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【緊急拡散】今日3/17まで!福島県民で条件に合う方はどうか意見を。&見殺しにされ続けている被災動物達の預かりボランティアさん&給餌用フードを急募!!
~以下、わんママさんより緊急転載です~
【再更新】 緊急:福島県動物愛護管理推進計画(改定案)に関する県民意見の募集について
http://ameblo.jp/ojyo2010/entry-11795514074.html
帰宅困難区域の支援先一覧
こちら⇒http://ameblo.jp/ojyo2010/entry-11724761721.html
その他、被災動物中心の支援先こちら⇒http://ameblo.jp/ojyo2010/entry-11455495088.htmlです。
各ブログにクリック:活動内容を読んで下さい。
支援も少ない中、置き去りにされた動物のために本当に頑張って下さっています。
豪雪極寒の中、警戒区域の動物たちは必死に生きようとしています。
3.11 あれから3年

帰宅困難区域の犬や猫たちは人がお世話してあげないと生きていけません。
野良ではありません。
あなたのわんちゃん、猫ちゃんに対する愛情をほんの少しでかまいません、
こちらに目を向けて下さらないでしょうか。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
未だ取り残されている犬、猫の救出のお願いです!!!
拡散よろしくお願いします。
可愛そう、助けてあげたいと思うことは誰でも出来ますが、
何も変わりません。
たくさんの声を届けることが大事です
『犬猫救済の輪』動物愛護活動ドキュメンタリーさんより転載です。
被災地(福島県)に取り残されている命を助けてください。
3月17日締切です!ご協力お願いいたします。
意見の応募資格
⇒県内に住所がある個人及び団体並びに福島県内の学校、事務所等に通学通勤している方
福島県動物愛護管理推進計画(改定案)に関する県民意見の募集について
■意見の募集期間
平成26年2月18日(火)から平成26年3月17日(月)まで
※郵送の場合は最終日の消印有効
■意見の応募資格
県内に住所がある個人及び団体並びに福島県内の学校、事務所等に通学通勤している方
■意見提出方法及び提出先
提出様式は任意ですが、以下の(1)について記入の上、(2)のいずれかの方法で提出してください。
(1)記入事項
ア 氏名(法人又は団体の場合は、法人名又は団体名)
イ 住所(又は所在地)
ウ 電話番号
エ 御意見のある項目及び御意見の内容
(2)提出方法
郵送、ファクシミリ又は電子メール
(3)その他
御意見は日本語でお書きください。
意見提出先
福島県保健福祉部食品生活衛生課
(1)郵送の場合:〒960-8670(住所の記載は不要です。)
(2)FAXの場合:024-521-7925
(3)電子メールの場合:shokuseiei@pref.fukushima.lg.jp
犬猫救済の輪は現地で活動している団体と連携して以下のような意見を提出したいと思います。
福島県内に住所がある個人及び団体並びに福島県内の学校、事務所等に通学通勤している方はぜひご協力ください。締切が迫っていますので、お忙しい方などは以下の文章を部分的にも全部でもコピーなどしてご自由にお使いください。
被災地に取り残されている命を助けてください。
意見例
災害発生時の救護対策(P6)について、
策定以前に次のことを実施して下さい。そして計画策定にあたり以下のことを盛り込んでください
1) 帰還困難区域には愛護動物である猫(飼い主のいる猫も飼い主のいない猫も)が多数取り残されています。それ以外の区域でも実質的に立ち入りが難しい区域があり、本来給餌給水されるべき猫たちの命が消えようとしています。
現在、これらの区域で活動している団体や個人などと協力して、早急にこれらの猫たちの救出に取り組んでください。
2) 帰還困難区域や実質的に立ち入りが難しい地域で猫の救出や不妊措置に取り組んでいる団体や個人は公益性の高い活動をしているので、公的に立ち入りを許可し活動のバックアップをお願いします。
3)福島県緊急災害時動物救援本部は緊急災害時動物救援本部が所有する寄付金を得て、実際に現在被災地で活動している団体に収容動物の保護の協力を仰いでください。シェルター保護をはじめ里親譲渡までのキメの細かい活動をこれらの団体に依頼し1頭でも多くの動物を助けてください。
以上転載でした。。
これが腑に落ちないところですが
■意見の応募資格
⇒県内に住所がある個人及び団体並びに福島県内の学校、事務所等に通学通勤している方
私は応募資格はありませんが、地元の方はどうかよろしくお願いします。。。
一部の区域が3月末で国有化される予定です。
国有化されれば今のように給餌活動に入ることが出来なくなります。
まだたくさんの犬や猫たちが取り残されています。
この子たちに餓死しろと言うのでしょうか!!!!!
