苦しみ続ける動物達の為に◆さっち~のブログ◆

動物達の真実から目を背けさせようと圧力をかけられアメブロを強制退会させられFC2に引っ越してきました。そうやって動物達の苦しみはなかった事にされ続けてきたのです。消しても隠せない位に動物達の叫びを共に伝えてほしい。広めてほしい。

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現代の世界で最も影響力のある学者からのメッセージ「彼らを食べるのを止めるべきです。」ピーター・シンガー #動物の解放 あなたの心臓は何で出来ていますか?  

11月1日はWorld Vegan Day☆
スペインでは数百人が集まり、通行人にVEGANフードを配って行進したそう。
素晴らしい光景!ブラボー☆
画像は 「animal EQUALITY」より
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この様な光景が見られる事になった背景には必ず影響力を与えた人物がいる。
アニマルライツはこの方抜きに語る事はできない。
動物の権利運動を世界中に発展させるベースになった1冊「動物の解放」の著者、ピーター・シンガー。現在67歳。
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【培養肉】の時代が来る「人造肉ハンバーガー」作成費用は3000万円超
100円代で選びたい放題ベジバーガー

http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-1227.html

培養肉のNEWSを知り、ピーター・シンガーがイギリスのガーディアン紙に記事を掲載していたとの事で紹介。
~以下ノーマンテイラー邦子様のブログ「私に何の関係があるというのだ」より転載~
http://catsanddogs75.blog136.fc2.com/blog-entry-440.html

つい最近、牛の細胞を採取培養し、人工バーガー肉を製造することに成功しました。
そのニュースを受けてガーディアン紙に掲載された
世界的に有名な倫理哲学者ピーター・シンガー氏の記事です。

80年前ウインストン・チャーチルは語った。

「チキンの胸肉、手羽先だけを食するために
鶏一羽丸ごと殺すというばかばかしいことに終止符がうたれ、
何らかの方法で鶏の部分のみを育成する事ができる日が来るであろう」

チャーチルはこれには50年かかると踏んでいた。私たちはまだそこへ到達していない。
しかし今回世界初の人工牛肉バーガーの成功は
チャーチルが心に描いていた道へ一歩踏み出したことになろう。

この歴史的なイベントの功労者はオランダのマストリヒト大学の
マーク・ポスト博士率いるチームである。
方法は簡単だ。牛の筋肉組織から幹細胞を採取し栄養液につける。
すると増殖し、やがていわゆる肉片となる。
まだまだ越えなければならない問題はたくさんあるが、
最初はチキンの胸肉でもステーキでもないハンバーガーである。
本物の牛の筋肉組織から成っているが、それは屠殺される、
げっぷをするときにメタンガスを放出するあの牛ではない。

牛産業従事者は他の仕事を探すべきか?おそらくいつかは。しかしまだである。
このバーガー一片を作成するのに20万ポンド以上かかるからだ。
しかしいずれは本物の肉の値段に肉薄できるであろう。

もし値段的にあえば、人工肉への移行には非常に大切な倫理的意義がある。
まず動物の苦しみを軽減する。
小説ブラック・ビューティーのなかで労役に苦しんでいた馬たちが
エンジンの開発のおかげで解放されたように、
現代の食肉産業で苦しんでいる天文学的数字の動物たちが、晴れて解放される可能性がある。

それを喜ばない人間は石の心臓を持っていなければならない。
単なる感情論ではなく、動物倫理を研究する識者の間でさえも
食用肉産業における動物への扱いは神をも恐れぬ虐待であるという意見が増えてきている。
キツネ狩り擁護者で保守主義者であるロジャー・スクルートンでさえも
動物福祉の真のモラルは食肉産業が間違っているということからスタートするべきだと書いている。

二番目の理由として動物の肉をやめることにより、地球環境を改善することができる。
将来温暖化により犠牲になる何千万の人々。動物たちからはメタンガスがでる。
また食用動物を運ぶ車、トラック、飛行機樹などが排出する
グリーンハウス・ガスの量は国の総量の半分にいたることもある。
人工肉への移行ひとつで地球温暖化への影響を3分の2に減らすことができる。

