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- CATEGORY京都おけいはんARキャンペーン
2013.10.22 ウサ子とウサ男と♪京都おけいはんARキャンペーンNO毛皮@平日
2013.10.22(火)
近鉄沿線を利用する私。このポスターを見かけて毎日本当に気分が悪くなる。
観光案内に毛皮は不要だし、毛皮云々じゃないとしても、首はすっきり開けたほうがすっきりして全体的なバランスもいいと個人的に思うんだけど。
名前ド忘れしたけど、元宝塚のこちらの女優さんの美しさが首に巻かれた死体のせいで台無しです。

秋晴れで良い天気に思えたけど、実際は蒸し暑くて汗ダラダラだった私。
視線の先に首を何度も傾けずにはいられないビートたけし状態で。
街頭活動で伝えてきて、自分がフードにガッツリ身につけてるリアルファーは毛皮じゃないと思い込んでいた人に何度も出会った。
偽物より本物がいい♪と勘違いの本物を求めリアルファーと確認して購入してる人は勿論だが、適当な消費行動が相当命の犠牲を増やしている。

今日は時代祭で交通規制がかかってた。観光客多し。


四条河原町の至る所にこうやって常に業者の看板が置かれてある。そして撤去されてる気配なし。
動物問題だったら撤去されるんだろうか、、
この人たちのアイデアは頭の中にメモする事が多い、笑。

こないだ20日NO毛皮活動する予定だったけど雨だったので中止にして急遽仕事に行き、今日代わりに休みを取って、

NOFUR滋賀が企画してくれた、京都おけいはんARキャンペーン@平日に参加♪
らび男のブログ「パネル展&チラシ配りのお知らせ!」
http://ameblo.jp/ohachin3838/entry-11634620175.html


ウサ男がお出迎え(*´ω`*)ママンにお願いして作ってもらった蝶ネクタイが素敵~♪

NOFUR滋賀メンバー♪(平均年齢が高い事は内密で)いや言うてもうてるやん、笑

お馴染みつんさんとママン♪アニマルライツで仲の良い夫婦♪(たぶん、笑)

お馴染みウさっち~ビッチとうさ男♪
※注意~説明しなくても理解して貰ってると思いますが私がビッチということではありませんので念の為、笑
京都毛皮反対デモ行進来ておくれやしておくれやす~♪

NOFUR滋賀が用意したのとは別に私は20日に配る予定にしてたのを配布。

中のセットはこんな感じ。
京都駅界隈とか行ったら解るけど、恐ろしく京都水族館の宣伝が激しい。
配るものが多くて動物虐待が激しくてほんと疲れるわ~。

今日は平日で人の流れが少ない事もあり、少し足を伸ばしてメリハリをつけいつもと違う場所でも配ってみたりもした。

しかし、いつものように動物の苦しみをどうでもいい事にされる光景にイライラビッチ(`_´)

今度はウサ子が登場♪

目立つウサ子を連れてNO毛皮アピール。

修学旅行の学生が多かった。
そして、聞こえてくる。「あれエグいやつやで。」って。
そして、チラシ受け取らないんだけど、、(^_^;)

最近NO毛皮チラシ配ってると若い子達(特に学生の子達)からほんと良く耳にするんです。
「あれめっちゃ残酷らしいで。」
チラシを受け取らないのは「すでに知っているから」とも考えられる。
毛皮の実態が相当知れ渡ってきてるって事なんかな♪とか思えて嬉しくなったりもする。

途中に、ママンが差し入れに作ってきてくれたVEGAN弁当を頂く事に(๑≧౪≦)
栄養士のママンが作るご飯は凝っていてナイスバランスでほんま美味しかったぁ!!!

揚げ物大好きババァの私はこの具だくさんウマウマ揚げに大興奮で1人で半分以上も頂いてしまったという(^q^;)
ご馳走様でした!またお願いします!笑

通り過ぎて行くときに横目で見ていくものの、今日はパネルに立ち止まる人が中々現れないような状態だったが、後半になって男性1人で立ち止まる方が目立った。
この男性は端から端までじっくりしっかり見て行かれた。
途中チラシを渡そうと話かけたものの思いっきり無視されたが^^;
だけど情報を知ろうと関心持ってくれたから嫌な気分にはならない。