原発事故直後の悪夢をまた繰り返そうとしています。
TNRや給餌活動されている方たちは全頭救出しようと頑張って下さっています。
帰宅困難区域の犬や猫の救出が大きな問題ですが、
それは→「災害発生時の救護対策(P6)について」です。
御意見のある項目及び御意見の内容のところに「災害発生時の救護対策(P6)について」と書き、
次いで意見を書いて下さい。
この意見は福島が募集しているものです。
どうか意見を書いて提出して下さい。
こちらも読んで下さいね↓
「平成24年度 犬殺処分数ワースト15!」
http://ameblo.jp/ojyo2010/entry-11792998661.html
**********************転載終了*************************
~続いてディア・ママ様より転載~
拡散希望【お願い】死体が転がる町にしたくないから
http://ameblo.jp/happycat-satuki/entry-11795905897.html
福島原発事故で人が締め出された町。
特に、事故後、原発30キロ圏内に位置し「警戒区域」として閉鎖された「双葉町」・「大熊町」・「富岡町」・「浪江町」は無人の町となりました。
現在「一時帰宅」は許されていますが、許可なき者は「立入禁止」です。
その中の「大熊町」と「双葉町」の一部のエリアが、「国有化」されると言われております。
もし、「国有化」されれば、立入の許可は出ません。
それが何を意味するかというと・・・
そこに残された"あの子達"を保護することも給餌することも出来なくなるという事です。
そうなれば、2011年の震災後に国が圏内を閉鎖した時と同じように町中に「亡骸」が転がることになるでしょう。
もうそんな酷いことはしないで欲しい。
そう切望しますが、その願いが届くことは皆無でしょう。
福島へ通うボランティアさん皆が、3月末に完全閉鎖されるのではと囁かれているエリアの子の保護を必死になってしています。
もちろん私も。
みんな見捨ててはいけない「尊い命」を救うために頑張っています。
閉鎖予定地だけでなく圏内全体エリアにいる子達の保護も引き続き進めています。
皆さま
お願いがございます。
2011年3月11日から今まで必死で生きてきた"あの子達"を助けるために「ご協力」をお願い致します。
圏内で保護した子達の「預かりボランティア」をしていただけませんでしょうか?
1人が挙手していただけると、1つの「命」が救えます。
特に、3月末で完全閉鎖と言われている「大熊町」と「双葉町」の一部のエリアの子達の預かり先を急募しています。
どうか、どうか、「保護っ子預かりボランティア」のご協力をお願い致します。
また、圏内の"あの子達"の「給餌用フード」が枯渇してしまいました。
「総合栄養食」であれば何でも結構です。
ひと月に約2.5トンが必要です。
圏内で頑張って生き続けている"あの子達"の「命」を繋ぐ大切な「ご飯」のご支援を、何卒宜しくお願い申しあげます。
また、ひとりでも多くの方の目にとまりますよう「拡散」も合わせてお願いいたします。
詳しくは、リンク先の「福島被災動物レスキューRAIF」ブログをご覧ください。
●保護っ子の「預かりボランティア」について
http://raif.exblog.jp/19138172/
●「給餌用フード」について
http://raif.exblog.jp/
******************************************************
保護っ子「預かりボランティアさん」急募のお願い
(「福島被災動物レスキューRAIF」のブログ より転載いたします)
↓↓↓
【緊急: 一時預かりボランティア様・里親様を募集します!】
東日本大震災から、今日で丸3年が経ちました。
そして4年目へと時を刻んでいこうとしています。
この3年間が長いとか短いとか、どういう年月だったのか、を振り返るよりも、
今は目前の現状にどう対処して被災動物を救い出すかが一番大切です。
ただ、情勢は刻々と変わってきていて、
取り残された多くの「いのち」の灯火が消されてしまうかもしれません。
早急に保護しなければ、
これまで繋いできた命を救う事が出来なくなる可能性のあるエリアがあります。
保護だけでなく給餌も出来なくなると
震災直後と同じくフードにありつけず亡骸が広がる光景が再現されます。

今、RAIFの保護枠はいっぱいです。
でも、保護を止めることは出来ません!
