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苦しみ続ける動物達の為に◆さっち~のブログ◆

動物達の真実から目を背けさせようと圧力をかけられアメブロを強制退会させられFC2に引っ越してきました。そうやって動物達の苦しみはなかった事にされ続けてきたのです。消しても隠せない位に動物達の叫びを共に伝えてほしい。広めてほしい。

その涙は本物ですか?偽物ですか?「友情に胸揺さぶられる! 零下13度のなか死んだ友を温め続ける犬の姿に世界が涙」 

「友情に胸揺さぶられる! 零下13度のなか死んだ友を温め続ける犬の姿に世界が涙」
http://rocketnews24.com/2014/01/06/401536/
ロケットニュース24

「友」とは何ものにも変えがたい宝だ。友を思う気持ちは決して人間だけのものではないことがわかるある動画に世界が涙している。

2013年12月22日早朝、中国・寧夏回族(ねいかかいぞく)自治区の銀川(ぎんせん)市。寒空の下、道路の真ん中でうずくまっている犬が目撃された。そのかたわらには交通事故で死んでしまった犬が横たわっている。そう、彼は既に冷たくなってしまった友を温めるかのように、じっと寄り添っていたのだ。

この日の銀川市の気温はマイナス13度だったそうだ。この犬も自身の体を寒さで震わせていた。しかし、この犬は死んだ友のそばを離れようとしない。その姿は、自動車から守るようにも、冷たくなってしまった友の体を温めるようにも見えたという。

当初、犬は全く人を寄せ付けなかったそうだ。そこで通行者が椅子を置き、通る車に犬をひかないように注意を促した。しかし、時間が経つにつれ交通量も増えてくる。見かねた男性が、死んだ犬を道路わきに運んでいった。そして、そばに埋葬したそうだ。その間、犬はじっとその様子を見つめていた。

自らの危険も省みず死んだ友のもとを離れようとしなかった犬の姿は、多くの人の心を揺さぶったようだ。以下が、その動画に寄せられたネットユーザーの声である。

「感動した」
「犬の方がわかってるよ」
「ときに動物は人より心があると思う」
「この気持ち、なんと表現したらいいかわからない!!」
「生き残ったワンちゃんは、どうか元気で暮らしてね」

なお埋葬後、男性は友のそばに寄り添い続けた犬に暖を取らせようしたそうだ。だが犬は、埋葬されて安心したのか、それとも見えなくなった友の姿を探しにいったのか、そのままどこかへ消えてしまったとのことである。

参照元:YouTube、銀川新聞網(中国語)
執筆:沢井メグ



~転載終了~

こんなに美しい子達が、
毛皮を欲しがる人のために、捕獲され抵抗できないように手足をちょん切られ踏みつけられて毛皮を無理矢理剥がされたり、
furno_20140107221128258.jpg
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肉食したい人のために、抵抗しても踏みつけられ網の上で生きたまま焼かれたりして肉にされている。


毛皮を欲しがる人や、肉食者の涙は、偽物という事になりますね。
中国、、この消えていった犬が捕獲されて毛皮や肉にされていない事を心の奥の奥から願います。
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