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2014.2.9 服の日に伝えたいこと「世界初☆彡ファッションに命の犠牲はいらないデモ行進@京都レポ」動物たち命に優しい思いやりのファッションを楽しもう♪
2014.2.9(日曜日)
心配していたお天気。お隣の滋賀県は積もったりして大変だったみたいだけど、こっちは積もる程でもなくまた早々に雨になって雪も綺麗に流れ当日は晴れ間が広がり全く雪の影響を受けずでした。
なんやかんや言って京都デモはいつもお天気に助けられてます。ほんまおおきに\(^^)/

今日は、日本初どころか、世界初の!(たぶん)ファションに命の犠牲はいらないデモ行進☆彡
この日に合わせてまたのぼりやパネルをいろいろと作成。

本日の参加条件は動物たち命の犠牲を伴わない、勿論アニマルフリーファッション♪
皆様のアニマルフリーファッションを紹介♪
まずはオシャレ番長vivianのコーディネートから☆彡
頭からつま先まで何もかも(//∇//)可愛すぎる!!!
動物性素材がなくてもオシャレはできる!!!

アニマルフリーなイケメン達♪笑

イケメンはもちろん全身アニマルフリー!!!

主催のくせに地味やな私(ーー;)もっとオシャレしてくれば良かった。
今度やるときはドレスでも着るか(*゚∀゚*)笑
【帽子】コットン97%ポリウレタン3% 【シャギーニット】アクリル50%ポリエステル50%【レザー風スカート】合成皮革【スエード調ブーツ】フェイクスエード(ポリエステル100%)【ジャケット】綿&ポリエステル

ふみふみの可愛いドット柄ジャケットはプリマロフト♪

わんママさん&ロベルタさん♪熟女のアニマルフリーな魅力が満載♪笑

リアルな羊(笑)とウサギ♪もちろんアニマルフリー!!!

ファッションに命の犠牲はいらない!!さぁ、出発です☆彡

ギリギリで無事到着したアニマルライツ中部メンバー☆彡
これまたオシャレで超カラフルで存在感抜群(๑≧౪≦)

今日は訴え内容が広範囲にわたる。毛皮ONLYでも先週は参加者たったの11名だったし今回はどうなるかと思ったが、
最後にカマキリ親子も急遽駆けつけてくれて、
【本日の参加者18名☆彡】となりました。
さっち~、ふみふみ、viviちゃん、うっきー、安ちゃん、ロベルタさん、ママン、つんさん、ミミちゃん、多田さん、わんママさん、宗さん、辰田さん、まゆころさん、ぱるちゃん、なっちゃん、カマキリさん&カナちゃん♪
今日は兵庫県とか名古屋とか何時間もかけて駆けつけてくれたメンバーも多かった。
共に伝えてくれて本当にありがとう(T ^ T)
動物たち命を思いやるこの優しさが沢山の方に伝わりますように!!!

『皆さん、こんにちは。今日2月9日は、1988年に制定された服の日です。
今日はそんな服の日に、ファッションの犠牲にされている夥しい数の動物達の犠牲について
皆さんに関心を持って頂きたくデモ行進をしています。
皆さんはファッションに利用される動物達の事をどれだけ知っているでしょうか?
毛皮製品の残酷さについてはご存知の方も多いかもしれませんが、
多くの皆さんは、ダウンやウールなどの動物性素材をえる工程をご存知ないのではないかと思います。
毛皮や、ダウン、ウールやアンゴラ、ムートンやカシミヤ、革製品など、
これらは全て動物性素材ですが、動物たちの苦しみを伴わない動物性素材というのは存在いたしません。
一部の工程で、もしくは全工程で、
人間のファッションに利用される為に動物達は積極的に苦痛を与えられています。
中には肉の副産物と言われているものもありますが、
その素材を求める消費者が多いばかりに、肉が副産物になっている場合もあります。
ニーズによっても変化するその境界線を知ることは難しく、
自分が手にした動物性素材がどこで生まれ、どんな扱いをうけ、どんなふうに殺され、
どんな流通をたどり手元にやってきたのか詳細を知ることは困難です。
しかしその素材そのものの消費をなくしていく事は動物たちへの暴力をなくしていく近道になると考えます。
今日私たちは、動物性衣料を何一つ身につけていません。
リアルファーの代わりにフェイクファーがあります。
ダウンの代わりに中綿やプリマロフトがあります。
動物性素材がなくても代わりになる素材が沢山用意されている時代に私たちは生きています。
もうこれ以上、命を犠牲にするファッションは止めていきませんか?
どうか皆さま、ファッションにされる動物たちの声に耳を傾けてください!』

『リアルファーは副産物ではありません。
世界に流通しているリアルファーの多くは動物を養殖して作っています。
毛を刈るわけでも、死んだ動物から毛皮をとってる訳でもありません。
毛皮を剥がす為に積極的に殺されているのです。
リアルファーは生きたまま剥がした方が効率がよく、
中には毛皮を剥がされたあとも意識のある動物達がいます。
毛皮を剥がした後の死体は、毛皮用動物の餌にされたり、ゴミのように捨てられます。
人間のファッションの為に苦痛に悶え死んでいく動物達。
もういい加減リアルファーがファッションではない事に気づいては頂けないでしょうか?
昨年はアメリカのウエストハリウッドがついに毛皮禁止の街になりました。
毛皮を身に付けて歩く事が恥ずかしい時代はとっくにきています。
動物達の苦しみそのものである毛皮をファッションという事にするのはもう止めましょう。
今日2月9日は服の日です。
どうかこの機会にファッションという事にされる動物達の声に耳を傾けてください。』

