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肉食を認めてる人たちによって生み出されている100%真実。日本でジワリ人気!?「犬肉料理」

同じです。
だから牛を食べない人は犬も食べないし、牛を食べる人は犬を食べるということです。
いや犬はちょっと、、、と肉食しててもなる人は多いと思うけど、
犬を特別視して食べたくない、私は食べないとどれだけ思っても、
例えば、犬肉と聞かされずに友達の家に招待されて肉鍋を提供されたら食べる事になってしまうと思います。
だから動物の肉を食べる人は犬を食べるんです。
肉食してなければそれは防げるし食べたくないがそのまま通用しますが。
犬と共に暮らしてて肉食してる方とかは、肉を食べる度に、自分は飼い犬を食べてしまう可能性を持った人間なんだという自覚をせめて持ってもらいたいと思う。
そして何度も言ってるけど、肉食の存在はあらゆる動物虐待を生み出す、許してしまう原因になっている。
こんな光景のない未来にしたければ、動物は食べ物ではないと認める事から始めるしかない。
そしてそれは難しいことではなくて今すぐにできること。
私じゃなくてあなたが決めること。
今年も「犬肉祭り」が盛大に開催~調理場からは殺される犬の悲痛な叫び~動物虐待の言い訳に利用される肉食
http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-1196.html

日本のメディアは情報操作が激しいし記事を書く人間の捉え方によっても変わってくるから、
ここに書かれてあることが100%真実とは思わないけど、
肉食を認めてる人たちによって犬が食べられてしまう現実が生み出されてしまってるのはどう考えても100%真実。
「犬肉料理」ジワリ人気のワケ 中・韓のソウルフード…高騰ウナギに替わり
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130824/dms1308241447005-n1.htm
2013.08.24 ZAKZAK
東京都内で犬肉を扱う料理店が増えている。中国・東北地方に住む朝鮮族での料理だったが、「猛暑の時期にスタミナが付く」と朝鮮族以外の中国人や韓国人にも大ウケ。ウナギ高騰の影響から滋養強壮の食材を求めてたどり着く日本人もいる。じわり広がる犬肉料理とは-。
犬肉料理店は以前から東京・三河島(荒川区)の飲食街にあったが、今や上野、池袋、新宿をはじめ、韓流の街・新大久保、さらに蒲田、小岩、横浜の歓楽街にまで拡大している。
エスニック料理に詳しいフードライターは「取り扱う店を数え出したらキリがない。数年前までは中国人にしかわからないように『狗肉』と表現したり、『栄養肉』としたりしていたが、最近になってはっきりと『犬肉料理』と書く店が出てきた。背景には注文する日本人が影響している。ウナギが高騰して縁遠くなり、『疲れた時に食うと精が付く』と芸能やマスコミのギョーカイ人の間でちょっとした人気になっている」と説明する。
その証言を裏付けるかのように、農林水産省動物検疫所の統計では、2008年に約5トンだった犬肉の輸入量は、09年に約20トン、10年には約31トン、11年は約39トンと右肩上がりで増えている。ちなみに輸出国はすべて中国からで、韓国からの輸入はゼロ。中国食材に気になる人はこの時点でダメかもしれない。
日本では「生類憐れみの令」でおなじみ、5代将軍・徳川綱吉の影響もあってか、食材としてはなじみが薄いが、中国や朝鮮半島、東南アジアでは今でも犬食文化が根付いている。
特に中国の延辺朝鮮族自治州ではソウルフードのような位置づけで、中心都市・延吉は「牛肉の焼肉と肩を並べるほどの店舗数で、庶民にはなくてはならない存在」(延吉出身の中国人)といい、市場では普通に食用の犬が並べられている。
もともと、かの地の食の元祖は「金属製の長い串に羊や牛肉を刺して炭火焼きを楽しむ羊肉串(ヤンコギ)」(同)だったが、サイドメニューで、ゆでて香菜とあえた犬肉や犬肉鍋を出したところ、不動の人気となり、国境をまたいで広がっていったという。その朝鮮族の中国人たちが日本に訪れるようになり、日本国内でも犬肉が静かなブームになりつつある。
気になるお味だが、「どちらかというと牛肉に近く、独特の臭みやジューシーな味わいがあるためダメな人はダメだが、ハマる人はハマる。食べるとポカポカと温まり、滋養強壮に効果があるほか、あちらの強精も期待できる」(前出のフードライター)
ある意味、ワンダフルな話ではあるが…。
~転載終了~

◆中国の犬達の扱いに抗議@中国大使館前デモ◆
めー子さんよりお知らせ♪
http://ameblo.jp/yayamin/entry-11598819396.html
中国大使館前にて、抗議デモを行います。
----抗議デモの趣旨----
中国では、犬の大量撲殺処分(35センチ以上の犬など)、犬食による虐殺、毛皮の犠牲となる動物の扱い過程・工程(繁殖・劣悪な飼育・残虐な毛皮の工程)、それらの動物を守る法律がありません。
これらの中止、廃止を求める抗議デモを行います。
はじめて?第1回のデモ抗議となるので、至らない部分もあると思いますが
今後、定期的にこの抗議デモ活動を行います。
行って行く上で、しっかりしたものにして行きたいと考えています。
日時:10月25日(金)(11:00開始予定)
集合場所:麻布税務署前
10:30~10:50
六本木ヒルズの裏の方になります。(最寄駅:六本木駅)
地図:http://yahoo.jp/4MjxV4
※注意※ 大使館前には、集合しないで下さい!
六本木駅を出て左に六本木通りを直進すると、六本木ヒルズの角にマクドナルド(写真)あり、その角を左折して、しばらく直進すると右手に集合場所の麻布税務署があります。
↓写真のこの辺りに集合↓
歩道上で集合になります。歩行者に迷惑にならないようにお集まり下さい。
反対側には機動隊がいますので、指示があったら従って下さい。
①大使館前では、基本5名までの定員によるデモ。(入れ替え制)
②パネルは、全て手に持つ。
[参加者へのお願い]
参加人数を所管の警察署へ報告がありますので
参加者は必ず、参加の意志を連絡にてお願いします。
めー子:yachiyo882002@ybb.ne.jp
メール題名に『大使館デモ』 と明記お願いします。
問い合わせメールが多数あるため、見落とし防止のために明記お願いします。
ご存じの方は、
twitterTwitter (めー子)@yachiyo882002や
このブログコメント欄からの連絡も受付してます
http://ameblo.jp/yayamin/entry-11598819396.html
※参加される方へのお願い(注意)
私たちは動物性ゼロの意識を持ち活動してます。
毛皮・革各種・ウール・ダウン、動物性を使用した衣服、持ち物での参加をお断りしてます。
ペット同伴参加お断りします。
多くのみなさまのご参加&拡散のご協力をよろしくお願いいたします。
リンク先に多数署名も用意されていますので差別を許せない皆様はご協力をお願い致します↓
http://ameblo.jp/yayamin/entry-11598819396.html
例えばこんな【署名】中国で犬の大虐殺が行われようとしています。
北京で35cmの体高を超えるすべての犬は「処分」されることになりました。

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