/18/kiji/K20150918011155120.html
国会議事堂前の反対デモにはタレントの石田純一(61)が現れ、雨中でマイクを握り「この国は個別的自衛権で守れる。なんで集団的自衛権が必要なのか。今年は戦後70年。世界に誇る平和国家を100年、150年と続けていこう」と訴え、参加者から大きな歓声を浴びた。
安保関連法案をめぐっては、日ごろ政治的な話題は控えめの俳優、タレントらも積極的に発言している。タレントのSHELLY(31)が「雨の中デモを続ける方々は本当にかっこいい」としたり、俳優の渡辺謙(55)が「一人も兵士が戦死しないで70年を過ごしてきたこの国。どんな経緯でできた憲法であれ僕は世界に誇れる」とツイートした。
また、女性週刊誌「女性自身」も「命を軽くみる安倍政権、やっぱNOでしょ!」と題し異例の特集を組むなど、議論の輪が広がっている。
[ 2015年9月18日 05:30 ]
石田純一さんが国会前デモでスピーチ 「戦争は文化ではありません」【全文】
http://www.huffingtonpost.jp/2015/09/17/security-bill-junichi-ishida_n_8156156.html

国会前でスピーチする石田純一さん=9月17日
安全保障関連法案が参院特別委員会で強行採決された9月17日夜、俳優の石田純一さん(61)が国会前の反対デモで演説し、「戦争は文化ではありません。誇るべき平和を戦後100年に続けていこうではありませんか」などと訴え、参加者から大きな歓声を浴びた。
石田さんのスピーチ全文を紹介する。
◇
われわれは、いろんな歴史をずっと続けて、ここまでやってきております。なかには諸外国から問題になっている、そういう時期もありました。ただ、僕たちが言えるのは、今ここで、いろんな方の意見があるという、そういう国、まだものを言える国、そういうことは僕たちはまだまだ救いがあると。
そして、こんなにたくさんの方が毎日、毎日。今日も、僕は京都も見てまいりました。京都でもすごく、河原町通り、デモをやっておりました。やっぱりあの、ここ何年も政治やなんかに無関心で何も言ってこなかった人たちでさえ、こうやって立ち上がっているんです。
一つだけ言いたいことがあります。攻められたらどうするんだ。そういうことをいろんなTwitterやメディアでも聞きます。でもそれは、われわれが今まで、自民党と言えども多様性があって、個別的自衛権、攻められたらそこで周辺事態でなんとかなるわけですよ。ここへきて、確かにアメリカは同盟国でありますけども、わざわざ中近東に行って、その彼らを助ける必要があるのか。ないですよね。
われわれは世界が誇る平和国家です。戦後70年たちました。これを100年、150年していきたいと思います。われわれの子供たち孫たちが、ずっと平和で暮らしていけるように、この国を守るというのは、個別的自衛権でも守れるんです。なんでわざわざ集団的自衛権が必要なのか。そんなにアメリカの機嫌が取りたいですか。アメリカはもちろんわれわれの友達で、同盟国ではあります。でもやはり、間違ってる、違ってる、なんかそういうことは友達でもちゃんと言えなくちゃ、おかしいと思います。
先の世界大戦で、みなさま、310万人の尊い命が亡くなっているんですよ。一説では400万人とも言われています。最後の大空襲からポツダム宣言を、やっぱりスルーして、その間また何十万人と空襲で、一般の人が亡くなっている。インパール作戦では20万人も日本兵がアジアに出て行って、帰ってきたのは2万人です。18万人が飢えと病気と、そして戦争で、弾丸でも亡くなっている。
戦争は文化ではありません。絶対にわれわれは誇るべき平和をずっーと、もう一度言います、戦後70年、80年、100年、続けていこうではありませんか。よろしくお願いします。
【京都新聞】
安保関連法成立に列島各地で抗議 「この日を忘れない」
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20150919000120
2015年09月19日 20時49分
安全保障関連法が成立した19日、列島各地で抗議のデモや集会が行われた。高校生や大学生のほか、小学生の孫を連れた高齢層など幅広い世代が参加。「この日を絶対忘れない」「戦争反対」などと声をそろえ、反対の意思表示を続けた。
京都市の繁華街では、関西の高校生を中心にしたグループが初めて企画したデモがあり、参加者が「戦争法絶対反対」「高校生もむかついてんだぜ」とコールを上げた。
札幌市中央区の大通公園では6日連続となる集会とデモが行われた。同市東区の大学生永沼美紗登さん(22)は「日本を再び戦争の加害国にさせてはいけない」と強調した。
【毎日新聞】
安保関連法成立:制服でNO…京都で高校生が抗議デモ
http://mainichi.jp/select/news/20150920k0000m040056000c.html
安全保障関連法が成立した19日、京都市内では安保関連法に反対する高校生の団体「スクール・オブ・デモクラシー」が抗議デモを実施した。ツイッターなどを通じて集まった男女の高校生約30人が参加し、これに大学教員や市民団体なども合流して抗議の輪は約700人に膨らんだ。
制服姿の高校生らがデモの先導車から流れるラップ調の音楽に合わせ、「賛成議員は恥を知れ」「強行採決は絶対許さない」などと訴え、観光客らでにぎわう四条通など京都市中心部約4キロを約2時間かけて練り歩いた。
団体は、京都市内の高校2年の男子生徒(17)がクラスの友人に呼びかけ、9月上旬に結成した。男子生徒は6月に京都市内であった学生団体「シールズ関西」のデモに初めて参加。その際、沿道の高校生がスマートフォンを手に下を向き無関心だった様子を見て、「僕たちが制服でデモすることで、高校生にも関心を持ってほしかった」と話す。
この男子生徒は軽音楽部や生徒会にも所属し、学業と並行してデモを準備。安保関連法の成立直前の18日夜は、別団体のデモに参加予定だったが、生徒会の集まりで参加できなかった。
これまで参加した抗議デモで知り合った若者や弁護士らも今回、車の手配などで協力。男子生徒は街宣車から「自民党は主権者の権利を奪おうとしており独裁者だ。不戦の誓いを100年、200年先も引き継げることを願います」と訴えた。
デモには、別の高校生団体「ティーンズ・ソウル・ウエスト」のメンバーも応援に駆けつけた。大阪市東成区の男子生徒(17)は「抗議の流れは、安倍首相には止められない。僕らの未来をあのように(強行採決で)決められるのは腹が立つ」。来夏の参院選時には18歳で投票権を得るため、「法案に賛成した議員を落選させたい」と話した。【川瀬慎一朗】
<その他ニュース>
【田中龍作ジャーナル】
「生身の人間を殺すのはできない」 戦争法成立に怒り、京都高校生デモ
http://tanakaryusaku.jp/2015/09/00012024
【京都民法】
戦争法案強行に怒り「ここで終わってたまるか」「安倍ヤメロ」 高校生デモに700人
http://www.kyoto-minpo.net/archives/2015/09/19/post-19807.php
デモの帰り道にまた「ゆう豆」さんに行って、VEGANソフトを食べた。
やっぱり激しく美味しかった。デモの後だから更に(≧∇≦)

