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それでも激しく動物愛護後進国「動物の愛護及び管理に関する法律が改正されました」あなたの選択が犬猫を救うきっかけとなります
2013年9月1日より、改正された動物愛護管理法が施行されます。
一般飼い主編はこちら
これ作っただけで終わったらただの自己満足。周知されてこそ。
国は日本中に存在する全ての施設等に強制的に設置して下さい。ペットショップとか特に。

以下【日本動物虐待防止協会 Nippon SPCA】代表の藤村晃子さんのブログより転載☆
「新動物愛護法改正とイベント告知☆」
http://ameblo.jp/73akiko/entry-11592367472.html
動物愛護法改正・動物取扱業編のパンフレットが、
環境省のホームページからダウンロードできるようになりました。

こちらからダウンロードできます。
販売・展示動物の終生飼育義務や、報告の義務
また、都道府県の自治体は、動物取扱業者による、
終生飼育に反する引き取り拒否ができるようになりました。
つまり、売れ残ったから、保健所で殺処分ということはできなくなり、
売れ残ったから廃棄!ということもできません。
いくら仕入れて、いくら売れて、どれだけ残っているのか?
という報告義務も課せられます。
しかし、この法律も、使う側の認識が変わらなければ
我田引水
ということで、下記の9月11日「ペット産業の未来を考える」で
これらの義務を守って頂くために、[第二部]にて啓蒙活動をしてきます。
パネリストとして、ペット販売業者の方に直接、
今後の販売ペットショップの在り方についてお話しさせて頂く予定です。
もし、ご関心ある方は是非、足をお運び下さい。
<ペットショップの将来・ペット産業の未来を考える!!>
皆様こんにちは!今回は、表題の件について三部構成で下記のように開催したいと思います。皆様、お誘い合わせの上、是非ご参加くださいますようお待ちしております。
先着200名です(沖縄ペット業界視察、無料ご招待抽選会あり!!)
[第一部] 成功する起業本にも紹介された話題の沖縄ペットボックス(3店舗年商7億3千万)の秘密を赤裸々にご披露!経営哲学、在庫管理、人材育成、接客術などのノウハウを沖縄より発信!!将来のペットショップのあるべき姿を勉強しましょう!!
[第二部] ペットショップ及び、ペット産業の未来について、生き残りをかけて各分野代表の方々にパネルディスカッションタックルをして頂きます。限られた時間内ですが必ず明日の仕事に役立つ議論が交わされるものと思います。
[第三部 (交流会)] 名刺交換及び今後のペット産業発展のために横のつながりを自由にして頂きます。
<開催日>2013年9月11日 (水)
<場所>株式会社アリミノ本社地下ホール (新宿区下落合1-5-22 Tel:03-3363-8211)
<受付時間>13:00~(当日貴社ないし個人の宣伝、パンフレット、名刺交換等ご自由にお配りください)
<開催時間>14:00~18:00 交流会 18:15~
<会費>5,000円 交流会参加者 7,000円 (+2,000円)
振込先 1. 三井住友銀行いずみ野支店 (普) 5188758 カズマタカズヨシ
振込先 2. 三菱東京UFJ銀行三田支店 (普) 3607186 カズマタカズヨシ
当日 : 6,000円 交流会参加者 8,000円 (+2,000円)
お申込はファックスにてお送りください。
お問い合わせ < 勝俣和悦 080-1203-0448 >
法改正にむけて署名にご協力いただきありがとうございました。
━─法改正署名提出した議員━─
2010年5月10日 (前)小沢鋭仁環境大臣に4,000名分の署名を提出(当時環境大臣)
2010年8月19日 生方幸夫議員に2,000名分の署名を提出(環境委員長)
2010年11月1日 岡本英子議員に2,000名分の署名を提出
2010年12月7日 三原じゅん子議員に2,000名分の署名を提出
2010年1月11日 額賀福志郎議員に1,000名分の署名を提出
2011年7月12日 高邑勉議員に5,000名分の署名を提出
2011年7月27日 水戸将史議員に5,000名分の署名を提出
2011年8月26日 阿部知子議員に10,000名の署名を提出
2012年1月20日 松野頼久議員に20,000名の署名を提出
2012年6月 野田聖子議員に35000名の署名を提出
~転載終了~
動物愛護後進国ならではの法改正。前と比べたらほんの少しだけマシになったという表現をする事も悔しく感じる。
命なのにも関わらず今までどれだけ楽して動物が売買されてきたのかが解ります。
売れ残る事が前提になっている、蛇口を閉める根本的な対策は取られない、毎日犬や猫が殺処分されている一方で、次から次へと新たに商品としての命が生み出されていく現実はそのままかと思うとため息しか出ない。
ペット大国日本はとてつもない数のペットショップが存在し、えげつない数の動物達が売られている。
その裏側では、ショーケースに商品を並べる為にこんな姿になるまで徹底的に産まされ続ける命の扱いをうけない繁殖犬たちが溢れるほど存在している。
今回の法改正は、まだこの子達の存在を許しているということ。
何よりもこの子達の存在を許しているのは生体販売を支える自己中な消費者。
その多くは「可愛い~♪」「欲しい~♪」「癒されるぅ♪」
一方で「可哀相・・・」「売れ残ったらどうしよう・・・」
救出的な気持ちで買ってしまう人も存在する。
そんな人までもが、動物達をこんなに苦しめている業者にお金を払う事になってしまっているという悪循環。
生体販売をしている店の売り上げ協力をする事は、この子達の苦しみにお金を払っているという事。
こないだ、生体販売反対して店が潰れたらそこにいる子達はどうなるの?犠牲になったら嫌だから声を上げたくないという人がいたけどその感覚は全く理解できない。
ペットショップで買う予定の人達が毎日沢山いる。みんなで里親さんを探す。救える命は必ずある。
犠牲が生み出され続けるこの現状を放置しておく事のほうが私はよっぽど嫌です。
~以下保護活動されている方のツイートより~
「子犬たちを量産する場所、パピーミル。商業的大規模繁殖工場から大量の子犬が作り出される裏には、子犬を作り出す役目を強制的に負わされている繁殖犬たちが必ず存在しています。パピーミルの劣悪な環境下で、機械のように働かされているともいえる繁殖犬たちの精神状態が良いはずもないことは、みなさんも想像に難くないことと思います。このたび、アメリカのパピーミルで過去に繁殖犬として働かされていた経験を持つ犬たちのメンタルヘルスについて調査した研究が、『Journal of Applied Animal Behaviour Science』に発表されました。」
パピーミルの繁殖犬たちが受ける精神的ダメージ
http://www.dogactually.net/blog/2012/04/post-221.html
「ペットショップに並んでいる子犬(子猫も)どういった経緯でたどり着いたかご存知でしょうか?」
競り市でたたき売りされる、犬と猫の真実
http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-666.html