『この時期当たり前かのように身に付けるようになってしまったダウン製品。
ダウンの羽は死んだ鳥から、採取していると思ってる方は多いかもしれませんが、
毛皮同様、それも勝手な思いこみです。
ダウンやフェザーはアヒルやガチョウから主にとっていますが、
これまた消費者のニーズを満たし効率よく生産するため、殺した後に羽をとるのでは間に合わず、
生きてるうちに何度も羽をむしりとるライブハンドピッキングといわれる方法が問題視されています。
羽をむしりとられる鳥たちは皮膚が避けてしまうほど乱暴に扱われ、その痛みに悲鳴をあげています。
そして裂けた皮膚は麻酔なしで縫われているのです。
中には弱って死んでしまう鳥たちもいます。
この苦痛に満ちた方法はEUでは禁止されていますが、抜け道も多く実際は取り締まれていない状況です。
また日本に流通しているダウン製品の多くは中国から入ってきていますが、
中国では動物を守る仕組みがなにひとつない為、
生きたまま羽をむしりとられる事が推奨されてしまっているほどです。
ダウン製品をボイコットすることで救われる鳥たちがいます。
今日2月9日は服の日です。皆さまどうか、この機会に
ファッションの犠牲になっている動物たちの声に耳を傾けてください!』

『当たり前のように衣類の一部になっているウール製品。
まさかウール製品が動物虐待だなんて考えたことのある方は少ないのではないかと思います。
ウールは羊の毛を刈っているだけで、羊の苦痛を伴わないと思ってる方が多いかもしれませんが、
それも毛皮やダウン同様、勝手な思いこみです。
ウール産業が盛んなオーストラリアでは、より多くの毛を採取する目的で、
必要以上に皮膚を引き延ばされ、改良された羊がいます。
その不自然さから、自分の毛の重さに耐えられず中には死んでいく羊もいます。
また大量の毛を抱えたその体にウジムシが発生するのを防ぐため、
麻酔なしでお尻の皮膚を丸ごと切り取るミュールジングという方法がとられ問題視されています。
本来羊の毛は冬は防寒、夏は断熱材としての役割を果たし、毛を刈らなくても生きていける動物なのです。
人間がその毛を奪いたいばかりに、苦痛に満ちた一生を送る羊がいます。
ウールがなくても、アクリルやポリエステルニットなど代替品があります!
またウールだけでなく羊はムートンという毛皮の犠牲にもなっています。
ウール製品やムートンをボイコットすることで救われる羊たちがいます。
皆様どうか、ファッションにされる動物達の声に耳を傾けて下さい。』

『動物性素材の残酷さを知り、リアルファーを始めとした
動物性衣料の取扱いを廃止にしたブランドもあります。
H&Mやユニクロ、GAPやFOREVER21などのグローバルブランドは、
いち早く毛皮製品の取扱いを廃止し、動物虐待を伴うウール製品や、
つい先日は実態が明るみになったばかりのアンゴラ製品も早速廃止にすると発表しました。
これは実態を知った消費者が声をあげた結果でもあります。
動物達がおかれている現状を目の当たりにすれば、
心ある人間や企業ならば、ファッションに犠牲を伴わない選択をするはずです。
しかしまだまだ弱い者たちの声に耳を傾けない残酷なアパレルメーカーが沢山存在します。
その製品は必要ないという消費者の声が沢山届き、消費がなくなっていけば、作るのをやめざるを得ません。
私たちが動物性素材をボイコットすることで、救われる動物達がいます。
今日2月9日は服の日です。
ファッションの為に夥しい数の動物達が犠牲になっています。
私たちはいま動物性衣料を何一つ身につけていません。
毛皮やダウンやウールがなくてもオシャレはできるのです。
この機会にみなさん、ファッションにされる命の問題についてどうか考えてみてください。
そしてどうか命に優しい選択をお願いします。』

『毛皮にダウン、アンゴラなど、日本に入ってきている動物性素材の多くは中国で生産されています。
中国は動物を守るための法律もなにもないため、想像を絶する苦痛が動物達を襲っています。
生きたまま毛皮を剥がされる動物達、捕獲されて毛皮にされる犬や猫、
生きたまま羽根をむしりとられる鳥たち、
生きたまま毛をひっこぬかれるウサギたち、
中国のそういった動物虐待行為を支えているのは消費者である日本人です。
私たちの消費行動がどれだけ動物達を苦しみに追いやっているのか知って下さい。
そして少しでもその犠牲を減らしていくために一緒に声をあげてください!』



皆さん、こんにちは。今日2月9日は服の日です。
私たちの大変身近なファッションの為に犠牲を強いられている動物問題について知って頂きたく今日はデモ行進しています。
衣類には、毛皮やダウン製品、ウールやアンゴラ、ムートンなどの皮革製品、あらゆる動物性素材がありますが、
毛皮は毛を刈っているだけとか、ダウンやフェザーの羽は死んだ鳥から集めているだけとか、
ウールは毛を刈っているだけとか、皮革製品は全て肉の副産物だとか、
その行程を詳しく調べたわけでもないのに、そんな風に思いこんでいる人は多いのではないかと思います。
しかし、それらは全て人間都合の勝手な決めつけです。
ファッションの為に夥しい数の動物達が乱暴に扱われ虐待され命を奪われています。
今日2月9日は服の日です。どうかこの機会に全ての思い込みを捨てて、
ファッションにおける動物たち命の犠牲について皆様、考えてみて下さい!

