- TRACKBACK
- SHARE
- TWEET
- EDIT
- CATEGORY未分類
クマのプーさんを血まみれにするのは誰?子供たちに教えてあげないといけない事「“毛皮反対”を啓蒙するショッキングな広告」FUR HAS NO HAPPY ENDINGS #毛皮に冷たい態度を

過激という事にされ何かと問題視されるPETAだけど、それだけ注目を浴びていると言える。
いかにして人々に関心を持ってもらうか、PETAの発想力には毎度感心させられるし一部の活動については共感する。
これを子供が見たとしても、絵だけではどういう事なのか理解できなさそうだから、親の説明が必要だと感じるけど、積極的にリアルファーを身につけたがる勘違いな大人で溢れた毛皮大国だから、きっと説明すらできない親で溢れているんだろう、、、
どんどん子供に見せるべきだけど、まずは大人からという・・・(´・_・`)
たまにリアルファー身につけながら、動物のキーホルダーとかクマのプーさんグッズとか持ってる女子見たら嘘つき感満載で凄く気分が悪くなる。
今年もまた「なんであの人、私(毛皮)を睨んでるんだろう・・・」って家に帰って「毛皮 視線」とかで検索して毛皮の実態を知るきっかけになったりして貰えるように、冷たい視線を送り続ける毎日のせいで眼精疲労半端ないシーズンを過ごさねばならないのかと思うと憂鬱で精神被害過ぎる件。
「戦慄必至!“毛皮反対”を啓蒙するショッキングな広告」
http://adgang.jp/2013/07/33687.html
2013.07.04
Case:Fur has no happy endings
過激な宣伝戦略で知られる動物の権利擁護団体「PETA」による、“毛皮反対”を啓発するプリント広告。
広告タグラインは、“Fur has no happy endings”。
世界中で愛されているアニメキャラクター、「クマのプーさん」と「バッグス・バニー」をそれぞれ起用したものですが、彼らの“毛皮が剥ぎ取られて”息を引き取った様子が描写されています。

“みんなが大好きなこれらのキャラクターも、毛皮が取られてしまったらこんな風に息絶えちゃうんですよ”とストレートに表現しています。

「PETA」が手掛ける広告の中でもこれほど過激な作品は初めて目にしました。
さすがに子供には見せられませんね。
**************************転載終了*****************************


去年の毛皮反対キャンペーンではペネロペ姉さんに助けられました。
今年のPETAの毛皮反対ポスターを検索したらRylan Clarkというイケメン?が起用されてた。
私は全く知らないけど有名なのでしょうか?

スポンサーサイト