8/25(日) 神戸
◆神戸市動物管理センターから殺処分をゼロにしよう!デモ行進@神戸三宮◆
viviちゃんよりお知らせ♪
http://ameblo.jp/vivihappieta/entry-11567893492.html
●神戸市動物管理センターから殺処分をゼロにしよう!●
神戸市から殺処分をなくすための啓発デモ行進@神戸三宮
日程:2013年8月25日(日)
7月28日(日)のレポートはこちら!http://ameblo.jp/vivihappieta/entry-11585944046.html
*集合時間が30分早くなりました!
時間:14時30分 集合・挨拶・コールの練習など
15時30分 デモ出発 ~ 17時頃解散予定
集合/解散場所:神戸三宮 花時計前(神戸市役所のすぐ近く)
*雨天決行(雨天時はカッパなどをご用意ください。)
*予定変更の可能性がありますので、
参加予定の方は事前連絡をお願いします。
神戸デモ実行委員会 vivianまで
with.all.animals@gmail.com
一般飼い主編はこちら
これ作っただけで終わったらただの自己満足。周知されてこそ。
国は日本中に存在する全ての施設等に強制的に設置して下さい。ペットショップとか特に。

以下【日本動物虐待防止協会 Nippon SPCA】代表の藤村晃子さんのブログより転載☆
「新動物愛護法改正とイベント告知☆」
http://ameblo.jp/73akiko/entry-11592367472.html
動物愛護法改正・動物取扱業編のパンフレットが、
環境省のホームページからダウンロードできるようになりました。

