苦しみ続ける動物達の為に◆さっち~のブログ◆

動物達の真実から目を背けさせようと圧力をかけられアメブロを強制退会させられFC2に引っ越してきました。そうやって動物達の苦しみはなかった事にされ続けてきたのです。消しても隠せない位に動物達の叫びを共に伝えてほしい。広めてほしい。

日本の生態系を壊した毛皮産業~日本最後の毛皮農場(新潟県)、書類送検へ 

~以下、アニマルライツセンターより転載~

日本の生態系を壊した毛皮産業
http://www.no-fur.org/about/kankyo/detail/id=141#.Uwo1bON_soM
2014.1.15

アメリカミンク(学名:Neovison vison)は、北アメリカ固有の種であり、100年前に毛皮に利用するために輸入され、繁殖させられてきた。
現在、日本国内で繁殖している業者は、新潟県にあるOミンク養殖場のみとなっているはずだが、かつては北海道から西日本まで毛皮動物養殖場が広がっていた。
そして、業者のずさんな管理のために、動物が逃走し、各地域の生態系に入り込み、帰化し始めている。

【生態系の破壊】
この状態が、2004年に出来た特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(外来生物法)で、大きな問題に変わった。

日本古来の生態系の保護の中で、近年海外から人為的に持ち込まれた動物が、日本古来の生態系を破壊していると認識されるようになったためだ。

2006年には、アメリカミンクも特定外来生物という殺処分の対象になった。
しかし、すでに各地でアメリカミンクは繁殖しその生息地域を広げていたため、多くの地域で殺処分が行われるようになったのだ。

繁殖が確認されている地域は以下のとおりである。
北海道
宮城県
福島県
群馬県
長野県
新潟県(2006年に捕獲されていると報じられている)

主に北海道だが、殺処分の計画は113件にも及ぶ。北海道は全域にすでに広がっており、本州も地続きなだけに、今後は他県にも広がる可能性はある。
さらに、今後、ずさんな管理を引き続き行っているOミンク養殖場のある新潟県でも繁殖し殺処分が行われるようになる可能性は高い。

【予防が機能していない】
外来生物法には、殺処分を行う防除という考え方の他に、繁殖を予防するために飼育・繁殖・移動を規制するという側面もある。
特定外来生物であるアメリカミンクは、原則飼育・繁殖・移動は禁止されており、逃亡防止のための檻の二重化などの規定をクリアする施設をもっている業者のみが環境省の許可を経て、飼育が可能である。
しかし、2006年から新潟県のOミンク養殖場は許可を得ていない。
さらには、この養殖場の施設は、檻の二重化どころか、ケージが屋外に並んでいるのみの状態であり、そのケージも穴が開いていたり、壊れたケージが並んでいたりという施設である。さらに逃がしたときことをfacebookで堂々と記載していたほどだ。
このような施設であっても、許可無く営業が可能なほど、規制は機能していない。

殺処分のみを増やしたところで、その一方で繁殖・飼育が行われ続けていれば、いつまでたっても殺され続けるだけだ。

【毛皮産業の罪】

毛皮産業が日本の生態系に及ぼした悪影響は非常に大きい。
アメリカミンクだけでなく、西日本を中心に広がるヌートリアも毛皮産業により広がった。

そして、生態系への悪影響のつけは、すべて罪のない動物の命で償われるのだ。

日本最後の毛皮農場(新潟県)、書類送検へ
http://ameblo.jp/animalrights/entry-11779623998.html
2014.2.23
■大塚ミンクファーム、外来生物法違反の疑い

新潟県にある大塚ミンクファームは、毛皮のために約2,500頭のミンクを飼育しています。この飼育場は「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」に違反して、許可無く飼育してはならないアメリカミンクを違法、かつ、ずさんな施設で飼育しており、貴重な生態系が破壊されることを危惧し、アニマルライツセンターが2013年1月に告発していました。

告発が受理された後、警察による捜査が続いていましたが、警察の捜査が終了し、2014年2月21日、検察へ書類送検されました。

アメリカミンク(ムステラ・ヴィソン)は2006年に特定外来生物に指定されてからは、原則的に飼育ができず、事業者が飼育する際には檻を二重にするなど逃亡ができないようにし、環境省の許可を得る必要があります。しかし、大塚ミンクファームは許可を得ずに2006年から違法状態で飼育を続けており、2012年末に環境省からの指導を受けたあとも檻の二重化などはされないまま、繁殖させ飼育を続けていました。特にこの施設は管理がずさんであり、逃亡させていた可能性が高いと考えています。

