- TRACKBACK
- SHARE
- TWEET
- EDIT
- CATEGORY未分類
動物だって命を守るために行動するのに・・・肉食反対デモまであと数日「ベトナムの少女、失踪した愛犬を犬肉店で見つけて号泣」 #動物はあなたのゴハンじゃない
ベトナムの5歳少女 行方不明だった愛犬を犬肉店で見つけて号泣
http://news.livedoor.com/article/detail/9940994/

ベトナムの少女、失踪した愛犬を犬肉店で見つけて号泣―台湾メディア
2015年3月28日 3時9分 FOCUS-ASIA.COM
台湾・東森新聞雲は26日、ベトナムで5歳の少女が飼っていた愛犬が行方不明になり、後日少女が犬肉店で屠殺された愛犬を発見、その様子を撮影した画像がSNS上で広まっていると報じた。
先日SNS上で急速に拡散した写真には、ベトナム人の女児がしゃがみこみ、その横にいる犬の死体を触りながら号泣している様子が写っている。写真の女児は5歳で、3年間共に過ごしてきた愛犬が先日突然失踪、数日後に犬肉店を通りかかった際に、すでに殺されているのを女児自らが発見したのだという。
現地メディアTHANHNIEN NEWSによると、写真の撮影時期と場所は確認できていないが、おそらくベトナム北部の村で撮影されたものとのこと。女児は愛犬がいなくなったことに非常に心を痛め、多くの時間を捜索に費やしていた。しかし数日後、変わり果てた姿になった愛犬を見つけてしまったのである。
この写真はネットユーザーの間で議論を呼んだ。あるユーザーは「ベトナム南部には犬肉を食べる習慣が残っているが、この出来事は5歳の女児には残忍すぎる」とコメントした。また、「犬の屠殺は本来禁止すべき行為。根本を取り除かなければ、悲劇が繰り返されるだけだ」と訴えるユーザーもいた。
(編集翻訳 城山俊樹)
*************************************************************
自分の知らない間に肉にされていたなんて、、
少女が受けたこの心の傷は一生癒えることはないでしょう。絶対に。
誰もが持ってるはずの少女のこのような気持ち。
それを、肉は生きていくために必要だと刷り込みこの行為を肯定させようとする、
そうやって本来持つ豊かで美しい感覚を、経済活動のためにどんどん失わされる社会。
そろそろ誰もがそのおかしな構造に気づき、間違っていたと認めるべきではないのでしょうか。
「根本を取り除かなければ悲劇が繰り返されるだけだ。」
どこのどなたか存じ上げませんがおっしゃる通りです。
「犬は食べ物ではない」
ではなくて、
「動物は食べ物ではない」という認識が常識にならないといけない。
4月4日は根本を取り除く活動、京都で肉食反対デモ行進あります。
何故根本を取り除くことが大事なのかも書いています。
参加者募集ページ⇒http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-1560.html
桜シーズンでいつも以上に観光客で盛り上がっている京都。
今回は外国人観光客の耳にも届くように、英語での訴えもいれる事にしました。
そのため今回は、英語が得意な仲間のviviちゃんに訴え内容を考えてもらってます♪
英語コールもありますので参加者の皆さまよろしくお願いいたします♪
現在1500人ほどの方から参加連絡頂いております。
あ、手が滑ってゼロ2つ多く書いてしまった。
動物は人間を仲間だと思ってくれているのに。
そんな人間を守りたくて助けようと行動するのに。
人間も動物を守るために行動しよう。
「水牛5頭が熊を撃退、襲われて負傷の女主人守る―雲南」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0910&f=national_0910_012.shtml
2008/09/10(水) 16:50 サーチナ
雲南省西部の保山市昌丁県で、熊に襲われた女性主人を体を張って助けた水牛5頭が、「村の英雄」として評判になっている。都市快報が10日付で伝えた。
事件が発生したのは8月21日。55歳の羅鳳菊さんんは放牧のために飼っている水牛、羊、豚とともに、自宅から約2キロメートル離れた山に出かけた。
午後3時半ごろ、羅さんは帰宅の準備を始めた。腰をかがめて用具を拾い集めていた羅さんが気づくと、目の前に大きな黒熊がいた。熊は前足で、羅さんの頭部を横殴りにした。転倒した羅さんは懸命に後ずさりしながら、大声で助けを呼んだが、近くにはだれもいない。熊は「攻撃」を続け、羅さんの右足にもけがを負わせた。羅さんは殺されると思い、頭が空白になったという。
その時、近くで草を食べていた水牛5頭がうなり声をあげながら突進してきた。それぞれが頭突きで熊に激突。熊は取り囲んだ水牛を、吠え声で威嚇したが、5頭はひるまない。重なる頭突きに耐えかねて、熊は森の中に引き返していった。
叫び声を聞きつけて村人が駆けつけたところ、地面には血だらけになった羅さんが倒れており、水牛5頭は羅さんの周りにたたずんでいた。
村人らによると、羅さんの水牛と他の水牛に、特に違いはない。住民はみな、水牛が主人を助けるとは思わなかったと言い、“命の恩牛”5頭を英雄として称えている。
羅さんが入院している病院によると、肉体のけがはそれほど重くないが精神的なショックが大きく、感情はまだ安定していないという。
現地の森林警察は今年になってから、現場付近の森林地区に「猛獣出没に注意」と書かれた看板を56枚設置していたが、実際に熊が人を襲うとは考えていなかったという。
写真は雲南省保山市内の山間部。(編集担当:如月隼人)
~転載終了~
魚を助けたい犬。
動物は命を守る為に必死になるのに。人間も動物。あなたは?