一時預かりボランティア(フォスターホーム)様、里親様を緊急募集させていただきたいと思います。
みなさま、どうかお力をお貸し願えませんでしょうか?
私達RAIFは、
掲げた目的を見失うこと無く
これからも進んで参ります。
何卒、ご理解ご協力をよろしくお願いいたします。
3年経って、それを総括したりこれからの決意?を述べるよりも、
今は保護枠をつくること・・・
そこに全力を挙げたいと思います!
******************************************************
いつも温かい応援とご支援をありがとうございます。
引き続き、"あの子達"の救出のためのご協力を宜しくお願いいたします。
《SOS》 現在、給餌用フードが不足しています
出来ましたらご寄附をお願い致します。
送り先など詳しくは、上記ブログに記載してありますので、宜しくお願いいたします。
《急募》 保護っ子の預かりボランティアさん
3月末で完全閉鎖されると言われている「双葉町(一部のエリア)」と「大熊町(一部のエリア)」の猫さんは、今しか救出チャンスがありません。
しかし、保護っ子の「預かりボランティアさん(フォスターホーム)」が不足しております。
どうか、"あの子達"に生きるチャンスをください!
「預かりボランティアさん(FH)」についても、上記にリンクされている「福島被災動物レスキューRAIF」のブログをご覧ください。
何卒、ご協力をお願いいたします。
**********************転載終了*************************
【再更新】 緊急:福島県動物愛護管理推進計画(改定案)に関する県民意見の募集について
http://ameblo.jp/ojyo2010/entry-11795514074.html
帰宅困難区域の支援先一覧
こちら⇒http://ameblo.jp/ojyo2010/entry-11724761721.html
その他、被災動物中心の支援先こちら⇒http://ameblo.jp/ojyo2010/entry-11455495088.htmlです。
各ブログにクリック:活動内容を読んで下さい。
支援も少ない中、置き去りにされた動物のために本当に頑張って下さっています。
豪雪極寒の中、警戒区域の動物たちは必死に生きようとしています。
3.11 あれから3年

帰宅困難区域の犬や猫たちは人がお世話してあげないと生きていけません。
野良ではありません。
あなたのわんちゃん、猫ちゃんに対する愛情をほんの少しでかまいません、
こちらに目を向けて下さらないでしょうか。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
未だ取り残されている犬、猫の救出のお願いです!!!
