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あなたが死んだ後、その死体でファッションアイテム作ってもいいですか?「”新時代のファー”に賛否両論 テレビで報道された、衣類にされる動物達の事」アンゴラウサギの悲鳴
交通事故死した動物を毛皮製品にするという話題が先日テレビで取り上げられていたそう。
毛皮製品の為に生み出される動物達の犠牲を減らせるから、動物保護活動になるとして紹介されていたらしいが、
(テレビで毛皮問題が取り上げられたそれ自体は凄い進歩だけど☆)
まずそこまでして動物の死骸を身につけたがる、身につけさせようとする感覚に疑問を抱かずにいられない。
動物の犠牲を減らしたいと純粋に思った、その気持ちには賛同するが、
交通事故に遭って死ぬのは犠牲という事にはならないんだろうか。
そもそも、動物は人間の所有物であるという考えがあるからそんな発想になるのではないか。
ハンドバッグを作りたいから、交通事故に遭って死んだ身内の皮膚を提供して貰えないかと言われてOKと答える人はどれだけいるのだろう。
私は絶対嫌だわ。
ももこひめさんのブログで知った、
こちらも自然死や交通事故に遭って死んだ動物を使って作られたファッションアイテム。
例えばこのキツネを丸ごと使った毛皮のバッグとか。。。
こんなものを平気で許す世界になったら、
動物保護とは真逆の、動物虐待者、精神異常者を増やすとしか思えないんですけど。。

Reid Peppardという女性アーティスト?がデザインしているブランドだそうだが、
このブランドの顧客には、レディ・ガガやオジー・オズボーン、ジュード・ロウらがいるそう。。
レディガガ、、さすが毛皮反対宣言を撤回した残酷人種。
なんて恐ろしい人間なんだろう。
やはり、そういう種類の人間は、身内の肉体すらもファッションアイテムに出来る人なんだろうか。

“新時代のファー”に賛否両論
http://jcc.jp/news/9288437/
2015/02/20 フジテレビ 【とくダネ!】
交通事故の犠牲になった動物の毛皮でつくるファーが物議をかもしている。
米国では動物保護の観点からファッション界でも毛皮は減少している。
毛皮を着るより裸の方がましと過激な広告に登場するセレブもいる。
そこで、事故に遭った動物の毛皮を活用すればその死も無駄にはならず、毛皮のために殺される動物を減らせるのではないかとボストン在住の環境コンサルタントの女性が1年前から活動を行っている。
高速道路で野生動物が事故に遭うと、女性の元に地元の管理団体から連絡が行く仕組みになっている。
女性自らデザインし、毛皮職人の協力も得てこれまで30個以上の小物を制作して販売してきた。
購入者の中にはこれまで毛皮を着ることに反対してきた人もいるという。
先週末はボストンで初のファッションショーも行われた。
しかし、死を意識してしまうとして敬遠する人も多い。
動物愛護団体は「問題はないと考えるが、わざわざ死んだ動物の毛皮を使用するのは動物の尊厳を無視していると考える」とコメント。
賛否両論はあるが、業界に一石を投じることとなった今回の試み。
女性は今後、このビジネスを拡大していくとしている。
環境コンサルタント・パメラパキン、動物愛護団体Peta広報・リンゼーレイトのコメント。
リアーナ、ヴィクトリアベッカム、米国・ボストン郊外の映像。
(中継)ニューヨーク支局。
新潮社・中瀬ゆかり、ショーンマクアードル川上のスタジオコメント。
~転載終了~
~以下、ももこひめさんのブログより続けて転載~
フジテレビ「とくダネ!」 ”新時代のファー”に賛否両論
交通事故の犠牲になった動物の毛皮
http://ameblo.jp/momokohime7/entry-11992866572.html
なんママさんからです。
http://ameblo.jp/hananakoume/entry-11992213789.html
先程 フジテレビのとくだねで やってた
アメリカの殺さずに作る新時代の毛皮の話題