優しい食事から平和はどんどん広がっていくことに気付かない人達が溢れているのは残念だ。
「屠殺場があるかぎり、戦場はなくならない」 戦争と平和と非暴力と菜食主義
http://amba.to/1Imd8Is
2010年に毛皮の実態を知ってから、伝えたい、知らせたい気持ちが溢れブログを続けてきたが、こんなにも書けないのは初めて。
パソコンが半分壊れているのか起動すらできない事が続いたり、仕事や毎日飛び込んでくる動物達への暴力行為の数々に肉体的にも精神的にもとことん疲れ果て色んな事が重なって書く気力が失われているよう。
でも、書けないだけで元気に生きてます。もし心配して下さってる一部のレアな方たちがいましたらご安心ください、笑。
今日19日と17日の夕方にも、デモに参加してきたし、無気力という訳ではなさそうだ。
連日の抗議デモ、声を上げ続ける国民の声を無視して安保法案が可決されてしまった。
犯罪国家に成り果てた日本。
【戦争法案に反対する京都高校生デモ】
日付:9.19(土)
時間:15:00
場所:円山公園集合
高校生の参加、(制服での参加も大歓迎です)全世代の参加をお待ちしています。
一緒に声を上げていきましょう。
pic.twitter.com/ljPhtTUA56
— SCHOOL OF DEMOCRACY (@koukousei_kyoto) 2015, 9月 19
私が持っていったプラカード。
海江田くんと握手してから押し入れに眠っていたアベを活用出来る日が来て、こんなもん活用しなくていい社会が一番に決まってるし良くないけど、資源の無駄遣い的には良かったです。
よほどインパクトあったようで、参加者の何人もの方から「それどこで買ったの?」と関心持たれまくりだった件^^;笑。