こちらからダウンロードできます。
販売・展示動物の終生飼育義務や、報告の義務
また、都道府県の自治体は、動物取扱業者による、
終生飼育に反する引き取り拒否ができるようになりました。
つまり、売れ残ったから、保健所で殺処分ということはできなくなり、
売れ残ったから廃棄!ということもできません。
いくら仕入れて、いくら売れて、どれだけ残っているのか?
という報告義務も課せられます。
しかし、この法律も、使う側の認識が変わらなければ
我田引水

ということで、下記の9月11日「ペット産業の未来を考える」で
これらの義務を守って頂くために、[第二部]にて啓蒙活動をしてきます。
パネリストとして、ペット販売業者の方に直接、
今後の販売ペットショップの在り方についてお話しさせて頂く予定です。
もし、ご関心ある方は是非、足をお運び下さい。
<ペットショップの将来・ペット産業の未来を考える!!>
皆様こんにちは!今回は、表題の件について三部構成で下記のように開催したいと思います。皆様、お誘い合わせの上、是非ご参加くださいますようお待ちしております。
先着200名です(沖縄ペット業界視察、無料ご招待抽選会あり!!)
[第一部] 成功する起業本にも紹介された話題の沖縄ペットボックス(3店舗年商7億3千万)の秘密を赤裸々にご披露!経営哲学、在庫管理、人材育成、接客術などのノウハウを沖縄より発信!!将来のペットショップのあるべき姿を勉強しましょう!!
[第二部] ペットショップ及び、ペット産業の未来について、生き残りをかけて各分野代表の方々にパネルディスカッションタックルをして頂きます。限られた時間内ですが必ず明日の仕事に役立つ議論が交わされるものと思います。
[第三部 (交流会)] 名刺交換及び今後のペット産業発展のために横のつながりを自由にして頂きます。
<開催日>2013年9月11日 (水)
<場所>株式会社アリミノ本社地下ホール (新宿区下落合1-5-22 Tel:03-3363-8211)
<受付時間>13:00~(当日貴社ないし個人の宣伝、パンフレット、名刺交換等ご自由にお配りください)
<開催時間>14:00~18:00 交流会 18:15~
<会費>5,000円 交流会参加者 7,000円 (+2,000円)
振込先 1. 三井住友銀行いずみ野支店 (普) 5188758 カズマタカズヨシ
振込先 2. 三菱東京UFJ銀行三田支店 (普) 3607186 カズマタカズヨシ
当日 : 6,000円 交流会参加者 8,000円 (+2,000円)
お申込はファックスにてお送りください。
お問い合わせ < 勝俣和悦 080-1203-0448 >
法改正にむけて署名にご協力いただきありがとうございました。
━─法改正署名提出した議員━─
2010年5月10日 (前)小沢鋭仁環境大臣に4,000名分の署名を提出(当時環境大臣)
2010年8月19日 生方幸夫議員に2,000名分の署名を提出(環境委員長)
2010年11月1日 岡本英子議員に2,000名分の署名を提出
2010年12月7日 三原じゅん子議員に2,000名分の署名を提出
2010年1月11日 額賀福志郎議員に1,000名分の署名を提出
2011年7月12日 高邑勉議員に5,000名分の署名を提出
2011年7月27日 水戸将史議員に5,000名分の署名を提出
2011年8月26日 阿部知子議員に10,000名の署名を提出
2012年1月20日 松野頼久議員に20,000名の署名を提出
2012年6月 野田聖子議員に35000名の署名を提出
~転載終了~
動物愛護後進国ならではの法改正。前と比べたらほんの少しだけマシになったという表現をする事も悔しく感じる。
命なのにも関わらず今までどれだけ楽して動物が売買されてきたのかが解ります。
売れ残る事が前提になっている、蛇口を閉める根本的な対策は取られない、毎日犬や猫が殺処分されている一方で、次から次へと新たに商品としての命が生み出されていく現実はそのままかと思うとため息しか出ない。
ペット大国日本はとてつもない数のペットショップが存在し、えげつない数の動物達が売られている。
その裏側では、ショーケースに商品を並べる為にこんな姿になるまで徹底的に産まされ続ける命の扱いをうけない繁殖犬たちが溢れるほど存在している。
今回の法改正は、まだこの子達の存在を許しているということ。
何よりもこの子達の存在を許しているのは生体販売を支える自己中な消費者。
その多くは「可愛い~♪」「欲しい~♪」「癒されるぅ♪」