交通事故で 死んだ動物を使います



ナレーションで 今は毛皮は その残酷性から減少していると
生産方法には ふれてませんでした




そのあと 賛成意見と 反対意見の インタビューがありました
賛成は わざわざ殺さずに なおかつ 再利用できるから ecoにつながる
反対は


活動をしていると
残酷じゃないやり方なら いいんでしょ!とか
死んだ動物ならいいんでしょ!など
よく言われます
様々な考えがあると思いますが
道路でひかれた動物を毛皮にする前に
道路に動物が飛び出さないようにしてほしいと 普通に思いますがね
昨日の狩猟のことも
普通に 野性動物が自然に暮らせる山を 提供する(作る) いいえ 返すかな。
まずは そっちが先じゃない?って 私は思います
狩猟についての 別の見解
くまもりさんの記事です
http://kumamori.org/news/category/%E3%81%8F%E3%81%BE%E3%82%82%E3%82%8Anews/22977/
ほっとしました
自分で撃った動物の肉が食べてみたいからという気持ちの人に 狩猟免許を発行したり
銃を所持する許可が警察からおりるなんで
環境省さん 警察さん 正気なんですかね
~転載以上~
毛皮の詳しい生産過程については触れていませんでしたが…見た人はどう感じたのでしょうか。
それにしても、毛皮のマイナス面に触れる報道がない中で、前日にもアンゴラについての報道がありましたが、それに続いてこちらのニュース。こうしたメジャーな情報番組で取り上げられ、毛皮は動物保護の観点から良くないということ、毛皮を作るためにわざわざ動物たちが殺されていることが伝わったことはよかったと思います。
アメリカでは、動物保護の観点から毛皮が減少していること、リアーナやヴィクトリア・ベッカムなどセレブがフェイクを羽織ったりしていること、先日ご紹介した「毛皮を着るなら裸の方がいい」という歌手・ピンクのキャンペーン運動 が紹介されました。
先日、事故や自然死で亡くなった動物の亡骸を使った悪趣味なファッションアイテム についてご紹介しました。人によって考え方は違うかと思いますが、すでに亡くなった動物から取ったのだからいいじゃないか、とは私は思えません。。
番組中で、事故で亡くなった動物の毛皮を使った商品を購入した女性が、「毛皮との間に絆のようなものを感じますキラキラ」と、「?」な感想を話している女性もいましたが…動物たちはこうして勝手に利用されていることをどう思っているでしょうか?
その身体はその動物のものであり、こんな風に利用するのは、番組でPETAの方がおっしゃってるように尊厳を無視していると感じますし、それならば丁寧に埋葬してあげてほしい。それ以前に、なかなか難しいとは思いますがロードキルを減らす方策がないものか考える方が先じゃないのか。。
日本毛皮協会が、「最もファーが似合う人」「毛皮を愛して頂ける方」として表彰している「ファーオブザイヤー 」を一昨年受賞した、菊川怜さんがスタジオに。。小倉さんに振られて、「殺されたのか事故で死んだのか見た目ではわからないので、毛皮反対の人にとっては同じに見えてしまうのでは」というわかるようなわからないような?コメント。
それに対して小倉さん。「毛皮反対の人にとっては、その動物の死に方の問題じゃないと思う」。
女性のコメンテーターの方も、「そこまでして毛皮着たいですかねぇ」。
番組を見た人が、毛皮について考えてくれるように、そして毛皮自体必要ないじゃん、フェイクで十分じゃん、ということに気付いてくれるように願います。
報道ももっともっと増えてほしい。
~転載終了~
この報道の前には、別番組で、アンゴラ問題の報道がされたそうで観れなかったのが残念。
ずっと願ってた光景、、、
どんだけテレビ局に毛皮の実態を報道してほしいと意見しても全く反映されなかったから、
衣類にされる動物達の事がこうやって積極的に発信されている現実が、夢のようにも思えてくる。
少しづつ意識が変わってきているという事なんだろうか。
どれだけ絶望の上を歩いていても、
皆で伝え続けてきた、行動を起こしてきた事が、少しでも反映される世の中になっているのなら、嬉しい。
~またまた、ももこひめさんより転載~『TBS「いっぷく!」 ZARAやH&Mがアンゴラ製品販売中止に踏み切った訳』
http://amba.to/17G3orv
2月19日のTBSテレビ「いっぷく!」で、世界的なブランドが次々とアンゴラ製品の販売を中止 している件について取り上げられていました。