『私たちはいまファッションに利用される動物たちの扱いの酷さを伝えてはいますが、その一部分だけが重要なのではありません。
毛皮のようにファッションの為だけに産み出される動物たち、
ダウンやウールのようにフォアグラや肉にされる為にも苦しむ動物たち、
その状況は様々で複雑ではありますが、全てに共通して言えるのは、動物製素材をボイコットする事で、今よりは遥かに多くの動物達の犠牲を減らしていく事ができるという事です。
ファッションに命の犠牲はいらない!
1人1人が意思表示する事で、生きたまま毛皮を剥がされたり、無理矢理、羽や毛をむしりとられたり、生き物として扱われていない悲惨な現場を、残酷な工程を、ひとつでもなくしていく事ができるはずです。
大量生産、大量消費のこの社会は、動物達の犠牲を増やすだけでなく、人間の感覚を完全に狂わせてしまっています。
命が物のように次々と産み出されては使い捨てされていくような社会では真の豊かさは身につきません。
どうか皆さん、命を犠牲にするファッションが本当に必要なのかを考えてみてください!』

1人でパネルを数枚アピールする方法がすっかり定番になったみたいな京都デモ、笑。
参加者少なかったからこそ生まれたアイデアとも言えるので、参加者少ない事に感謝した部分もある、笑。

今回から2人持ちのぶんも肩にかけられるように進化させて、負担を軽減。
参加者少ないからこそ生まれたアイデア(しつこい、笑)

「ファッションに命の犠牲は必要ない!!!」
毛皮とかだけならまだしも、いきなり慣れないそんな事を訴えられて、人々が一体どんな反応を示すんだろう。
「こいつら頭おかしいんじゃないの?」みたいなキチガイ意見が集中するのではないかと今日はそんな意見もドーンと来い!!!って感じで楽しみにしていたのに、「動物達がこんな目に遭っているなんて酷い~」みたいな反応をされてる方が多くて、意外に真面目な反応で嬉しい事にも関わらず、世間の無関心さに慣れすぎてるせいか良い事にも関わらずショックみたいな気持ちになってしまった件、笑。
そういや、沿道から一緒にコールしてくれてる声が聞こえて来た時は嬉しかったなぁ♪

そして今日もデモ隊をバックにして記念撮影する人々多し、笑
中でも牛に反応示す人多数、笑
ロフトとか楽天にも売ってないような、ベロが出ている見たこともない牛のレアな着ぐるみだったからなのか?笑
それほどまでに牛好きが多かったのか?
そういう人たちはやはり何を訴えてるのか解ってないんだろうか!?
まさかこの牛の中にあの有名なベジ漫画家が入っているとは誰も思うまい、笑。
いろいろと謎だけど、今回も参加人数少ないにも関わらず沢山注目して貰えて良かったです♪

前半動画。動物はあなたの衣類じゃない!!
アニマルライツ中部のぱるちゃんは存在感抜群♪因みにviviちゃんとおそろのヅラらしい、笑

まゆころちゃんもオシャレで貫禄あるし、アニマルライツな先輩方の存在がとても心強かった件♪

アンゴラパネルを観て衝撃を受けてる人が多かったとのこと。
『皆さんはニット製品などに使われているアンゴラという素材をご存知でしょうか?
アンゴラはアンゴラウサギという種類のウサギの毛です。
アンゴラ生産の実態についてはずっと明るみにされる事がありませんでしたが、
先日潜入調査によりようやくその実態が明らかになり、アパレル業界にも衝撃を与えました。
その残酷さにH&MやZARA、GAPやユニクロなど、多数のアパレル企業が続々とアンゴラ製品の廃止を決定しました。
その調査映像には、体を固定され、毛を力づくで思い切りむしりとられるウサギたちの姿が映っていました。
基本泣かないとされているウサギですが毛を無理矢理むしりとられるアンゴラウサギ達は、その痛みからとてつもない悲鳴をあげます。
アンゴラ生産の多くはこれまた毛皮やダウン同様中国で行われており、その扱いは言葉では表現できないほど悲惨です。
中国で生産された毛皮やダウンやアンゴラ製品の多くを消費しているのは日本人です。
日本の消費者が意識を変えることでどれだけの動物達が救われるのか想像してみて下さい。
アンゴラ製品をボイコットすることで救われるウサギがいます。
ファッションにされる動物達の声に耳を傾けて下さい。』

『女性の足元を見ると、UGGのムートンブーツをはいている方がとても多いですが、
ムートンの多くはメリノ種と言われる人間のファッションの為に改良された羊の毛皮です。
子供の方が毛皮の質が良いとされ、ムートンの為に沢山の子羊達が殺されています。
ムートンブーツを履いてる方の中には子供をお持ちの方も多いかと思いますが、
そんなムートンブーツを欲しがる為に愛しい我が子を連れていかれる親の気持ちが想像できますか?
またムートンだけではない、皮革製品の為の犠牲は多数存在します。
ハラコやカーフといった革製品も胎児や子供の皮膚を無理やりはぎ取った完全にエゴなファッションアイテムです。
ハラコは腹の中の子という意味です。お母さんのお腹を切り裂いて胎児の毛皮を奪います。またその工程でお母さんも殺されます。
カーフスキンは生後6か月以内の仔牛の革のことです。
革製品にする為に自分の子供を差し出していいと考える人は少ないと思います。
どうかファッションの為に苦しんでる動物達の事も同じように考えては頂けないでしょうか?
今は、フェイクムートンや合成皮革というムートンや本革の代わりになる素材が用意されている時代です。
これ以上、動物を犠牲にする流行に乗っかるのはやめませんか?
皆様が選択を変えることで救われる命があります。
ファッションにされる動物達の声に耳を傾けて下さい。』

