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毛皮に見るアパレル店員の本質「天国と地獄」ベネトンのイケメン店長(´ω`*)要注意のタカキュー(´д`)
今まで大雑把にしか把握してなかったので、イメトレも兼ねて仕事帰りに、四条河原町の10.27京都毛皮反対デモルート沿いにあるアパレル店舗チェックをしに行った。
低めのヒール(約5センチ)だし大丈夫だろうと思っていたが、、
祗園エリア省いたにも関わらず!足(足の裏)があまりにも痛くて最後引きずる感じにまでなり^^;
しかも台風の影響で風が強く寒い日で周り見たらみんな寒そうにしてるのに、私だけ汗が吹き出し続ける感じみたいになってて参った(´Д`; )運動不足ってのもあるかとは思うが(´д`)
日頃からヒールで歩き慣れてる方なら大丈夫かもしれないけど、ヒールのある靴は相当な負担になると思う。
京都毛皮反対デモ行進に参加される皆様はできるだけペタ靴での参加をオススメしますm(_ _)m
一つ一つ細かくチェックする時間はなかったので急ぎ足で適当な感じになってしまったけど、
毛皮を扱ってるかどうかの調査をしてるという事で、
毛皮を扱ってるか見た目にも解らないようなお店は中に入って店員に聞いて確認したりした。
「毛皮を扱うなんて酷いお店ですね。」とわざわざ伝えなくても調査してるというだけで、
毛皮を扱ってる=意識の低いお店という認識を持つだろうし、実際、毛皮は悪いものと理解しているんだろうなと思う反応をする店員がほとんどだった。
しかし一部には「毛皮扱ってますか?」の問いに、「うちは扱ってないよ。」というのに、お店を見たらラビットファーが編みこまれたニットやフードにリアルファーが売られていたお店があった。(店員がオバちゃんの店2件ともで同じ反応)
「えっと、これは毛皮なんですよ^^;」と言うと、
「あぁ、だってこれは仕方ないわ。」というオバちゃん、、、(ーー;)
「えっと、仕方なくないんですよ、、。。」
オバちゃんは、やはりもう考える力をなくしてしまったのか・・・
その店(店員)がどんな意識を持っているのかが確認できて面白い一面もあったし効果的な活動と感じた。
何か目的を作って一件一件訪ねてみるのはそのお店への刺激にもなっていいと思う。
そして今日回ったお店の中で最低な対応ランキングをつけるとしたら「タカQ」という店。
「毛皮扱ってますか?」との問いに「いや、うちはフェイクファーですね、、」と気まずそうに答えるスタッフ。その反応に早々から不信感を抱かずにはいられなかったが、少し先にあったマネキンが着ていたコートのフードにリアルファーらしきものがついているように思えたので確認してみていいか聞いたら、
「いや、それは困ります。」と言う。
なぜそのような事をするのかこっちが逆に質問されるという状況になり(逆ギレ的な)
「いや、消費者が商品の情報を知るのは当たり前ですよね。」と言うと納得いかないようなスタッフの態度。
(なんだこの店?はぁ!?その商品がどんなものか知られたくないなら、じゃあ飾るなよ、売るなよ!!)
と心の中で叫んだが、ここは冷静に
「そうですか、、見せて貰えなくてもそちらのサイトで確認できますし別にいいですよ。」
と言うと「ええ是非そうして下さい。」というほんと失礼極まりない態度のスタッフ。
フェイクファーと言い切るなら堂々と見せれるはず。
リアルファーを扱ってる事を隠したくて必死だったんですね。
店頭で堂々と嘘をつくこんな恥ずかしいお店がある事にビックリです。
お客さんに平気で嘘をつく店員がいるタカキューに行かれる方は騙されないように気をつけましょう。

タカキューで相当気分を害したが、その後、真逆のお店(店員)に出会い超癒された。
そういや「ベネトン」って確か毛皮扱ってなかったよな?っとうる覚えだったので入ってみた店内。
そして確認する為に店長とお話させて頂いたのだが、
「ベネトンさんは確か毛皮は扱ってなかったですよね?」
店長「はい、そういう事もあってこの会社を選んだというのもあります。もし今後毛皮を扱うような事があったら会社辞めます!」とハッキリ毛皮反対の意思表示をしたベネトン四条店の店長!