拡散よろしくお願いします。
可愛そう、助けてあげたいと思うことは誰でも出来ますが、
何も変わりません。
たくさんの声を届けることが大事です
『犬猫救済の輪』動物愛護活動ドキュメンタリーさんより転載です。
被災地(福島県)に取り残されている命を助けてください。
3月17日締切です!ご協力お願いいたします。
意見の応募資格
⇒県内に住所がある個人及び団体並びに福島県内の学校、事務所等に通学通勤している方
福島県動物愛護管理推進計画(改定案)に関する県民意見の募集について
■意見の募集期間
平成26年2月18日(火)から平成26年3月17日(月)まで
※郵送の場合は最終日の消印有効
■意見の応募資格
県内に住所がある個人及び団体並びに福島県内の学校、事務所等に通学通勤している方
■意見提出方法及び提出先
提出様式は任意ですが、以下の(1)について記入の上、(2)のいずれかの方法で提出してください。
(1)記入事項
ア 氏名(法人又は団体の場合は、法人名又は団体名)
イ 住所(又は所在地)
ウ 電話番号
エ 御意見のある項目及び御意見の内容
(2)提出方法
郵送、ファクシミリ又は電子メール
(3)その他
御意見は日本語でお書きください。
意見提出先
福島県保健福祉部食品生活衛生課
(1)郵送の場合:〒960-8670(住所の記載は不要です。)
(2)FAXの場合:024-521-7925
(3)電子メールの場合:shokuseiei@pref.fukushima.lg.jp
犬猫救済の輪は現地で活動している団体と連携して以下のような意見を提出したいと思います。
福島県内に住所がある個人及び団体並びに福島県内の学校、事務所等に通学通勤している方はぜひご協力ください。締切が迫っていますので、お忙しい方などは以下の文章を部分的にも全部でもコピーなどしてご自由にお使いください。
被災地に取り残されている命を助けてください。
意見例
災害発生時の救護対策(P6)について、
策定以前に次のことを実施して下さい。そして計画策定にあたり以下のことを盛り込んでください
1) 帰還困難区域には愛護動物である猫(飼い主のいる猫も飼い主のいない猫も)が多数取り残されています。それ以外の区域でも実質的に立ち入りが難しい区域があり、本来給餌給水されるべき猫たちの命が消えようとしています。
現在、これらの区域で活動している団体や個人などと協力して、早急にこれらの猫たちの救出に取り組んでください。
2) 帰還困難区域や実質的に立ち入りが難しい地域で猫の救出や不妊措置に取り組んでいる団体や個人は公益性の高い活動をしているので、公的に立ち入りを許可し活動のバックアップをお願いします。
3)福島県緊急災害時動物救援本部は緊急災害時動物救援本部が所有する寄付金を得て、実際に現在被災地で活動している団体に収容動物の保護の協力を仰いでください。シェルター保護をはじめ里親譲渡までのキメの細かい活動をこれらの団体に依頼し1頭でも多くの動物を助けてください。
以上転載でした。。
これが腑に落ちないところですが
■意見の応募資格
⇒県内に住所がある個人及び団体並びに福島県内の学校、事務所等に通学通勤している方
私は応募資格はありませんが、地元の方はどうかよろしくお願いします。。。
一部の区域が3月末で国有化される予定です。
国有化されれば今のように給餌活動に入ることが出来なくなります。
まだたくさんの犬や猫たちが取り残されています。
この子たちに餓死しろと言うのでしょうか!!!!!
原発事故直後の悪夢をまた繰り返そうとしています。
TNRや給餌活動されている方たちは全頭救出しようと頑張って下さっています。
帰宅困難区域の犬や猫の救出が大きな問題ですが、
それは→「災害発生時の救護対策(P6)について」です。
御意見のある項目及び御意見の内容のところに「災害発生時の救護対策(P6)について」と書き、
次いで意見を書いて下さい。
この意見は福島が募集しているものです。
どうか意見を書いて提出して下さい。
こちらも読んで下さいね↓
「平成24年度 犬殺処分数ワースト15!」
http://ameblo.jp/ojyo2010/entry-11792998661.html
**********************転載終了*************************
~続いてディア・ママ様より転載~
拡散希望【お願い】死体が転がる町にしたくないから
http://ameblo.jp/happycat-satuki/entry-11795905897.html
福島原発事故で人が締め出された町。
特に、事故後、原発30キロ圏内に位置し「警戒区域」として閉鎖された「双葉町」・「大熊町」・「富岡町」・「浪江町」は無人の町となりました。
現在「一時帰宅」は許されていますが、許可なき者は「立入禁止」です。
その中の「大熊町」と「双葉町」の一部のエリアが、「国有化」されると言われております。
もし、「国有化」されれば、立入の許可は出ません。
それが何を意味するかというと・・・
そこに残された"あの子達"を保護することも給餌することも出来なくなるという事です。
そうなれば、2011年の震災後に国が圏内を閉鎖した時と同じように町中に「亡骸」が転がることになるでしょう。
もうそんな酷いことはしないで欲しい。
そう切望しますが、その願いが届くことは皆無でしょう。
福島へ通うボランティアさん皆が、3月末に完全閉鎖されるのではと囁かれているエリアの子の保護を必死になってしています。
もちろん私も。
みんな見捨ててはいけない「尊い命」を救うために頑張っています。
閉鎖予定地だけでなく圏内全体エリアにいる子達の保護も引き続き進めています。
皆さま
お願いがございます。
2011年3月11日から今まで必死で生きてきた"あの子達"を助けるために「ご協力」をお願い致します。
圏内で保護した子達の「預かりボランティア」をしていただけませんでしょうか?
