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客と動物に積極的に害を与えると宣言「 #goa ボイコットキャンペーン~毛皮にされる動物達を助けて!!!」 #2013鬼畜アパレルグランプリ店

『動物虐殺ブランド「goa」は客にも平気で暴力行為。』
http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-1317.html
リアルファー付きコートを返品したら事も有ろうにそれを送り返してきたgoaの1件↑
上で返送された商品に添えされていた手紙。
「返信遅くなりました事、お詫び申し上げます。
こちらの商品はお客様の物である以上、自社での保管や処分が出来ません。
申し訳ございませんが、お客様にお返しさせて頂きます。
何かご不明点、ご質問等ございましたらまたのご連絡お待ち申し上げております。」
goa河原町OPA店 西山
客が嫌がってるものをわざわざ返せる無神経さ。
しかもこちらが気持ちを込めて書いた手紙の中の肝心な部分、リアルファーについて何ひとつ述べられていない。
黙っていられるはずがないので何故このような対応になるのか勿論電話した。
店長的には返品するのはどうかと思ったらしいが、本社に判断を仰いだところ返送指示があったとの事。
以前本社に電話した時、ほんのちょびっと希望が持てた、ナノレベルくらいは好意的に見ていたのに一気に奈落の底に突き落とされた感じ。
『毛皮製品の取り扱いを止めてもらえるよう「goa」に意見を。』
http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-824.html
相手の声全く拾えてないけど、というか拾う方法解らなかったからだけど、
というか自分の声とか話し方がキモイと感じるしただ1人で喋ってるだけでほんと恥ずかしいけど、
今後毛皮反対意見する為に電話する方の少しでも参考になるかもしれないし、ならないかもしれないけど一応UP。
売るならリアルファーについてお客様に情報提供すべき。
接客の在り方含めリアルファーの取り扱いについてどう考えているのか本社の考えを改めて確認してもらい電話を貰う予定になっているが、店長の西山さんからは未だ電話なし。
あれからどんだけ経ってるの?もう年まで明けそうなんですけど。
goaが動物だけではない、お客様を含めた命をどれだけ軽々しく扱う店かを反映している。
そして、毛皮にされる動物たちの事だけじゃない、きっと亡きチコちゃんの事も想ってくれての事だろう、
仲間のふみふみは以前もgoaへ毛皮反対意見協力願いの記事をUPした時すぐ電話をかけ行動してくれていたが、今回もまたgoaに電話をかけてくれていた。
いつも同じ人ばっかりじゃ、声が複数から届かなければ、大多数が毛皮に反対してないと受け取られても仕方がない。
ふみふみいつもありがとう。動物達の代わりに声を届けて下さる皆さまありがとう。
そして何度電話をかけてもその度に担当者不在との返答で、まるでわざと逃げの体制を作っていると見られても仕方ない対応のgoa。
そんな中ようやく相手の反応が聞けたとのことだが責任者は出ず。
ふみふみ12月9日付のFACEBOOKより
「ボリュームファー」を前面に売り出すブランドgoa
毛皮を販売することについてどう思っているのか?
電話をくれるといっていたのですが、いただけなかったので再度電話。
「毛皮の生産方法を知っている。ファー製品を見て胸を痛める人が居ることも知っている。しかしファー製品を減らすことは考えていない」とのこと
(2013.12.9確認。責任者とは直接話せず、窓口の方が代理で応対)
この開き直りぶりには元々開いていたけど更に開いた口が塞がらない。
さすが売り場を動物の死体で埋め尽くすような商品展開をするブランドだけあって醜い。
サービス業でありながら、お客様が胸を痛めると知っていながら、それについて何ひとつ考えようとしない、ただそれを積極的に続行するという鬼畜ぶり。
客と動物に積極的に害を与えると宣言したも同然、そんな店で買い物したいと思う消費者は少ないだろう。
Twitterで拾ったgoaへの不快感。
こんな風に感じてる消費者の皆様も沢山いる事だしgoaの未来が相当暗くなりますように☆彡
@goa_web リアルファーを用いた商品の取り扱いを中止してください。動物たちがどのようにして毛皮となっているのか知りつつある消費者は不買に向かっています。これ以上、命の犠牲を生みたくありません。リアルファーを用いた商品の取り扱いを中止してくださいますよう、お願い申し上げます。
— ∧あずき,ダヤン,メイプル&ちゃみ∧ママ (@azukimama_73) 2012, 8月 12
@goa_web 狸の毛皮ですか…ひどいですね。無知な日本の消費者にはまだまだ売れるのかもしれませんが、もっと倫理観を大切にしたブランド作りをした方が最終的には受け入れられますよ。毛皮の残虐非道さはだんだん知られてきてます。今のうちにシフトなさっては。
— hrm (@h1577hrm) 2012, 10月 23