もう見たくないと思ったあの、アンゴラウサギが悲鳴をあげる動画も部分的に少し流れました。
人間のオシャレのために、暖を取るために、高く売るために、目を背けたくなるような残酷な扱いを受けているウサギたち…。
初めて見た人はショックだったのではと思います。
スタジオもややショック気味、街頭インタビューでも「着れない」と答える当たり前の反応がある中、「暖かいしかわいいから気にしないで買っちゃいます。なくならないでほしい」と笑顔で答えた女性。
一体どんな感覚をしているんだろう?理解不能です。他者の痛みを想像することができないのか…。
でも、いるんですよね。毛皮の残酷さについて聞いても、平気で毛皮を着てくる人。こういう人たちには、もはや何を言ってもダメなのか??
いずれにしても、多くの人が見ている朝の情報番組で、こうした問題を取り上げてくれたことは良いことだと思います。ちょっと嬉しい驚きでした。
これを見た人が、これから買い物の時にタグの表示を気にしてくれますように。
この流れがアパレル業界全体に広がっていきますように。
~転載終了~
毛皮製品を首に巻き付けた人にあえてインタビューしてるのは、わざとなんだろうか、笑。
こんな風に、衣類にされる動物達の事を伝えてくれた番組には、お礼メールをしておきたい。
この番組は、以前にも殺処分問題や悪質ブリーダーの問題を何度か取り上げてくれた事があるそう。
プロデューサーか誰かが、動物問題に関心ある方なのだろうか?
しかし残念な事に、視聴率が悪く打ち切りになるとの情報。
動物問題を伝えてくれるこんな素晴らしい番組が打ち切りにされるなんて残念過ぎるという意見も添えておこう。
こんなにも泣き叫ぶウサギの悲鳴を聞いたことがありますか?許せない、、 #署名にご協力を
「アンゴラうさぎの苦しみ」 #STOPアンゴラ
http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-1332.html
「この動画を観たあなたは、もう2度とアンゴラを手にすることはないだろう。」
3月7日は、ファッションに関心のある子達が沢山集まる神戸コレクション会場にて、
衣類にされる動物達の犠牲を減らしていく為の活動があります。
参加者足りてません。お手伝いして下さる方はいませんか?
衣類にされる動物達の悲鳴が少しでもなくなりますように。
一緒に伝えてください。
詳細⇒https://www.facebook.com/events/1374469972867132

毛皮製品の為に生み出される動物達の犠牲を減らせるから、動物保護活動になるとして紹介されていたらしいが、
(テレビで毛皮問題が取り上げられたそれ自体は凄い進歩だけど☆)
まずそこまでして動物の死骸を身につけたがる、身につけさせようとする感覚に疑問を抱かずにいられない。
動物の犠牲を減らしたいと純粋に思った、その気持ちには賛同するが、
交通事故に遭って死ぬのは犠牲という事にはならないんだろうか。
そもそも、動物は人間の所有物であるという考えがあるからそんな発想になるのではないか。
ハンドバッグを作りたいから、交通事故に遭って死んだ身内の皮膚を提供して貰えないかと言われてOKと答える人はどれだけいるのだろう。
私は絶対嫌だわ。
ももこひめさんのブログで知った、
こちらも自然死や交通事故に遭って死んだ動物を使って作られたファッションアイテム。
例えばこのキツネを丸ごと使った毛皮のバッグとか。。。
こんなものを平気で許す世界になったら、
動物保護とは真逆の、動物虐待者、精神異常者を増やすとしか思えないんですけど。。

Reid Peppardという女性アーティスト?がデザインしているブランドだそうだが、
このブランドの顧客には、レディ・ガガやオジー・オズボーン、ジュード・ロウらがいるそう。。
レディガガ、、さすが毛皮反対宣言を撤回した残酷人種。
なんて恐ろしい人間なんだろう。
やはり、そういう種類の人間は、身内の肉体すらもファッションアイテムに出来る人なんだろうか。