八坂神社でトイレ休憩し、後半スタート☆彡
参加者少ないと拡声器を持ってもらうのに1人削られるのが勿体ないから、
今日は初めて拡声器を持ちながらのマイクに調整してみたのだが、肩にかけられるようにしてたものの、スピーカーの向きの問題で持ち上げるような体制になったりして、原稿とマイクで手が塞がっていたこともあり、それはそれはとてもキツく(^^;マッチョなはずの私の腕が悲鳴をあげてしまい、後半はロベルタさんに拡声器をお願いすることに。。
参加者少ないわ、腕力足りないわ、いろいろと情けない気持ちになった。

人それぞれ耳に残る部分はあるかもしれないし影響が全くないとは思わないけど、京都のデモルートはバスとかもガンガン走って車の音のせいでマイクの音が消される事もあったりするから、1人で原稿をだらだら読んでても聞こえにくいだろうなと思う件。
シュプレヒコールの方が解りやすく人々の心に刻まれやすいかもしれない。
当日のノリで訴える部分も変わってくるから、原稿用意してても伝えられない部分もある。
今日は服の日&自分たちが動物性衣料を何一つ身につけてない=動物を犠牲にしない選択は簡単であること、シュプレヒコールを多めにしてアピールしたけど、どう伝わっていただろうか。
今日もカメラを撮影しながらデモ行進を客観的にチェックしていたふみふみの感想によると、
ダウンの訴えが目立っていたとのこと。
『ファッションに命の犠牲はいらないデモ行進に参加しました
通行人から「え!?ダウン??ダウンだめなん?」「今日は毛皮じゃないの?え?!ダウン??」という声が聞かれました。毛皮もダウンもダメだよ~ byふみふみ 』
内容が広範囲にわたるデモは難しいなと感じるが、
毛皮反対デモがそれだけ浸透してるという発見は嬉しいですね^^♪
内容的に今日はアパレル店への訴えも難しいかと思われたが、思いやりのあるファッションを提供して頂けるよう一部訴えた。
Twitterの反応は意外に少なくてビックリ。
毛皮反対デモではないし、18人だからどっちかというと20人だし、その動物や人間が嫌いだからと言う好みが殺していい理由になんてならないし、動物好きとか関係ないし、そもそも色々間違ってるのにベクトル語るのはなんか違うと思う。

はい!超流行ってます!!!。


後半動画はこちらから。動物たち命を犠牲にしない思いやりのファッションを楽しみましょう☆彡
2時間30分にわたるデモ行進、本日もトラブルなく無事終了♪
デモ解散場所は片付けに迷惑かかるのでデモ終了後は最近御射山公園に移動するようにしてる。
AR中部のぱるちゃんにBGMのセレクトが凄く良かったと褒められた♪
私は音楽興味ない&解らないので、YOUTUBEでクラブミュージックをまとめてくれてる人がいたので今日はそれを使わせて貰っただけなので、その方のセンスの良さに感謝♪

世界発のファッションに命の犠牲はいらない☆彡
こんな訴えをする人達がいるなんて常識を覆すであろうデモ。
刺激は人々に考えようとする力を与える。
マイナスプラスと色々感じる事は勿論あったが、やる事自体に意味がある。
私個人としてはやって良かったと凄く思えた☆また楽しんで出来たデモ行進。
街のど真ん中で「動物はあなたの衣類じゃない」と叫ぶ爽快感ったらない、笑
参加者のみなさん☆彡
素晴らしい時間を共有して下さりほんとありがとうございましたヽ(´▽`)/
拡散協力など日本全国で応援してくださった皆様もありがとうございました♪
カマキリさんの娘さんのアニマルフリーウサギスタイルファッションが可愛すぎたのに(*´ω`*)
ピンでちゃんと写真撮ってなくて後悔、笑

いつもカメラ撮影してくれる為なかなか集合写真に入らないふみふみも一緒に改めてパシャ♪

まさかのチラシ貼ってある!アニマルライツ中部は後ろ姿も熱い件、笑。

「牛はあなたの衣類じゃな~い!わ~い☆」

「牛はあなたのご飯じゃな~い!わ~いわ~い☆彡」

デモ行進終了後、ブランコを楽しむ牛の姿が何回見ても大爆笑の件、笑

帰り道は、行けるメンバーで牛を食べ物にしないmumokutekicafeへ♪

今日参加者の中には肉食者の方もいましたよ♪
そりゃ肉食しないほうがより命に優しいに決まってるが、ベジタリアンじゃないと参加できないというのは間違い。
ファッションの為の命の犠牲を減らそうとするのに肉食してるしてないは関係ない。
肉食してても反対できる事は当たり前にある。

仲間と食べるご飯はより美味しい♪

念願のVEGANチョコパンケーキを頂いた(^q^)美味しかった♪でも私は前のチョコじゃない方がタイプだわ、笑。

帰り道、こんなパネルがあった事に気づいた。どこまでも笑かしてくれるアニマルライツ中部メンバー。

最後はドラマティックな見送りもあり大爆笑、笑。
遠くから本当にありがとう。私もいつか名古屋でドラマティック返ししたい、笑。

ファッションに命の犠牲はいらない☆彡
そんな仲間がどんどん増えていきますようにヽ(´ー`)ノ









YES!! ANIMAL FREE!!
心配していたお天気。お隣の滋賀県は積もったりして大変だったみたいだけど、こっちは積もる程でもなくまた早々に雨になって雪も綺麗に流れ当日は晴れ間が広がり全く雪の影響を受けずでした。
なんやかんや言って京都デモはいつもお天気に助けられてます。ほんまおおきに\(^^)/