1人が挙手していただけると、1つの「命」が救えます。
特に、3月末で完全閉鎖と言われている「大熊町」と「双葉町」の一部のエリアの子達の預かり先を急募しています。
どうか、どうか、「保護っ子預かりボランティア」のご協力をお願い致します。
また、圏内の"あの子達"の「給餌用フード」が枯渇してしまいました。
「総合栄養食」であれば何でも結構です。
ひと月に約2.5トンが必要です。
圏内で頑張って生き続けている"あの子達"の「命」を繋ぐ大切な「ご飯」のご支援を、何卒宜しくお願い申しあげます。
また、ひとりでも多くの方の目にとまりますよう「拡散」も合わせてお願いいたします。
詳しくは、リンク先の「福島被災動物レスキューRAIF」ブログをご覧ください。
●保護っ子の「預かりボランティア」について
http://raif.exblog.jp/19138172/
●「給餌用フード」について
http://raif.exblog.jp/
******************************************************
保護っ子「預かりボランティアさん」急募のお願い
(「福島被災動物レスキューRAIF」のブログ より転載いたします)
↓↓↓
【緊急: 一時預かりボランティア様・里親様を募集します!】
東日本大震災から、今日で丸3年が経ちました。
そして4年目へと時を刻んでいこうとしています。
この3年間が長いとか短いとか、どういう年月だったのか、を振り返るよりも、
今は目前の現状にどう対処して被災動物を救い出すかが一番大切です。
ただ、情勢は刻々と変わってきていて、
取り残された多くの「いのち」の灯火が消されてしまうかもしれません。
早急に保護しなければ、
これまで繋いできた命を救う事が出来なくなる可能性のあるエリアがあります。
保護だけでなく給餌も出来なくなると
震災直後と同じくフードにありつけず亡骸が広がる光景が再現されます。

今、RAIFの保護枠はいっぱいです。
でも、保護を止めることは出来ません!
一時預かりボランティア(フォスターホーム)様、里親様を緊急募集させていただきたいと思います。
みなさま、どうかお力をお貸し願えませんでしょうか?
私達RAIFは、
掲げた目的を見失うこと無く
これからも進んで参ります。
何卒、ご理解ご協力をよろしくお願いいたします。
3年経って、それを総括したりこれからの決意?を述べるよりも、
今は保護枠をつくること・・・
そこに全力を挙げたいと思います!
******************************************************
いつも温かい応援とご支援をありがとうございます。
引き続き、"あの子達"の救出のためのご協力を宜しくお願いいたします。
《SOS》 現在、給餌用フードが不足しています
出来ましたらご寄附をお願い致します。
送り先など詳しくは、上記ブログに記載してありますので、宜しくお願いいたします。
《急募》 保護っ子の預かりボランティアさん
3月末で完全閉鎖されると言われている「双葉町(一部のエリア)」と「大熊町(一部のエリア)」の猫さんは、今しか救出チャンスがありません。
しかし、保護っ子の「預かりボランティアさん(フォスターホーム)」が不足しております。
どうか、"あの子達"に生きるチャンスをください!
「預かりボランティアさん(FH)」についても、上記にリンクされている「福島被災動物レスキューRAIF」のブログをご覧ください。
何卒、ご協力をお願いいたします。
**********************転載終了*************************
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