ベジタリアンやビーガンの中には人工肉に反対するヒトもいるかもしれない。
彼らはもともと肉の必要性を認めていないからだ。それはそれでよい。
彼らはそのままでいて人工肉も食べなくてもよい。

ただ、ベジタリアンでありビーガンであることはそこにとどまる事ではない。
動物の苦しみを減らすだけでなく、人類のためにも、
この地球を次の世代に生きていける場所として手渡すべきであると考えている。
私は40年肉を食べていないが、人工肉ができたら味見してもいいかなと思っている。

By Peter Singer

Guardian UK

ピーター・シンガー(オーストラリアの哲学者・倫理学者であり
現代の世界で最も影響力のある学者として知られている。「動物の解放」は有名)

~転載終了~

ウィキペディア【ピーター・シンガー】より一部紹介

ピーター・シンガー(Peter Singer, 1946年7月6日 - )は、オーストラリア出身の哲学者、倫理学者。
メルボルン生まれ。モナシュ大学教授を経て、現在、プリンストン大学教授。 両親は第二次世界大戦の前にウィーンから移住したユダヤ人で母は医者、父は茶、コーヒーの輸入を営む。メルボルン大学で法学、史学、哲学を学ぶ。
専門は応用倫理学。功利主義の立場から、倫理の問題を探求している。著書『動物の解放』は、動物の権利やベジタリアニズムの思想的根拠として、広く活用されている。
ザ・ニューヨーカー誌によって「最も影響力のある現代の哲学者」と呼ばれ、タイム誌によって「世界の最も影響力のある100人」の一人に選ばれた。

【動物解放論】
人種差別や女性差別に対抗する平等の原理を「利益に対する平等な配慮」とシンガーは考える。つまり、利益を持つことができる存在すべてに対し平等な配慮を与える、という原理である。この原理の適用は人間のみに限られる理由はなく、動物にも広げられるべきだと考える。なぜなら、ある存在が「苦しみ」を感じることができる限り、その存在は「苦しみを避ける」ことに利益を持つと言うことができ、動物、大雑把に言って、脊椎動物はその振る舞い、人間との解剖学的な類似、進化上の共有から、苦しみを感じることができると考えられるからである。「ある存在が苦しみを感じることができる限り、その苦しみを考慮しないことは道徳的に正当化できない」と彼は主張する。人間の小さな利益のために動物の大きな利益を犠牲にするような態度を、「種差別」と呼んで非難している。

彼の最も影響力のある著作、『動物の解放』において、シンガーは、人間の動物への扱いの中でも特に、動物実験と工場畜産を批判している。工場畜産については特に、このシステムに経済的な援助を与え、その存続を支持してしまうことを避けるため、工場畜産で生産された肉や卵、牛乳の消費をやめるべきだと主張している。シンガー自身30年以上に渡るベジタリアンである。

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ピーター・シンガーも最初からベジタリアンだった訳ではありません。
動画で知る、ピーター・シンガーは以下より。
ピーター・シンガー博士「動物の解放を推進する」日本語訳つき http://p.tl/w6pE

(少し日本語訳がおかしい気もしますが、動画より)
「生き物は私達の種の一員というだけの理由で、私たちは特別な存在だという態度を取るべきではありません。
主偏見は偏見の態度、つまり生き物の種に基づく先入観です。
ですから私たちはこの動物への偏見を持つべきではなく、
私たちが人間の利益を得るのと同じくらい真剣に動物の利益を得るべきです。
それは違いがない事を意味しません。
選挙権のような私達の権利として主張するものの中には人間ではない動物には意味をなしません。
ですがそれは2歳児にも意味をなさない、私たちはそれでも子供に基本的な権利があると考えます。
だから私たちが年齢や知的能力に関係なく、すべての人間に基本的な権利があると考えるのなら、
人間ではない動物も同様にそのような権利が認められるべきだと思います。
~彼らを食べるのを止めるべきです。」
ピーター・シンガー

この子達は、日々虐殺されている天文学的数字の動物たちの中の2頭。
あなたの心臓は何で出来ていますか・・・?
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