今日は、日本初どころか、世界初の!(たぶん)ファションに命の犠牲はいらないデモ行進☆彡
この日に合わせてまたのぼりやパネルをいろいろと作成。

本日の参加条件は動物たち命の犠牲を伴わない、勿論アニマルフリーファッション♪
皆様のアニマルフリーファッションを紹介♪
まずはオシャレ番長vivianのコーディネートから☆彡
頭からつま先まで何もかも(//∇//)可愛すぎる!!!
動物性素材がなくてもオシャレはできる!!!

アニマルフリーなイケメン達♪笑

イケメンはもちろん全身アニマルフリー!!!

主催のくせに地味やな私(ーー;)もっとオシャレしてくれば良かった。
今度やるときはドレスでも着るか(*゚∀゚*)笑
【帽子】コットン97%ポリウレタン3% 【シャギーニット】アクリル50%ポリエステル50%【レザー風スカート】合成皮革【スエード調ブーツ】フェイクスエード(ポリエステル100%)【ジャケット】綿&ポリエステル

ふみふみの可愛いドット柄ジャケットはプリマロフト♪

わんママさん&ロベルタさん♪熟女のアニマルフリーな魅力が満載♪笑

リアルな羊(笑)とウサギ♪もちろんアニマルフリー!!!

ファッションに命の犠牲はいらない!!さぁ、出発です☆彡

ギリギリで無事到着したアニマルライツ中部メンバー☆彡
これまたオシャレで超カラフルで存在感抜群(๑≧౪≦)

今日は訴え内容が広範囲にわたる。毛皮ONLYでも先週は参加者たったの11名だったし今回はどうなるかと思ったが、
最後にカマキリ親子も急遽駆けつけてくれて、
【本日の参加者18名☆彡】となりました。
さっち~、ふみふみ、viviちゃん、うっきー、安ちゃん、ロベルタさん、ママン、つんさん、ミミちゃん、多田さん、わんママさん、宗さん、辰田さん、まゆころさん、ぱるちゃん、なっちゃん、カマキリさん&カナちゃん♪
今日は兵庫県とか名古屋とか何時間もかけて駆けつけてくれたメンバーも多かった。
共に伝えてくれて本当にありがとう(T ^ T)
動物たち命を思いやるこの優しさが沢山の方に伝わりますように!!!

『皆さん、こんにちは。今日2月9日は、1988年に制定された服の日です。
今日はそんな服の日に、ファッションの犠牲にされている夥しい数の動物達の犠牲について
皆さんに関心を持って頂きたくデモ行進をしています。
皆さんはファッションに利用される動物達の事をどれだけ知っているでしょうか?
毛皮製品の残酷さについてはご存知の方も多いかもしれませんが、
多くの皆さんは、ダウンやウールなどの動物性素材をえる工程をご存知ないのではないかと思います。
毛皮や、ダウン、ウールやアンゴラ、ムートンやカシミヤ、革製品など、
これらは全て動物性素材ですが、動物たちの苦しみを伴わない動物性素材というのは存在いたしません。
一部の工程で、もしくは全工程で、
人間のファッションに利用される為に動物達は積極的に苦痛を与えられています。
中には肉の副産物と言われているものもありますが、
その素材を求める消費者が多いばかりに、肉が副産物になっている場合もあります。
ニーズによっても変化するその境界線を知ることは難しく、
自分が手にした動物性素材がどこで生まれ、どんな扱いをうけ、どんなふうに殺され、
どんな流通をたどり手元にやってきたのか詳細を知ることは困難です。
しかしその素材そのものの消費をなくしていく事は動物たちへの暴力をなくしていく近道になると考えます。
今日私たちは、動物性衣料を何一つ身につけていません。
リアルファーの代わりにフェイクファーがあります。
ダウンの代わりに中綿やプリマロフトがあります。
動物性素材がなくても代わりになる素材が沢山用意されている時代に私たちは生きています。
もうこれ以上、命を犠牲にするファッションは止めていきませんか?
どうか皆さま、ファッションにされる動物たちの声に耳を傾けてください!』

『リアルファーは副産物ではありません。
世界に流通しているリアルファーの多くは動物を養殖して作っています。
毛を刈るわけでも、死んだ動物から毛皮をとってる訳でもありません。
毛皮を剥がす為に積極的に殺されているのです。
リアルファーは生きたまま剥がした方が効率がよく、
中には毛皮を剥がされたあとも意識のある動物達がいます。
毛皮を剥がした後の死体は、毛皮用動物の餌にされたり、ゴミのように捨てられます。
人間のファッションの為に苦痛に悶え死んでいく動物達。
もういい加減リアルファーがファッションではない事に気づいては頂けないでしょうか?
昨年はアメリカのウエストハリウッドがついに毛皮禁止の街になりました。
毛皮を身に付けて歩く事が恥ずかしい時代はとっくにきています。
動物達の苦しみそのものである毛皮をファッションという事にするのはもう止めましょう。
今日2月9日は服の日です。
どうかこの機会にファッションという事にされる動物達の声に耳を傾けてください。』