http://news.livedoor.com/article/detail/9940994/

ベトナムの少女、失踪した愛犬を犬肉店で見つけて号泣―台湾メディア
2015年3月28日 3時9分 FOCUS-ASIA.COM
台湾・東森新聞雲は26日、ベトナムで5歳の少女が飼っていた愛犬が行方不明になり、後日少女が犬肉店で屠殺された愛犬を発見、その様子を撮影した画像がSNS上で広まっていると報じた。
先日SNS上で急速に拡散した写真には、ベトナム人の女児がしゃがみこみ、その横にいる犬の死体を触りながら号泣している様子が写っている。写真の女児は5歳で、3年間共に過ごしてきた愛犬が先日突然失踪、数日後に犬肉店を通りかかった際に、すでに殺されているのを女児自らが発見したのだという。
現地メディアTHANHNIEN NEWSによると、写真の撮影時期と場所は確認できていないが、おそらくベトナム北部の村で撮影されたものとのこと。女児は愛犬がいなくなったことに非常に心を痛め、多くの時間を捜索に費やしていた。しかし数日後、変わり果てた姿になった愛犬を見つけてしまったのである。
この写真はネットユーザーの間で議論を呼んだ。あるユーザーは「ベトナム南部には犬肉を食べる習慣が残っているが、この出来事は5歳の女児には残忍すぎる」とコメントした。また、「犬の屠殺は本来禁止すべき行為。根本を取り除かなければ、悲劇が繰り返されるだけだ」と訴えるユーザーもいた。
(編集翻訳 城山俊樹)
*************************************************************
自分の知らない間に肉にされていたなんて、、
少女が受けたこの心の傷は一生癒えることはないでしょう。絶対に。
誰もが持ってるはずの少女のこのような気持ち。
それを、肉は生きていくために必要だと刷り込みこの行為を肯定させようとする、
そうやって本来持つ豊かで美しい感覚を、経済活動のためにどんどん失わされる社会。
そろそろ誰もがそのおかしな構造に気づき、間違っていたと認めるべきではないのでしょうか。
「根本を取り除かなければ悲劇が繰り返されるだけだ。」
どこのどなたか存じ上げませんがおっしゃる通りです。
「犬は食べ物ではない」
ではなくて、
「動物は食べ物ではない」という認識が常識にならないといけない。
4月4日は根本を取り除く活動、京都で肉食反対デモ行進あります。
何故根本を取り除くことが大事なのかも書いています。
参加者募集ページ⇒http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-1560.html
桜シーズンでいつも以上に観光客で盛り上がっている京都。
今回は外国人観光客の耳にも届くように、英語での訴えもいれる事にしました。
そのため今回は、英語が得意な仲間のviviちゃんに訴え内容を考えてもらってます♪
英語コールもありますので参加者の皆さまよろしくお願いいたします♪
現在1500人ほどの方から参加連絡頂いております。
あ、手が滑ってゼロ2つ多く書いてしまった。
動物は人間を仲間だと思ってくれているのに。
そんな人間を守りたくて助けようと行動するのに。
人間も動物を守るために行動しよう。
「水牛5頭が熊を撃退、襲われて負傷の女主人守る―雲南」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0910&f=national_0910_012.shtml
2008/09/10(水) 16:50 サーチナ
雲南省西部の保山市昌丁県で、熊に襲われた女性主人を体を張って助けた水牛5頭が、「村の英雄」として評判になっている。都市快報が10日付で伝えた。
事件が発生したのは8月21日。55歳の羅鳳菊さんんは放牧のために飼っている水牛、羊、豚とともに、自宅から約2キロメートル離れた山に出かけた。
午後3時半ごろ、羅さんは帰宅の準備を始めた。腰をかがめて用具を拾い集めていた羅さんが気づくと、目の前に大きな黒熊がいた。熊は前足で、羅さんの頭部を横殴りにした。転倒した羅さんは懸命に後ずさりしながら、大声で助けを呼んだが、近くにはだれもいない。熊は「攻撃」を続け、羅さんの右足にもけがを負わせた。羅さんは殺されると思い、頭が空白になったという。
その時、近くで草を食べていた水牛5頭がうなり声をあげながら突進してきた。それぞれが頭突きで熊に激突。熊は取り囲んだ水牛を、吠え声で威嚇したが、5頭はひるまない。重なる頭突きに耐えかねて、熊は森の中に引き返していった。
叫び声を聞きつけて村人が駆けつけたところ、地面には血だらけになった羅さんが倒れており、水牛5頭は羅さんの周りにたたずんでいた。
村人らによると、羅さんの水牛と他の水牛に、特に違いはない。住民はみな、水牛が主人を助けるとは思わなかったと言い、“命の恩牛”5頭を英雄として称えている。
羅さんが入院している病院によると、肉体のけがはそれほど重くないが精神的なショックが大きく、感情はまだ安定していないという。
現地の森林警察は今年になってから、現場付近の森林地区に「猛獣出没に注意」と書かれた看板を56枚設置していたが、実際に熊が人を襲うとは考えていなかったという。
写真は雲南省保山市内の山間部。(編集担当:如月隼人)
~転載終了~
魚を助けたい犬。
動物は命を守る為に必死になるのに。人間も動物。あなたは?


スポンサーサイト