苦しみ続ける動物達の為に◆さっち~のブログ◆

動物達の真実から目を背けさせようと圧力をかけられアメブロを強制退会させられFC2に引っ越してきました。そうやって動物達の苦しみはなかった事にされ続けてきたのです。消しても隠せない位に動物達の叫びを共に伝えてほしい。広めてほしい。

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日本人の皆様も自責の念を感じて下さい。「中国が密輸象牙6.2トンを処分。ゾウに希望を。象牙を求めないで。」象牙大国日本 

『象牙は決して自然死したゾウから取られるわけではない ことを
その象牙の為にゾウが殺され顔ごと、もぎ取られていることを知ってもらいたい』
~弥生、スコットランドはエジンバラ(エディンバラ)発!より~
「象牙(アイボリー)の秘密」http://scotyakko.exblog.jp/17530381/
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毛皮問題ひとつ見ても良くわかるが、見栄の為に命を奪う事に罪悪感を持たない意識が深く根付いてしまっている日本の消費者。
一体どれだけの犠牲を生み出しているのか、、本当に悲しい事、、、
こちらはわんママさんのブログ。署名もあります↓「象牙商品について」
http://ameblo.jp/ojyo2010/entry-11589723034.html
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先日このようなニュースが配信されていましたが↓日本の愚かさも伝えてくれないのは何故なんでしょうか?
日本人の皆さま、どうか象牙に関わらないで下さい。
商品にされる命の事をどうか意識してほしいのです。

「中国が密輸象牙6.2トンを処分、初公開で対応強化アピール」(ロイター)Y!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140107-00000036-reut-cn
ロイター 1月7日(火)10時23分配信

[東莞(中国)/香港 6日 ロイター] -中国当局が6日、これまでに密輸品として押収された象牙6.2トンを処分する様子を初めて公開した。自然保護団体は、中国の象牙需要がアフリカでの密猟増加につながっていると主張しており、公開処分は密輸撲滅への姿勢を示すのが狙いとみられる。

処分は広東省東莞で行われ、警官らが警備に当たる中、作業員らがこれまでに押収された象牙や象牙製の仏像などを次々と機械に投げ入れた。

ワシントン条約(CITES)のスキャンロン事務局長も処分に立ち会い、「中国は、象牙の違法貿易を許さないという力強いメッセージを国内外に送った」と評価した。

また、密輸品の中継地点となっている香港でも、これまで押収された象牙計32.6トン余りの処分計画について、今月23日に話し合いが行われる。

「中国・広東省で没収した違法象牙を一斉廃棄 機械で粉々に」(フジテレビ系(FNN))Y!ニュース
※リンク先には動画もあり
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140107-00000787-fnn-int

1月7日(火)12時20分配信
中国・広東省で、没収した違法な象牙を一斉廃棄する様子が公開された。
象牙が、機械にかけられ、粉々にされていた。
中国の税関当局などは、6日、没収した違法な象牙、あわせておよそ6トン(日本円で34億円相当)を一斉に廃棄する様子を公開した。
中国では、象牙は、富裕層を中心に需要が高く、世界の象牙需要の70%を占めるといわれている。
当局が象牙を処分する様子を公開するのは初めてで、密輸を厳しく取り締まる姿勢を示したものとみられる。

~転載終了~

『象牙問題は象牙輸入率が高い中国の問題だと思ってしまう人も少なくはない。しかし、実は、中国で加工された象牙細工の輸出国に日本が入っているのだ。
中国から象牙細工を輸入している国は、日本、韓国、アメリカ、英国とヨーロッパ諸国(スペイン、ポルトガル、フランス、ドイツ)など。象牙自体を輸入して、さらに象牙細工までを輸入しているのは残念ながら日本だけである。』


THE BIG ISSUE JAPANより転載

(2013年2月15日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 第178号、「ノーンギシュの日々--ケニア・マサイマラから」より)
http://bigissue-online.jp/2013/07/02/takita-san-178/
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密猟によるアフリカゾウ絶滅の危機―日本の象牙買い取りが引き金に。1989年、象牙販売は全面禁止

広大な緑色のサバンナの中をゆっくりと歩いていくアフリカゾウの群れは、サファリのシンボルの一つだ。しかし、そのアフリカゾウたちが今後10〜15年でこの地球上からいなくなってしまうかもしれない危険に脅かされている事実は、あまり知られていない。

本来は、アフリカゾウが自分の身を守るために使っている象牙。その象牙が今、アフリカ全土でかつてない規模で繰り広げられている密猟のせいで、ゾウ自身にとって呪われたものとなってしまった。