“新時代のファー”に賛否両論
http://jcc.jp/news/9288437/
2015/02/20 フジテレビ 【とくダネ!】
交通事故の犠牲になった動物の毛皮でつくるファーが物議をかもしている。
米国では動物保護の観点からファッション界でも毛皮は減少している。
毛皮を着るより裸の方がましと過激な広告に登場するセレブもいる。
そこで、事故に遭った動物の毛皮を活用すればその死も無駄にはならず、毛皮のために殺される動物を減らせるのではないかとボストン在住の環境コンサルタントの女性が1年前から活動を行っている。
高速道路で野生動物が事故に遭うと、女性の元に地元の管理団体から連絡が行く仕組みになっている。
女性自らデザインし、毛皮職人の協力も得てこれまで30個以上の小物を制作して販売してきた。
購入者の中にはこれまで毛皮を着ることに反対してきた人もいるという。
先週末はボストンで初のファッションショーも行われた。
しかし、死を意識してしまうとして敬遠する人も多い。
動物愛護団体は「問題はないと考えるが、わざわざ死んだ動物の毛皮を使用するのは動物の尊厳を無視していると考える」とコメント。
賛否両論はあるが、業界に一石を投じることとなった今回の試み。
女性は今後、このビジネスを拡大していくとしている。
環境コンサルタント・パメラパキン、動物愛護団体Peta広報・リンゼーレイトのコメント。
リアーナ、ヴィクトリアベッカム、米国・ボストン郊外の映像。
(中継)ニューヨーク支局。
新潮社・中瀬ゆかり、ショーンマクアードル川上のスタジオコメント。
~転載終了~
~以下、ももこひめさんのブログより続けて転載~
フジテレビ「とくダネ!」 ”新時代のファー”に賛否両論
交通事故の犠牲になった動物の毛皮
http://ameblo.jp/momokohime7/entry-11992866572.html
なんママさんからです。
http://ameblo.jp/hananakoume/entry-11992213789.html
先程 フジテレビのとくだねで やってた
アメリカの殺さずに作る新時代の毛皮の話題

交通事故で 死んだ動物を使います



ナレーションで 今は毛皮は その残酷性から減少していると
生産方法には ふれてませんでした




そのあと 賛成意見と 反対意見の インタビューがありました
賛成は わざわざ殺さずに なおかつ 再利用できるから ecoにつながる
反対は


活動をしていると
残酷じゃないやり方なら いいんでしょ!とか
死んだ動物ならいいんでしょ!など
よく言われます
様々な考えがあると思いますが
道路でひかれた動物を毛皮にする前に
道路に動物が飛び出さないようにしてほしいと 普通に思いますがね
昨日の狩猟のことも
普通に 野性動物が自然に暮らせる山を 提供する(作る) いいえ 返すかな。
まずは そっちが先じゃない?って 私は思います
狩猟についての 別の見解
くまもりさんの記事です
http://kumamori.org/news/category/%E3%81%8F%E3%81%BE%E3%82%82%E3%82%8Anews/22977/
ほっとしました
自分で撃った動物の肉が食べてみたいからという気持ちの人に 狩猟免許を発行したり
銃を所持する許可が警察からおりるなんで
環境省さん 警察さん 正気なんですかね
~転載以上~
毛皮の詳しい生産過程については触れていませんでしたが…見た人はどう感じたのでしょうか。
それにしても、毛皮のマイナス面に触れる報道がない中で、前日にもアンゴラについての報道がありましたが、それに続いてこちらのニュース。こうしたメジャーな情報番組で取り上げられ、毛皮は動物保護の観点から良くないということ、毛皮を作るためにわざわざ動物たちが殺されていることが伝わったことはよかったと思います。
アメリカでは、動物保護の観点から毛皮が減少していること、リアーナやヴィクトリア・ベッカムなどセレブがフェイクを羽織ったりしていること、先日ご紹介した「毛皮を着るなら裸の方がいい」という歌手・ピンクのキャンペーン運動 が紹介されました。
先日、事故や自然死で亡くなった動物の亡骸を使った悪趣味なファッションアイテム についてご紹介しました。人によって考え方は違うかと思いますが、すでに亡くなった動物から取ったのだからいいじゃないか、とは私は思えません。。
番組中で、事故で亡くなった動物の毛皮を使った商品を購入した女性が、「毛皮との間に絆のようなものを感じますキラキラ」と、「?」な感想を話している女性もいましたが…動物たちはこうして勝手に利用されていることをどう思っているでしょうか?
その身体はその動物のものであり、こんな風に利用するのは、番組でPETAの方がおっしゃってるように尊厳を無視していると感じますし、それならば丁寧に埋葬してあげてほしい。それ以前に、なかなか難しいとは思いますがロードキルを減らす方策がないものか考える方が先じゃないのか。。
日本毛皮協会が、「最もファーが似合う人」「毛皮を愛して頂ける方」として表彰している「ファーオブザイヤー 」を一昨年受賞した、菊川怜さんがスタジオに。。小倉さんに振られて、「殺されたのか事故で死んだのか見た目ではわからないので、毛皮反対の人にとっては同じに見えてしまうのでは」というわかるようなわからないような?コメント。
それに対して小倉さん。「毛皮反対の人にとっては、その動物の死に方の問題じゃないと思う」。
女性のコメンテーターの方も、「そこまでして毛皮着たいですかねぇ」。
番組を見た人が、毛皮について考えてくれるように、そして毛皮自体必要ないじゃん、フェイクで十分じゃん、ということに気付いてくれるように願います。
報道ももっともっと増えてほしい。
~転載終了~
この報道の前には、別番組で、アンゴラ問題の報道がされたそうで観れなかったのが残念。
ずっと願ってた光景、、、
どんだけテレビ局に毛皮の実態を報道してほしいと意見しても全く反映されなかったから、
衣類にされる動物達の事がこうやって積極的に発信されている現実が、夢のようにも思えてくる。
少しづつ意識が変わってきているという事なんだろうか。
どれだけ絶望の上を歩いていても、
皆で伝え続けてきた、行動を起こしてきた事が、少しでも反映される世の中になっているのなら、嬉しい。
~またまた、ももこひめさんより転載~『TBS「いっぷく!」 ZARAやH&Mがアンゴラ製品販売中止に踏み切った訳』
http://amba.to/17G3orv
2月19日のTBSテレビ「いっぷく!」で、世界的なブランドが次々とアンゴラ製品の販売を中止 している件について取り上げられていました。