安倍さん、高校生をバカにしないでください。今度の選挙で落とします!で大きな拍手 pic.twitter.com/NOFYJIQXhZ
— SCHOOL OF DEMOCRACY (@koukousei_kyoto) 2015, 9月 19

デモ隊を観て、遠くから手拍子や拍手が度々聞こえてきたり、車の中から一緒にコールしてくれる子供達の姿も見られるなど、街行く人たちも同じ意識を共有してる人達が多いのだろうと感じた。


約2時間。京都の繁華街の隅々にまで声が届いたことでしょう。
お疲れ様でした!
始めて歩くデモルートで個人的にも勉強になった。

参加させて頂き、ありがとうございました。
あのトレンディー俳優の石田純一さんもデモに参加されたとの事で、私も肩にセーターかけてちょっと意識してみた件(意味不明w)。

石田純一 安保関連法案反対デモ参加「世界に誇る平和国家」 ― スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/09/18/kiji/K20150918011155120.html
国会議事堂前の反対デモにはタレントの石田純一(61)が現れ、雨中でマイクを握り「この国は個別的自衛権で守れる。なんで集団的自衛権が必要なのか。今年は戦後70年。世界に誇る平和国家を100年、150年と続けていこう」と訴え、参加者から大きな歓声を浴びた。
安保関連法案をめぐっては、日ごろ政治的な話題は控えめの俳優、タレントらも積極的に発言している。タレントのSHELLY(31)が「雨の中デモを続ける方々は本当にかっこいい」としたり、俳優の渡辺謙(55)が「一人も兵士が戦死しないで70年を過ごしてきたこの国。どんな経緯でできた憲法であれ僕は世界に誇れる」とツイートした。
また、女性週刊誌「女性自身」も「命を軽くみる安倍政権、やっぱNOでしょ!」と題し異例の特集を組むなど、議論の輪が広がっている。
[ 2015年9月18日 05:30 ]
石田純一さんが国会前デモでスピーチ 「戦争は文化ではありません」【全文】
http://www.huffingtonpost.jp/2015/09/17/security-bill-junichi-ishida_n_8156156.html