初めて会ったロベルタさんはノリが良くて何か似たものを感じた、笑


なっちゃんの漫画で毛皮の実態はやっぱり漫画で見やすいのか人気あった。

そしてこのパネルを見て「これはどこで殺されてるんや?」っと、威嚇な雰囲気たっぷりに話かけてきたオジさん。
「中国が多いですがその他海外もあります。因みにそれを多く消費してる毛皮大国の日本人にも大いに責任ありますよね。」っと私。
「なんじゃ、お前は牛とか豚食わへんのか!え!?」
「着飾る事とは目的は違いますけど、はい、私は食べるのもやめました。」っと私。
そしたら血相を変えて「お前はクソじゃ!アホじゃ!!」っと吐き捨てていったジジイ。(略してJ)

その後、その先にいた、つんさんの所へも攻撃を仕掛けにいった愚かなJ。
私に投げかけたのと同じ質問をしたらしく、肉食べるの止めたつんさんは、「はい。止めました。」と。
肉食してたって毛皮反対は当たり前だけど、肉食を持ち出してこの活動を否定してこっちがカンネンでもすると思ったのか、予想外の反応で相当悔しかったのでしょうか?
今度は、つんさんに「死ね!!!」っと吐き捨てていったクソJ、、。
歳を重ねるというのは思いやりを重ねていくことだと私は思っているのですが。。
ただただ哀れで可哀想な人間だなという印象です。

そうこうしてると今度は違うおじさんが話かけてきた。
チラシのキツネを見て「これは犬か?」と。
「いやキツネです」というと「可愛いなぁ」というオジさん。
「でも人間のファッションの為に殺されたんですけどね。」というと「可哀想やなぁ」っというオジさん。
さっきのJとは違う種類で良かった、っと思ったのも束の間。
「キツネ鍋にしたらうまそうやなぁ。」っと自信たっぷりに話すJ。
お前もかい(-д-;)その表情はまるでさっきの糞Jと同じ。
比べる対象があるって怖い。うちの家にいる鬼畜Jが少しまともに思えたりして(-"-;)
どちらも70歳前後と言った感じか。
戦争などでまだ身近に命というものを感じてきた世代だと思うんだけど、なんでこんな人間に成り果ててしまっているのか、不思議で仕方ない。
そしてこういう種類の人間らがこの日本をダメにしてきた要因のひとつになっている事は間違いないだろう。
今日は人通り少なかったものの、私としてはチラシはまだ配れてる方かなと思ってたけど、
最後の方は自分達の勢いも落ちるのか^^;笑 いつも悪戦苦闘となる。
疲れ果てていたウサ子もテンションを上げて頑張ってた。

積極的に、近寄って。

無視されてもウサ子諦めないわ。
それでも受け取らない人がまぁまぁいる事に驚く。

ほんま冷たい世界どすなぁ。

今日は何人もりアルファーを身につけてる人を見た。
本当に改めてこの光景に精神的苦痛を受けてる人が沢山いるし非常識極まりない行為だなと思う。
毛皮を着る人は公害どすえ。はよ気づいておくれやす。

ラビットファーを着た人が、、ってまさかのウサちゃん登場にビックリ。
慣れてる様子で肩にポンと乗せる飼い主さん。この光景に唖然。
そして、うさぎの息子たちを持つウサ子は怒ってた^^;
「うさぎは繊細なんだよ。。」
私も昔小さい頃うさぎを飼ってた事があるけど、確かに繊細。
ただ人間との関係でそのアタリも変わってくるのかなとも感じた。
人間も動物も環境次第で変わる事ってあると思うし、なんだかんだ考えると私はこの光景に反対とは言えないけど、この方はウサ子の様子を見て「これって虐待になるんですかね?」っと気にされていた。
ウサ子の存在がこの子をより思いやれる気持ちに繋がったらいいね。

18時近く。そろそろ片付けをと思って放置してたパネルを回収しに高島屋前へ。
そしたら女子高生達の反応が凄くて並んでチラシを読んでる図。
このラビットファーの面のパネルは反応が大きい。
こないだも電車の中でこのパネルをガッツリとはいかないけどチラチラ見てる女の子がいた。
そしてその後ひとり泣き出してしまった彼女・・・。うんうん、解るよ(。-_-。)
その女の子の存在にまた救われるウサギがいる事でしょう。

