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日本一伝える覚悟を持った雑誌「DAYS JAPAN」 2007年11月号~食べものと人間~ #拡散希望
#真実 http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-1509.html
その後DAYS JAPANさんは紙面上だけでなく、FACEBOOKやツイッターで"拡散希望"と声をあげられない動物達の代わりに発信されている。
拡散希望。DAYS JAPAN のフェイスブックです。
https://t.co/uPAkYt3vgy
発売中の12月号。みんなが知らないことにしているけれども、こんなに大事なことを報告しています。私自身、読んだ直後は声をなくしました。
— 広河隆一 (@RyuichiHirokawa) 2014, 11月 27
拡散希望。DAYS JAPAN12月号。書店で買えます。驚きの動物の心の動き。ウサギの毛皮と肉の工場で、自分の番を次に控えたウサギ。これから自分の身に起こることを理解していることは、ウサギの表情からも明白。「動物たちの喜びはもっとも純粋で、その悲しみは、圧倒的である」(著者)
— 広河隆一 (@RyuichiHirokawa) 2014, 11月 27
拡散希望。DAYS JAPAN12月号。動物たちの心の内を、私たちは時に共有して喜び、一方で彼らの苦しみには、無頓着でいることも多いのでは。私たちは、動物たちと世界を共にしているが、食用や研究、衣類や娯楽、教育などのために常に人間に苦しみを受けている動物たちがこれほどたくさんいる
— 広河隆一 (@RyuichiHirokawa) 2014, 11月 27
拡散希望。DAYS JAPAN12月号。アメリカでは毎年、数百億の牛、豚、ヒツジ、鶏が工場の中で生まれ、と畜されている(ちなみに1998年には286億頭が食料用にと畜されたが、これは、1日に7342万頭、1分あたり5万頭に相当)。これらの動物にも思いやりという心の動きがあった。
— 広河隆一 (@RyuichiHirokawa) 2014, 11月 27
拡散希望。DAYS JAPAN12月号。実は、全てのほ乳類は共通の神経器官や神経物質を持っており、その働きには、感情的な営みが関わっていることが、研究で分かっている。私たちは、動物たちにとっての苦しみの現実が、私たちが感じるそれとは別物であるのだと装うことを止めなければならない。
— 広河隆一 (@RyuichiHirokawa) 2014, 11月 27
拡散希望。DAYS JAPAN12月号。カササギフエガラスが車にはねられ死亡。4羽が彼を取り囲み、静かにそして優しく体をつついた。彼がもはや動かないと知ると一羽、また一羽と飛んでいき、松葉や小枝を持ってきて彼の脇に置いた。それから全員がその場に立ち、お辞儀するように頭を下げた
— 広河隆一 (@RyuichiHirokawa) 2014, 11月 27
拡散希望。DAYS JAPAN12月号。メスのアカギツネが、死んだ連れ合いの体に、土や小枝をそっとかけ、それからまた前脚で土と小枝を踏み固めるような仕草をして、頭を傾げて端から端まで見渡した。しばらくの間、祈りを捧げるように静かに立ちつくし、やがて小走りに去っていった。
— 広河隆一 (@RyuichiHirokawa) 2014, 11月 27
拡散希望。DAYS JAPAN12月号。動物が感じる苦しみについて学ぶことはまだまだある。しかし少なくとも、私たちは、動物が何を求めているかについて、そんなことは知らないなどと装うことをやめるときではないだろうか。
— 広河隆一 (@RyuichiHirokawa) 2014, 11月 27
DAYS JAPAN動物特集案内
動物実験に使われる動物たちは、どこで生まれて、どのように一生を過ごすのでしょうか。
写真は、DAYS... http://t.co/mhWKdoihD7
— DAYS JAPAN (@DAYS_JAPAN) 2014, 11月 28
「毛皮・肉加工工場で、殺される順を控えたうさぎ。動物たちが自らの生命の危機に対する恐怖の意をもち、これから自分の身に起きることを理解していることは明らかである」DAYS JAPAN12月号特集「動物たちの感情世界」より。 #nofur pic.twitter.com/tgcmV57YWZ
— DAYS JAPAN (@DAYS_JAPAN) 2014, 11月 26
12月号特集「動物たちの感情世界」では動物の行動学者マーク・ベコフ氏に書いていただきました。22年前に別離を強いられたゾウが仲間と再会をはたし、かん高い声をあげて喜ぶゾウのきずな。鼻を押し付けて感謝の念を示すクジラ。動物たちの深い愛情を誌面から感じてください。
— DAYS JAPAN (@DAYS_JAPAN) 2014, 11月 26
新しい編集長になられたという事なので元編集長という事になるのでしょうか!?
広河氏がブログに目を通してくれただけでなく、感想と共に発信までして下さっていてこちらの方が嬉しくてたまりませんでした、はい。
DAYS JAOAN 12月号を買ってくださいました方のブログです。
http://t.co/mFKQR86kLk
うれしいご感想です。
広河
— 広河隆一 (@RyuichiHirokawa) 2014, 11月 26
新しい編集長になってdays japanは販売が好調。発売された12月号は、動物の心の中を覗く特集と、原発事故後の子どもの健康管理を考える環境省専門家会議を、激しく批判。もう甲状腺検診はしない? なにを隠そうと考えているのか?
— 広河隆一 (@RyuichiHirokawa) 2014, 11月 22
そしてバックナンバー情報に目を通していたら、過去に犬と猫の殺処分の実態だけではなく、
2007年にすでに食べ物にされている動物達の事を伝えて下さっていたようで・・・(ToT)
今回畜産動物達の事を初めて伝えてくれたと思い込んでしまった自分を恥じました、ごめんなさい。
そして、もちろん早速取り寄せてみた件。
2007年。あなたは何をしていましたか?
私は日常的に動物達が搾取されまくっている現実にどこかで気づいていたはずなのに気づかないフリをしていた見事に無関心で愚かな人間だったと思います。
その後アニマルライツセンターの毛皮の実態サイトに出逢い、今まで見てきた世界が偽物だった事に気づく事が出来たが、
もし当時、これを手に取っていたなら、その前に人生を大きく変える一冊になっていたであろう。
遅くなってしまったけど、DAYS JAPAN 2007年11月号を紹介したい。
豚の苦しみを表紙に選択する素晴らしい雑誌がこの日本の一体どこにあるでしょうか?
左上にしっかりと刻まれた「広河隆一責任編集」
刻まれているのは、どれだけ非難される事になろうがそれでも伝えたいという覚悟なのだと思います。