国会前でスピーチする石田純一さん=9月17日
安全保障関連法案が参院特別委員会で強行採決された9月17日夜、俳優の石田純一さん(61)が国会前の反対デモで演説し、「戦争は文化ではありません。誇るべき平和を戦後100年に続けていこうではありませんか」などと訴え、参加者から大きな歓声を浴びた。
石田さんのスピーチ全文を紹介する。
◇
われわれは、いろんな歴史をずっと続けて、ここまでやってきております。なかには諸外国から問題になっている、そういう時期もありました。ただ、僕たちが言えるのは、今ここで、いろんな方の意見があるという、そういう国、まだものを言える国、そういうことは僕たちはまだまだ救いがあると。
そして、こんなにたくさんの方が毎日、毎日。今日も、僕は京都も見てまいりました。京都でもすごく、河原町通り、デモをやっておりました。やっぱりあの、ここ何年も政治やなんかに無関心で何も言ってこなかった人たちでさえ、こうやって立ち上がっているんです。
一つだけ言いたいことがあります。攻められたらどうするんだ。そういうことをいろんなTwitterやメディアでも聞きます。でもそれは、われわれが今まで、自民党と言えども多様性があって、個別的自衛権、攻められたらそこで周辺事態でなんとかなるわけですよ。ここへきて、確かにアメリカは同盟国でありますけども、わざわざ中近東に行って、その彼らを助ける必要があるのか。ないですよね。
われわれは世界が誇る平和国家です。戦後70年たちました。これを100年、150年していきたいと思います。われわれの子供たち孫たちが、ずっと平和で暮らしていけるように、この国を守るというのは、個別的自衛権でも守れるんです。なんでわざわざ集団的自衛権が必要なのか。そんなにアメリカの機嫌が取りたいですか。アメリカはもちろんわれわれの友達で、同盟国ではあります。でもやはり、間違ってる、違ってる、なんかそういうことは友達でもちゃんと言えなくちゃ、おかしいと思います。
先の世界大戦で、みなさま、310万人の尊い命が亡くなっているんですよ。一説では400万人とも言われています。最後の大空襲からポツダム宣言を、やっぱりスルーして、その間また何十万人と空襲で、一般の人が亡くなっている。インパール作戦では20万人も日本兵がアジアに出て行って、帰ってきたのは2万人です。18万人が飢えと病気と、そして戦争で、弾丸でも亡くなっている。
戦争は文化ではありません。絶対にわれわれは誇るべき平和をずっーと、もう一度言います、戦後70年、80年、100年、続けていこうではありませんか。よろしくお願いします。
【京都新聞】
安保関連法成立に列島各地で抗議 「この日を忘れない」
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20150919000120
2015年09月19日 20時49分
安全保障関連法が成立した19日、列島各地で抗議のデモや集会が行われた。高校生や大学生のほか、小学生の孫を連れた高齢層など幅広い世代が参加。「この日を絶対忘れない」「戦争反対」などと声をそろえ、反対の意思表示を続けた。
京都市の繁華街では、関西の高校生を中心にしたグループが初めて企画したデモがあり、参加者が「戦争法絶対反対」「高校生もむかついてんだぜ」とコールを上げた。
札幌市中央区の大通公園では6日連続となる集会とデモが行われた。同市東区の大学生永沼美紗登さん(22)は「日本を再び戦争の加害国にさせてはいけない」と強調した。
【毎日新聞】
安保関連法成立:制服でNO…京都で高校生が抗議デモ
http://mainichi.jp/select/news/20150920k0000m040056000c.html
安全保障関連法が成立した19日、京都市内では安保関連法に反対する高校生の団体「スクール・オブ・デモクラシー」が抗議デモを実施した。ツイッターなどを通じて集まった男女の高校生約30人が参加し、これに大学教員や市民団体なども合流して抗議の輪は約700人に膨らんだ。
制服姿の高校生らがデモの先導車から流れるラップ調の音楽に合わせ、「賛成議員は恥を知れ」「強行採決は絶対許さない」などと訴え、観光客らでにぎわう四条通など京都市中心部約4キロを約2時間かけて練り歩いた。
団体は、京都市内の高校2年の男子生徒(17)がクラスの友人に呼びかけ、9月上旬に結成した。男子生徒は6月に京都市内であった学生団体「シールズ関西」のデモに初めて参加。その際、沿道の高校生がスマートフォンを手に下を向き無関心だった様子を見て、「僕たちが制服でデモすることで、高校生にも関心を持ってほしかった」と話す。
この男子生徒は軽音楽部や生徒会にも所属し、学業と並行してデモを準備。安保関連法の成立直前の18日夜は、別団体のデモに参加予定だったが、生徒会の集まりで参加できなかった。
これまで参加した抗議デモで知り合った若者や弁護士らも今回、車の手配などで協力。男子生徒は街宣車から「自民党は主権者の権利を奪おうとしており独裁者だ。不戦の誓いを100年、200年先も引き継げることを願います」と訴えた。
デモには、別の高校生団体「ティーンズ・ソウル・ウエスト」のメンバーも応援に駆けつけた。大阪市東成区の男子生徒(17)は「抗議の流れは、安倍首相には止められない。僕らの未来をあのように(強行採決で)決められるのは腹が立つ」。来夏の参院選時には18歳で投票権を得るため、「法案に賛成した議員を落選させたい」と話した。【川瀬慎一朗】
<その他ニュース>
【田中龍作ジャーナル】
「生身の人間を殺すのはできない」 戦争法成立に怒り、京都高校生デモ
http://tanakaryusaku.jp/2015/09/00012024
【京都民法】
戦争法案強行に怒り「ここで終わってたまるか」「安倍ヤメロ」 高校生デモに700人
http://www.kyoto-minpo.net/archives/2015/09/19/post-19807.php
デモの帰り道にまた「ゆう豆」さんに行って、VEGANソフトを食べた。
祇園東山の「ゆう豆」さんで、あの!Vegans Cafeの!進化したVEGANソフトクリームが食べられる件!京都観光の際は絶対寄ってね♪ http://t.co/KzFQRbGCqx
— Veganscafe (@Veganscafe) 2015, 9月 8
やっぱり激しく美味しかった。デモの後だから更に(≧∇≦)

優しい食事から平和はどんどん広がっていくことに気付かない人達が溢れているのは残念だ。
「屠殺場があるかぎり、戦場はなくならない」 戦争と平和と非暴力と菜食主義
http://amba.to/1Imd8Is
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