しかも、アニマルライツセンターにアクセスしたり情報には目を通してるらしく、毛皮反対デモの事もご存知だった♪
こんなにイケメンなアパレル店長のいるお店とか最高なんですけど!!
27日はみんなでベネトンに応援コールしよう\(^^)/
その後、そういや「ラコステ」も毛皮扱ってなかったような?っと思って店員さんに確認したら扱ってないとのこと。
ただし今は扱ってない(ポロシャツメインだし?商品内容的にというのもあると思う)というだけでノーファーポリシーがあるわけではないみたい。
その後、全国毛皮反対デモ告知チラシにある毛皮を使用しないブランドリストを見ていたら、
「あれれ?ベネトンの名前がないぞ」ってなり(;^ω^)
(私一体どこでベネトンがノーファーとかそんな情報仕入れたんだろう、、ただの勘だったのかな、笑)
確認しとかなきゃとベネトンカスタマーサービスに電話してみたら、ここでは解らないという事で確認出来次第電話もらうことになったがまだ電話ない。
どうやら企業としてノーファーポリシーを持ってるわけではなさそうな気配が^^;
あの店長の言ってたことは一体!?
私の「扱ってなかったですよね!」という真っ直ぐな瞳にそう答えずにはいられなかった、気を使って話に乗って下さっただけとか!?笑
まぁでも、現時点ではリアルファーは扱ってないという事だし、リアルファー扱ってる動物虐待推進店とは比べものにならない良い店という事になるし、ベネトンとかラコステとかは応援コールの対象店という事で♪
アパレル店員に限らず、毛皮の実態を知ってから、周りの人間に散々伝えてきたが、その反応で相手がどういう人間なのかが、そんなに見えなくていいよと思うほど見えるようになってしまった。
ほとんどが話に共感するフリをするだけの人間だった。
毛皮ってほんと解りやすい。
「無関心というのは最も怖い病気だ。」ヘレンケラー
低めのヒール(約5センチ)だし大丈夫だろうと思っていたが、、
祗園エリア省いたにも関わらず!足(足の裏)があまりにも痛くて最後引きずる感じにまでなり^^;
しかも台風の影響で風が強く寒い日で周り見たらみんな寒そうにしてるのに、私だけ汗が吹き出し続ける感じみたいになってて参った(´Д`; )運動不足ってのもあるかとは思うが(´д`)
日頃からヒールで歩き慣れてる方なら大丈夫かもしれないけど、ヒールのある靴は相当な負担になると思う。
京都毛皮反対デモ行進に参加される皆様はできるだけペタ靴での参加をオススメしますm(_ _)m
一つ一つ細かくチェックする時間はなかったので急ぎ足で適当な感じになってしまったけど、
毛皮を扱ってるかどうかの調査をしてるという事で、
毛皮を扱ってるか見た目にも解らないようなお店は中に入って店員に聞いて確認したりした。
「毛皮を扱うなんて酷いお店ですね。」とわざわざ伝えなくても調査してるというだけで、
毛皮を扱ってる=意識の低いお店という認識を持つだろうし、実際、毛皮は悪いものと理解しているんだろうなと思う反応をする店員がほとんどだった。
しかし一部には「毛皮扱ってますか?」の問いに、「うちは扱ってないよ。」というのに、お店を見たらラビットファーが編みこまれたニットやフードにリアルファーが売られていたお店があった。(店員がオバちゃんの店2件ともで同じ反応)
「えっと、これは毛皮なんですよ^^;」と言うと、
「あぁ、だってこれは仕方ないわ。」というオバちゃん、、、(ーー;)
「えっと、仕方なくないんですよ、、。。」
オバちゃんは、やはりもう考える力をなくしてしまったのか・・・
その店(店員)がどんな意識を持っているのかが確認できて面白い一面もあったし効果的な活動と感じた。
何か目的を作って一件一件訪ねてみるのはそのお店への刺激にもなっていいと思う。
そして今日回ったお店の中で最低な対応ランキングをつけるとしたら「タカQ」という店。
「毛皮扱ってますか?」との問いに「いや、うちはフェイクファーですね、、」と気まずそうに答えるスタッフ。その反応に早々から不信感を抱かずにはいられなかったが、少し先にあったマネキンが着ていたコートのフードにリアルファーらしきものがついているように思えたので確認してみていいか聞いたら、
「いや、それは困ります。」と言う。
なぜそのような事をするのかこっちが逆に質問されるという状況になり(逆ギレ的な)
「いや、消費者が商品の情報を知るのは当たり前ですよね。」と言うと納得いかないようなスタッフの態度。
(なんだこの店?はぁ!?その商品がどんなものか知られたくないなら、じゃあ飾るなよ、売るなよ!!)
