- TRACKBACK
- SHARE
- TWEET
- EDIT
- CATEGORY未分類
毛皮大好きのビヨンセは偽VEGAN「ビヨンセ、ビーガン料理の宅配会社設立」
利己的なベジタリアンやビーガンが大嫌い。
毛皮大好きのビヨンセにビーガンと名乗られたくない。


家畜が救われる道が開けるなら、VEGANが広がるなら、ネタとしては応援したいが、
影響力の大きい存在だけに、VEGANが歪んで伝わるのではないかと、ほんと心から喜べないニュースだわ。
「ビヨンセ、ビーガン料理の宅配会社設立」
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20150204-1430299.html
2015年2月4日12時34分
歌手のビヨンセ(33)が、ビーガン料理の宅配サービスを設立した。
ビヨンセ(33)は、エクササイズ心理学者のマルコ・ボルヘスとチームを組んで、ビーガン(菜食主義)の食事を提供するサービスを設立したとゴシップ誌「Usウィークリー」は伝えている。
このサービスは「22 Days Nutrition」という“習慣を変えるには22日間必要だ”という考えからはじまっている。このサービスは1回の食事が、9ドル76セント(約1151円)から16ドル50セント(約1946円)の価格だという。
ビヨンセは表明文で「私はこのチャレンジを行い、マルコに従ってできることに感謝しています」「彼は私が知っている最もエネルギーのある人で、これはヘルシーなライフスタイルを生きるという彼の決断なのです。彼は人々により良い栄養の選択をするモチベーションを与える素晴らしいプログラムを考えました。あなたに必要なのはトライすること。私ができたなら、誰にでもできます」とコメントしている。
ビヨンセは2013年12月に夫で歌手のジェイ・Z(45)とこの22日間の菜食主義にチャレンジしていた。【ハリウッドニュース編集部】
【イタすぎるセレブ達】ビヨンセ大失態。毛皮を着て“ビーガンレストラン”へ!
http://japan.techinsight.jp/2013/12/kay-beyonce-wears-fur-to-a-vegan-restaurant.html
2013年12月09日 22:15 (TechinsightJapan編集部 ケイ小原)
今月44歳の誕生日を迎えた人気ミュージシャンJay-Zは、「クリスマスまでの22日間、ビーガン(vegan:完全菜食)にチャレンジするよ。妻ビヨンセも一緒にね!」とブログで明かし話題になったばかり。そんな中、12月5日には夫婦仲良くビーガンランチを食べに出掛けたが、このときビヨンセはなんと毛皮のショールを着用。ビーガンレストランに着て行くには一番避けるべきアイテムを選択し、動物愛護家らの反感を買ってしまった。
これまでも、動物愛護団体PETA(People for the Ethical Treatment of Animals)はとにかく歌手ビヨンセが嫌いであった。というのも過去にビヨンセはオーダーメードの蛇皮スニーカーを購入。それに子牛の毛、さらにはワニやダチョウなどの皮まで使われていたことから、代表者のひとりはビヨンセをこう批判していたのだ。
「大金持ちだと世間に誇示すべく多くの動物たちを殺すとは、実に愚かなことです。」
しかしこのたび夫Jay-Zは「クリスマスまでの22日間、ビーガン食にチャレンジする」と宣言。PETAもこれをおおいに喜び早速オフィシャルサイトで「おめでとう!」と伝えていたが、12月5日に夫と共にウェストハリウッドのビーガンレストランを訪れたビヨンセは、なんと日本円にして50万円弱の毛皮ショールをしっかりと着用していたのだ。
動物の愛護目的で完全菜食の道を選択する人が多い中、ビーガンレストランに毛皮で行ってしまったビヨンセ。当然そのファッションミステイクを批判されるもビーガンチャレンジは続行中で、連日のようにボリューム満点の美味しそうなビーガンメニューをインスタグラムにアップしている。
~転載終了~

毛皮大好きのビヨンセにビーガンと名乗られたくない。


家畜が救われる道が開けるなら、VEGANが広がるなら、ネタとしては応援したいが、
影響力の大きい存在だけに、VEGANが歪んで伝わるのではないかと、ほんと心から喜べないニュースだわ。
「ビヨンセ、ビーガン料理の宅配会社設立」
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20150204-1430299.html
2015年2月4日12時34分
歌手のビヨンセ(33)が、ビーガン料理の宅配サービスを設立した。
ビヨンセ(33)は、エクササイズ心理学者のマルコ・ボルヘスとチームを組んで、ビーガン(菜食主義)の食事を提供するサービスを設立したとゴシップ誌「Usウィークリー」は伝えている。
このサービスは「22 Days Nutrition」という“習慣を変えるには22日間必要だ”という考えからはじまっている。このサービスは1回の食事が、9ドル76セント(約1151円)から16ドル50セント(約1946円)の価格だという。
ビヨンセは表明文で「私はこのチャレンジを行い、マルコに従ってできることに感謝しています」「彼は私が知っている最もエネルギーのある人で、これはヘルシーなライフスタイルを生きるという彼の決断なのです。彼は人々により良い栄養の選択をするモチベーションを与える素晴らしいプログラムを考えました。あなたに必要なのはトライすること。私ができたなら、誰にでもできます」とコメントしている。
ビヨンセは2013年12月に夫で歌手のジェイ・Z(45)とこの22日間の菜食主義にチャレンジしていた。【ハリウッドニュース編集部】
【イタすぎるセレブ達】ビヨンセ大失態。毛皮を着て“ビーガンレストラン”へ!
http://japan.techinsight.jp/2013/12/kay-beyonce-wears-fur-to-a-vegan-restaurant.html
2013年12月09日 22:15 (TechinsightJapan編集部 ケイ小原)
今月44歳の誕生日を迎えた人気ミュージシャンJay-Zは、「クリスマスまでの22日間、ビーガン(vegan:完全菜食)にチャレンジするよ。妻ビヨンセも一緒にね!」とブログで明かし話題になったばかり。そんな中、12月5日には夫婦仲良くビーガンランチを食べに出掛けたが、このときビヨンセはなんと毛皮のショールを着用。ビーガンレストランに着て行くには一番避けるべきアイテムを選択し、動物愛護家らの反感を買ってしまった。
これまでも、動物愛護団体PETA(People for the Ethical Treatment of Animals)はとにかく歌手ビヨンセが嫌いであった。というのも過去にビヨンセはオーダーメードの蛇皮スニーカーを購入。それに子牛の毛、さらにはワニやダチョウなどの皮まで使われていたことから、代表者のひとりはビヨンセをこう批判していたのだ。
「大金持ちだと世間に誇示すべく多くの動物たちを殺すとは、実に愚かなことです。」
しかしこのたび夫Jay-Zは「クリスマスまでの22日間、ビーガン食にチャレンジする」と宣言。PETAもこれをおおいに喜び早速オフィシャルサイトで「おめでとう!」と伝えていたが、12月5日に夫と共にウェストハリウッドのビーガンレストランを訪れたビヨンセは、なんと日本円にして50万円弱の毛皮ショールをしっかりと着用していたのだ。
動物の愛護目的で完全菜食の道を選択する人が多い中、ビーガンレストランに毛皮で行ってしまったビヨンセ。当然そのファッションミステイクを批判されるもビーガンチャレンジは続行中で、連日のようにボリューム満点の美味しそうなビーガンメニューをインスタグラムにアップしている。
~転載終了~

スポンサーサイト