今世紀始まって以来、アフリカ諸国は史上最悪の象牙密猟問題を抱えてきた。いっこうに減る傾向が見えない象牙需要を前にして、「この地球からアフリカゾウがいなくなる日」も、そう遠い日ではないと思わざるを得ない。そして、このアフリカゾウがいなくなる原因の大きなキッカケをつくってしまったのは、他でもない2000年に日本企業が合法的に購入した象牙なのだ。

アフリカゾウ殺戮の歴史は、現在に始まったわけではない。1980年代には象牙やトロフィーハンティングの影響で、アフリカゾウの全体の約半数といわれる72万頭がその命を落とした。当時の日本は全世界の象牙消費の40パーセントを占める「象牙大国」。これは、70年以前までは印鑑の先端だけが象牙で作られていたのに、70年以降は印鑑全体が象牙ものが好まれ始めたことが原因だといわれている。

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80年代までのアフリカゾウはワシントン条約会議で「附属書Ⅱ」とされていた。「附属書Ⅱ」に載った動物は国際取引で国同士の取引を制限しないと、将来、絶滅の危険性が高くなる恐れがあるとされ、象牙などの輸出は可能だが輸出国の政府が発行する許可書が必要とされていた。

ところが、日本の象牙需要が伸び、現地での密猟が増加したため、アフリカゾウの絶滅を心配した国際保護団体などのアピールにより、89年にはワシントン条約会議で国際取引の規制対象になっていたアフリカゾウの附属書の見直しがされたのだった。

その結果、アフリカゾウは「附属書Ⅱ」から、今すでに絶滅する危険性がある生き物に指定された「附属書I」に移行された。「附属書I」に載った動物は商業のための輸出入は禁止され、全世界で象牙販売が廃止されるに至った(学術的な研究のための輸出入などは輸出国と輸入国の政府が発行する許可書が必要とされる)。

日本と中国の合法象牙取引が象牙市場を復活させる

ところが00年に、再びアフリカゾウたちの平和な日々を脅かす時代の幕開けとなる出来事が起こる。

97年のワシントン条約会議により、 南部アフリカ諸国(ボツワナ、ナミビア、ジンバブエ)からの象牙が「附属書Ⅱ」に戻され、00年に流通・販売実験 として日本が約50トンの「合法象牙」を500万米ドル(約5億2千万円) で買い取ることが許可された。この合法象牙の流出は、象牙密猟者、販売カルテル、 そして消費者に「象牙ビジネス再開」という大きな勘違いを植えつけてしまった。

その後 06年には、南ア、ジンバブエ、ボツアナ、ナミビアから60トンの象牙が日本にのみ取引許可されたことで、08 年には「一回限りの販売」として、中国とともに日本は108 トンの象牙の買い取ったのである。

象牙の国際取引には、「ゾウの保護に役立つ適切な国際取引」と「ゾウを絶滅に追いやる違法な国際取引」の二つがあるといわれている。確かに書類上はそうかもしれないが、実際には合法象牙と違法象牙を区別することは簡単ではない。本来は、象牙市場に合法象牙を過剰に供給することで密猟を減らす試みが、実際には正反対な効果が出てしまったのだ。

つまり、合法象牙取引が象牙市場に加算されたことで、象牙の需要が復活して象牙価格が上がってしまい、違法象牙取引も復活してしまった。

本来なら自然死や害獣コントロールで殺されたゾウの象牙だけが国際取引の対象になるはずだった日本と南部アフリカ諸国の合法象牙取引は、実際には「アフリカゾウの乱殺」と「象牙のローンダリング」(違法象牙を合法の象牙として流通させる)が可能な土台を築き上げてしまった。

(2013年3月1日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 第210号、「ノーンギシュの日々--ケニア・マサイマラから」より)
http://bigissue-online.jp/2013/07/12/takita-san/

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(象牙はゾウの頭蓋骨を目の辺りまで切り刻まないと、取り出せない)

中国も参入、象牙本体と象牙細工。両方輸入は日本だけ

日本の合法象牙取引が違法象牙の流出のきっかけになった後、2008年に中国も合法取引に参加したことによって密猟がさらに悪化した。

近年、中国は、道路建設や貿易商などでアフリカの多くの国に拠点を置き始めている。たとえば、ナイジェリアやケニアなどのアフリカ諸国の国際空港で象牙を押収された中国人の数は2011年度のみで150人にのぼり、アフリカ在住の中国人労働者による象牙の違法な調達の現実が浮き彫りになった。また、中国本土の経済成長とインターネットによる商業取引の繁盛は、アフリカとアジアでの違法象牙取引に拍車をかけている。