私が持ってきた250部のチラシは200部は配れた。ママンのチラシが250位という事だから、トータルで450☆

平日にしては配れたほうだと思うんだけどどうなんでしょ。
27日も宜しくお願いします♪お疲れ様でした♪
近鉄沿線を利用する私。このポスターを見かけて毎日本当に気分が悪くなる。
観光案内に毛皮は不要だし、毛皮云々じゃないとしても、首はすっきり開けたほうがすっきりして全体的なバランスもいいと個人的に思うんだけど。
名前ド忘れしたけど、元宝塚のこちらの女優さんの美しさが首に巻かれた死体のせいで台無しです。

秋晴れで良い天気に思えたけど、実際は蒸し暑くて汗ダラダラだった私。
視線の先に首を何度も傾けずにはいられないビートたけし状態で。
街頭活動で伝えてきて、自分がフードにガッツリ身につけてるリアルファーは毛皮じゃないと思い込んでいた人に何度も出会った。
偽物より本物がいい♪と勘違いの本物を求めリアルファーと確認して購入してる人は勿論だが、適当な消費行動が相当命の犠牲を増やしている。

今日は時代祭で交通規制がかかってた。観光客多し。


四条河原町の至る所にこうやって常に業者の看板が置かれてある。そして撤去されてる気配なし。
動物問題だったら撤去されるんだろうか、、
この人たちのアイデアは頭の中にメモする事が多い、笑。

こないだ20日NO毛皮活動する予定だったけど雨だったので中止にして急遽仕事に行き、今日代わりに休みを取って、

NOFUR滋賀が企画してくれた、京都おけいはんARキャンペーン@平日に参加♪
らび男のブログ「パネル展&チラシ配りのお知らせ!」
http://ameblo.jp/ohachin3838/entry-11634620175.html


ウサ男がお出迎え(*´ω`*)ママンにお願いして作ってもらった蝶ネクタイが素敵~♪

NOFUR滋賀メンバー♪(平均年齢が高い事は内密で)いや言うてもうてるやん、笑

お馴染みつんさんとママン♪アニマルライツで仲の良い夫婦♪(たぶん、笑)

お馴染みウさっち~ビッチとうさ男♪
※注意~説明しなくても理解して貰ってると思いますが私がビッチということではありませんので念の為、笑
京都毛皮反対デモ行進来ておくれやしておくれやす~♪

NOFUR滋賀が用意したのとは別に私は20日に配る予定にしてたのを配布。

中のセットはこんな感じ。
京都駅界隈とか行ったら解るけど、恐ろしく京都水族館の宣伝が激しい。
配るものが多くて動物虐待が激しくてほんと疲れるわ~。

今日は平日で人の流れが少ない事もあり、少し足を伸ばしてメリハリをつけいつもと違う場所でも配ってみたりもした。

しかし、いつものように動物の苦しみをどうでもいい事にされる光景にイライラビッチ(`_´)

今度はウサ子が登場♪

目立つウサ子を連れてNO毛皮アピール。

修学旅行の学生が多かった。
そして、聞こえてくる。「あれエグいやつやで。」って。
そして、チラシ受け取らないんだけど、、(^_^;)

最近NO毛皮チラシ配ってると若い子達(特に学生の子達)からほんと良く耳にするんです。
「あれめっちゃ残酷らしいで。」
チラシを受け取らないのは「すでに知っているから」とも考えられる。
毛皮の実態が相当知れ渡ってきてるって事なんかな♪とか思えて嬉しくなったりもする。

途中に、ママンが差し入れに作ってきてくれたVEGAN弁当を頂く事に(๑≧౪≦)
栄養士のママンが作るご飯は凝っていてナイスバランスでほんま美味しかったぁ!!!

揚げ物大好きババァの私はこの具だくさんウマウマ揚げに大興奮で1人で半分以上も頂いてしまったという(^q^;)
ご馳走様でした!またお願いします!笑

通り過ぎて行くときに横目で見ていくものの、今日はパネルに立ち止まる人が中々現れないような状態だったが、後半になって男性1人で立ち止まる方が目立った。
この男性は端から端までじっくりしっかり見て行かれた。
途中チラシを渡そうと話かけたものの思いっきり無視されたが^^;
だけど情報を知ろうと関心持ってくれたから嫌な気分にはならない。

