- TRACKBACK
- SHARE
- TWEET
- EDIT
- CATEGORY未分類
あなたの届けた声が、動物達の苦痛を減らす事に貢献したはずです。京都新聞より『犬猫殺処分、麻酔に統一 府と京都市の「動物センター」』
動物の苦痛は無視。『2014年度「京都動物愛護センター(仮称)」設立に向けて。
殺処分法の調整難航 府・京都市共同「動物センター」 』(2012.10.24)
http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-936.html
【意見協力のお願い】殺処分機の導入を阻止しよう。京都動物愛護センター(仮称)設立に向けて。最後の瞳。(2012.11.9)
http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-954.html
上記の件に関しての方向性が決まったようです。
私が情緒不安定なのかもしれないけど、
殺処分ありきなんて勿論思ってもいないけど、
人間都合で殺す安楽死なんて存在しないけど、
ガス室で苦痛に悶え殺されていった子達を思うと、
まだまだガス室で悶絶死させられていく子達がいると思うと、
ほんの少しでも進歩したのかと思うと、
こんなニュースごときで、
号泣してしまう。
犬猫殺処分、麻酔に統一 府と京都市の「動物センター」
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20130826000020
京都府と京都市は、2014年度に共同設置する「京都動物愛護センター(仮称)」=南区=で、犬猫の殺処分方法を麻酔薬注射にする方針を決めた。これまで府は大半を炭酸ガス(二酸化炭素)、市は麻酔薬注射で行ってきたが、苦痛軽減が見込める麻酔薬注射に統一する。
麻酔薬注射は鎮静薬を投与し、犬猫を眠らせてから麻酔薬を注射する。一方、炭酸ガスは密閉空間で噴射して死亡させる。府はこれまで炭酸ガスを使用(一部は麻酔薬注射)。市は07年度から麻酔薬注射を始め、10年度に炭酸ガスから完全に切り替えた。
府と市はセンターの共同設置に向け、別々だった殺処分方法を統一しようと調整を続けてきた。市は市議会や愛護団体などの意見も踏まえ、「犬猫の苦痛軽減が見込める」として麻酔薬注射を提案。一方、府は獣医の精神的負担を理由に否定的な見方をしていたが、「獣医の意見を聞いて判断した」(府生活衛生課)として合意に至った。
犬猫の処分数はともに減少傾向だが、12年度は府で犬約230匹、猫約1500匹、市で犬約40匹、猫約1200匹だった。府生活衛生課と市保健医療課は、「何よりも殺処分ゼロを目指すことが重要。責任もって飼い主が育てるよう啓発し、引き取り頭数削減などに努めたい」としている。
京都新聞 【2013年08月26日 09時05分】
共に声を届けてくれた皆様、ありがとう。
署名締切9月15日!
動物たちの悲劇をなくしていくために【京都からアニマルポリスを!設置を求める署名にご協力を】
http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-1244.html
殺処分法の調整難航 府・京都市共同「動物センター」 』(2012.10.24)
http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-936.html
【意見協力のお願い】殺処分機の導入を阻止しよう。京都動物愛護センター(仮称)設立に向けて。最後の瞳。(2012.11.9)
http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-954.html
上記の件に関しての方向性が決まったようです。
私が情緒不安定なのかもしれないけど、
殺処分ありきなんて勿論思ってもいないけど、
人間都合で殺す安楽死なんて存在しないけど、
ガス室で苦痛に悶え殺されていった子達を思うと、
まだまだガス室で悶絶死させられていく子達がいると思うと、
ほんの少しでも進歩したのかと思うと、
こんなニュースごときで、
号泣してしまう。
犬猫殺処分、麻酔に統一 府と京都市の「動物センター」
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20130826000020
京都府と京都市は、2014年度に共同設置する「京都動物愛護センター(仮称)」=南区=で、犬猫の殺処分方法を麻酔薬注射にする方針を決めた。これまで府は大半を炭酸ガス(二酸化炭素)、市は麻酔薬注射で行ってきたが、苦痛軽減が見込める麻酔薬注射に統一する。
麻酔薬注射は鎮静薬を投与し、犬猫を眠らせてから麻酔薬を注射する。一方、炭酸ガスは密閉空間で噴射して死亡させる。府はこれまで炭酸ガスを使用(一部は麻酔薬注射)。市は07年度から麻酔薬注射を始め、10年度に炭酸ガスから完全に切り替えた。
府と市はセンターの共同設置に向け、別々だった殺処分方法を統一しようと調整を続けてきた。市は市議会や愛護団体などの意見も踏まえ、「犬猫の苦痛軽減が見込める」として麻酔薬注射を提案。一方、府は獣医の精神的負担を理由に否定的な見方をしていたが、「獣医の意見を聞いて判断した」(府生活衛生課)として合意に至った。
犬猫の処分数はともに減少傾向だが、12年度は府で犬約230匹、猫約1500匹、市で犬約40匹、猫約1200匹だった。府生活衛生課と市保健医療課は、「何よりも殺処分ゼロを目指すことが重要。責任もって飼い主が育てるよう啓発し、引き取り頭数削減などに努めたい」としている。
京都新聞 【2013年08月26日 09時05分】
共に声を届けてくれた皆様、ありがとう。
京都府山田知事に殺処分機を導入しないよう意見をお願い致します!知事へのさわやか提案⇒ http://t.co/NUwf0NoHBD … 動物の苦痛は無視。『2014年度 殺処分法の調整難航 府・京都市共同「動物センター」 』 http://t.co/oOz8VwqZxP
— 9.1神戸コレクションからFURFREE (@lovepeaceyoutoo) August 25, 2013
署名締切9月15日!
動物たちの悲劇をなくしていくために【京都からアニマルポリスを!設置を求める署名にご協力を】
http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-1244.html
スポンサーサイト