国際動物福祉基金(International Fund for Animal Welfare)の象牙市場調査によると、中国で象牙を販売している店舗で合法象牙取引免許を得ている店は全体の64パーセントだが、免許をもつ店の60パーセントで違う商品に同じ象牙ライセンスを見せて何度も使用するなどの違法使用が発覚している。

驚くことに中国人の象牙購入者年齢は、主に26〜45歳までの中流階級だ。若者に人気のネットショッピングサイトなどでは多数の象牙商品が堂々と販売されており、中国本土での象牙需要は減る傾向をみせない。

現在、合法象牙の取引先は日本と中国で、取引対象の象牙の54パーセントは中国へ輸出されている。それを聞いて、象牙問題は象牙輸入率が高い中国の問題だと思ってしまう人も少なくはない。しかし、実は、中国で加工された象牙細工の輸出国に日本が入っているのだ。

中国から象牙細工を輸入している国は、日本、韓国、アメリカ、英国とヨーロッパ諸国(スペイン、ポルトガル、フランス、ドイツ)など。象牙自体を輸入して、さらに象牙細工までを輸入しているのは残念ながら日本だけである。

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(ゾウから切り取りだされた血だらけの象牙。こんな残酷な物が高級品と呼ばれるとは)

増えるアジアの象牙需要。象牙価格が4年で15倍に

2010年に行われた第15回ワシントン条約締約国会議で、タンザニアとザンビアが自国の象牙112トン(タンザニア90トン、ザンビア22トン)を日本と中国を対象に輸出する許可を求めた。しかし、その申し出は国際アフリカゾウ保護団体による断固とした抗議により、許可されることはなかった。

だが、11年には24.3トンの象牙が全世界で押収された。12年にはさらに多く34トンの象牙が押収され、この過去24年間で象牙密猟、最大の年となった。12年だけでも、アフリカ全土で3万8千頭のアフリカゾウが密猟者の手によって命を落としているといわれている。

そして、今年3月のバンコクで開かれる第16回ワシントン条約締約国会議では、再びタンザニアが「自国のゾウを個体群の附属書Iから附属書 Ⅱ へ移行し(「附属書 Ⅰ」は商業のための輸出入禁止。「附属書 Ⅱ」は輸出国の政府が発行する許可書が必要。)、101トンの象牙の1回限りの販売」を申し出ている。取引相手国は再び、中国と日本だ。
 
1月に入って、「タンザニアは象牙販売許可を申請しない」とニュースで伝えられた。しかし、タンザニアはセレンゲッティ国立公園の真ん中を通る高速道路の建設、セルー国立公園のウラニウム発掘、ナトロン湖のソーダ灰工場建設などの多くの世間の議論を引き起こし、近年多くの環境保護団体からバッシングを受けている。象牙販売許可の申請動向は、実際に3月のワシントン条約締約国会議になってみないとわからない。

恐ろしいのは、いっこうに減る傾向を見せないアジアの象牙需要。そして、とどまることを見せずに跳ね上がり続ける象牙の市場価格。違法象牙取引は今、紛争ダイヤモンドとまったく同じ悲劇を繰り返している。

08年にキロ157ドルだった象牙価格は、12年には15倍以上のキロ2357ドルまで跳ね上がった。今や象牙1本の値段は、アフリカ人の平均年間収入の20倍以上。麻薬取引と同じで、一攫千金を狙った人間がゾウ密猟の世界に引き込まれている。

高額で取引される象牙は、中国では「ホワイトゴールド」と呼ばれ、その販売ルートは麻薬シンジケートや暴力団によってコントロールされている。そして、ゾウの棲みかであるアフリカ諸国では、テロリスト・グループや反政府組織は象牙による外貨獲得と、それによる武器購入を広く行い始め、まさに象牙は紛争地帯の資金源と化してしまった。

(2013年4月15日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 第213号、「ノーンギシュの日々--ケニア・マサイマラから」より)
http://bigissue-online.jp/2013/07/29/takita-san-213/

象牙密猟の犠牲になった雄ゾウ、ヘリテージ

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「ヘリテージ」と呼ばれる大きな雄ゾウが、象牙密猟の犠牲になった。ヘリテージのことは2006年の頃からよく知っていた。当時、私は保護区外にあるマサイランドの森のすぐ横に住んでいたからだ。

ヘリテージはよく、うちの庭のフェンスをゆっくり持ち上げて野菜畑に入ってきては、トウモロコシを盗んでいった。私は唐辛子の粉を混ぜたオイルをフェンスに塗ったりして、彼が庭に入ってこないように工夫したのを覚えている。