『この時期当たり前かのように身に付けるようになってしまったダウン製品。
ダウンの羽は死んだ鳥から、採取していると思ってる方は多いかもしれませんが、
毛皮同様、それも勝手な思いこみです。
ダウンやフェザーはアヒルやガチョウから主にとっていますが、
これまた消費者のニーズを満たし効率よく生産するため、殺した後に羽をとるのでは間に合わず、
生きてるうちに何度も羽をむしりとるライブハンドピッキングといわれる方法が問題視されています。
羽をむしりとられる鳥たちは皮膚が避けてしまうほど乱暴に扱われ、その痛みに悲鳴をあげています。
そして裂けた皮膚は麻酔なしで縫われているのです。
中には弱って死んでしまう鳥たちもいます。
この苦痛に満ちた方法はEUでは禁止されていますが、抜け道も多く実際は取り締まれていない状況です。
また日本に流通しているダウン製品の多くは中国から入ってきていますが、
中国では動物を守る仕組みがなにひとつない為、
生きたまま羽をむしりとられる事が推奨されてしまっているほどです。
ダウン製品をボイコットすることで救われる鳥たちがいます。
今日2月9日は服の日です。皆さまどうか、この機会に
ファッションの犠牲になっている動物たちの声に耳を傾けてください!』

『当たり前のように衣類の一部になっているウール製品。
まさかウール製品が動物虐待だなんて考えたことのある方は少ないのではないかと思います。
ウールは羊の毛を刈っているだけで、羊の苦痛を伴わないと思ってる方が多いかもしれませんが、
それも毛皮やダウン同様、勝手な思いこみです。
ウール産業が盛んなオーストラリアでは、より多くの毛を採取する目的で、
必要以上に皮膚を引き延ばされ、改良された羊がいます。
その不自然さから、自分の毛の重さに耐えられず中には死んでいく羊もいます。
また大量の毛を抱えたその体にウジムシが発生するのを防ぐため、
麻酔なしでお尻の皮膚を丸ごと切り取るミュールジングという方法がとられ問題視されています。
本来羊の毛は冬は防寒、夏は断熱材としての役割を果たし、毛を刈らなくても生きていける動物なのです。
人間がその毛を奪いたいばかりに、苦痛に満ちた一生を送る羊がいます。
ウールがなくても、アクリルやポリエステルニットなど代替品があります!
またウールだけでなく羊はムートンという毛皮の犠牲にもなっています。
ウール製品やムートンをボイコットすることで救われる羊たちがいます。
皆様どうか、ファッションにされる動物達の声に耳を傾けて下さい。』

『動物性素材の残酷さを知り、リアルファーを始めとした
動物性衣料の取扱いを廃止にしたブランドもあります。
H&Mやユニクロ、GAPやFOREVER21などのグローバルブランドは、
いち早く毛皮製品の取扱いを廃止し、動物虐待を伴うウール製品や、
つい先日は実態が明るみになったばかりのアンゴラ製品も早速廃止にすると発表しました。
これは実態を知った消費者が声をあげた結果でもあります。
動物達がおかれている現状を目の当たりにすれば、
心ある人間や企業ならば、ファッションに犠牲を伴わない選択をするはずです。
しかしまだまだ弱い者たちの声に耳を傾けない残酷なアパレルメーカーが沢山存在します。
その製品は必要ないという消費者の声が沢山届き、消費がなくなっていけば、作るのをやめざるを得ません。
私たちが動物性素材をボイコットすることで、救われる動物達がいます。
今日2月9日は服の日です。
ファッションの為に夥しい数の動物達が犠牲になっています。
私たちはいま動物性衣料を何一つ身につけていません。
毛皮やダウンやウールがなくてもオシャレはできるのです。
この機会にみなさん、ファッションにされる命の問題についてどうか考えてみてください。
そしてどうか命に優しい選択をお願いします。』

『毛皮にダウン、アンゴラなど、日本に入ってきている動物性素材の多くは中国で生産されています。
中国は動物を守るための法律もなにもないため、想像を絶する苦痛が動物達を襲っています。
生きたまま毛皮を剥がされる動物達、捕獲されて毛皮にされる犬や猫、
生きたまま羽根をむしりとられる鳥たち、
生きたまま毛をひっこぬかれるウサギたち、
中国のそういった動物虐待行為を支えているのは消費者である日本人です。
私たちの消費行動がどれだけ動物達を苦しみに追いやっているのか知って下さい。
そして少しでもその犠牲を減らしていくために一緒に声をあげてください!』



皆さん、こんにちは。今日2月9日は服の日です。
私たちの大変身近なファッションの為に犠牲を強いられている動物問題について知って頂きたく今日はデモ行進しています。
衣類には、毛皮やダウン製品、ウールやアンゴラ、ムートンなどの皮革製品、あらゆる動物性素材がありますが、
毛皮は毛を刈っているだけとか、ダウンやフェザーの羽は死んだ鳥から集めているだけとか、
ウールは毛を刈っているだけとか、皮革製品は全て肉の副産物だとか、
その行程を詳しく調べたわけでもないのに、そんな風に思いこんでいる人は多いのではないかと思います。
しかし、それらは全て人間都合の勝手な決めつけです。
ファッションの為に夥しい数の動物達が乱暴に扱われ虐待され命を奪われています。
今日2月9日は服の日です。どうかこの機会に全ての思い込みを捨てて、
ファッションにおける動物たち命の犠牲について皆様、考えてみて下さい!