と心の中で叫んだが、ここは冷静に
「そうですか、、見せて貰えなくてもそちらのサイトで確認できますし別にいいですよ。」
と言うと「ええ是非そうして下さい。」というほんと失礼極まりない態度のスタッフ。
フェイクファーと言い切るなら堂々と見せれるはず。
リアルファーを扱ってる事を隠したくて必死だったんですね。
店頭で堂々と嘘をつくこんな恥ずかしいお店がある事にビックリです。
お客さんに平気で嘘をつく店員がいるタカキューに行かれる方は騙されないように気をつけましょう。

タカキューで相当気分を害したが、その後、真逆のお店(店員)に出会い超癒された。
そういや「ベネトン」って確か毛皮扱ってなかったよな?っとうる覚えだったので入ってみた店内。
そして確認する為に店長とお話させて頂いたのだが、
「ベネトンさんは確か毛皮は扱ってなかったですよね?」
店長「はい、そういう事もあってこの会社を選んだというのもあります。もし今後毛皮を扱うような事があったら会社辞めます!」とハッキリ毛皮反対の意思表示をしたベネトン四条店の店長!
しかも、アニマルライツセンターにアクセスしたり情報には目を通してるらしく、毛皮反対デモの事もご存知だった♪
こんなにイケメンなアパレル店長のいるお店とか最高なんですけど!!
27日はみんなでベネトンに応援コールしよう\(^^)/
その後、そういや「ラコステ」も毛皮扱ってなかったような?っと思って店員さんに確認したら扱ってないとのこと。
ただし今は扱ってない(ポロシャツメインだし?商品内容的にというのもあると思う)というだけでノーファーポリシーがあるわけではないみたい。
その後、全国毛皮反対デモ告知チラシにある毛皮を使用しないブランドリストを見ていたら、
「あれれ?ベネトンの名前がないぞ」ってなり(;^ω^)
(私一体どこでベネトンがノーファーとかそんな情報仕入れたんだろう、、ただの勘だったのかな、笑)
確認しとかなきゃとベネトンカスタマーサービスに電話してみたら、ここでは解らないという事で確認出来次第電話もらうことになったがまだ電話ない。
どうやら企業としてノーファーポリシーを持ってるわけではなさそうな気配が^^;
あの店長の言ってたことは一体!?
私の「扱ってなかったですよね!」という真っ直ぐな瞳にそう答えずにはいられなかった、気を使って話に乗って下さっただけとか!?笑
まぁでも、現時点ではリアルファーは扱ってないという事だし、リアルファー扱ってる動物虐待推進店とは比べものにならない良い店という事になるし、ベネトンとかラコステとかは応援コールの対象店という事で♪
アパレル店員に限らず、毛皮の実態を知ってから、周りの人間に散々伝えてきたが、その反応で相手がどういう人間なのかが、そんなに見えなくていいよと思うほど見えるようになってしまった。
ほとんどが話に共感するフリをするだけの人間だった。
毛皮ってほんと解りやすい。
「無関心というのは最も怖い病気だ。」ヘレンケラー
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