一方で「可哀相・・・」「売れ残ったらどうしよう・・・」
救出的な気持ちで買ってしまう人も存在する。
そんな人までもが、動物達をこんなに苦しめている業者にお金を払う事になってしまっているという悪循環。
生体販売をしている店の売り上げ協力をする事は、この子達の苦しみにお金を払っているという事。
こないだ、生体販売反対して店が潰れたらそこにいる子達はどうなるの?犠牲になったら嫌だから声を上げたくないという人がいたけどその感覚は全く理解できない。
ペットショップで買う予定の人達が毎日沢山いる。みんなで里親さんを探す。救える命は必ずある。
犠牲が生み出され続けるこの現状を放置しておく事のほうが私はよっぽど嫌です。
~以下保護活動されている方のツイートより~
ひどすぎる…疥癬に脱水に栄養失調…血液もとれないほどに痩せこけて… どうしよぅ。とにかく置き場所をと思うけどどこにもない… ほんまに悔しい。ほんまにはらたつ!繁殖業者なんかなくなれ! pic.twitter.com/4m0S5h0gf6
— Rootstock (@Rootstock1) August 5, 2013
この子も…マルチーズです…ひどすぎる…疥癬に脱水に栄養失調…血液もとれないほどに痩せこけて… どうしよぅ。とにかく置き場所をと思うけどどこにもない… ほんまに悔しい。ほんまにはらたつ!繁殖業者なんかなくなれ! pic.twitter.com/lp9lUW297z
— Rootstock (@Rootstock1) August 5, 2013
ほんまに酷い…こんな状態で産ませてたなんて。 pic.twitter.com/DvXqTEDhsH
— Rootstock (@Rootstock1) August 5, 2013
この子達のいた業者…犬たちのいるところへ行きたいと言ったのに、絶対見せなかった。300匹は居るみたい。 こんな状態の子達が毎日苦しみながら繁殖に利用されてるなんて。この子達は生き証人。この業者。許せない。 pic.twitter.com/glckgPejZO
— Rootstock (@Rootstock1) August 5, 2013
「子犬たちを量産する場所、パピーミル。商業的大規模繁殖工場から大量の子犬が作り出される裏には、子犬を作り出す役目を強制的に負わされている繁殖犬たちが必ず存在しています。パピーミルの劣悪な環境下で、機械のように働かされているともいえる繁殖犬たちの精神状態が良いはずもないことは、みなさんも想像に難くないことと思います。このたび、アメリカのパピーミルで過去に繁殖犬として働かされていた経験を持つ犬たちのメンタルヘルスについて調査した研究が、『Journal of Applied Animal Behaviour Science』に発表されました。」
パピーミルの繁殖犬たちが受ける精神的ダメージ
http://www.dogactually.net/blog/2012/04/post-221.html
「ペットショップに並んでいる子犬(子猫も)どういった経緯でたどり着いたかご存知でしょうか?」
競り市でたたき売りされる、犬と猫の真実
http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-666.html


◆神戸市動物管理センターから殺処分をゼロにしよう!デモ行進@神戸三宮◆
viviちゃんよりお知らせ♪
http://ameblo.jp/vivihappieta/entry-11567893492.html
●神戸市動物管理センターから殺処分をゼロにしよう!●
神戸市から殺処分をなくすための啓発デモ行進@神戸三宮
日程:2013年8月25日(日)
7月28日(日)のレポートはこちら!http://ameblo.jp/vivihappieta/entry-11585944046.html
*集合時間が30分早くなりました!
時間:14時30分 集合・挨拶・コールの練習など
15時30分 デモ出発 ~ 17時頃解散予定
集合/解散場所:神戸三宮 花時計前(神戸市役所のすぐ近く)
*雨天決行(雨天時はカッパなどをご用意ください。)
*予定変更の可能性がありますので、
参加予定の方は事前連絡をお願いします。
神戸デモ実行委員会 vivianまで
with.all.animals@gmail.com
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