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苦しみ続ける動物達の為に◆さっち~のブログ◆

動物達の真実から目を背けさせようと圧力をかけられアメブロを強制退会させられFC2に引っ越してきました。そうやって動物達の苦しみはなかった事にされ続けてきたのです。消しても隠せない位に動物達の叫びを共に伝えてほしい。広めてほしい。

~屠殺場がある限り、戦争も終わらない。~トルストイ 「ナイジェリアのレストランで人肉メニュー」飼い犬も友達も肉になる 

肉食者は何でも食べる「イタリア人男性 動物保護施設から猫を引き取り食用に」
http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-1389.html

やっぱり人間も食べるんですね。
しつこく何度でも言いたい。
肉食を止めて本当に良かった。
肉食があらゆる暴力を生み出す元凶になっていると気づいてくれるまで。




「ナイジェリア レストランで人肉を出していた」
http://japanese.ruvr.ru/2014_02_13/128642221/
13.02.2014, 01:00 The Voice of Russiaより 

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ナイジェリア警察は、同国南部のアナムブラ州で人間の頭部を複数発見した。警察に通報したのは、そこで食事をした牧師。
この牧師が語ったところによれば、会計伝票の価格があまりにも高かったため質問したところウェイターは、あなたは人間の肉を食べたのですよ、といったという。ショックをうけた牧師は警察に通報した。

警察が捜査を行ったところ、レストラン内に血だらけの人間の頭部がポリエチレン袋に包まれて発見された。近くにはいくつかの携帯電話、カラシニコフ銃2丁、弾薬数十もあった。

警察はレストランのオーナーを含む11の店員を逮捕した。

ガゼータ・トゥルード

「ナイジェリアのホテルで人肉を使った料理が出されました!」
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51918323.html
2014年02月14日11:18 日本や世界や宇宙の動向より 

アフリカへ旅行を行こうと考えている方がいましたら。。。もう一度考えなおしてください。
ナイジェリアのホテルで人肉が提供されました。アフリカでは猿だけでなく人肉まで平気で料理してしまうようです。ナイジェリアのホテルで起きた事件ですが、このようなことは他の地域でも行われているのかもしれません。
お金に困ったアフリカ人が人の死体を売って稼いでいるのかもしれません。それが殺害されたのか、病死ナノかすら分かりません。本当に身の毛がよだつようなことを平気でやってしまう人たちが地球上に生きています。人間はここまで残酷なことをやれる存在なのでしょうか。
このようなことは、アフリカだけでなく、中国でも起きています。中国では生きたまま麻酔薬なしで内蔵を摘出してしまったり、胎児をスープにして飲んでいたり。。。。
少し前に日本のホテル、レストラン、旅館で産地偽装が発覚してマスコミは大騒ぎをしていましたが、人肉を提供するような悍ましい犯罪に比べたら、どうってことないように感じられるくらい、酷いことが海外で行われているのです。
貧困層だけでなくイルミナティやサイコパスもそうですが、獣のような狂人が世界中に生息しています。一般人とは次元が違いすぎますから、一日も早く地球から去ってもらいたいものです。

http://beforeitsnews.com/paranormal/2014/02/zombieaclypse-hotel-selling-cooked-human-meat-police-arrest-11-with-fresh-human-heads-video-2464272.html

(概要)
2月13日付け:
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ナイジェリア南部のオニチャという街のホテルで人肉を使った料理が出されました。ホテルを捜査した警察は、袋に入れられた人間の頭部(2体)とライフルなどの武器や数多くの携帯電話を発見しました。地元住民によると、地元警察がホテルオーナーを含む11人のホテル関係者を逮捕したそうです。これまでホテルの内と外で不審な動きがあったようです。常に30人の顔なじみのメンバーがホテルに出入りをしていました。
ホテルで非常に高価な料理を食べた客は、後になって、人肉を食べていたことを知ったのです。
アフリカでは、ナイジェリアだけでなく、他の地域でも人肉が売られているのではないかと懸念されています。

「毒矢で飼い犬殺し、肉売りさばく 中国で強奪事件相次ぐ」
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/140220/mcb1402201635028-n1.htm
2014.2.20 16:34 SankeiBiz(サンケイビズ)より 

 中国で民家の飼い犬を強奪、肉を売りさばく事件が相次いでいる。犬に騒がれないよう小型の弓で毒矢を撃ち込み、素早く殺す手口も横行。毒入りの犬の肉がレストランなどで出回っている危険性も指摘される。

 中国メディアなどによると、事件の発生は広東省や浙江省などが中心。犬を鉄の棒で殴り殺して持ち去る手口が多かったが、最近はシアン化ナトリウムなど猛毒を含む矢を放ったり、毒入りの餌を与えたりする方法が増えている。

 1月末に浙江省杭州市の民家の防犯カメラが捉えた映像には、ミニバイクで現れた男が犬小屋につながれたシェパードを毒矢で倒し、持ち去った犯行が録画されていた。広東省韶関市にある約70戸の村では今冬、20匹以上の犬が盗まれた。

 犬肉市場では1キロ18元(約300円)程度で売買。強盗団から相場より安く仕入れる業者もあるという。

 警察当局は、強盗団が売りさばいた犬の肉には猛毒が含まれる可能性があるとして、出所不明の肉を食べたり買ったりしないよう呼び掛けている。(共同)

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