もう見たくないと思ったあの、アンゴラウサギが悲鳴をあげる動画も部分的に少し流れました。
人間のオシャレのために、暖を取るために、高く売るために、目を背けたくなるような残酷な扱いを受けているウサギたち…。
初めて見た人はショックだったのではと思います。
スタジオもややショック気味、街頭インタビューでも「着れない」と答える当たり前の反応がある中、「暖かいしかわいいから気にしないで買っちゃいます。なくならないでほしい」と笑顔で答えた女性。
一体どんな感覚をしているんだろう?理解不能です。他者の痛みを想像することができないのか…。
でも、いるんですよね。毛皮の残酷さについて聞いても、平気で毛皮を着てくる人。こういう人たちには、もはや何を言ってもダメなのか??
いずれにしても、多くの人が見ている朝の情報番組で、こうした問題を取り上げてくれたことは良いことだと思います。ちょっと嬉しい驚きでした。
これを見た人が、これから買い物の時にタグの表示を気にしてくれますように。
この流れがアパレル業界全体に広がっていきますように。
~転載終了~
毛皮製品を首に巻き付けた人にあえてインタビューしてるのは、わざとなんだろうか、笑。
こんな風に、衣類にされる動物達の事を伝えてくれた番組には、お礼メールをしておきたい。
この番組は、以前にも殺処分問題や悪質ブリーダーの問題を何度か取り上げてくれた事があるそう。
プロデューサーか誰かが、動物問題に関心ある方なのだろうか?
しかし残念な事に、視聴率が悪く打ち切りになるとの情報。
動物問題を伝えてくれるこんな素晴らしい番組が打ち切りにされるなんて残念過ぎるという意見も添えておこう。
こんなにも泣き叫ぶウサギの悲鳴を聞いたことがありますか?許せない、、 #署名にご協力を
「アンゴラうさぎの苦しみ」 #STOPアンゴラ
http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-1332.html
「この動画を観たあなたは、もう2度とアンゴラを手にすることはないだろう。」
3月7日は、ファッションに関心のある子達が沢山集まる神戸コレクション会場にて、
衣類にされる動物達の犠牲を減らしていく為の活動があります。
参加者足りてません。お手伝いして下さる方はいませんか?
衣類にされる動物達の悲鳴が少しでもなくなりますように。
一緒に伝えてください。
詳細⇒https://www.facebook.com/events/1374469972867132

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