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参加者募集「2013.12.23 犬と猫の殺処分を許さない@京都デモ」

12月23日の天皇誕生日で祝日。
京都で初となる、犬と猫の殺処分を許さないデモ行進を開催する事に致しました。
デモ行進する理由はもう細かくは述べません。
ひとつだけ上げるとしたら、殺処分されていく動物達には、クリスマスもお正月もないからです。
マイク持ちたい方、大歓迎です。
バランスを保つために内容を一応チェックさせて頂きたいので、マイクを持ちたい方は参加連絡の際に、話す内容(原稿)をお知らせ下されば幸いです。
内容によっては一部削って頂いたりする事になる可能性もあるかもしれませんのでその点ご了承くださいませ。
日々殺処分されていく犬と猫を思いやる皆様の参加を心よりお待ち申し上げております。
参加者募集【犬と猫の殺処分を許さない@京都デモ】
開催日時 2013年12月23日(月/祝日)
集合場所:御射山公園(地下鉄烏丸駅、阪急烏丸駅より徒歩7分程度)

集合時間:13時20分~(最低でもデモ出発の10分前にはお越し下さい。)
出発時間:14時~ 終了予定時間:16時30分
パレードルート:御射山公園→四条通り→河原町通り→祇園方面→四条通り→烏丸にて解散
約2時間30分のデモ行進です。
長いコースですのでご気分が悪くなられた場合などは、勿論途中退場して頂いて構いません。
コース途中の祇園(八坂神社横)で水分補給やトイレ休憩できる時間が少しですがあります。
※解散場所は非常に狭くなっておりますので、パネル・のぼり旗等の荷物を置かれましたら速やかに解散をお願い致しますm(_ _)m

【注意事項】
※パネルなどのアピールグッズはこちらでも用意いたしておりますので手ぶらも大歓迎ですが、
ご自身で用意されたアピールグッズがある方は是非お持ち下さい♪
※犬猫アニマルコスプレ大歓迎♪
※殺処分されていく動物達にクリスマスはない事を伝えますので、クリスマスコスプレは控えて頂いた方がいいのではないかと思います。
※主催者は犬と猫も犠牲になっているリアルファーにも反対しております。毛皮反対でない方の参加、またリアルファー製品の着用は禁止とさせて頂きます。(フェイクはOKとさせて頂きます。)
※距離がありますので、歩きやすい靴でご参加下さい。
※動物を連れての参加は不可とさせて頂きます。
※お子様連れの参加はOKですがお子様の負担にならないようご注意願います。
※パレードの輪を乱す、動物達にとって不利益になってしまう恐れのある行動(例えば沿道に暴言を吐くなど)や人の参加はお控え頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
主催/現場責任者:さっち~
【参加予定の方は以下の項目と共に参加連絡をお願いします】
※準備がありますので、参加の意思がある方はなるべく先にお知らせ下さい。
(万一当日参加できなくてなっても連絡は不要です。急な参加の場合も連絡不要です。)
※当方多忙につき返信をお約束はできませんので予めご了承くださいませ。
①お名前(ニックネームでも可)複数で参加の場合は代表者の方
②参加人数
③パネルは持ってこられますか?
④犬と猫の殺処分を許さない@京都デモの存在をどこで知りましたか?(例:知人から、ブログでetc)
⑤当方(さっち~)が主催する京都でのデモ行進に参加された事がありますか?→ はい or いいえ
⑥ブログなどされている方は宜しければお知らせください。
⑦マイクを持たれますか?→はい or いいえ(はいの方は原稿もお願いします。後日送付でも可)
参加連絡先はこちら⇒animal-liberation-party@hotmail.co.jp
(携帯からご連絡の方は先にこのアドレスの受信許可設定をしてからご連絡頂きますよう宜しくお願い申し上げます。)
【予定しているシュプレヒコール】
※これが全てとは限りません。また当日多少の変更ある場合もあります。
「殺処分を許さない!」
「安楽死なんてありません!」
「無関心をやめよう!」
「殺処分の実態を知ろう!」
「一緒に声をあげよう!」
「命が守られる社会にしよう!」
「この現実を広めてください!」
「動物は売り物じゃない!」
「生体販売はいらない!」
「里親を当たり前にしよう!」
「動物はゴミじゃない!」
「殺処分を許さない!」
「一緒に殺処分をなくそう!」
「生体販売は残酷です!」
「生体販売をなくそう!」
「殺処分を許さない!」
「動物達の声になろう!」
「一緒に声をあげよう!」
「野良猫問題に目を向けよう!」
「地域猫活動を知ってください!」
「殺処分を許さない!」
「動物の遺棄虐待は犯罪です!」
「動物虐待を許さない!」
「殺処分させる人間は犯罪者!」
「動物虐待犯を許さない!」
「殺処分を許さない!」
「一緒に声をあげよう!」
「殺処分をなくそう!」
「一緒に声をあげよう!」
この画像は、私が犬猫殺処分問題を知って、動物達が二酸化炭素ガスを浴びせられ、
もがき苦しみ死んでいく画像より何よりも、動物達の苦しみが伝わってくる、衝撃を受けた画像です。
こんな恐怖を存在させてはならない。
どうか、どうか、、こんな残酷な道が、、、なくなりますように。

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