『私たちはいまファッションに利用される動物たちの扱いの酷さを伝えてはいますが、その一部分だけが重要なのではありません。
毛皮のようにファッションの為だけに産み出される動物たち、
ダウンやウールのようにフォアグラや肉にされる為にも苦しむ動物たち、
その状況は様々で複雑ではありますが、全てに共通して言えるのは、動物製素材をボイコットする事で、今よりは遥かに多くの動物達の犠牲を減らしていく事ができるという事です。
ファッションに命の犠牲はいらない!
1人1人が意思表示する事で、生きたまま毛皮を剥がされたり、無理矢理、羽や毛をむしりとられたり、生き物として扱われていない悲惨な現場を、残酷な工程を、ひとつでもなくしていく事ができるはずです。
大量生産、大量消費のこの社会は、動物達の犠牲を増やすだけでなく、人間の感覚を完全に狂わせてしまっています。
命が物のように次々と産み出されては使い捨てされていくような社会では真の豊かさは身につきません。
どうか皆さん、命を犠牲にするファッションが本当に必要なのかを考えてみてください!』

1人でパネルを数枚アピールする方法がすっかり定番になったみたいな京都デモ、笑。
参加者少なかったからこそ生まれたアイデアとも言えるので、参加者少ない事に感謝した部分もある、笑。

今回から2人持ちのぶんも肩にかけられるように進化させて、負担を軽減。
参加者少ないからこそ生まれたアイデア(しつこい、笑)

「ファッションに命の犠牲は必要ない!!!」
毛皮とかだけならまだしも、いきなり慣れないそんな事を訴えられて、人々が一体どんな反応を示すんだろう。
「こいつら頭おかしいんじゃないの?」みたいなキチガイ意見が集中するのではないかと今日はそんな意見もドーンと来い!!!って感じで楽しみにしていたのに、「動物達がこんな目に遭っているなんて酷い~」みたいな反応をされてる方が多くて、意外に真面目な反応で嬉しい事にも関わらず、世間の無関心さに慣れすぎてるせいか良い事にも関わらずショックみたいな気持ちになってしまった件、笑。
そういや、沿道から一緒にコールしてくれてる声が聞こえて来た時は嬉しかったなぁ♪

そして今日もデモ隊をバックにして記念撮影する人々多し、笑
中でも牛に反応示す人多数、笑
ロフトとか楽天にも売ってないような、ベロが出ている見たこともない牛のレアな着ぐるみだったからなのか?笑
それほどまでに牛好きが多かったのか?
そういう人たちはやはり何を訴えてるのか解ってないんだろうか!?
まさかこの牛の中にあの有名なベジ漫画家が入っているとは誰も思うまい、笑。
いろいろと謎だけど、今回も参加人数少ないにも関わらず沢山注目して貰えて良かったです♪

前半動画。動物はあなたの衣類じゃない!!
アニマルライツ中部のぱるちゃんは存在感抜群♪因みにviviちゃんとおそろのヅラらしい、笑

まゆころちゃんもオシャレで貫禄あるし、アニマルライツな先輩方の存在がとても心強かった件♪

アンゴラパネルを観て衝撃を受けてる人が多かったとのこと。
『皆さんはニット製品などに使われているアンゴラという素材をご存知でしょうか?
アンゴラはアンゴラウサギという種類のウサギの毛です。
アンゴラ生産の実態についてはずっと明るみにされる事がありませんでしたが、
先日潜入調査によりようやくその実態が明らかになり、アパレル業界にも衝撃を与えました。
その残酷さにH&MやZARA、GAPやユニクロなど、多数のアパレル企業が続々とアンゴラ製品の廃止を決定しました。
その調査映像には、体を固定され、毛を力づくで思い切りむしりとられるウサギたちの姿が映っていました。
基本泣かないとされているウサギですが毛を無理矢理むしりとられるアンゴラウサギ達は、その痛みからとてつもない悲鳴をあげます。
アンゴラ生産の多くはこれまた毛皮やダウン同様中国で行われており、その扱いは言葉では表現できないほど悲惨です。
中国で生産された毛皮やダウンやアンゴラ製品の多くを消費しているのは日本人です。
日本の消費者が意識を変えることでどれだけの動物達が救われるのか想像してみて下さい。
アンゴラ製品をボイコットすることで救われるウサギがいます。
ファッションにされる動物達の声に耳を傾けて下さい。』

『女性の足元を見ると、UGGのムートンブーツをはいている方がとても多いですが、
ムートンの多くはメリノ種と言われる人間のファッションの為に改良された羊の毛皮です。
子供の方が毛皮の質が良いとされ、ムートンの為に沢山の子羊達が殺されています。
ムートンブーツを履いてる方の中には子供をお持ちの方も多いかと思いますが、
そんなムートンブーツを欲しがる為に愛しい我が子を連れていかれる親の気持ちが想像できますか?
またムートンだけではない、皮革製品の為の犠牲は多数存在します。
ハラコやカーフといった革製品も胎児や子供の皮膚を無理やりはぎ取った完全にエゴなファッションアイテムです。
ハラコは腹の中の子という意味です。お母さんのお腹を切り裂いて胎児の毛皮を奪います。またその工程でお母さんも殺されます。
カーフスキンは生後6か月以内の仔牛の革のことです。
革製品にする為に自分の子供を差し出していいと考える人は少ないと思います。
どうかファッションの為に苦しんでる動物達の事も同じように考えては頂けないでしょうか?
今は、フェイクムートンや合成皮革というムートンや本革の代わりになる素材が用意されている時代です。
これ以上、動物を犠牲にする流行に乗っかるのはやめませんか?
皆様が選択を変えることで救われる命があります。
ファッションにされる動物達の声に耳を傾けて下さい。』