@goa_web リアルファーを嬉しそうに宣伝しないで下さいませんか。何の罪もない毛皮の持ち主達から、本当に無慈悲に理不尽に地獄に突き落として無理やり奪い去ったものではないですか。人間がその遺体を身に付けて歩いているのを見るとぞっとして気が狂いそうです。即刻取扱をやめて下さい。
— puff (@puff999) 2012, 11月 15
@goa_web リアルファー廃止してください。毛皮は副産物ではありません。必要のないものです。人間が着飾るために可愛い動物から生きたまま毛皮を剥ぎ取る恐ろしい製品です。少しもお洒落ではありません。寒気がします。吐き気すらします。人間は狂っています。どうかこの声が届きますように。
— おてらてら (@8kohaku8) 2013, 2月 8
この前goaで見たラビットファーのベルトがちょおお可愛くて買う一歩手前まで行ったんだけど、goaって革とかファーは全部本物なんだよね…と思ったらベルトがウサギちゃんのグロに見えてきて結局買えなかった。ほんと可愛かったんだけどね…。フェイクで似たようなのないかなあ
— むさしイエロー (@musashiyellow) 2012, 9月 4
出勤するよー。昨日勢いで買ったgoaのファーつきのワンピース、気付いたらラクーンファーでした。死にたくなったけど仕方あるまい、ボロボロになるまで着るのだ!ブーツは明らかフェイクファーなのだけど、やはり本物はフサフサ感が違う…ごめんよ。
— あお@塩水うに (@mixxxjp) 2010, 12月 3
ひさびさにgoaの前を通ってしまった。。まじであれ、キチガイブランドと言っても過言ではないくらい毛皮だらけ!鳥肌たった。ぜったい念がものすごくあるとおもうよ。。ヒイィ
— ✳モモ✳ (@mocochas) 2013, 9月 30
去年かな私もTwitterで書いたんやけど、京都オーパ行った時にレディースファッションの階に行った時、goaの前通ってビックリしたわすごい毛皮、リアルファーが飾られててなんじゃこの店って感じやたわ、こんなブランド買った事ないけど、今後なにがあっても買わない。相方とドン引きしてたわ
— どうぶつの子 (@tukusakukengon) 2013, 12月 27
毎年毎年、冬のゴアは毛皮だらけで不快になる。店の前通るけどガラガラだし、ブランドも店も閉じればいいのにね。
— めりー (@xexuxi28) 2013, 12月 27
goaなんて買わない"@lovepeaceyoutoo: 毛皮製品が激しいgoa「毛皮の生産方法を知っている。ファー製品を見て胸を痛める人が居ることも知っている。しかしファー製品を減らすことは考えていない」とのこと。goaはリアルに鬼畜ブランド。潰れてほしい。 #拡散希望""
— 安藤 志穂美 (@pinkirukasan) 2013, 12月 27
時代遅れgoa。ださ。"@lovepeaceyoutoo: 毛皮製品が激しいgoa「毛皮の生産方法を知っている。ファー製品を見て胸を痛める人が居ることも知っている。しかしファー製品を減らすことは考えていない」とのこと。goaはリアルに鬼畜ブランド。潰れてほしい。 #拡散希望"
— みか ⓥ (@LFC_mar) 2013, 12月 27
毛皮だらけのgoa。
うさぎの毛皮。
今2013年って知ってるのかな。
何時代と勘違いしてるんだろう。
海外ではいろんなブランドがアンゴラを廃止しだしてるのに。
goaはなにがなんでも毛皮やめる気はないらしい。 pic.twitter.com/UvQE3t2RQR
— みか ⓥ (@LFC_mar) 2013, 12月 27
毛皮製品が激しいgoaに仲間が電話していたがスルーされ続けようやく返答が聞けたそうだが「毛皮の生産方法を知っている。ファー製品を見て胸を痛める人が居ることも知っている。しかしファー製品を減らすことは考えていない」とのこと。goaはリアルに鬼畜ブランド。潰れてほしい。 #拡散希望
— 12/23犬猫の殺処分を許さない京都デモ (@lovepeaceyoutoo) 2013, 12月 9
goa(WAVE International)企業メッセージ
http://www.wave-ih.com/company.html
【経営理念】会社を通じて人として成長し、社会に貢献する。
【行動指針】・礼儀礼節を重んじる・整理整頓を心がける・謙虚な姿勢で臨む・時代の変化に対応する
【経営指針】『時代の変化を捉え、新しい波(WAVE)を起こす』
日々進化を続けるIT、そして流通・生産によりファッションビジネスは時代と共に大きく変化を遂げています。
当社は、常に時代の流れやマーケットに対応したブランドを開発し、プロデュースすると共に、ITを積極的に導入し、新しい流通に対応した組織作りを行うことで、ビジネスチャンスを的確に捉え、時代の波(WAVE)に乗り、また新しいファッションの波(WAVE)を起こし、進化し続け企業価値を高めていきます。
■人財スローガン■
Action for the happiness~お客様の幸せに繋がる行動~
時代の波にも全く乗れてないし不幸与えてるし嘘つき過ぎる。