この施設から逃亡しているであろう根拠は以下の通りです。
・ケージに穴が空き、それをビニール紐で止めて使用し続けていた
・壊れたケージが複数個、転がっている状態が見て取れたケージは屋根のみで壁や檻のないほぼ屋外施設に並んでいる状態である
・大塚氏のFacebookの書き込みに逃亡した際の捕獲方法が書かれていた
大塚氏facebookより
ドイツの兵士が動物を捕まえている写真とともに、以下のコメントが書かれていた。
「2011年11月30日
ドイツで逃げたミンクを捕獲する兵士。
私も脱走ミンクはこんな感じで捕まえます(笑)
妙な親近感☆」※現在は削除されています
・兼業農家であり、飼育場に人がいない時間が多い
・周囲には川があり自然豊かでミンクの生存に向いている

上記はARCサイトより転載です。詳しくは、こちらのリンクをご覧ください。

ARCサイト:日本最後の毛皮農場(新潟県)、書類送検へ
http://www.arcj.info/news/detail/id=333

ARCサイト:外来生物法違反による生態系への害
http://www.no-fur.org/about/kankyo/detail/id=141#.Uwlp6vl_tf0

アニマルライツセンターでは、何度が現地へ足を運び状況の確認や行政への改善要望及び署名提出などを行ってきました。その結果、殆ど改善される事なく、今回の告発と言う流れになりました。

動物問題で警察を動かすのは容易では無く、法律関係のボランティアの協力も頂き、粘り強く話を行い、何とか警察署に告発が受理されました。以降も1年以上捜査が行われ、まず書類送検が決定されたとの事で安心しました(※起訴されるかは未確定)。

下記、同じ時期に新潟で撮影した大塚ミンクファームと既に閉鎖したミンクファームの画像をご覧ください。

■大塚ミンクファーム
arc7.jpg

■閉鎖したミンクファーム
nofurARC2.jpg

大塚ミンクファームのポイント
・ケージの外に水受けが設置されている
・同一のケージ内で多頭飼育している
・巣箱が設置されていない
・不衛生な環境

閉鎖したミンクファーム
・ケージの中に水受けが設置されている
・殆ど1つのケージに対して1頭飼育
・巣箱が設置されている
・ミンクの毛ヅヤなども良好

最後に、国内毛皮農場の廃止活動は、1万人以上の方に直筆署名の賛同を頂きました、改めて感謝申し上げます。

■国内毛皮農場の閉鎖を求める署名を環境省に提出
http://www.no-fur.org/campaign/detail/japanesefurfarm.html#.UwlwqPl_tf1

□アニマルライツセンター
http://www.arcj.info/
□ご寄附及び年会員募集中(クレジット決済URL)
http://www.arcj.info/donate/card/

~転載終了~

ニュースにもなってます☆
無許可ミンク飼育疑いで書類送検 日本唯一の毛皮農場 - 47NEWS
http://www.47news.jp/CN/201402/CN2014022401001753.html

 日本固有の生態系に影響を与える恐れがあるため、特定外来生物に指定されているアメリカミンクを許可なく飼育したとして、新潟県警が外来種被害防止法違反の疑いで、「大塚ミンクファーム」(同県長岡市)の大塚博久代表(61)ら2人を新潟地検長岡支部に書類送検したことが24日、分かった。

 告発した動物保護団体によると、同ファームは毛皮採取を目的とした国内唯一の農場。繁殖期には約2500頭を飼育していた。大塚代表は取材に対し「許可が必要とは知らなかった」と話している。

 送検容疑は、昨年、国の許可を得ずに複数頭のアメリカミンクを飼育した疑い。

2014/02/24 11:51 【共同通信】

酷すぎる新潟県の毛皮農場「知ってください。見てください。届けてください。」
日本人が欲しがる毛皮の為に毎日約4000頭の地獄

http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-1241.html
血まみれの映像は一切ありません。ケージに閉じ込められたミンク達の姿があるだけです。
まだ観ていない方は、日本最後の毛皮農場を是非ご覧ください。

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