肉食者は何でも食べる #猫肉 「イタリア人男性 動物保護施設から猫を引き取り食用に」

「イタリア人男性　動物保護施設から猫を引き取り　食用に」
http://japanese.ruvr.ru/2014_01_30/127995133/
2014.1.30(The Voice of Russia)

あるイタリア人男性は、動物愛好家であるように装い、保護施設から猫を引き取った上で、それを食用にしていた。またこの50歳の男性は友人たちにもそのご馳走を振舞っていた。
イタリアの「The Local」紙が報じたところによれば、男性は数ヶ月の間に少なくとも15匹の猫を引き取っていた。しかし疑問をもった動物保護運動家らが男性の自宅を訪問したところ、男性はいつものように猫を殺そうとしていたところだった。
男性は猫を食べていたことを認め、動物虐待の容疑で逮捕された。この男性は結婚しており、子供も2人いるが、有罪判決の場合、3ヶ月から1年の禁固刑が言い渡される可能性がある。

Vesti.ru

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質問①さて、これは何の肉でしょう？


質問②さて、これは何の肉料理でしょう？


質問③さてさて、これは何の肉料理でしょう？


これ見ただけで答えられる人はまずいないのではないかと思います。
何の肉か聞かされてなかったら、肉食者は上に出てくる友人のように食べるでしょう。
中には聞かされても食べる人もいるかもしれないし、牛肉とか言われてるかもしれませんが。
この犯人も友人たちは肉食者だから食べるだろうという前提で振舞ったに違いありません。
やっぱり肉食してたら、牛やブタや鶏は勿論、犬も猫もウサギも人間の友達も家族も肉になる生き物は全て食べれるという事になる。
ほんとこういったニュースを見る度にも肉食を止めて良かったとつくづく思います。

中国社会に於ける“猫肉”ビジネス
http://shonenasia.com/asianews/20120131110010.html

　現代中国では“猫肉”のビジネスが多くなり始めており、中国社会では問題になっている。

　中国人記者がある古い平屋建ての家の中からたくさんの猫の鳴き声が聞こえて、猫臭い匂いが充満しているのに気が付き、その家を訪ねてみると、一人の男性が中から出てきて、中を覗くと奥の方では多くの猫が狭い檻の中に閉じ込められているのが見えた。

　家の中に居た男性ジョーウさんの話によると、

「俺はこの家の中に居る猫達の管理をしていて、１日には多くって７０－８０匹ぐらいは捕まえらるけど、少ない時は２０－３０匹位かなあ。ほとんどの猫はその辺にいる普通の種類だけど、時々はどっかの家で飼っている高額の猫も迷い混んでくるよ。そして猫が３００匹集まったら、色んな所のレストランに売りに出すんだよ。」

　このジョーウさんは１ヶ月タイのバーツで換算すると約５０００バーツは貰っているとも話している。




　動物アジアン財団（AAF）の理事長フゥン　トンムウイが言うには、

「中国では猫肉がすごく人気であります。特に街中のレストランで猫肉を食べているのは、ほとんどは年配の方とか変な食べ物が好物な人達であります。今はそういった人達はだんだん増えていて、１年間に猫肉を食べる量が約４００万匹位の数となっています。猫肉を食する事はエネルギーが豊富で体が温かくなると思っている人々がいるのが原因です。」

　一方で中国の若者達の中には猫肉や犬肉を食する事を反対している人も多くいます。反対派の人々は“世界の目からは中国人は何でも食べ物にしちゃう。犬や猫さえ食べる無慈悲な人達と見られている”と嘆いている。
ソース元

【その他、猫肉情報】

上海冬の怪　突然いなくなる野良猫は「羊肉串」として屋台で売られていた
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2006/01/post_5c10.html

中国のおぞましい猫肉レストラン
http://okinawa-labrador.seesaa.net/article/19886603.html



【質問の答え】
①猫肉
②牛肉
③犬肉