8ページにわたって伝えられている。
~食べる動物と私たち~
20ページ。
「飼育上にて、七面鳥のひなの口先を赤外線でカットする工程。従来の焼き切る手段よりも動物への負担が少ないとされる、新たな切断方法だ。2004年11月。写真はすべてオランダの家畜飼育場」


現在動物福祉が進んでいるオランダではデビークは特別な事になるのかもしれないが、
従来の焼き切る手段は現在も日常茶飯事に行われている事を忘れてはならない。
http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-9.html

1ページ丸ごと、豚の苦しみをありのまま伝えるこのページに衝撃を受けた。
さすが「DAYS JAPAN」

22ページ。
「乳を与える母豚の体を傷つけないように、犬歯をカットされる生後2日目の子豚。02年」

23ページ。
「予防接種を受ける生後2日目の子豚。02年」

24ページ(右)。
「生後4か月で母豚のもとから離される子豚たち。02年」

25ページ。
「生後2日目の子豚に無麻酔で断尾を施す。尾かじりによる事故を防ぐため。去勢も同じく無麻酔で行われることがある。02年3月」

26ページ。
「欠陥がないかチェックされ、振り分けられる生まれたばかりのひよこたち。02年3月」

27ページ。
「ベルトコンベアーで運ばれていくひよこ。ひよこたちは手作業で、欠陥の有無や性別などの振り分けをされた後、自動的にカウントされる。02年」
~動物と社会の矛盾~

動物を食べ物という事にしなければ、こんな犠牲を存在させる必要はなくなる。
14ページにわたり毛皮や畜産動物達の事を伝えてくれた今月号のDAYS JAPAN。
編集後記にあった、「ずっとあたためていた企画だったので紹介できて嬉しい」
この時からずっとあたためて下さっていたのだと感じます。
今月号を1位にしたいのと、沢山の人に読んでもらいたいからあと数冊追加購入して色んな店とかに配ろうっと。
◎Amazon 雑誌 - 人文・思想・社会・歴史 の ベストセラー◎ 第2位「DAYS JAPAN (デイズ ジャパン) 2014年 12月号 [雑誌] 」デイズジャパン http://t.co/gHhsEit37T
— ほど華 (@HodoHana) 2014, 11月 27
拡散希望。沖縄の久米島の球美の里での福島のこどもたちの保養。12月24日からと1月3日からの2回の保養のボランティアが不足しています。詳しくはhttp://t.co/wHzOX9wClNを見てください。
— 広河隆一 (@RyuichiHirokawa) 2014, 11月 28
本日初日『DAYS JAPAN写真展2014 地球の上に生きる 世界の未来をつくるために』@三軒茶屋 11時から開場です。第1回目から10年にわたる受賞作品のスライドショー、広河のパレスチナの作品も展示します。12月15日まで。 pic.twitter.com/4bqDEcCBIC
— DAYS JAPAN (@DAYS_JAPAN) 2014, 11月 28
【明日】広河隆一トークショー『ジャーナリストの視点から』11月29日(土)14時から16時http://t.co/iLjcAXG4rJ 参加費500円、会場:生活文化情報センター 生活工房(三軒茶屋キャロットタワー4F)同時開催:DAYS JAPAN写真展2014地球の上に生きる
— DAYS JAPAN (@DAYS_JAPAN) 2014, 11月 28
DAYSJAPAN9月号
広河さんの責任編集最終号は
永久保存版
pic.twitter.com/JUu6UF1kwt
👪
— ✴︎smile✴︎ (@cyoki) 2014, 9月 7