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苦しみ続ける動物達の為に◆さっち~のブログ◆

動物達の真実から目を背けさせようと圧力をかけられアメブロを強制退会させられFC2に引っ越してきました。そうやって動物達の苦しみはなかった事にされ続けてきたのです。消しても隠せない位に動物達の叫びを共に伝えてほしい。広めてほしい。

飛び降りたこの子の気持ちが想像できますか? #命の教育 「この4分が、4年間続いたら、どうしますか?」 

もしかすると死んでしまうかもしれない。
怖くて仕方がない。
それでも私は知りたいのだ。
自分の足で大地を踏みしめてみたい。
自分の意思で歩きたい。
全てをコントロールされ、
自分が何者なのかも解らず死んでいくなんて嫌だ。
私は自分が何者なのかを知りたい。
誰もが知らなければならない。
それがこの世に産まれてくる理由でなければいけないと思うから。
君に幸あれ。


命の教育とは、強制的に動物殺しを肯定させ感謝の気持ちを抱かせようとする事ではない。
相手の気持ちになってみる事から始まる。
学校とかで子供たちにこういう体験をどんどんさせるべきだと思う。

もしも、あなたが「ブタ」になったら。この4分が、4年間続いたら、どうしますか?
http://tabi-labo.com/8222/4minsto4years/
2014年4月25日 SHUNYAOHIRA(TABI LABO)

4分間なら笑える。だが、4年間ならどうだろうか。

これはアメリカのテレビ番組の企画だ。道行く人に「4分間だけ牢獄を体験してみないか?」と持ちかけ、狭い狭い檻のなかに入ってもらう。時間にしてたった4分間だが、多くの人はその窮屈な状況に耐えかねて、もがき出す。
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短い時間でも、ものスゴいストレスを感じるようだ。
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日常の生活で味わうことのない拘束に、誰もがもがきだす。
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しゃがんで、自分の足先に触れることさえ、ままならない。

牢獄から、ようやく開放された彼らに「この4分間を4年間経験している者がたくさんいる」と告げられる。
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それは、人間が飼育し、口にしている豚だ。
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悲痛な叫びを届ける相手すらいないこの状況で、ただひたすらに“生きる”豚たち。
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揺るぎない事実が、胸に突き刺さる……。

世界のどこかで、今も豚たちの“4年間”は時を刻んでいる。

~転載終了~

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