初めて会ったロベルタさんはノリが良くて何か似たものを感じた、笑


なっちゃんの漫画で毛皮の実態はやっぱり漫画で見やすいのか人気あった。

そしてこのパネルを見て「これはどこで殺されてるんや?」っと、威嚇な雰囲気たっぷりに話かけてきたオジさん。
「中国が多いですがその他海外もあります。因みにそれを多く消費してる毛皮大国の日本人にも大いに責任ありますよね。」っと私。
「なんじゃ、お前は牛とか豚食わへんのか!え!?」
「着飾る事とは目的は違いますけど、はい、私は食べるのもやめました。」っと私。
そしたら血相を変えて「お前はクソじゃ!アホじゃ!!」っと吐き捨てていったジジイ。(略してJ)

その後、その先にいた、つんさんの所へも攻撃を仕掛けにいった愚かなJ。
私に投げかけたのと同じ質問をしたらしく、肉食べるの止めたつんさんは、「はい。止めました。」と。
肉食してたって毛皮反対は当たり前だけど、肉食を持ち出してこの活動を否定してこっちがカンネンでもすると思ったのか、予想外の反応で相当悔しかったのでしょうか?
今度は、つんさんに「死ね!!!」っと吐き捨てていったクソJ、、。
歳を重ねるというのは思いやりを重ねていくことだと私は思っているのですが。。
ただただ哀れで可哀想な人間だなという印象です。

そうこうしてると今度は違うおじさんが話かけてきた。
チラシのキツネを見て「これは犬か?」と。
「いやキツネです」というと「可愛いなぁ」というオジさん。
「でも人間のファッションの為に殺されたんですけどね。」というと「可哀想やなぁ」っというオジさん。
さっきのJとは違う種類で良かった、っと思ったのも束の間。
「キツネ鍋にしたらうまそうやなぁ。」っと自信たっぷりに話すJ。
お前もかい(-д-;)その表情はまるでさっきの糞Jと同じ。
比べる対象があるって怖い。うちの家にいる鬼畜Jが少しまともに思えたりして(-"-;)
どちらも70歳前後と言った感じか。
戦争などでまだ身近に命というものを感じてきた世代だと思うんだけど、なんでこんな人間に成り果ててしまっているのか、不思議で仕方ない。
そしてこういう種類の人間らがこの日本をダメにしてきた要因のひとつになっている事は間違いないだろう。
今日は人通り少なかったものの、私としてはチラシはまだ配れてる方かなと思ってたけど、
最後の方は自分達の勢いも落ちるのか^^;笑 いつも悪戦苦闘となる。
疲れ果てていたウサ子もテンションを上げて頑張ってた。

積極的に、近寄って。

無視されてもウサ子諦めないわ。
それでも受け取らない人がまぁまぁいる事に驚く。

ほんま冷たい世界どすなぁ。

今日は何人もりアルファーを身につけてる人を見た。
本当に改めてこの光景に精神的苦痛を受けてる人が沢山いるし非常識極まりない行為だなと思う。
毛皮を着る人は公害どすえ。はよ気づいておくれやす。

ラビットファーを着た人が、、ってまさかのウサちゃん登場にビックリ。
慣れてる様子で肩にポンと乗せる飼い主さん。この光景に唖然。
そして、うさぎの息子たちを持つウサ子は怒ってた^^;
「うさぎは繊細なんだよ。。」
私も昔小さい頃うさぎを飼ってた事があるけど、確かに繊細。
ただ人間との関係でそのアタリも変わってくるのかなとも感じた。
人間も動物も環境次第で変わる事ってあると思うし、なんだかんだ考えると私はこの光景に反対とは言えないけど、この方はウサ子の様子を見て「これって虐待になるんですかね?」っと気にされていた。
ウサ子の存在がこの子をより思いやれる気持ちに繋がったらいいね。

18時近く。そろそろ片付けをと思って放置してたパネルを回収しに高島屋前へ。
そしたら女子高生達の反応が凄くて並んでチラシを読んでる図。
このラビットファーの面のパネルは反応が大きい。
こないだも電車の中でこのパネルをガッツリとはいかないけどチラチラ見てる女の子がいた。
そしてその後ひとり泣き出してしまった彼女・・・。うんうん、解るよ(。-_-。)
その女の子の存在にまた救われるウサギがいる事でしょう。

私が持ってきた250部のチラシは200部は配れた。ママンのチラシが250位という事だから、トータルで450☆

平日にしては配れたほうだと思うんだけどどうなんでしょ。
27日も宜しくお願いします♪お疲れ様でした♪

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