ゾウは保護区の中だけでは、生きのびていくことができない。サバンナが広がる保護区の中には、木がポツンポツンとしか生えていなくて、大きなゾウたちがお腹いっぱい食べられるほどの植物がないからだ。そのため、大きな雄ゾウの多くが保護区の外にある森に入り、そこで多くの時間を過ごしている。

深い原生林で長年の間、平和な時を過ごしてきたゾウたち。しかし、ゾウたちにとって平和な場所はもうなくなりつつある。優しい雄ゾウ、ヘリテージの死骸は、彼が大好きだった深い緑の森の中で見つかった。

横たわった、山のように大きな彼の身体。機関銃から放たれた銃弾が身体の右側に10個以上埋まっていた。身体の反対側には、あと何発ぐらいの銃弾が埋まっているのかは、わからなかった。

大きくて、とても静かだったヘリテージ。彼の動きを把握するため無線ラジオコラーをつけようとしたことがあり、大きな鼻から息を数えて麻酔のモニタリングをしたのが、彼を見た最後となってしまった。その時、眠っていた彼の滑らかな象牙を撫でたので、私もその大きさと美しさは見ている。でも、それは生きている姿の美しさであり、決して彼の命に代わるものではない。

1頭1頭、大きな象牙を持った雄が殺され、生きのびた雌ゾウたちも子孫が残せなくなって、ゾウはこのままいなくなってしまうのだろうか……。彼らの将来を考えると、心配で眠れない日が続く。

(C) Marc Goss


続いてIFAWより
「象牙購入に自責の念を感じる中国人増加でゾウに希望」
Wednesday, July 24, 2013
中国、北京

中国における象牙の需要低下を目指す国際動物福祉基金(IFAW)の広告キャンペーンの評価が行われ、回答者の68%が「今後一切象牙は買わない」と回答しキャンペーンの効果が上がっていることが分かりました。

IFAWが以前実施した調査から、中国人の7割は象牙が死んだゾウから得られるものであることを知らないことが判明しました。中国では象牙は「Xiang Ya」、ゾウの歯と呼ばれています。不幸にもこの名前が人々に、象牙は人間の歯のように自然に抜け落ちるものだという印象を与えてしまっているのです。

「この驚くべき発見が、3年前に広告キャンペーン『Mom I’ve got teeth(ママ、ぼく歯が生えたよ)』を始めるきっかけとなりました」とIFAWアジア地域支局長、グレース・ゲ・ガブリエルは言います。「この広告は象牙が死んだゾウから得られるものであることを説明し、消費者に象牙を拒否するよう呼び掛けるものです。」

オンライン調査の結果、都市部の中国人(主に上位層のTier1、Tier2の都市在住)の75パーセントが町中や雑誌、ソーシャルメディアなどで広告を目にしたことがあることが分かりました。

キャンペーンに触れた人の大部分は完全にメッセージを理解していました(88パーセント)。このキャンペーンにより、象牙を購入する可能性が最も高いハイリスク・セグメントの人々が54%から26%に半減しました。

さらに過去12ヶ月の間に象牙を購入したことがあると答えた中国人の44パーセントのうち、広告を見た後、この先も象牙を買うつもりであると答えた人はわずか7パーセントでした。

「我々のキャンペーンが確実に中国の人々の間で共感を生み、狙いどおりの結果を生み出していることに非常に興奮しています」とガブリエルは言います。「さらに我々にとって励みとなるのは、中国の人々はゾウに対して偏見を持っていないということです。一つ一つの象牙製品が残酷なゾウの虐殺によって存在していることを知った人々の大半は、象牙の購入を拒否するだけでなく、知人や家族にも象牙を買わないよう話をしています。」

IFAWの広告は過去に象牙を購入したことがある人にも良い影響を与えています。キャンペーンに触れた後、今後も象牙を買う可能性があると答えた人は18パーセントから8パーセントに減りました。象牙は一切購入しないと回答した人は33パーセントから66パーセントに増加しました。

「今後象牙を購入しない主な理由として挙げられたのは、ゾウが殺されていることへの自責の念です」とガブリエルは言います。

調査はラピッド・アジア社が実施し、中国全域の都市部の人々を対象にオンラインパネルを使用して調査しました(サンプル数1067)。

報告書の概要はオンラインで閲覧できます: www.ifaw.org/ivoryreport

IFAW(国際動物福祉基金)について

1969年に設立されたIFAWは助けを必要とする動物を救援する活動を世界中で行っており、40カ国以上でプロジェクトを展開しながら、個々の動物を救助し、動物虐待防止キャンペーンを推進し、野生生物保護と生息地保全を提唱しています。詳しくは www.ifaw.org.をご覧いただくか、FacebookやTwitterでフォローしてください。

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