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こんなにも泣き叫ぶウサギの悲鳴を聞いたことがありますか?許せない、、 #署名にご協力を 「アンゴラうさぎの苦しみ」 #STOPアンゴラ

毛皮問題を知ってから、ダウンやウールその他、沢山の動物問題を知ることになり、そんな中で、アンゴラはどんな風に動物たちから奪われてるんだろうと思った事があったけど、調べてみるものの当時情報を見つけられずでそのままでしたが、PETAが潜入調査してくれたようで、ようやくアンゴラが動物たちからどのように奪われているのか詳細が明るみになりました。
もう、ほんとに最悪です、、許せない。。。許せないことだらけ!!!
毛皮の動画で、あの大人しいウサギ達が悲鳴を上げる声を聞いたことはありましたが、ここまで悲鳴を上げるウサギの声を聞いたのは初めてです。
どれだけ痛くて苦しいでしょう、、、
「この動画を観たあなたは、もう2度とアンゴラを手にすることはないだろう。」
PETA ASIA PACIFICのサイトに、
名前とアドレスを書けばいいだけの簡単な署名がありますのでご協力を↓
http://action.petaasiapacific.com/ea-action/action?ea.client.id=110&ea.campaign.id=19159
仲間のめー子さんも詳しく記事にして下さっています。
上とはまた別の?署名先へのリンクもありますので是非ご覧頂き署名にご協力をお願い致します。
『【署名あり】アンゴラ素材=アンゴラウサギ 生きたまま毛を毟られ出来たアンゴラはウサギの苦しみ』
http://ameblo.jp/yayamin/entry-11706608673.html
残酷!毛を引き抜かれ苦痛に叫ぶアンゴラウサギ=ネット上では「かわいそう」「刈った方が楽なのに」―中国
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=79478
2013年11月22日 19時45分 レコードチャイナ
2013年11月21日、新華網によると、動物保護団体PETAアジアは、中国の山東省、江蘇省などの農村にあるアンゴラウサギの飼育場を極秘に訪れ、中の様子を撮影した。
映されていたウサギの毛が剥がされる様子は、かなり残酷である。作業員がウサギの身体から毛を荒々しく引き抜くと、ウサギは苦痛で叫び声を上げた。
これらのウサギは、3カ月ごとにこの苦痛を受けなければならず、2~5年経っても生きていた場合は、処分されて食肉として売られるという。
このニュースに中国のネット上では
「ウサギがかわいそう!」
「こういうことをする人間は、いつか報いを受ける」
「引き抜くよりハサミで切ったり刈ったりする方が楽だろうに」
「デマだ。根っこから抜いたら次の毛が生えにくい」
「中国と欧米では動物に対する態度が確かに違う。中国では家畜、欧米では友達」
などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/北田)



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