八坂神社でトイレ休憩し、後半スタート☆彡
参加者少ないと拡声器を持ってもらうのに1人削られるのが勿体ないから、
今日は初めて拡声器を持ちながらのマイクに調整してみたのだが、肩にかけられるようにしてたものの、スピーカーの向きの問題で持ち上げるような体制になったりして、原稿とマイクで手が塞がっていたこともあり、それはそれはとてもキツく(^^;マッチョなはずの私の腕が悲鳴をあげてしまい、後半はロベルタさんに拡声器をお願いすることに。。
参加者少ないわ、腕力足りないわ、いろいろと情けない気持ちになった。

人それぞれ耳に残る部分はあるかもしれないし影響が全くないとは思わないけど、京都のデモルートはバスとかもガンガン走って車の音のせいでマイクの音が消される事もあったりするから、1人で原稿をだらだら読んでても聞こえにくいだろうなと思う件。
シュプレヒコールの方が解りやすく人々の心に刻まれやすいかもしれない。
当日のノリで訴える部分も変わってくるから、原稿用意してても伝えられない部分もある。
今日は服の日&自分たちが動物性衣料を何一つ身につけてない=動物を犠牲にしない選択は簡単であること、シュプレヒコールを多めにしてアピールしたけど、どう伝わっていただろうか。
今日もカメラを撮影しながらデモ行進を客観的にチェックしていたふみふみの感想によると、
ダウンの訴えが目立っていたとのこと。
『ファッションに命の犠牲はいらないデモ行進に参加しました
通行人から「え!?ダウン??ダウンだめなん?」「今日は毛皮じゃないの?え?!ダウン??」という声が聞かれました。毛皮もダウンもダメだよ~ byふみふみ 』
内容が広範囲にわたるデモは難しいなと感じるが、
毛皮反対デモがそれだけ浸透してるという発見は嬉しいですね^^♪
内容的に今日はアパレル店への訴えも難しいかと思われたが、思いやりのあるファッションを提供して頂けるよう一部訴えた。
Twitterの反応は意外に少なくてビックリ。
毛皮反対デモではないし、18人だからどっちかというと20人だし、その動物や人間が嫌いだからと言う好みが殺していい理由になんてならないし、動物好きとか関係ないし、そもそも色々間違ってるのにベクトル語るのはなんか違うと思う。

はい!超流行ってます!!!。


後半動画はこちらから。動物たち命を犠牲にしない思いやりのファッションを楽しみましょう☆彡
2時間30分にわたるデモ行進、本日もトラブルなく無事終了♪
デモ解散場所は片付けに迷惑かかるのでデモ終了後は最近御射山公園に移動するようにしてる。
AR中部のぱるちゃんにBGMのセレクトが凄く良かったと褒められた♪
私は音楽興味ない&解らないので、YOUTUBEでクラブミュージックをまとめてくれてる人がいたので今日はそれを使わせて貰っただけなので、その方のセンスの良さに感謝♪

世界発のファッションに命の犠牲はいらない☆彡
こんな訴えをする人達がいるなんて常識を覆すであろうデモ。
刺激は人々に考えようとする力を与える。
マイナスプラスと色々感じる事は勿論あったが、やる事自体に意味がある。
私個人としてはやって良かったと凄く思えた☆また楽しんで出来たデモ行進。
街のど真ん中で「動物はあなたの衣類じゃない」と叫ぶ爽快感ったらない、笑
参加者のみなさん☆彡
素晴らしい時間を共有して下さりほんとありがとうございましたヽ(´▽`)/
拡散協力など日本全国で応援してくださった皆様もありがとうございました♪
カマキリさんの娘さんのアニマルフリーウサギスタイルファッションが可愛すぎたのに(*´ω`*)
ピンでちゃんと写真撮ってなくて後悔、笑

いつもカメラ撮影してくれる為なかなか集合写真に入らないふみふみも一緒に改めてパシャ♪

まさかのチラシ貼ってある!アニマルライツ中部は後ろ姿も熱い件、笑。

「牛はあなたの衣類じゃな~い!わ~い☆」

「牛はあなたのご飯じゃな~い!わ~いわ~い☆彡」

デモ行進終了後、ブランコを楽しむ牛の姿が何回見ても大爆笑の件、笑

帰り道は、行けるメンバーで牛を食べ物にしないmumokutekicafeへ♪

今日参加者の中には肉食者の方もいましたよ♪
そりゃ肉食しないほうがより命に優しいに決まってるが、ベジタリアンじゃないと参加できないというのは間違い。
ファッションの為の命の犠牲を減らそうとするのに肉食してるしてないは関係ない。
肉食してても反対できる事は当たり前にある。

仲間と食べるご飯はより美味しい♪

念願のVEGANチョコパンケーキを頂いた(^q^)美味しかった♪でも私は前のチョコじゃない方がタイプだわ、笑。

帰り道、こんなパネルがあった事に気づいた。どこまでも笑かしてくれるアニマルライツ中部メンバー。

最後はドラマティックな見送りもあり大爆笑、笑。
遠くから本当にありがとう。私もいつか名古屋でドラマティック返ししたい、笑。

ファッションに命の犠牲はいらない☆彡
そんな仲間がどんどん増えていきますようにヽ(´ー`)ノ









YES!! ANIMAL FREE!!

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